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キラッとプリ☆チャン 第22話感想

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 今話の名セリフ:「甘えるのもいいかげんにしなさいですわ! 世の中みんな色々あるけど、それでも頑張っているんですわよ!」(赤城あんな)

 「キラッとプリ☆チャン」第22話「わたくし、イルカと翔んでみましたわ!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ある日、めが姉ぇは、あんなとさらに頼み事をしました。それは、夏休み最後の日を、1日宣伝大使として盛り上げてほしいというものです。
 場所は、「キラ宿パーク」という所。それを聞いたあんなは、めが姉ぇの依頼に反対します。というのは、母の経営する「赤城アンナーランド」のライバルテーマパークだから。
 しかし・・・、
    
   
 チラシに載っているイルカを見た途端、あんなは一転、依頼を引き受けました。


    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~

 そして、夏休み最終日・・・、
    
    
    
    
    
    
    
 そんな中、さらのプリチャンキャストに着信音が。プリチャンキャストを見たさらは、驚きの表情を見せます。
 あんなは、そんなさらを気にする事なく、さらやファン達と一緒にイルカショーのスタジアムへと向かいました。

 スタジアムに来たあんなは、例のイルカを目にします。
    
   
「クロワッサン!」
   

「間違いありませんわ! このクロワッサンマーク、まさかと思ったけど、やっぱりクロちゃん、あなたでしたのね!」
   

 あんなは5歳の時に別荘でこのイルカに出会ったそうです。
    
    
    
    
    
    
 海でおぼれそうになったところを、このイルカに助けられ、また、頭にあるクロワッサン模様から「クロワッサン」と名付けたそうです。
 すぐに、あんなとイルカは親しくなり、あんなが別荘にいる間、一緒に過ごしていました。
    
    
    
    
   
 別荘を発つ前にもう一度会いに来ると約束しましたが、あんなは高熱を出てしまい、病院へ。1週間後、元気になって海に戻ってきたものの、クロちゃんの姿はありませんでした。

 それが今、こうやって再会を果たす事ができました。あんなは、約束を守れなかった事を謝りますが、イルカはつれない表情。
 そもそも、ドルフィントレーナーの「金城琉夏」によると、このイルカは怠けイルカだとか。
    右が金城琉夏。左は、花火師の「玉屋」。
 クロワッサンは3年前、嵐で弱ったところを保護されました。いつも寝転んで動かないから「怠けイルカ」と呼ばれるようになったとの事。
 そのため、色んな水族館をたらい回しにされて、1年前、キラ宿パークが引き取りました。クロワッサンの怠けっぷりは多くの客に不評で、クロワッサン以外のイルカも2頭しかいない事から、このスタジアムは存続の危機に陥っています。
「はぁ・・・。やる気が起きなくて怠けている・・・。そんなの私の知っているクロちゃんじゃないですわ!」
「あんな・・・。」
   
「元気で可愛くて、とても優しくて、そんなあなたの事が忘れられなくて・・・、会いたくて・・・、謝りたくて・・・。」
   
「すごーく捜していてやっと会えたのに! 心の底からガッカリしましたわ!」
    
「きーっ! おまけにそのふてぶてしい態度! もう知りませんわ! そのまま怠けて寝てればいいんですわ!」

    
 このイルカ、まるで、えものようだなあ。前話のえもは「寝る事に全力を尽くす!」と言わんばかりの怠けっぷりでしたし、あんなに対するふてぶてしさはいつもの事ですし。このイルカも「えもい」と言っていいような気がしてきました。(笑)

