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アイドルタイムプリパラ 第49話感想

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 「アイドルタイムプリパラ」第49話「誕生しちゃうぜ! 神アイドル!?」の感想です。



    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~

 前話の続きです。
 ゆい達の前に現れたジュリィとジャニス。2人は、ファララとガァララの妹のような存在です。
    左が「ジュリィ」。右が「ジャニス」。

 ジュリィとジャニスは、らぁらを助けるために、ライブをします。
 コーデは、ジュリィは「エメラルドエデンコーデ」、ジャニスは「やみよのエデンコーデ」。
    
 曲は「ガールズ・ファンタジー」。
    
    
    
    
    
    
 メイキングドラマは「星の彼方のコンチェルト」。
    
    
    
   
    
    
    

 さすがプリパラの女神なだけあり、時計塔の針が勢いよく12時に向かって進みました。
 しかし、またしても、12時寸前で針の進行が抑えられ、針は逆戻り。また、ジュリィとジャニスは赤ちゃんの姿に。
   
 とはいえ、この姿でも、ジャニスは普通にしゃべれます。ただ、ルールを破ってここに来たため、自分の姿をコントロールできず、ここには長くいられないとの事。
 外からのライブでは、らぁらに歌声は届かず、窓を割って内側からライブをしなければならないようです。

 ちょうどその時・・・、
    
 しかし、窓を打ち破る事はできず。
   
 いくら「ギャグアニメ(一応、女児向け)」とはいえ、オバカパワーで押し切られるほど甘くはなかったですね。まあ、これでどうにかなっちゃったら、パックの混乱が酷くなりそうで、収拾がつかないっぽいですね。(笑)

 窓を打ち破るには、神アイドル級のチームライブをする必要があるとの事。
 みれぃ、そふぃ、みあと、神アイドルはいますが、チームは組めないため、どうにもなりません。では、どうすればいいのか?
 古代プリパラには、神アイドルに匹敵する称号がありました。それは、「ゴッドアイドル」。
   
 ジュリィとジャニスは、ゴッドアイドルを認定する役割を担っているとの事。ゴッドアイドルならば、時計塔の窓を打ち破る事ができるそうです。
 
 その後、マイ☆ドリーム、ノンシュガー、ガァルマゲドンと、ゴッドアイドルに名乗りを上げますが、ひびきは、あのチームしかいないと言いました。
「ゴッドアイドルは、神アイドルに匹敵すると言いました。つまり、挑戦できるのは、以前神アイドルの座をそらみ♡スマイルと最後まで争った・・・。」
   
    
   
    
    
「その名は、ドレッシングパフェ!」
   



~ Bパート ~
「らぁらを救うのは私達!」
「出会ってからずーっとライバルだったもんね!」
「切磋琢磨してきた自分達しかいない! 唯一無二!」
    
   

『ゴッドアイドルになる!』
   
「ウサー! 心配したウサ・・・。どこ行ってたウサ!」
   
「ウサギ・・・。」
『ただいま・・・。』
    
   
「ドレッシングパフェなら、なれるかもしれないぷり・・・。」
「うん・・・。」
   
「君達。リベンジを果たせ!」
    
「お願い!」
「信じてるわ!」
    


 しかし、ゴッドアイドル認定のためのライブは、失敗するとペナルティーがあるそうです。
 それは、持っているプリチケが全部消えてしまう事。つまり、二度とプリパラに入る事ができなくなります。
 ですが・・・、
「よーし! いってみよっか!」
   
「あれー? みんな会場行かないのー?」

「グズグズしてると・・・、」
「我々の一世一代のライブ、見逃してしまうな。」
   

「やるウサ! 僕が育てたドレッシングパフェなら、ゴッドアイドルになれるウサ! 全力ライブウサ!」
   
   

 そして、ドレッシングパフェの3人は、ゴッドアイドル認定ライブに臨みます。
 コーデは、シオンは「チームスーパーサイリウムシオンコーデ」、ドロシーは「チームスーパーサイリウムドロシーコーデ」、レオナは「チームスーパーサイリウムレオナコーデ」。
   
    
「これまでの思いを・・・、このライブに込めて!」
「テンションマックス!」
「リラックス!」
   
    
『らぁらに届け! ドレッシングパフェ!』
   
 曲は「Get Over Dress-code」。
    
    
    
    
    
    
    
    
 ここから、メイキングドラマ。
    
「精神統一!」
    
「テンションマックス!」
    
「全力ダーッシュ!」
   
   

