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キラッとプリ☆チャン 第4話感想

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 今話の名セリフ:「でも、ママは、こんな風に喜んで食べてくれる人の笑顔が見られれば、お客は1人でも十分幸せよ!」(みらいの母)

 「キラッとプリ☆チャン」第4話「スイーツをアピールしてみた!」の感想です。


 ある日、えもとりんかは、みらいの家のスイーツ店「パティスリーラペーシュ」に来ていました。みらいは、2人にパステルフラワーカップケーキを振舞います。
   
 2人とも、カップケーキを食べて美味しく感じます。特に、えもは、その美味しさをオーバーリアクションに表現しちゃうほど。
    
 しかし・・・、
「それにしても、ケーキはこんなに美味しいのに、どうしてお客さんはあんまり・・・、」
   
    
「わー、りんか、マジ失礼だから! 『何でこんな住宅街の隅っこにあるの』とか『お客さんがあたし達しかいない』とか『売れないなら、あたしが毎日、余ったケーキ食べたい』とか、えもくない事言っちゃダメ!」
   

 うん、よーく分かったよ。今のキミは、とーっても、えもくないという事が。(笑)

 みらいの妹・ひかりも、もっと目立つ所に出店していればお客さんは沢山来ると思っていますが、母は無頓着。
 みらいも、ひかりほどではありませんが、母のケーキをもっと多くの人に食べてもらいたいと思っています。
 そこで、りんかは、スイーツフェスティバルに出てみてはどうかと提案します。
   


    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~
 スイーツフェスティバルには、日本中から集まったスイーツ店が並んで、沢山の人が会場に集まります。このイベントで優勝すれば、一気に有名店になる可能性もあります。
「りんか、よくこんな情報知ってたね!」
「プリチャンで配信したら楽しそうなネタは、24時間探してるから!」
    
「さすがりんかちゃん!」
「よっ! えもいね、このっ!」
「マネージャーとして当然の務めよ!」
   

 「24時間探してる」って1日中じゃん。って事は、まったく寝てないって事? あれ、もしや、りんかってアンドロイド!?(「24時間探してる」をそうやって解釈すんな(笑))


 みらいもえもも、優勝すれば、店の宣伝になり、そして、有名プリチャンアイドルに近付くと、出場する事を決めました。
 その直後・・・、
「えー!? あなた達もスイーツフェスに出るんですの!? う・・・、お気の毒ですわ・・・。」
   
   
「何でさ!」
「だって・・・、だって!」
   
    
「このカリスマスーパーセレブリティーアイドル・赤城あんなも、エントリーしてますもの!」
    
「お父様が経営する999の会社の1つ『スイートアンナ』のお抱えパティシエ達は、世界でもトップクラス揃いですの! スイーツフェスでは、庶民のあなた方が見た事もないような、あっと驚くようなショーで目立ちまくってさしあげますから!」
    
「あなた達は出てもムダムダムダムダムダムダムダぁっ!」
   

 「ムダムダ」うるせぇ。ほんのちょっと前に「ジョジョの奇妙な冒険」を読んで、つい言いたくなっちゃったんでしょうか。(笑)

「そんなの分かんないし! みらいのママのスイーツは、とってもえもいんだよ!」
    

「どうだか。泥団子食べてる方がマシですわ!」
   

「何を! あたしの作る泥団子は、ピカピカのツヤツヤだもんね!」
「私なんて、エーゲ海の泥で団子を作った事がありますのよ!」
    
   
 あのー、すいません。年頃の女の子が、どっちの泥団子がすごいかで論争しないで下さい。(笑)

「あんな。みらい君達は学ぼうとしてるんだ。プリチャンアイドルが何かを宣伝し、広める事の難しさを。」
    
「ケーキは甘いが、人生はほろ苦い。でも、あんな。キミの人生はいつだってバラ色さ。」

「ありがと、さら。」
    
    
 何の脈絡もなく「さらっと」クサいセリフを言うなあ、「さら」だけに。ここ最近少々暑くなってますので、涼しくなりそうなシャレを言ってみました。いかがでしょうか?(笑)

「という訳で、スイーツフェスでも私が、カ、リ、ス、マ、いただきますわー! オーッホッホッホ!」
   

 襟を掴まれてズルズル引っ張られてるのに、カリスマなんて言われても説得力ねぇ。私のような、いい歳こいた彼女なし独身男性でもカリスマになれるんじゃないかと希望が湧いてきました。(笑)


 りんかも、あんなとさらの言ってた事は一理あるかもと感じています。沢山のスイーツ店が出るという事は、目立っていなかったら負けも同然ですし。
 となれば、あんな以上に目立つ事をしなきゃと、みらい達は考えます。

 少しして、みらいの自宅で・・・、
「世界名作プリチャン劇場!」
「むかーし昔、ある所に、リスさんとヒヨコさんがいました。」
「リスさん、こんにちは。」
「こんにちは、ヒヨコさん! えもい天気ですね!」