「あんな、大丈夫かい?」
「大丈夫ですわ!」
「そう・・・。でも、クロちゃん、ここがなくなったらどうなっちゃうんだろうね・・・?」
   
「え・・・。どうなったって知りませんわ!」
   
「そうだね・・・。きっと一人ぼっちで旅に出るのかな・・・。」
    
「そしてまた会える日もあるかもしれないね・・・。」

   
「んな事言われて、そうですねって言ってあげちゃうほど、私は超絶甘い女の子ではないですわ!」
   
「でも! やる気が起きない!? 怠けイルカ!?」
   
「甘えるのもいいかげんにしなさいですわ! 世の中みんな色々あるけど、それでも頑張っているんですわよ!」
    
   
「分かりましたわ! クロちゃん! あなたを特訓して、ショーの人気者にしてみせますわ!」
   

 という事で、ドルフィントレーナーの修行をする事に。
「いつまでもそこで怠けてられると思うんじゃないわよ、クロちゃん!」
   



~ Bパート ~
 あんなとさらは、ドルフィントレーナー体験をプリチャンとして配信。
    
    
    
    
   
 あんなは、クロワッサンを手懐けようとしますが、動いてくれません。それどころか、尻尾ではたかれます。
 ですが、琉夏は、動いてくれただけでも進歩だと感心します。その後、互いの絆を深めるために、餌やりをする事に。

 イルカは訓練の時に沢山の餌を食べるそうです。しかも、クロワッサンについては、他のイルカの倍食べるとか。
    
    
    
    
 餌は手で直接あげるのですが、あんなは、ヌルヌルしたものを触るのが苦手です。すると、クロワッサンは、そんなあんなを嘲笑うかの表情。
   
 甘えるなと言っているのかどうかは定かではありませんが、負けず嫌いのあんなに火をつけ、手で直接餌をあげる事に。
    
    
 手まで食べてしまったようですが、あんなは、自分の手が美し過ぎたのだと前向きに考え、クロワッサンを手懐ける事に諦めません。

 続いて、掃除。
    
    
    
 クロワッサンとの絆を深めるのに苦労するあんなですが、ショーの人気者にするまでは引き下がりません。
    
    

 そして、いよいよ、ジャンプを指示する事に。
    
   
 しかし、クロワッサンはいまだに動きません。あんなは無理やりプールの中に入れさせようとしますが、あんながプールに落ちてしまいます。
 泳ぎは得意なあんなですが、着ているマントが重く、沈んでしまいます。さらとメイドは助けに駆け付けるも衝突。
 おぼれるあんなを見たクロワッサンは、過去のあんなを思い出し・・・、
    
    
   
「彼もあなたに会いたかったんですって!」
   
「あの日黙ってあなたがいなくなったから、寂しくて、何もかも嫌になってしまったけど、それは間違ってたって!」
「クロちゃん・・・。」
    
「一度やる事はやると言ったあんなちゃんが、約束を破ったんじゃないって分かったって! 自分も頑張るって!」
   
「そう言ってるんですか?」
「たぶんね!」
「え・・・。」
   

「琉夏さん、ありがとう・・・。クロちゃんは絶対そう言ってくれてますわ! そうでしょ? クロちゃん!」
    
   

 「いいね」も溜まり、あんなとさらはライブができるようになりました。

 という事で・・・、
    
「あんなですわ!」
「さらだよ!」
   
「今日のコーデは、サマーメイドブラックピーチ、」
「ブラックオレンジ、」
「コーデですわ!」
「ビビットカラーと黒が相性バツグンだね!」
    

『2人のチャンネル、スタート!』
   
 曲は「Play Sound☆」。
    
    
    
    
   
「せーので、やってみた!」
    
    
「私のメロディ、奏でますわ!」
   
「わがままソナタフォルテッシモ!」

    
   
    
    
    
   
 
 その直後・・・、
『あれは・・・、キラッとボタン! 運命の瞬間! キラッとチャンス、いっけー!』
    
    
    
   
    
   
『キラッとルーレット!』
    
『いっけー! キラチケ!』
    


 そして、夜は花火で盛り上がりました。
    
 元々はスター花火だけの予定でしたが、あんなの顔の花火は、あんな父親が特別に提供したとの事。
「キラパーと赤城アンナーランドが一緒に協力していく事が決まったお祝いですわ!」
   

「あんなちゃん、今日はありがとう!」
「こちらこそですわ! クロちゃんにも、また会いに来ますわ!」
    
   