「リラックス!」
    
    

『ドロシー!』
    
「シオン! レオナ!」
   

『エターナルフレンド! ウィーアーベストチーム!』
   

    
   
    
    
    

 さて、ドレッシングパフェはゴッドアイドルに認められるのか? 結果は・・・、
「よくここまで来ました。あなた達の熱いソウルは・・・、」
『ゴッドアイドルにふさわしい!』
   
    
    
『誕生! ゴッドアイドル・ドレッシングパフェ!』
   

 そして・・・、
   
    
    
 窓を破る事に成功。
 しかし、シオン達は体力を大きく消耗しました。壊れた窓も少しずつ修復されていきます。
「後は任せたよ!」
「頼んだぞ!」
「ヘマすんなよ!」
    
   
『うん!』
「任せといて!」
「後は引き受けたっす!」
   

 そして、ジュリィとジャニスは、ゆい達を時計塔の内部に導きます。
「ずっと見ていたわ・・・。」
「後は、あなた達に託します。」
   
「ママを起こす事ができるのは・・・、」
『マイ☆ドリームだけ・・・。』
   

 その後、ジュリィとジャニスは天空へと戻り、他の女の子達も元の場所に戻りました。
 そして、事の顛末を見守ります。ゆい達は、らぁらとパックを助けられるのか?

 今回は、これで終了です。


次回:「夢のツバサで飛べマイドリーム!
 パックの中に突入するゆい達。しかし、パックの中は、アイドル達の負の感情で埋め尽くされていました。
 一方、眠り続けるらぁらは、夢の中で、パックとアイドル達の悲しみを溶かすために闘っていました。アイドル達の本来の夢を取り戻し、パックの悲しみを溶かすべく、ゆい達は、ライブの力を信じてもう一度マイクを握ります。
 果たして、ゆい達は、らぁらとパックを助ける事ができるのか?


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】 ※今回もかなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。また、今回も不満多めの内容である事も、併せてご承知おき下さい。
 ドレッシングパフェが「ゴッドアイドル」となって、時計塔の窓の打ち破り、マイ☆ドリームに、らぁら救出を託しました。

 ハイハイ、「プリパラ」189話乙。
 今話の感想を一言で述べると、こうですね。今話も、前話に引き続き、アニメタイトル一新の意義が感じられない内容で、100点よりも0点に近い回だったと感じています。
 まさか、2話続けて、それも、残り2話という状況で、こんな評価を下す事になるとは・・・。

 とはいえ、ライブシーンは良かったと思います。
 Aパートのジュリィとジャニスのペアライブは、楽曲とコーデは約1年前と同じではあるものの、ステージ背景は異なっており、メイキングドラマではジュリィとジャニスの立ち位置が逆になってたりと、工夫が感じられました。
 ジュリィとジャニスを立ち位置を逆にしたのは、プリパラの女神が変わった事による変化でしょう。これにより、今のプリパラの女神であるジャニスが目立ち、時の変化がしみじみと感じられ、いい仕事をしていたと思います。

 そして、Bパートでは、ドレッシングパフェの新曲。
 神アイドルグランプリ・ファイナルの決勝戦で僅差で勝ったそらみ♡スマイルが、決戦後は壮大な新曲で盛り上げていたのに対し、ドレッシングパフェにはこれといった見せ場がなかったと思うと、その穴をいい感じに埋めていたと思います。あと2話で今作が終わる事に寂しさを感じている視聴者にとっては、嬉しいサプライズだったでしょう。
 カメラへのヒビ入れ、爆発、「全力ダッシュ」、夕陽をバックにした青春感など、ドレッシングパフェのこれまでのライブシーンの特徴的なところを盛り込んでいたのも良かったと思います。

 しかし、私が良かったと思うのは、これくらいです。他は、悪いところしか浮かんできません。
 という事で、ここから先は、不満、批評が長々と続きます。そういったのが嫌な方は、ここで読み終える事を勧めます。

