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HUGっと!プリキュア キャラ感想&名セリフ

 「HUGっと!プリキュア」全49話と劇場版を見終えての感想です。

 今作の総評も記事を2つに分けました。こちらは、その前半です。キャラ感想および名セリフについて、語っていきます。
 なお、後半の記事をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。後半は、前半を飛ばして読んでも差し支えない内容にしていますので、後半を先に読んでから、こちらの記事を読んでいただいても、結構です。


 さて、今作も振り返ってみれば、心に響くセリフが沢山ありました。それは、私達を感動させるものだけでなく、大笑いさせてくれるものもあったでしょう。
 そういったセリフをランキング形式で挙げつつ、キャラの感想を語っていきます。

 はなさあやほまれえみるルーループリキュア5人については1人ずつ他のキャラは全員統合して、計6部門について、それぞれの名セリフベスト10を公表します。なお、劇場版のセリフは、ネタバレ回避のため、対象外とします。

 それでは、発表します! 1位から5位までは、画像付きで挙げていきます。



野乃 はな/キュアエール

 はなは、特徴があり過ぎて、面白い子でしたね。ドジでおっちょこちょいで子供っぽいものの、常に前向きで、誰にでも気さくに話しかける明るさがあり、「めちょっく」という言葉も、「めっちゃショック」の略とは思えないくらい愉快に聞こえ、ほぼ毎回笑わせていただきました。
 その一方で、転校前は理不尽ないじめを受けていたという悲惨な過去も。それでも、懸命に前に進もうとし、他人を信じ、応援したいという気持ちに満ちていたのはすごかったな、と思いました。
 華麗でカッコよく、とはいかなかったものの、不器用でも力強く頑張っている姿には、ほぼ毎回感銘を受け、イケてたと思いますね。

 そんなはなの名セリフは、次の通り。

1位 「ここで逃げたら、カッコ悪い・・・。そんなの・・・、私がなりたい、野乃はなじゃない!」 (1話Bパート)
   
2位 「ただ、私、エリちゃんの事、やっぱ好きだからさ。また、友達になりに来たんだ。」 (31話Bパート)
3位 「笑われたっていいじゃない! 誰が何と言おうと、私はあなた達を信じる! 何かあった時はドーンと任せろ!」 (49話Bパート)
    
4位 「違うよ・・・。必要なのは剣じゃない・・・。」 (11話Bパート)
5位 「ルールーが好きだから! それじゃ、ダメ・・・?」 (13話Bパート)
    
 6位 「誰の心にだって・・・、ヒーローはいるんだよ! 人の心を縛るな!」 (19話Bパート)
 7位 「それでも・・・、たとえバカにされたって・・・、そんなの夢だって笑われたって・・・、傷付いたって・・・、私は・・・、何度でも立ち上がる・・・!」 (48話Aパート)
 8位 「私は、みんなと、クリスマスも、お正月も、節分も、バレンタインも、ひな祭りも過ごしたい!」 (46話Bパート)
 9位 「私の13歳の夏休みは1回だけなんだもん! はぐたんと一緒に、新しい楽しい事、いーっぱいする! キュアスタを思い出で、いーっぱいにする!」 (23話Bパート)
10位 「壁があるなら壊す・・・。ハリーをいじめるな・・・。はぐたんを泣かせるな!」 (39話Aパート)

 はなは、主人公なだけあって、ランクイン候補は沢山ありましたね。30個は超えてました。

 1位は、初回から。プリキュアに変身する前のセリフですね。
 誰かが困っていたら、見て見ぬフリをせずで全力で助けに行き、応援する。それが、はなの真骨頂ですよね。

 2位は、31話から。自分のせいで理不尽ないじめを受けたはなを守る事ができずに別れる事となり、はなに対して大きな罪悪感を持ったエリでしたが、あのセリフで救われたと思いますね。
 ただ、はなとエリの友情はあの回しか出なかったのが残念なところ。まあ、それでも、時たま楽しく話し合ったりするなどして、友情を深めたんじゃないかと信じたいですね。

 3位は、大人になったはなのセリフから。多くの人から笑われて、自分には何もないと落ち込んでいたのが、笑われたっていいとか、何かあった時はドーンと任せろとか、すごく立派になりましたよね。

