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ドキドキ!プリキュア 第45話感想

 「ドキドキ! プリキュア」第45話「宿命の対決! エースVSレジーナ!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今回はソリティアから。久々に現れたジョーを疑いの目で見るマナ達。39話で偽者が現れましたしね。
 のんきに笑うジョーですが、彼にいない間にマナ達は、マジカルラブリーパッドを手に入れたり、アイちゃんがイヤイヤ期を乗り越えたりなど、大変でした。
 それに、キュアエースも加入しました。ジョーは亜久里の手をとって、あいさつします。


 物語は終盤なのに、殴りたい度を増させるとは、ブレないなあ、この男も。(笑)
 でも、エースの存在については知っていたようです。ジョーは、3種の神器の1つ「エターナルゴールデンクラウン」を入手したと言います。

~ Aパート ~
 ジョーは、22話でマナ達と別れた直後、人知れぬ洞窟に王女を隠していましたが、すぐに、王女はキュアエースの登場を予知し、アイちゃんをマナ達の元に戻しました。そして、キングジコチューが完全復活する前に、ゴールデンクラウンを探し出してほしい、とジョーに頼みました。
 そして、ジョーは長い時間をかけ、ゴールデンクラウンが込められたラビーズを入手しました。早速、ラビーズを使うと、ゴールデンクラウンが出ました。

 この冠は、資格ある者に、すべての知識を分け与えるもの。マナは早速かぶってみますが、何も起きません。
 亜久里は、神器なんだから丁重に扱うように、と注意して冠を取り上げます。すると、冠から強烈な光が出て、亜久里は倒れます。

 亜久里が気付いた時は、自宅にいました。あの後、マナ達が運んで来たようです。
「お祖母さま・・・。私は、どうしたら良いのでしょうか? 私はすべてを知りました。自分が何者だったのか、どのような運命を課せられて生まれてきたのか。それは、とても悲しく、重い運命です・・・。あまりにも重くて・・・、押し潰されてしまいそうです・・・。私は・・・。私は・・・。」
 亜久里はそう言って、泣き出します。祖母の茉莉は、そんな亜久里を抱き寄せます。

「どれほど辛いものであっても、人は運命に背く事はできないのですよ。ただ、受け身で押し潰されるのか、自ら立ち向かって未来を切り開くのか、それはあなた次第。何をなすべきなのか、本当は分かっているのでしょう?」
 亜久里は、茉莉の言葉に感謝し、もう迷わない、と言います。

 その夜、ジョーと真琴は亜久里に呼ばれ、ソリティアにいました。アイちゃんも一緒です。
 亜久里は、王女が閉じ込められた水晶に手をかざすと、水晶が破壊されます。亜久里が言うには、これはジコチューの目を欺くための幻。亜久里はジョーと真琴に、トランプ王国の隠された真実を話します。

 話を聞いた2人はショックを受けます。
「キュアソード、ダビィ、ジョナサン。これまで王女のために頑張ってくれてありがとう。心からお礼を言います。私はこれから、レジーナと決着をつけるために、トランプ王国へ参ります。そこであなたたちにも、戦いの行く末を見届けてほしいのです。」
と、亜久里は言います。
真琴のショックの受け様と、亜久里が王女に仕えた事への礼を言ったあたり、もう王女はこの世にはいないのかも? 真琴は、どうしてマナに打ち明けないのかを聞きますが、亜久里は、それはできないと返します。
「マナならきっと、戦わずに済む方法を探すはずです。私とレジーナのどちらが倒れても、彼女には耐え難いでしょうから。ですが、この戦いは、私達に課せられた運命。避けて通る訳には、いかないのです! 無理にとは言いません。納得できないのであれば、どうぞお帰り下さい。」
 ジョーは、亜久里と共に行く事を決意します。真琴はどうするのか?

 その翌日、マナ達はぶたのしっぽで待ち合わせをしていました。真琴と亜久里が来ないために、マナ、六花、アリスは心配します。
 そこに、エルが現れます。28話に出てきた、亜久里と同じクラスの子です。エルは、亜久里はいないか、と聞きます。
 昨日、亜久里はエルの家に来たそうです。亜久里は、43話の授業参観の後に書いた大切な友達の絵として、エルの似顔絵を描き、それを昨日、渡していました。

 エルは、二度と会えないような気がして心配で、亜久里の家にも行ってみたが、いないとの事。マナ達3人も亜久里を捜します。

 その頃、トランプ王国では、レジーナは不機嫌でした。


 それにしても、すげースイーツの量だなあ。しかも、これ1個平らげてるんだよな。いくらスイーツが「女の子を笑顔にする、魔法の食べ物」とは言っても、そんなに食べたら太るぞ?(笑)
 その時、地揺れが起きます。マジカルラブリーパッドの力で、亜久里、ジョー、真琴の3人が現れました。
 亜久里は、レジーナと決着をつける事が自分の運命だと言い、ゴールデンクラウンを出します。そして、レジーナとの一騎打ちを申し出ます。

 特大スイーツに目が行かなかった事を考えると、完全にガチってヤツですね。37話で、お菓子のジコチューに見とれていように、特大スイーツに目を輝かせていたら、それはそれで面白かったのですが(っていうか、良い方向に進んだかも?)。場がシリアスなのに、余計なコメントですよね、どう考えても。(笑)
 レジーナはドラゴングレイブを手に取り、亜久里の申し出を受けます。亜久里と真琴は変身します。
 そして、一騎打ち開始。ソード、ジョー、ジコチュートリオは戦いの行く末を見守ります。