 今話では、ドレッシングパフェが、神アイドルに匹敵する称号・ゴッドアイドルになり、その認定ライブ前は、シオン達も他のアイドル達も、ドレッシングパフェがゴッドアイドルになれると信じていました。
 その信頼感は、神アイドルグランプリ・ファイナルの決勝戦でほんのわずかな差で敗れた事、そして、チーム結成後ずっと、そらみ♡スマイルのライバルチームだった事から築かれたでしょう。
 もちろん、ただのライバルという事ではなく、困った時には助け合い、ライバルであると同時に良き友達と、6人で一緒にライブをする事だってありました。そうして、互いに実力を高め合ってきた訳であり、ドレッシングパフェがいなければ、そらみ♡スマイルは神アイドルになれなかったと言っても過言ではないでしょう。
 それゆえに、先に神アイドルになったそらみ♡スマイルに続けと言わんばかりに、ゴッドアイドルになる事に誰よりも強い意欲を燃やしていたでしょうし、実力はそれほど変わらないと、ゴッドアイドルになれる自信もあったんだと思いますね。

 しかし、それは、あくまでも前作での出来事。今作に入ってから、ライバル感とか切磋琢磨とかの演出ってありましたっけ?
 今作では、一人修行に邁進するシオンを、ドロシーとレオナがどこまでも探し求める事が主体で、チームの絆は感じられましたけど、そらみ♡スマイルへのライバル意欲は描いてなかったですよね? 今作でのチームライブは前話までですと、ペン台での1回しかなく、前作未視聴者からすれば、「何で、ドレッシングパフェがゴッドアイドルに?」「マイ☆ドリームの方がよっぽどゴッドアイドルにふさわしいんじゃ・・・」「ドレッシングパフェって、そらみ♡スマイルのライバルだったの? 初めて知ったんだけど・・・」などと感じたのではないのでしょうか?

 そのため、今話の内容は、前作「のみ」のドレッシングパフェの集大成を持ち込んできたという事なんですよね。ですので、前作未視聴でも楽しめるというものではなく、前作を視聴していないと内容が理解できないものだったでしょう。それも、前話から2話連続で。
 思えば、46話は、時のジュエルゲット、ファララとガァララの和解、パック巨大化と、1話にしては詰め込み過ぎかな、と思いましたが、それは、前話、今話と2話かけて前作メインアイドルを目立たせるための駆け足だったと思うと、すごく腹立たしく感じています。今作から登場したメインアイドル達を、そして、今作から見始めた新規視聴者方々を軽視し過ぎてるんじゃないか、と。
 アニメタイトルが変わっておきながらドレッシングパフェをここまで目立たせるんだったら、タイトル一新の意義が薄いんじゃないかと思いました。昨年4月からもアニメタイトルは「プリパラ」で継続すべきだったでしょう。ドレッシングパフェのこれまでの歩みを映画として公開するのもアリだったのではないのでしょうか。

 それに、ラストでは、今作からのメインアイドルで最高のハッピーエンドを作ってほしいと、マイ☆ドリームに今後を託しましたが、これについても、私はもっと良い感じに作れたんじゃないかと思いました。
 二度とプリパラに行けなくなるリスクを背負いながらも、らぁらを救いたい決意は、ゆい達にさせるべきだったんじゃないかと思いますね。特に、ゆいは、らぁらがいたおかげで、パパラ宿のプリパラを短期間で大きくする事ができたのですし、皆が笑顔で幸せになれるプリパラにしたいというのなら、そういう覚悟を持ったっていいでしょう。
 しかし、ドレッシングパフェの3人は、自分達がゴッドアイドルになったとしても、時計塔の窓を打ち破るのは並大抵の事ではなく、チーム結成から4か月程度のマイ☆ドリームには荷が重いと察していたでしょう。
 それに、シオン達では、らぁらを救えたとしても、パックは救う事はできないと思います。パックの事はよく知らないために、前話みたくライブのゴリ押しでどうにかする事しか思い付かず、パックの内面に触れて寄り添う事まではできないでしょう。

 だから、自分達は時計塔の窓を破る事に全力を注ぎ、後の仕事はマイ☆ドリームに託す。それは、3人がゴッドアイドル認定ライブに臨む前から感じていたでしょう。
 ですので、私としては、マイ☆ドリームの3人がゴッドアイドル志望を主張したものの、シオンが「お前達の気持ちはよく分かる。でも、あの窓を破るのは、相当体力を使うだろう。それに、我々ではらぁらを助けられても、パックをどうにかする事はできない。パックを助けられるのは、パックの事を知るお前達だ! だから、ここは我々に任せて、お前達は体力温存! 後に備えて体力を残しとけって事さ!」といったようなセリフを言わせて、認定ライブ前にマイ☆ドリームに今後を託した方が、カッコよくできたんじゃないかと思いますね。
 Bパート始まってから、ゆい達そっちのけで前作メインアイドル達が、ドレッシングパフェならゴッドアイドルになれるとか、リベンジを果たせなどと盛り上げていましたが、そういうのに尺を使うくらいなら、ドレッシングパフェとマイ☆ドリームとの信頼感を築く時間を作った方がよっぽど良かったと思います。

