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スター☆トゥインクルプリキュア 第17話感想

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 今話の名セリフ:「普段見せてる笑顔とは違う、心からの笑顔を・・・、ひかると一緒の時に見せたんだ・・・!」(キュアソレイユ)

 「スター☆トゥインクルプリキュア」第17話「敵? 味方? ブルーキャットの探しモノ☆」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ひかる達は再びゼニー星にやって来ました。ここに、おとめ座のプリンセススターカラーペンがあるためです。
 えれなのスターカラーペンダントの反応を元に辿り着いた場所は・・・、
   
 その直後・・・、
「全宇宙を股にかける、宇宙怪盗ブルーキャット!」
    


~ Aパート ~
 ここはドラムスの屋敷。
 彼が宇宙で買い集めたお宝は、この屋敷のどこかに保管されているようです。プリンセススターカラーペンもあるとか。
 えれなのスターカラーペンダントの反応があれば、プリンセススターカラーペンや他のお宝も見つかるため、ブルーキャットはひかる達に協力を持ちかけました。
「そんなのダメでプルンス・・・。誰が協力するかでプルンス!」
    
「ええ。その通りです!」
「プルンス、はっきり言ってやるルン!」
   
「怪盗なのにアイドルを語って、ファンの心をもてあそんで・・・、お前は! お前というやつは!」
    
「何か落ちたわよ。」
    
   
「プルンスの青春を返せでプルンス!」
「怒るポイントが1人だけ違います・・・。」
   
 好きなアイドルのグッズをロケットに置いとかず、肌身離さず持っていたとか、プルンス、お前、ガチだったんだな。ある意味、すげーよ。「失望する暇があるんだったら、他のアイドルを応援したりマスターなんちゃらすればいいじゃない」なんて、とても言えないな。(笑)


 えれなは、ペンを譲ってくれないか交渉しようと考えますが、ドラムスにその気はありませんでした。それどころか、この前はブルーキャットにしてやられた事もあり、ドラムスがプリンセスの力をいただくと言います。
 直後、ドラムスは、プリンセスの力をかけて勝負しようと言い、ひかる達とブルーキャットの足元に穴を開け、地下に落としました。
 ひかる達が落ちた場所は、何もない広大な部屋ですが・・・、
    
    
 頭のすぐ上にセンサーがあり、立ち上がるとレーダーの餌食になります。ブルーキャットは、天井のビームを壊す策に出ます。
 そこで、えれなに協力を持ちかけました。えれなの走りが状況突破に適任だそうです。えれなは引き受けました。
 また、プルンスには、ロープに変形するよう言います。
「ああ? 誰がお前の言う事なんか聞くかでプルンス! 絶対断固、頑なにお断りでプルンス!」
    
    
「プルンス、お願いニャン!」
    
「最高級のロープでプルンス。」
「ありがとニャン!」
   
 プルンス。お前、それでいいのか。なんか、「チョロンス」に改名した方が良い気がしてきました。(笑)


 作戦開始。センサーはえれなを感知し、ビームを発射しますが・・・、
    
 えれなは、持ち前の足の速さで、全弾回避。その隙に、ブルーキャットは、プルンスロープを使って、レーダーの近くへ一気に移動。
    
   
 直後、ブルーキャットはレーダーのダーゲットになりますが・・・、
    
 瞬時にレーダーを解体。危険要素を排除しました。

 そして、プリンセススターカラーペンの保管場所に進むひかる達。
 その最中、ひかるは、ブルーキャットが自分達の事について詳しい理由を聞きましたが、宇宙怪盗は何でもお見通しだと、ブルーキャットははぐらかします。
「笑ってごまかしてるルン・・・。」
「そうでプルンス! プルンスはあの笑顔にごまかされて、青春を奪われたでプルンス! プルンスのバカバカバカ・・・。」
「意外と良い音しますね。」
   
 まどかさん、ツッコむところ、そこっすか。(笑)
 つーか、プルンスは、笑顔にごまかされて青春がどうのこうの言ってるけど、どうせ、またアイドル・マオを間近で見ちゃったら、コロッとイッちゃうんだろ? 男って、懲りない生き物ですしね。まあ、そう言う私も男ですので、他人事ではないのですが。(笑)


 少しして・・・、
    
「我らは、ドラムス様の私設軍隊。人呼んで、ドラゴン兵団!」
    
「ドラゴン兵団・・・。胸躍るネーミング!」
    
 そうね。確かに、カッコ良く聞こえるね。でも、そこで目をキラキラさせるのはキミくらいのもんだよ?(笑)


 ドラゴン兵団は容赦なく攻撃してきましたが、ひかる達は彼らの股下を通って逃げます。
 彼らは、宇宙から集められた精鋭達。ブルーキャットは、プリキュアに変身すれば勝ち目があると見込んでいますが、まどかは、悪者ではない相手をやっつける訳にはいかないと反論します。
 そうこう言ってるうちに、ひかる達は長い坂を上り切りましたが、ひかるは転んで気絶してしまいます。
「お粗末だね。」
「ルン?」
「あなたは・・・。」
    