「ああ・・・。夏休みが終わるね・・・。」
「うん!」
「宿題も明日までだけど、2人とも大丈夫よね!」
「あ! そういえば全然やってない!」
   
「みらいは!?」
「え? 私は、この間終わったよ。」
「うそー・・・。どうしよう・・・。」
   
 宿題が終わってない事なんざ知ってた。さすが、我らの萌黄えも。今回も、画面に映っている時間は短かったものの、えもさ全開で何よりでした。(笑)


 そんな中・・・、
    
「やっと・・・、やっと帰ってきた・・・。」
    
   


 今回は、これで終了です。


次回:「めるめると出会ってみた!
 夏休みが終わり、学校は体育祭準備の真っ最中。
 そんな中、みらいは、家先に行き倒れていた帰国子女「紫藤める」と出会います。どうやら、大事な約束を果たすためにキラ宿に戻ってきたとの事。
 自由奔放なめるに振り回されるみらい達ですが、りんかとめが姉ぇは、その名前に聞き覚えがあるようで?


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】
 さらと共にキラ宿パークの宣伝大使を頼まれたあんなは、幼少時に親しくなったイルカと再会したものの、約束を破られたと思ってふてくされ、怠けイルカとなっていましたが、あんなは持ち前の負けず嫌いを発揮して、再び絆を取り戻しました。

 今回のポイントは「苦手な事への挑戦」でしょうか。10話と同じく、「巨大財閥のお嬢様である事を特権とした派手な事が好きでワガママな子」というステータスではとどまらない、あんな裏のすごさが感じられた回でした。
 誰にだって、苦手なものや嫌いなものは存在します。長い人生において、そういったものと向き合うのは苦痛を感じる事でしょう。
 とはいえ、他の誰かにとっては得意なもの、好きなものであったりします。人は決して1人だけの力で生きるのは不可能な事です。苦手なものや嫌いなものに直面したら、それを得意、好きな者に任せるのもアリだと思います。

 しかし、苦手なものや嫌いなものを何でもかんでも他人任せにしてしまっては、良くないでしょう。
 苦手なものや嫌いなものも、その人を形作る「個性」ではありますが、そういったのをどうにもしようとしない姿勢は、他人に不快に思われてしまいます。そうなってしまっては、頼れる相手が徐々に減っていき、やがて孤立してしまうでしょう。

 そうならないためにも、時には苦手なものや嫌いなものに向き合う事も必要なんでしょうね。
 そうしたからといって必ずしも、得意、好きになるとは限りませんが、大事なのは、その向き合う姿勢なのでしょう。人は、何かに頑張っている者に対して手を差し伸べたくなるもので、苦手なものや嫌いなものを克服しようと頑張っている者には応援したくなるのだと思います。
 苦手なものや嫌いなものが克服されるのは、たいていこういう事なんでしょう。誰かがいるから頑張れるという思いが、苦手なものや嫌いなものに向き合うパワーを与えているのだと思いますね。

 今話のあんなも、そんな感じだったでしょう。ライバルテーマパークの宣伝大使なんざ真っ平ごめんで、生の魚に触れるのも嫌だと感じていましたが、幼少時に出会ったイルカと再会したい、仲を取り戻したいという思いが、あんなを突き動かしました。
 その結果、手で直接餌をあげたり、イルカと再び親しくなり、そして、ライバルテーマパークを一転して協力する事にまでなりました。まあ、おぼれていたのを見て過去を思い出した事が仲を取り戻した決定打だったり、やろうと思えば、いつものように金に糸目をつけて、あれやこれややってたかもしれませんが、そういった事に頼らずに真剣に頑張った事が、好結果を生みだしたのだと思いますね。
 表向きだけでは測り知れない裏の努力に魅せられた良き1話だと感じました。

 さて、次回は、1週間前から公式ホームページにて紹介された「紫藤める」が本格登場。公式ホームページにある通り、過去にメルティックスターを脱退した子ですね。
 さらとあんなの元を離れた理由や、再び戻ってきた理由が気になるところですが、まずは、どんな子なのかを知りたいもの。ビジュアルを見た感じでは、どこか軽いキャラのように思え、性格はえもに近いのかも? 次回の視聴がすごく楽しみです。
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