   
 この場でも「えもい」使うんすか・・・。今回も「えもい」の大セールで、留まるところを知らないえもさですな。(笑)

「そこにキラッチュもやって来ました。」
「キラッと注目っチュー! パティスリーラペーシュのカップケーキを一緒に食べようっチュ!」
   
「もぐもぐ、美味しいっチュ!」

「めっちゃえもいね!」
「こうして仲良く食べましたとさ。めでたしめでたし。」   
   
   


「どうだった? ひかりちゃん!」
「うん! 大人達にはバズらないと思うけど、まあ、子供にはウケるんじゃない?」
   
    
「それって褒めてる・・・?」
「ひかりにしては最上級の誉め言葉だよ!」
   

 それで最上級っすか・・・。という事は、少しランクを落とすと、貶し言葉が増えるって事? ひかりって、かなりのドS?(笑)


 その直後、休憩にと、みらいの母がカップケーキを持ってきました。
「明日はバッチリ目立って宣伝してくるから!」
「はいはい。でも、ママは、こんな風に喜んで食べてくれる人の笑顔が見られれば、お客は1人でも十分幸せよ!」
   
 とはいえ、えもは、行列のできる人気店にしようと意気込んでいます。そのためにも、宣伝の練習に頑張ります。

 そして、スイーツフェスティバル当日を迎えました。
    
 みらい達は配信を始めます。
『ミラクルキラッツチャンネル!』
   
「みらいです!」
「えもです!」
『2人揃って、キラキラ、くるくる、ミラクル・・・、キラッツ!』
    
   
「今日お届けする番組は、こちら!」
『キラ宿スイーツフェスティバルに、キラッとエントリーしてみた!』
   
「本日は、私のママのお店『パティスリーラペーシュ』がスイーツフェスにエントリーしたんです!」
「出品してるのは、このカップケーキ!」
    
「出るからには人気ナンバー1になりたいよね?」
「うん! みらいん家のえもいケーキ屋さんをバッチリ宣伝したいと思います!」
   
    

 そんな中、あんなの声が会場に響き渡りました。
   
「赤城あんなのスーパーセレブリティースイーツイリュージョン!」
    
   
 一見すると、ただの大きなチョコのようですが・・・、
「セレブリプリティープリップリ!」
    
    
    

「お待たせしました。プリンセス。」
    
    
    
「こんなセレブで派手なショーができるのは、私、赤城あんなだけ!」
    

 そして、多くのお客さん達が、あんなの方に注目するように。このままではダメなので、もっと派手なものをやろうと、みらい達は考えます。
 その結果・・・、
   
    
   
    
   

 いくら目立っても、お客さん達にドン引きされては意味がありません。それに、肝心の店のカップケーキは全然目立ってなかったと、ひかりは分析します。
   
 とはいえ、みらいは、めげません。
「私、やっぱり、ママの愛情たっぷりケーキ、誰かに食べてほしい! それで、笑顔になってもらって、その顔をママに見せてあげたい!」
    


~ Bパート ~
『ミラクルキラッツ調査隊!』
「キラッとしたスイーツを求めて、フェスゆく人達にインタビューしていきたいと思います!」
   
   
「3人はどんなスイーツが好き?」

「やっぱり可愛くて美味しくて・・・。」
「見た目と味、どっちが大事?」
「両方! 女の子は欲張りなのです!」
『ねー!』
    
   

 また、多くのお客さんが注目しているスイーツがあります。
    
 しかし、このスイーツを買えずに悲しむ女の子も。
   
 えもは、どうにかしたいと思うものの、その具体案が思い付きません。

 とりあえず、テラスに戻ります。すると、ひかりが寝ていました。
 みらいは、ひかりが描いたキラッチュを見て、何か思い付きました。
「ママのカップケーキに笑顔の花を咲かせよう!」
    
「できた! こんな感じで!」

『なるほど!』
    
「これなら、ママに相談すれば、ほんの少しのアレンジで作れるよ!」
   
「みんな、ちょっと待ってて!」

「この後、ミラクルキラッツ特製ケーキが出てくるよ!」
   


 しばらくして、フェスティバルが終わり、多くのお客さんが帰り始めていました。
 その時、みらい達のミラクルキラッツ特製ケーキが出来上がり、お客さん達に振舞います。
   
 ケーキを食べてみると・・・、
「美味しい!」
「幸せ!」
   
   
 もちろん、さっきの女の子にも差し上げます。
   
「お姉ちゃん、ありがとう!」
「キラッチュケーキが食べられて良かったね!」
    
「このえもいキラッチュケーキ、なんと500円!」
「フェスが終わった後も、きらりヶ丘『パティスリーラペーシュ』で買う事ができます!」
「沢山食べてね!」
   
    