「見失ったか・・・。」
「何をしている! やつらはあっちに逃げたぞ!」
「ドラムス様・・・。急げ!」
    
   
「行ったルン。」
「ドラムスさんが助けてくれるなんて・・・。」
   
「ありがとう、ブルーキャット!」
「え?」
   
「ほら、あの尻尾。」
   
 そう。このドラムスは、ブルーキャットの変装でした。
「別にあなた達のためじゃないわ。勝負に負けたら、宝が手に入らないから。」
「またまた!」
   
 ハイハイ、ツンデレ乙。変装についても、「頭隠して尻隠さず」ならぬ、頭隠して尻尾隠さずだったのは、どこかあざとく感じますねえ。ふむ、追加プリキュアになりそうな良い匂いがしてきたぜ!(笑)


 直後、あのドラムスは偽物だと、本物のドラムスがドラゴン兵団に指示。ひかる達は再びドラゴン兵団に追われます。
 ひかる達は、ドラゴン兵団の巨体では入れない場所に避難しますが・・・、
「あいつら、よりによってあの部屋に入ったぞ・・・。」
「ええ・・・。」
   
 ひかる達は部屋に閉じ込められ・・・、
   
「こいつ、まさか・・・。」
   
    
   
    
    
「フフ、そいつは、我がドラゴン兵団でさえ震え上がる、恐怖の宇宙危険猛獣、宇宙ケルベロス!」
    
 恐怖とかなんとか言ってるけど、全然怖く見えないのは私だけじゃないよな? むしろ、可愛く見えてしまって、「恐怖(笑)」「危険猛獣(見た目は可愛い)」といったタグを付けたくなっちまうぜ(笑)。まあ、メイン視聴層である女の子達に配慮してこのデザインにしたのだと思いますけどね。


 しかし・・・、
   
「ん? どうした?」
   
    
「何?」
「あ、あれは・・・。」
   
「よーしよしよしよしよし! 宇宙ケルベロス、キラやば~っ☆!」
『ひかる!?』
    
   
「よしよし! 可愛いね! 可愛いね!」
   
「宇宙ケルベロスを・・・。」
「手懐けただと・・・。」
    
「うちにもイエティって犬がいるんだよ!」
「飼い犬扱い!?」
   
   
「なんだか中が騒がしいな・・・。」
   
    
   
「またね!」
「あなた、何者・・・?」
   
 ケンネル星に来た時の爆裂可愛がり再び。やっぱり、女の子達に配慮して、「恐怖(笑)」「危険猛獣(見た目は可愛い)」とタグ付けするようなデザインにしたのが敗因っぽいですね。(笑)


 少しして、ペンがあると思われる部屋の扉の前に到着。扉には鍵がかかっていますが、宇宙怪盗にかかれば、楽々開錠。
 そして、部屋の中に進みました。


~ Bパート ~
 宝物庫の中には、沢山のお宝がありました。
    
 プリンセススターカラーペンも発見。ですが、ブルーキャットは、惑星レインボーの宝に目が行っていました。
    
「無事だったのね・・・。」
   
 その後、ブルーキャットはカプセル倉庫を出しました。この中にお宝を詰め込んで退却するつもりでいます。
    

 だが、これで終わりとはいきませんでした。ドラムスが現れ、リモコンのスイッチを押しました。
 すると、彫刻のドラゴンが動き出し、お宝の1つを粉々に砕きます。
「ブルーキャット。金に物言わせて調べたよ。君は、惑星レインボーの宝以外は、奪った宝を貧しき者達に分け与えているそうだね?」
「え?」
    
   
「君、そして、宝の価値が分からないさもしい一般人にやるくらいなら、すべて潰した方がマシだ!」
   
「コレクションは、また買い集めればいい!」
    
   
 ブルーキャットが持ち出したお宝も破壊されようとしていました。ひかる達は、この事態を止めようと、プリキュアに変身します。
「これを壊しちゃダメ・・・!」
「そうだよ・・・。だって、この宝物は、ブルーキャットを笑顔にしたんだ・・・。」
    
「普段見せてる笑顔とは違う、心からの笑顔を・・・、ひかると一緒の時に見せたんだ・・・!」
   
「サングラスしてたって分かるよ・・・。あの宝物が大切なものなんだって・・・!」
    
 だからと言って、ドラムスは手を緩めません。
 ミルキーは、ドラムスの持っているリモコンを使えば止められると考えました。すぐに、スターがドラムスの元に移動します。
 また、ブルーキャットもドラムスの元に。
「悪いけど任せられないわ。信じられるのは自分だけなのよ。」
「え?」
   
