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HUGっと!プリキュア 第43話感想

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 今話の名セリフ:「輝木ほまれは、ハリーの事が大好きです!」(輝木ほまれ)

 「HUGっと!プリキュア」第43話「輝く星の恋心。ほまれのスタート。」の感想です。


~ Aパート ~
「ほまれ、頑張ってね!」
「イゲイケゴーゴーなのです!」
「みんなが応援するよ!」
「ファイトです!」
   
「応援は嬉しいんだけど・・・、何でトラ?」
    
「めちょっく! なんか違った?」
「そうじゃないけど・・・。」
    
 ホント、何でトラなんだよ。クールキャラとはいえ、女の子なんだから、もっと可愛いの選んだれや。もしかしたら、ハリーがタイガース党ゆえのチョイスだったりして。(笑)

「ええやん、ええやん。よう吠えるし、お前に合うてる。」
   
「ネズミのクセに生意気!」
「なー、ネズミ言うな! っていうか、ムニってすんな!」
「ねじゅみー!」
「はぐたんがマネするやろ!」
    
   
『目指せ優勝!』
「うん、ありがとね。みんな・・・。」
    
   
「な・・・。な、な、な、な・・・。」

「お返しや。頑張れよ、客席で応援するからな。」
    
    
「ネズミのクセに生意気・・・。」
「せやから、ネズミちゃうって・・・。」
    
   
「なんやアイツ・・・。」
   

 それから少しして、パップルは、それは「恋」だと言いました。
「ほまれが恋?」
「ネズミさんに恋・・・。」
「理解不能・・・。」
    
 ちょっ、えみる。2か月後は新シリーズが始まってるというのに、まだ「ネズミ」呼びかよ。なんか、来春の劇場版でも「ネズミ」呼ばわりされそうな気がして、ハリーが不憫に思えてきました。(笑)

「『恋』はするものじゃない・・・。落ちてしまうものだから・・・。自分じゃどうにもできないのよ・・・。」
   
「確かに、ハリーといる時、ほまれは、心拍数、体温、ともに上昇します。」
「ほまれさん、大会に集中できるのでしょうか・・・。」
    

 同じ頃・・・、
「ミライクリスタルは私達の心・・・。ほまれの心はキラキラ輝いてる・・・。」
「どうかな・・・。」
    
「普通にしようと思うのに、ハリーにはいつもきつくなっちゃう・・・。イケてない・・・。」

   
「好きな人の事を考えて、いつも心配しているほまれは可愛いよ。」
「いや、好きとか・・・。バレバレ・・・。」
    
「ごめんね。黙ってようと思ったけど、最近ほまれ悩んでるから・・・。」
「ありがとう・・・。」
   
「告白・・・、しないの?」
「アイツ、未来に帰っちゃうじゃん・・・。」
「そうだね・・・。」
   
「それに・・・。」
「ほまれ・・・。」
    
「何話しとんのや?」
   
「いや、驚き過ぎやろ、自分ら!」
   
 いや、普通、驚きますから! つーか、お前、年頃の女の子が2人っきりで話してんのに、邪魔すんなや。こういう空気の読めなさを見ると、「ネズミ」呼びは妥当なのかな、と思ってしまう今日この頃です。(笑)

「あの・・・、た、大変! 用事を思い出した! またね! ごゆっくり!」
    
「ちょっと、さあや!」
   
   
「なんか最近、顔暗いな。」
「そんな・・・。」
    
「オレが経験した事のない緊張なんやろな・・・。大会前って。けど、リラックスも必要やで。」
   
「せや、アイスでも買うてくか?」
「優しくしないで! 大会が終わるまで、ハリーには会いたくない!」
「そっか・・・。」
    
   
「ごめん・・・。」
    

 それからしばらくして・・・、
「また会えたね・・・。」
   
「ジョージ・クライ!」
   
    
「ミライクリスタルは渡さない!」

「君に会いに来たんだよ・・・。」
「はあ!?」
   
「野乃はなの周りには、奇跡が満ちている・・・。」
「それは、みんなが頑張ってるから・・・。」
    
「もう分かったでしょ・・・。時間を止めるなんて止めて・・・。」

   
「希望とはすぐに絶望に変わるものだと、君は気付いている・・・。」
「それは・・・。」
   
「君は本当に素敵な女の子だ・・・。じゃあ、またね・・・。」
   
 そして、クライは、はなの前から姿を消しました。

 その夜、ほまれは大会に向けて練習中。しかし、何かに悩んでいて集中できてないと、アンリに指摘されます。
「恋をしているほまれ、僕は好きだけどな。」
「今はスケートに集中したいの・・・。お母さんを安心させたいし、アンリのためにも頑張りたいの・・・。」
    