 4位は、怪物化したチャラリートをハグして助けようとしたところから。敵であっても、苦しんでいれば手を差し伸べるはなの優しさは、見応えありましたね。

 また、はなといえば、「~するな!」といった男の子口調がそこそこ多かったのも特徴。6位、10位が該当してますね。はなのヒーロー度の高さがうかがえました。



薬師寺 さあや/キュアアンジュ

 学力優秀で、誰にでも優しく穏やかな学級委員長。これだけ書くと、キャラクターカラーが青の子なら割と普通に感じますが、機械や不思議なものに目を輝かせたり、負けず嫌いだったり、辛いものが好き過ぎるという意外な一面もありました。それだけに、不思議な子という印象が強かったですね。
 そんな中、自分のやりたい事を見つけられたのは良かったと思います。最終話では、はなの出産に担当医として立ち会う事となり、良いドラマを見せてくれました。

 さあやの名セリフは、以下のようになりました。

1位 「まだまだいっぱいあるよ。私が憧れた、はなの素敵なところ。だから・・・、何もないなんて言わないで・・・。」 (11話Aパート)
   
2位 「勇気を出してもう一度、エリちゃんの心に触れたとしても、上手くいくかどうかは分からない・・・。けど・・・、はなには私達がいる!」 (31話Aパート)
3位 「私にできない事が、あなたにはできます・・・。あなたにできない事が、私にはできます・・・。力を合わせれば、素晴らしい事がきっと、できるでしょう・・・!」 (47話Bパート)
    
4位 「確かに、悔しいって思うだろうな・・・。けど・・・、だからこそ、未来で! 蘭世ちゃんの前の立った時、なりたい自分になったって言えるように頑張る!」 (44話Bパート)
5位 「お母さんは昔から、ちょっと不器用で・・・。でも、すっごく頑張り屋で・・・。一緒にいられた時間は少なかったかもしれないけど、その分、いっぱい遊んで、笑って、抱き締めてくれた・・・。」 (26話Bパート)
    
 6位 「少し黙ってて下さる?」 (14話Bパート)
 7位 「すごい・・・。充実のラインナップ! このヒット感・・・。それに軽い!」 (6話Aパート)
 8位 「あっつ! 本当は熱くないおでんを、あっつ!」 (41話Bパート)
 9位 「超激辛デッドオアアライブソースもあるからね!」 (46話Aパート)
10位 「これってワイヤーで吊ってるのね。CGでなく、あえてアナログな作りをする事で、より怖い演出効果を狙ってる!」 (12話Aパート)

 1位は、何もないと感じていたはなを励ましたところから。2位、3位も、はなを励ましているセリフでした。
 2話ではなが言っていたように、誰かに優しくする事は、すごく勇気がいる事。それだけに、自分の将来に対する決意よりも、友達を応援するセリフの方がインパクトは大きかったですね。

 6位以下は、全部ギャグセリフ。「学園の天使」とは思えない意外性には、ほぼ毎回ツッコませていただきました。(笑)
 普段の穏やかな美少女っぷりや、こういう意外性も含めて、さあやは、安定と信頼の癒しのプリキュアだったと思います。



輝木 ほまれ/キュアエトワール

 クールでカッコいいスポーツ女子。周りからはそんな印象が強い中、可愛いものが好きで、イケメンの優しさに惚れるという乙女な一面もあり、なかなか面白い子でした。「きゃわたん」は、「めちょっく」に次ぐ今作のパワーワードだったと感じています。
 大きな挫折から始まったほまれでしたが、はな達と出会ったおかげで、再びスケートをやる楽しさを見出せて良かったと思います。大人になった時には金メダルを取ったりと、はな達との出会いがいかに運命的だったかを思い知りました。

 ほまれの名セリフは、次のようになりました。

1位 「輝木ほまれは、ハリーの事が大好きです!」 (43話Bパート)
   
2位 「カッコ悪くなんてない! はながやった事、絶対間違ってない!」 (31話Aパート)
3位 「はなの目指してきた野乃はなから逃げちゃダメ!」 (47話Bパート)
    
4位 「私は・・・、私を支えてくれる人のためにも、私のなりたい私になるって・・・、決めてるんだ・・・。」 (25話Aパート)
5位 「友達と一緒に学校に行ける時間が好き! 可愛い赤ちゃんの温もりを感じる時間が好き! 2人と一緒に過ごす時間が、私の心を輝かすんだ!」 (8話Bパート)
    