 そんな訳で、不満だらけの内容が2話続きましたが、ゆい達に今後を託した以上、今後は、前作を視聴しなければ内容についていけない話にはならないと信じています。不満ばかり感じる話は、今回で最後にしてくれ・・・・。
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コメント

お久しぶりです

お久しぶりです、ARLです。

かなり前にコメントの仕方が悪く、そちらからお叱りを受けたために、ROMに徹していたのですが、最終回も近くなり、「プリ☆チャン」に変わるのももうすぐなので、せめてあと1回だけでもコメントしていこうかなと…。

なんと、まさかここに来て低評価2連とは…!自分は普通に楽しんでいたのですが、そういう評価を下せない自分は三流のプリパラアイドルなんでしょうか…。

前回のマイクの件もここで書かれているのを見るまではぜんぜん気づかなかったです…。(自分がテレビのリモコンのボタン押しまくっていたのもありますが…。)

自分はゲームの方ではファイナルアイドルタイムライブも済ませて有終の美を飾ったのですが、アニメは出来がよろしくなかったというのを見抜けないなんてバカだ…。「プリ☆チャン」では見方をもっと厳しくしないとダメですかね…。

Re:お久しぶりです

>ARLさん

 前話、今話は、アニメタイトルが「プリパラ」のままなら100点に近い話なのですが、「アイドルタイム」なんて余計なものがあるせいで、0点に近くなったと感じています。
 前作は、2年9か月、140話という大作だっただけに、タイトル一新は、大きな覚悟と革新性を見込んでいたのですが、前作メインアイドルに負んぶに抱っこでは、逃げに回っていて、とても仕事をしているとは思えないですね。

 だから、来月から、タイトル名に「プリパラ」すらない完全新作に踏み切ったんじゃないかと思いますね。
 「キラッとプリ☆チャン」では、今作で露呈した甘さを捨てて、死ぬ気で仕事して結果を残してくれるものだと、私は信じています。

そこまで言います?

いつも楽しみに見ています。
今回2話について、確かに
・話が解りづらい
・48話の映像が手抜き
・マイドリの影が薄い
という3点に関してはご尤もではあると思います。しかし、Mskさんは大事なことを見落としています。それは、このシリーズは「ゆい&らぁらのW主人公」であるということです。
確かに、続編に於いて前作主人公が目立ちすぎるのは問題でしょう。実際、みあの元ネタキャラが主役を張ったプリリズDMFでは、新メインのキャラの弱さに対して前作ADキャラが目立ちすぎたのが批判点の一つに挙がっています。しかし、アイパラにおいてのらぁらは「前作で主人公だった脇役」ではなく、あくまで「ゆいと同格の主人公」です。ゆいが主人公であるように、らぁらもまた主人公なのです。話が続いていて主人公も続投しているのに、前作ごとまとめようとしたら「新タイトルっぽくない」というだけで0点をつけるのは早計というものです。
シリーズが4年続き、そろそろプリチケ筐体を一新しないと本命のアーケードを続けていけない都合上、アニメプリパラもこの年で終わるのは決まっていたでしょう。だからこそ、アイパラのゆい達マイドリだけでなく、プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要はどうしても出てきます。同じシリーズ、同じ世界観なのに、「アイドルタイム」と付いているから、主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか。
以上より、私は48、49話に関して、100点には遠いにしても0点は極端すぎると考えます。その上で、「この2話は0点に近い」とおっしゃるのでしたら、是非その根拠を聞かせていただきたく存じます。

Re:そこまで言います?

 KSTさん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!


 今作が、ゆい&らぁらのダブル主人公であるという事は当然分かっています。その上で、前話と今話は、アニメタイトル一新の意義が感じられず、100点よりも0点に近い回だったと感じています。
 それに、「主人公である真中らぁらの物語は無駄だとなぜ言い切れましょうか」と書かれましたが、私自身、そう思った事は一度もありません。昨年1月に次シーズンは「アイドルタイムプリパラ」とタイトルが一新されると同時にらぁらが主人公として続投する事が告知されましたが、「ああ、なるほど。次回作は、そういう作品なんだな」と、らぁらの主人公続投を受け入れていました。
 何もないプリパラを盛り上げるのは、プリパラが大好きで、同い年で、そして、アイドルである事よりも幼なじみとの誕生日を一緒に祝う事を優先する(前作71話)ような、熱い友達想いな子は必要でしょう。それこそ、らぁらが目立ち過ぎなのが問題だと思っているようなら、このアニメに対する視聴意欲をなくして、感想なんて書かないと思いません?