 ブルーキャットはリモコンを渡すよう要求しますが、その時、カッパードとノットレイ達がやって来ました。
 そして、ドラムスの心を闇に染めて、自身の武器をパワーアップ。
   
 ドラムスが気を失ったので、リモコンで彫刻の動きを解除できました。

 その後は、カッパードやノットレイ達の相手。ノットレイ達は、ミルキーとセレーネで対処します。
 スターとソレイユがカッパードの相手をする事になりましたが、カッパードの強力な一撃で、2人はダメージを受け、その隙にプリンセススターカラーペンを手にされました。
 ですが、ブルーキャットが助太刀。カードでカッパードを目隠しし、前方が見えなくなったところを、スターがパンチを入れて、カッパードの手から離れたペンをソレイユがキャッチしました。
 そして・・・、
    
「プリキュア! おとめ座! ソレイユシュート!」
    
    
    
    
    
   
 その後は、カッパードの武器にサザンクロスショット。カッパードの武器が元に戻り、ドラムスを救いました。

 ドラムスとの勝負に勝ったひかる達は、プリンセススターカラーペンをゲット。他のお宝についても、好きにしていいと言います。
「良かったね、ブルーキャット。」
    
「ま、当然ね。」
   

 そして、ひかる達は、おとめ座のスタープリンセスと対面。
    
   

 その後・・・、
「ようこそ! 我がドラゴン兵団に!」
「キラやば~っ☆!」
    
「ど、どういう事?」
「聞いてないのか? ブルーキャットに、オークションの時に盗んだ宝は返せと言ったら、『宝の代わりにプリキュアをドラゴン兵団に入れてもいいわよ』。」
    
『えーっ!?』
「ブルーキャットめ、でプルンス!」
   
 ドラゴン兵団に入れさせるにしても、その重装備はいらねぇ。動きにくそうだし。つーか、こんなイマイチ活躍してない兵団に入るとか、誰得だよ(笑)。それにしても、フワとプルンスにも、小さな剣と盾を用意しているのは、芸が細かくて良いですね。


 もちろん、地球に帰らなければなりませんので、入団は断ります。
 とはいえ、困った事があったら来ると、えれなは言います。当然、お代はとりません。
「今回は取れなかったけど、いずれ・・・。」
   
「最後に笑うのは、私よ・・・。」
    

 今回は、これで終了です。


次回:「つかめ新連載☆お母さんのまんが道!
 ひかるの母が描いた漫画が雑誌に載る事になりました。
 しかし、アイデアが浮かばず、急な事でアシスタントもおらず、大変なようです。そこで、ひかる達は、母の漫画を手伝う事に。


    今回のラッキー星座


【まとめ】
 おとめ座のプリンセススターカラーペンを手に入れるために再びゼニー星にやって来たひかる達は、プリンセスの力をかけて、ドラムスに勝負を挑まれましたが、ブルーキャットとの共闘により、ペンを手に入れる事ができました。

 さて、今回で2回目の登場となったブルーキャットですが、怪盗行為をしているのは貧しい者達を救う義賊的なものだと、良い印象を与えてくれました。それに、今後のストーリーに深くかかわってきそうな考察要素があったのも面白かったですね。
 惑星レインボーの宝を見て無事だったと安堵していたり、惑星レインボーの宝は誰にも分け与えていないあたり、ブルーキャットは惑星レインボーの出身でしょうか。惑星レインボーは既に滅んだ星。いくらブルーキャットが義賊とはいえ、故国の思い出を手放す事はできないでしょう。

 惑星レインボーが滅んだのは、ノットレイダーの侵攻によるものなのか、それとも他の要因によるものなのかは分かりませんが、プリンセススターカラーペンを誰よりも早く12本集めようとしているのは、惑星レインボーの復興を考えているからなのかもしれませんね。
 それも、ブルーキャットたった1人でどうにかしようと思っているのでしょう。「信じられるのは自分だけ」だと言っていたくらいですし。
 ドラムスへの屋敷の潜入に、ノットレイダーではなくプリキュアに協力を持ちかけたあたり、プリキュア寄りの人物だと思いますが、それでも完全にプリキュアに信頼を寄せていないのは、12本集めた後の展開が、自分のイメージとは違うものになるのを怖れているからなのかもしれませんね。

 ですが、プリキュアは基本的に、相手の事情を察すれば、それに理解を示すもの。ブルーキャットの真実を知れば、ブルーキャットに味方する可能性は高まるでしょうし、今話でも、ブルーキャットに歩み寄りの姿勢を見せていました。
 ペンを集める目的がプリキュアと違えど、1人だけで目的を達成しようなんてのは無茶だと思いますし、今話の件でもう少しプリキュアを信じてもいい気がしますね。
 果たして、ブルーキャットが完全にひかる達の事を信じるのは、いつになるのか? ブルーキャットにかかわる謎の解明とともに、心境の変化にも注目していきたいと思います。
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プロフィール

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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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