 6位 「跳ぶのが怖い・・・。応援される事も・・・。けど・・・、もう自分から逃げない! 私は・・・、私の心に勝つ!」 (5話Bパート)
 7位 「無理矢理は聞かない。けど、マジできつい時は1人で抱え込まないで。それだけは約束して。」 (23話Bパート)
 8位 「何も聞かないよ・・・。こんなやり方、フェアじゃないから・・・。その代わり、私の気持ちも、もう少しだけ内緒にさせて・・・。」 (32話Bパート)
 9位 「何が『オレの問題』なの!? 『私達の問題』でしょ!」 (25話Bパート)
10位 「よし・・・。星を掴むために・・・、私は、跳ぶ!」 (43話Bパート)

 ほまれの名セリフといえば、やっぱり、ハリーへのガチ告白が真っ先に浮かんできますね。恋は実らなかったけど、悔いなく全力で想いをぶつけたほまれは、本当にカッコ良かったと思います。
 その後のスケーティングでも見事な演技を見せて、メンタルの強さも垣間見えました。

 2位、3位は、はなを励ますセリフから。さあやの2位、3位と同じシチュエーションになりました。
 はなのおかげで、大きな挫折から立ち直れたように、自分も、はなが困っている時に助けるという、支え合いの精神が良いですよね。はな、さあや、ほまれ、3人とも、ほぼ同時期に友達に、そして、プリキュアになれて良かったと思います。



愛崎 えみる/キュアマシェリ

 お人形のように可愛い容姿だった一方で、ギターが好きでカッコいいものに憧れやすかったりと、良いギャップを与えてくれたと思います。他にも、「なのです」口調とか、キュアえみ~るとか、可愛いくて癒されるネガティブシンキングなど、ちょっと変な子という印象があり、見ていて飽きませんでした。
 えみるといえば、ルールーとの友情は欠かせないところ。人間でない身ながら心を持つ事に戸惑うルールーの良い精神的なサポーターになっていたと思います。小学生ながら、ルールー相手には達観していたと感じました。

 えみるの名セリフは、次の通り。

1位 「ルールーと一緒にいたい・・・! ずっと一緒にいたいのです! 未来に帰ってほしくないのです! 一緒にいたい! ずっとずっとずっと!」 (41話Bパート)
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2位 「ギュイーンとソウルがシャウトするのです!」 (15話Bパート)
3位 「私は何度だって、あなたを助けます! 大切な親友なのですから!」 (22話Bパート)
    
4位 「ルールーには心があるのです! 心があるから、悩んでいるのです! 心があるから、音楽を素敵だと言って下さいました!」 (18話Bパート)
5位 「私は、ルールーが優しく笑う顔が、好きなのです。ルールーと友達になって、私はちょっとだけ自分を好きになりました。」 (20話Aパート)
    
 6位 「それなら種族は関係ありません! 好きだと思う気持ちや、楽しいと思う気持ちは、犬も猫も、鳥も魚も、人間もアンドロイドも同じなのです!」 (28話Bパート)
 7位 「勇敢さを鍛える特訓なのです! こんなに怖ろしい怪獣に立ち向かえるようになれば、優勝間違いなしなのです!」 (28話Aパート)
 8位 「もしや・・・、メロディーソードを授けにきてくれた天の使いですね! 下さい。」 (22話オープニング前)
 9位 「レッスンもしてないのに、ランウェイでウォーキングしたら、すってんころりん転んで、そのまま客席に落ちて、そのままファッションの都パリまで転がっていく事になるのです!」 (19話Aパート)
10位 「あなたは今日から、キュアらりるれルールーなのです!」 (15話Bパート)

 1位は、いつかルールーと別れる事が決定的となった時に、想いを爆発させたところから。
 いくらプリキュアとはいえ、年頃の女の子。親友との別れが寂しくないなんて事はないですよね。しっかり本音をぶつけられて良かったと思います。

 2位は、もはや、えみるの代名詞ですね。なぜか字幕まで付いたり、大切な事なので2度言ったりと、忘れようにも忘れられません。(笑)

 3位から6位までは、ルールーとの絆が深まっていく時の良いセリフをチョイスしました。
 回が進むにつれ、2人とも良い感じに開放的になって、成長しましたよね。 どうせなら結婚までしてほしかったなあ。

 7位以下はギャグセリフ。可愛さマッハなのに、怖ろしい怪獣だと自負したり、初代プリキュアの2人を、メロディーソードを授けにきてくれた天の使いだとか、面白過ぎますよね、この子。(笑)
 「スイート」のアコや、「ドキドキ」の亜久里よりも年上なのに、2人よりも年下なんじゃないかと思う事が、しばしばありました。まあ、そこが良いんですけどね。っていうか、あの2人がしっかりし過ぎなのかも。