「恋は、スケートの邪魔だもん・・・。」
   
「スケートを言い訳にしないでくれ。誰のためでもなく、ほまれのために滑ればいい。」
   
「100%の輝木ほまれを見せてくれ・・・。それが、僕達の笑顔になる・・・。」
    

 夜が深まった頃・・・、
「フレフレ、ほまれさん・・・。たとえ相手がネズミでも、愛は勝つのです・・・。」
    
 ちょっ。それ、寝言かよ。立って寝言って・・・。やっぱ、えみるって変な子だわ。(笑)


 同じ頃・・・、
   
「珍しいね。大会前は早く寝るのに。何か気になる事あるの? もしかして、男の子の事だったりして。」
「・・・。」
   
「あれ、図星? ごめんごめん。」
   
「たぶん、上手くいかないんだ・・・。でも・・・。」
   
    
「恋は難しいよね。告白しても絶対に付き合える訳じゃないし、一度くっついても、別れちゃう事もある。」
「お母さん・・・。」
   
「けど、お母さんは、お父さんの事、好きになって良かった。」
「え?」
「一緒にいて傷付く事もあったけど、沢山の宝物もくれた。」
   
「もちろん、一番の宝物は、可愛いほまれちゃん!」
    
   
「ほまれちゃん、よく笑うようになった。」
「うん・・・。」
「もし傷付いても、その笑顔をくれた友達が涙を吹き飛ばしてくれる。ほまれちゃん、頑張れ!」
    

 大会当日を迎えました。 
「はな、フレフレして! さあやも、はぐたんも! 今から私のハート、100%マジアゲするから! お願い!」
    
『分かった!』
    
『フレ! フレ! ほ、ま、れ! ファイト!』
「サンキュー!」
    
    
    
    
 その直後、えみるとルールーも、ハリーをある場所に連れて行きました。

 それから少しして・・・、
    
    
    
   


~ Bパート ~
「どうしたんや? もうすぐ本番やろ?」
   
   
「オレ、お前に謝らんといかんよな・・・。」
「え・・・。」
    
「真剣に頑張っとる時に、茶化すような事言って悪かった・・・。ごめんな・・・。けどな、オレ、お前を応援しとる。それは、ホンマの気持ちで・・・。」
   
「ホントに鈍感・・・。」
「は?」
「ギャグつまんないし、すぐふざけるし、大事な事隠すし、ネズミだし・・・。」
   
「だから、ネズミちゃうって言うてるやろ!」
「ホントに優しいんだから・・・。」
    
「何でだろ・・・。アンタといると、全然上手くしゃべれないし、ケンカしちゃったり、そんなのばっか・・・。なのに・・・。」
   
「アンタが・・・、好き・・・。」
   
    
「輝木ほまれは、ハリーの事が大好きです!」
    
    
    
   
「すまん・・・。オレは、お前の気持ちに応えられへん・・・。」
   
「未来へ帰っちゃうから・・・?」
「そやない・・・。オレも、気持ちを伝えたいと思ってるヤツがおる・・・。それをうやむやにしたまま、お前の気持ちには応えられへん・・・。」
   
「ごめんな・・・。」
   
   
「ありがとう・・・。スッキリした・・・。」
    
   
「正直に言ってくれて、サンキュ・・・。最高のスケート滑るから見てて・・・。」
   
「ほまれ! 頑張れよ!」
    
    
    
   
「どうだった?」
「やっぱり・・・、ダメだった・・・。」
    
「ほまれ・・・!」
    
    
   
    
    
    
「よし・・・。星を掴むために・・・、私は、跳ぶ!」
「うん!」
    
   
    
   
    
    
「不思議・・・。すごく集中できる・・・。バラバラになってた心が、1つになったいみたい・・・。」
    
   
「ずっと思ってた・・・。片想いに・・・、叶わない恋に、意味はあるのかなって・・・。でも・・・。」
    
「フレフレ! ほまれ!」
   
「きっとあった・・・。ドキドキした気持ちも・・・、胸がキューっとなって、流した涙も・・・、今、私の心で、輝いている・・・!」
   
    
    
「フレフレ! 私!」
    
   
「4回転ジャンプ、決まった!」
「やった!」
    
「ありがとう・・・。」
   
    
   
「ありがとう、みんな・・・。」
    
「ありがとう、ハリー・・・。」
    
 しかし、その直後、轟音が。ビシンが猛オシマイダーを発注していました。
 はな達はプリキュアに変身します。

 バトルスタート。エトワールと猛オシマイダーが1対1で戦う形になりました。
 しかし、ビシンの蹴りを食らい、猛オシマイダーに捕まってしまいます。
「ハリーはお前の事なんか・・・。」
「知ってるよ。もう伝えたから・・・。」
   