 結果発表の時が来ました。優勝したのは、パティスリーラペーシュ。
    
    
「ちょっと。何で、私のスペシャルなケーキが圏外で、あんなへんちくりんケーキが優勝ですの!?」
「あんな。気持ちはわかるけどさ、この値段じゃ誰も買えないよ・・・。」
    

「ムキーっ! そんな金額、おやつ1回分でしょーよ! 何で払えませんの!?」
   
 500万円がおやつ1回分でマジかよ・・・。私の年収2年分よりも高い・・・。(笑)

   
 直後、みらいは、「いいね」が溜まり、ライブができるようになりました。

 という事で、ステージへ。
   
「みらいです!」
   
「今日のコーデは、フラワーショップブルーカラーコーデ! 後ろ姿の大きなリボンが私のお気に入り! 注目してね!」
    
「さあ! 私のライブ、はっじまるよ!」
   

 曲は「ワン・ツー・スウィーツ」。
    
    
    
    
   
「せーので、やってみた!」
    
「お花いーっぱい! ワクワク!」
    
「いっちょ上がり! 未来ときめくミリオンフラワー!」
    
「いらっしゃいませ!」
   
    
    

 そして・・・、
「あれは・・・、キラッとボタン! 運命の瞬間! キラッとチャンス、いっけー!」
    
    
    
   
    
   
「キラッとルーレット! 」
    
「いっけー! キラチケ!」
    


 数日後、パティスリーラペーシュには多くのお客さんが入っていました。
    
    
    
    
 しかし、えもは、もっと入ってくれると見込んでいたようです。
「いいの! ママは、みんなの笑顔が見られて、とっても幸せよ! ありがとう!」
    
    
   


 店の外では・・・、
「納得いきませんわ・・・。」
「悲しむ事はないよ。美しすぎるあんなのアイドルオーラの前に、高級スイーツが霞んでしまった。ただ、それだけの事さ。」
    
   
「それにしても、なかなかやるね。ミラクルキラッツ。」
   

「美味しいスイーツとミラクルキラッツを、これからもキラッと応援よろしくお願いします!」
   

 今回は、これで終了です。


次回:「ガッツでアツくなってみた!
 フォロワー数を伸ばし、プリ☆チャンアイドルとして勢い付いていくミラクル☆キラッツ。しかし、あんなに、3人の番組にはフォロワーの心を動かす「アツさ」が足りないと言われてしまいます。
 えもは、図星だと悔しく感じ、難関不落のアスレチック施設「もふもふキャッスル」にチャレンジする事に。果たして、アツい番組はできるのか?


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】
 みらい達は、みらいの母が営むスイーツ店の客入りを増やそうと、スイーツフェスティバルに出場し、多くのお客さんを笑顔にできた事で、店の客入りが良くなりました。

 さて、今話のポイントは「目立つ事よりも誰かの笑顔」でしょうか。
 多くの人達に注目されたい。それには、自分よりも目立っている誰かと同じようなアピールの仕方では意味がなく、画期的な事をしなければいけないと思うでしょう。
 たいてい、「目立つ」と聞けば、派手なイメージを抱きがちなもの。つまり、他の人以上に派手な事をすれば、それだけ注目されて、人気が集まると考えやすいものでしょう。

 しかし、いくら派手な事をしたところで、それが相手に受け入れられなければ、意味がありません。
 それに、人の個性は多種多様です。いくら自分が面白いと思った事でも、他人からすれば面白くないと感じる事は多々あります。
 多くの人達に注目されるために、とにかく派手な事をやって目立つ。それは、自己満足でしかないでしょう。

 多くの人達に注目されるには、その人達が面白いと思わなければならないという事から、他人目線が重要なのでしょうね。
 他の人達はどういった事が面白いのかをリサーチするのは、その一環でしょう。スイーツフェスティバル会場にいるお客さん達にどんなスイーツが好みなのかを聞いたり、何が一番人気のスイーツなのかを確かめたりといったように。一番人気のスイーツを買えなくて泣いていた女の子に気付けたのは、その行動が実を結んだでしょう。
 そして、その人達を満足させるために、やるべき事をやる。それが大事なのでしょう。目立つ事も大切ではあるのでしょうけど、それは、他人の考えに立った上で、でしょうね。

 プリチャンは、皆が楽しくなきゃ意味がない。それは、2話でりんかが言っていた事です。
 今話も、それを強く感じさせる話だったと思います。今話の配信では、みらいやえもがメインではありましたが、良いものに仕上がったのは、フェスティバル会場の人達のリサーチがあってこそでしょう。
 つまり、ミラクルキラッツだけでなく、フェスティバル会場の人達と一緒に作った番組と言っても過言ではないと思いますね。

 きっと、今後も、同様に感じさせる話は多くやってくるでしょう。
 今話で、放映1か月目が終了となりました。深く考えさせる良い話が続いていて、これからの視聴も大いに期待したいものです。
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