ルールー・アムール/キュアアムール

 淡々。機械的。真面目。無表情。クライアス社にいた頃は、そんな印象でしたが、はな達の出会いから少しずつ変わっていき、笑顔が増え、人間らしく成長していったのは、見所がありました。
 そんな中、意外にも食欲旺盛だった事に笑わせていただきました。よっぽど野乃家の食卓が温かくて美味しかったんでしょうか。過去作キャラの口癖も使ったりなど、無個性だった登場初期からの変わり様に大いに楽しめました。

 そんなルールーの名セリフは、次のようになりました。

1位 「誰かを愛する心。大切にする気持ち。素晴らしい事なんだと伝えたい。これが、あなたと出会えた奇跡が、私にくれた夢です。」 (41話Bパート)
   
2位 「メリークリスマス、お父さん。」 (45話Bパート)
3位 「去りなさい・・・。私のプログラムは上書きされました。もう従順な機械人形ではありません。」 (17話Bパート)
    
4位 「何なのですか、あの人は!? あなたは先程言いました。ギターは自由だと。カッコいいのだと。最も愛するものだと。それをあのように否定するなんて・・・。」 (15話Bパート)
5位 「今度、一緒にご飯を食べましょう! きっと、そうすれば・・・。きっと・・・。」 (40話Bパート)
    
 6位 「時は戻りません。ですが・・・、明日は来ます。」 (37話Bパート)
 7位 「明らかに不審者。通報される確率、82%。」 (16話Aパート)
 8位 「私には助けられない。だから・・・、行きなさい! プリキュア!」 (16話Bパート)
 9位 「私は黒猫のルル。ワクワクもんだニャ!」 (44話Aパート)
10位 「恵方巻き、チョコレート、ひなあられ・・・。とても楽しみです!」 (46話Aパート)

 1位は、えみるの1位に合わせる形に。誰かに命令されるだけの機械人形でしかなかったのが、自分の意志で、やりたい事を見つけられて、すごく成長したと思います。
 最終回では、未来に帰ったルールーですが、おそらく、2030年よりもさらに先の時代にタイムワープしたのかもしれませんね。えみると会う事はもうなかったのかもしれませんが、それでも、えみるとの思い出を胸に、沢山の人達に歌や愛の素晴らしさを伝えたんじゃないかと信じたいです。

 ルールーといえば、生みの親であるドクター・トラウムとのやりとりも見逃せないところ。2位、5位、6位が該当。
 少しずつ段階を踏んでトラウムを受け入れていったのは、見応えがありましたね。まさか年明け前に「お父さん」とまで呼ぶようになり、良い「娘」になったと思いました。

 7位、9位、10位は、ギャグセリフ。この子は真面目な分、ギャップ萌えを感じさせる面白いセリフや変顔が笑いのツボに入りました。
 愉快な父親に辟易していたものの、この子も結構愉快ですよね。そんなルールーを作ったトラウムは、本当に天才だと思います。(笑)



他キャラ総合

1位 「大丈夫! はなは間違ってない! もう、我慢しなくていい!」 (野乃 すみれ、23話Bパート)
   
2位 「何度膝をついても立ち上がるわ! 大人だって・・・、なんでもできる、なんでもなれるんだから!」 (パップル、47話Aパート)
3位 「最後になるかもしれないから、これだけは言っておこう・・・。ダイガン・・・。本当に申し訳なかった・・・。」 (ドクター・トラウム、47話Bパート)
    
4位 「ギュイーンとソウルがシャウトするのです!」 (愛崎 正人、41話Bパート)
5位 「いいから! 黙って・・・、手・・・、握ってて・・・。」 (内富士 ゆか、27話Bパート)
    
 6位 「フレフレ! プリキュア! 輝く未来を・・・、僕達に!」 (若宮 アンリ、33話Bパート)
 7位 「たまにはぶつかって、怒ったり泣いたりするのもアリだと思うよ。もっと自分に正直になってもいいんじゃないかな? 本音をぶっちゃけられるって、親友だからこそでしょ?」 (美墨 なぎさ、22話Aパート)
 8位 「止まらないよ。そんな事、あたし達が絶対に許さないから! だから・・・、練習するんだ!」 (桃園 ラブ、36話Bパート)
 9位 「人生、そんなものだよ。どんな道を選んでも後悔する。だからさ、その時その時、心に正直に生きようって、私は思ってる。」 (マキ先生、44話Aパート)
10位 「不安があってもいい。それは、赤ちゃんもお母さんも一緒です。みんなで始めるんです。」 (野乃 森太郎、27話Aパート)