「アッハハハ! あれだけ教えてやったのに、バカなヤツ!」
    
「そんな事ない! 勇気を出して行動した人を!」
「バカにする権利なんて!」
『誰にもない!』
    
   
   
「強がるなよ! お前は、明日なんていらないと思ってるんだろ!」
   
「私は、自分の大好きな人の幸せを・・・、輝く未来を願って・・・。」
   
「だから・・・、時間を止めるなんて、イケてない事!」
   
 そして、エトワールは拘束から抜け出し、スタースラッシュで、猛オシマイダーを地に叩き付けました。
 その後は、マザーハートの力で、猛オシマイダーを浄化。

 それからしばらくして・・・、
   
「おめでとう、ほまれ。」
    
『おめでとう!』
「ありがとう、みんな。」
   
    
「おめでと。」
    

 その夜・・・、
「お母さんとの共演・・・。それは、私の夢・・・。」
    

 今回は、これで終了です。


次回:「夢と決断の旅へ! さあやの大冒険!
 さあやと母のれいらが映画で初の親子共演をする事になりました。
 しかし、映画の世界に迷い込んでしまいました。そんな中でも、撮影をしますが、さあやは心に何か引っかかっていて、れいらから、芝居に心がこもってないと言われます。
 その後、さあやは、産科医のマキ先生と話して、心を決めました。さあやの夢は一体・・・。


    今回のエンドカード


【まとめ】
 ハリーに恋心を抱いているほまれは、スケートの大会当日、自分の想いをハリーに告白したものの、ハリーは、自分にも想い人がいるからと、ほまれの想いには応えられませんでしたが、その後、ほまれは、スッキリとした気分で演技に臨み、優勝しました。

 ハリーに真っ直ぐ想いを告白するほまれ、マジでイケてんじゃん・・・。本当に、よく頑張った!
 今話の感想を簡単に述べると、こんな感じですね。恋もスケートも全力を出し切ったほまれが本当にカッコ良かったと思います。

 残念ながら恋は成就せず、その事は、「人魚姫」の世界に迷い込んだ時に分かってはいましたけど、大事なのは結果ではありません。悔いなく自分の想いを伝える事が大切ですよね。
 ふられる事を怖れて、自分の想いを伝える事に躊躇していれば、無為に時が過ぎていくだけ。そして、ハリーは未来に帰ってしまい、二度と会えなくなってしまうでしょう。
 そうなると、ほまれの心には、伝えたい事を伝えられなかった大きなモヤモヤが残る事でしょう。そして、その後の人生の多くの物事において、そのモヤモヤが心にひっかかって、最大のパフォーマンスが出せず、悪影響を及ぼしていたんじゃないかと思います。

 そうならないために、勇気を持って自分の想いを伝えようと行動したほまれは、本当にすごかったと思いますね。
 さらに、その後のスケーティングでも、ふられたショックをまったく引きずらず、見事な演技をしていたのも、すごかったです。メンタルの強さが感じられ、はなと会う前の弱かったほまれは、遠い昔のように感じました。

 告白の結果は残念でしたけど、ほまれはまだ若いです。これからも素敵な出会いは沢山あるでしょう。
 ハリーに対する恋は終わったものの、ここからが、いつか実る恋に向けての新たなスタートだと思いたいですね。ほまれのメイン回は今回で最後だと思いますが、これからも、ほまれの活躍と成長をしっかり見ていきたいものです。

 そして、ハリー、分かってるな? 次はお前の番だぞ?
 あれほどの可愛いな女の子が涙を流してまで自分の想いをストレートに伝えたんだからな? お前も、ほまれと同じように、自分の想い人に自分の気持ちを、ごまかしなしでしっかりと伝えろよ?

 ハリーが「気持ちを伝えたいと思ってるヤツ」というのは、やはり、キュアトゥモローでしょう。この子のおかげで、絶望でしかなかった未来に希望が見えた訳ですし。
 それに、キュアトゥモローがいなければ、はな達に会う事も、そして、ほまれから告白される事もなかったでしょう。

 だから、ハリー。お前がその子に気持ちを伝える事は超重要だからな?
 中途半端に想いを伝えるようでは、今回のほまれの告白を無下にする事になるんだ。ほまれのためにも、絶対に、自分の純粋な想いを真っ直ぐにぶつけろよ?
 「窮鼠猫を噛む」ということわざもあるんや。この言葉に倣って、ネズミの意地見せたれや!(だから、ネズミちゃうわ(笑))

 さて、次回は、さあやメイン回。やはり、さあやの将来の道をどう選ぶのかが焦点になるのでしょう。
 これまでの話の流れを考えると、医者の道を選びそうな気がしますが、一体どうなるのか? コミカル要素も多そうですが、さあやの決断にしっかり注目したいと思います。
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