 

~ Bパート ~
 エースとレジーナの戦いは、時が進むにつれ、激化していきます。ソードは2人の戦いを見届けるものの、2人が争う事に悲しみを感じます。
 その頃、マナ達3人はソリティアに来ていました。ここにも誰もいませんが、水晶の破片から、スペードのAのカードを見つけます。昨夜、真琴が手にしていたものです。また同時に、ラブリーパッドが現れます。

 なおも続く、エースとレジーナの激戦。しかし、エースは変身時間制限5分のハンデがあり、不利かと思われましたが、ゴールデンクラウンの力により、真のエースに目覚めたようで、変身時間制限はなくなったそうです。
 そして、エースショットとドラゴングレイブの火力のぶつかり合いにより、周りの建造物は破壊され、2人は大ダメージを受けます。
 ソードは、そんな2人を見て、ここまでやり合わなければならないのか、自分達はこの戦いを見ている事だけしかできないのか、と疑問に感じます。
 その直後、ベールが現れ、2人が弱ったところで神器を奪えば、自分がナンバー1になれると野心を抱き、大量のジコチューを呼び出します。

 チッ、この死亡フラグ持ちが。ここまでだいぶ死亡フラグ立てながら今も生きているのは、正直、奇跡だと思いますので、このへんで華々しく散っちゃっても良いのよ?(笑)
 エースとレジーナは多くのジコチューに囲まれます。ソードは2人を助けようとしますが、ジョーもろともジコチューに捕えられます。
「どちらが正しいかなんて私には分からない。けれど・・・、私は・・・。私は、亜久里ちゃんもレジーナも、どっちも失いたくない! 誰か・・・、助けて・・・。」
 ソードは、そう感じ、マナの名前を叫びます。
 その直後、その叫びに応えたかのように、ハート、ダイヤモンド、ロゼッタが現れました。ラブリーパッドの力でトランプ王国に来ました。
 5人は、ロイヤルラブリーストレートフラッシュでジコチューを浄化します。

 その後、エースはレジーナと再戦する構えをとりますが、ハートが間に入って止めます。ハートはエースに、どうして2人が戦わなければならないのかを聞き、エースは、自分とレジーナの関係について話します。
「私と彼女は、決して相容れぬ関係。元は1つの命。アン王女から生まれた光と影なのです。」
 王女の「光」と「影」とは一体? 今回は、これで終了です。



次回:「エースとレジーナ! 誕生の真実!
 今回、亜久里が知った真実とは? そして、亜久里とレジーナはどうなるのか?


【まとめ】
 亜久里とレジーナに課せられた「運命」は分からず終いでしたが、ストーリーは大きく進みました。

 Aパートで、自分の「運命」を知った亜久里が茉莉に弱音を吐いたあたり、亜久里とレジーナに課せられた「運命」は相当重いものなのでしょう。それは、私が考えている以上の重さなのかもしれませんし、仮に今回明かされたとしても、亜久里の苦しさを完全には理解できないと思います。
 だけど、その苦しさはレジーナも同じはずです。今はまだ真実を知らないものの、次回真実を知れば、相当のショックを受けるでしょう。
 しかも、レジーナは亜久里よりも精神年齢は幼く、さらに今、マナ達と父親との愛情の板挟みに悩んでもいます。それなのに、さらに自分の「運命」の重さを知って、それに耐えられるのかどうかがすごく不安なところです。

 2人に課せられた「運命」は、たぶん、どちらかがどちらかを殺して、元の1つの命に戻ろう、というものなのでしょう。それは、次回明かされる事なんでしょうけど、その「運命」は本当に正しいものであって、従うべきものなのでしょうか?
 2人は元々1つの命であったとしても、亜久里は亜久里レジーナはレジーナ。私にとっては、2人とも「運命」の子である前に、大切な者達からそれぞれの人生にとって大切な事を学んで「今」を懸命に生きる女の子だと思っています。
 それぞれがそれぞれに、互いにない素晴らしい価値があるために、1つになる必要があるとは思えないですし、ましてや命を懸けて争う必要なんて、どこにある?

 それに、亜久里とレジーナが「相容れぬ関係」だとしても、未来への「可能性」を沢山秘めているのは同じです。先程述べた、「運命」に対する苦しさだって。
 そんな似た者同士が手を組んで「運命」に抗う事だってできるでしょう。2人には、ぜひ、そうしてもらいたい・・・・。
 しかし、今の2人では、それも期待できませんので、マナ、六花、ありす、真琴の4人が上手く仲介できるかどうかが鍵になりそうですね。女児向けアニメで、「可能性」のある子達が命の奪い合いで互いの「可能性」を潰す展開は避けてほしいです。何としても・・・!


 今回の感想は、これで以上です。
 年内の放送はもうありませんので、このブログのプリキュア感想も今年は、これで終了です。
 今後の年内のブログ更新についてですが、「先週のプリキュアコーデ」と「いろつく」記事を2回ずつ出して締めようと思います。具体的には、24日(火)に「先週のプリキュアコーデ」No.12を、26日(木)と28日(土)に「いろつく」記事を書いて、30日(月)に「先週のプリキュアコーデ」No.13で年内更新を終わらせようと考えています。
 1日前後するかもしれませんが、なるべく、この日に更新できるよう頑張ります。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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