 今作も、魅力あるサブキャラが沢山いて、選定に苦労しました。ランクイン候補のセリフは、60個以上ありましたね。
 ハリーなど惜しくもランク外となったキャラもいましたが、彼らも、今作の面白さを存分に引き出してくれた貴重なキャラだったと思います。次回作も、面白いキャラが沢山出てほしいですね。

 他キャラ総合1位は、はなの母・すみれ。ランクイン候補は沢山ありましたが、1位はすんなり決まりました。
 この言葉で、はなは理不尽ないじめから立ち直れたと思いますし、輝く未来を歩めたでしょう。11話といい、母親の存在の大きさを示していたと思います。

 2位はパップル。ここも簡単に決まりました。
 大人になれば、沢山の困難に直面するものの、生きていればどこからだってやり直せるし、なんでもできる、なんでもなれる。メイン視聴層の女児達に大切なメッセージを与えていたと思います。

 3位はドクター・トラウム。トラウムは、ルールーとのやりとりも含めると、良いセリフは多くありましたが、ダイガンへの謝罪を選びました。
 仲間でありながら不意打ち処分したのは半年近くも前の出来事なのに、あれを謝ったのはすごいな、と思いましたね。女の子達に謝る事の大切さを説いていたと思います。
 トラウムは、愉快な一面を見せていた事が多く、本当に面白いキャラでした。女児達にとっても、面白いおじちゃん、もしくは、おじいちゃんと捉え、受けは良かったのではないかと思いますね。

 4位は、えみるの兄・正人。まさか、彼がこれを言うとは思わなかったですね。
 初登場時は、真面目で堅物で、妹の自由を認めない嫌なヤツというイメージがありましたが、それでも自分の自由を貫くえみるやアンリを見て、自分も変わっていき、えみるを支える良い兄貴、アンリの良き親友にまでなりました。彼の大きな変わり様も、良いドラマを作っていたと思います。

 5位は出産シーン中のセリフから。苦しみや痛みに耐えながらも、新しい命を生み出す事の必死さがよく伝わりました。
 最終話では、大人になったはなの出産も描かれ、「母は強し」と強く思わせた今作だったと思います。

 6位はアンリ。彼も正人と同じく、登場初期と比べて大きく変わったキャラでした。
 応援なんて誰でもできると、はなを邪魔者扱いしていたのが、応援する事、される事の大切さを感じ、大怪我を負っても前を向けたのは良かったと思いますね。男子のプリキュア化もヤフーニュースに取り上げられたりと、大きな印象を残してくれたキャラでした。

 7位は、プリキュアシリーズの初作「ふたりはプリキュア」の主人公・なぎさ。
 あのセリフは、えみるに対して良いアドバイスだったと思います。「伝説の8話」が回想シーンに出てきたのも、良いサービスでした。

 8位は、「フレッシュ」の主人公・ラブ。
 プリキュアは、「『伝説』の戦士」である前に、「今」を懸命に生きるごくありふれた年頃の女の子。そんなプリキュアシリーズの魅力を改めて感じさせてくれました。

 9位は、産科医のマキ先生。さあやの将来に大きな影響を与えたキャラでした。
 後悔を怖れて尻込みするよりも、結果はどうあれ挑戦する事って大事ですよね。自分の仕事に誇りを見せていたり、母親や赤ちゃん1人1人に対して真剣に向き合う事の大切さを説いたりと、すごい大人という印象がありました。

 10位は、はなの父・森太郎。
 父親になるにあたっての心構えを教えたり、仕事のやりがいを説いたりと、力持ちで優しいお父さんだったと思います。理想の父親って感じでしたね。



 これで、全部門の公表が終わりました。
 今作も面白いキャラばかりでした。次回作「スター☆トゥインクルプリキュア」でも、面白いキャラが続々出てきてほしいですし、心に残るようなセリフも沢山出てほしいと期待しています!

 最後に、はなさあやほまれえみるルールー1年間、笑いと感動をありがとう!! そして、「ミラクルユニバース」にて、また会おう!!


 前半は、これで以上です。後半をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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