 私が問題視しているのは、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎている事です。「前話、今話と2話かけて前作メインアイドルを目立たせるための駆け足だったと思うと、すごく腹立たしく感じています」という部分では、「らぁら以外の」という記述を入れておくべきでしたかね。
 らぁらは、今作開始前からキャラクター紹介ページに紹介が載っていましたが、みれぃ、そふぃ、ドレッシングパフェの3人、ガァルマゲドンの3人はいつから載せられたかって知ってますか?
 昨年7月11日です。2クール目に突入しています。パパラ宿でそらみ♡スマイルのチームライブはしましたし、ドレッシングパフェの3人も既に登場しており、ガァルマゲドンのパパラ宿常駐も決定しています。

 それなのに、紹介が後手に回るっておかしいですよね? 前作も含めて、キャラが新しく紹介されるのは、そのキャラが登場する1か月以上前なのに、登場後に紹介されたというのですから、仕事が遅いと思いませんか?
 チームスーパーサイリウムコーデのビジュアルこそ紹介されましたが、キャラクター紹介ページには載らなかったあたり、らぁら以外の前作メインアイドルはそんなに登場させないんだろうな、と感じていました。1か月に1回程度で、全体のうちの1、2回は前作メインアイドル勢揃いで盛り上がるんだろうと考えていました。
 なのに、予想を大幅に超える頻度で登場しており、特にドレッシングパフェに至っては、再会劇をドラマチックに描き、そして、今回のゴッドアイドルです。
 今作開始当初からそうまでさせる事を想定済みなのなら、最初から紹介したっていいと思うんですよね。今作でのドレッシングパフェはすごい事が起きますよ、と言わんばかりに。プリパラアイドル全員分の見せ場を作り、4年分の総決算をやる必要がどうしても出てくるというのなら、全員紹介したっていいんじゃないのでしょうか。

 他にも、2クール目にエンディングの歌い手からゆいが降ろされ、そらみドレッシングの6人になった事も、前話、今話の低評価に影響しています。
 今作でのらぁらは「ゆいと同格の主人公」。それは、「ゆいは『らぁらと同格の主人公』」とも言えますよね。
 そのゆいがエンディングの歌い手から降ろされたんですよ? らぁらは続投しているのに。「同格」というのなら、2クール目も歌い手を変えてはいけないと思うのですが、どうでしょう?
 そうしたあたり、前作メインアイドルに依存しなければ、今作は成り立たない、というアピールのように思え、革新性の薄さを感じました。
 それでも、今作からのメインアイドル達とらぁらがストーリーを作ってくれると信じていましたが、らぁら以外の前作メインアイドル達が目立ち過ぎという有様を見て、低評価を下しました。

 それに、放映局が同じ、女児向けアイドルものアニメ、筐体ゲーム有り、来月からタイトル一新と、多くの共通点を持つ「アイカツ」シリーズはどうでしょうか。
 一昨年4月に「アイカツ!」から「アイカツスターズ!」へと変わり、コラボ回を除いて、前作キャラを一切登場させていません。(と言っても、「アイカツ」シリーズはあまり見た事がなく、wikipediaなどで調べたくらいですが)
 3年半、168話も続けてきたタイトルとキャラを一新させるのって、相当勇気のいる事だったでしょう。「失敗したらどうしよう・・・」「やはり登場キャラはそのままにすべきだったか・・・」などと不安はつきまとっていたんじゃないかと思います。

 ですが、2年も続きました。「アイカツ!」よりも短い期間で終わったとはいえ、1年足らずで終わってもおかしくないのが、ここまで続いたのって、相当すごい事だと思うんですよね。
 来月からは、またタイトルとキャラが一新されますが、「アイカツ」の名を残せたあたり、「アイカツスターズ!」は一定の成果を残せたんじゃないかと思いますね。

 それに比べて、「プリパラ」シリーズはどうでしょう?
 「アイカツ!」よりも短い期間でのタイトル一新なのに前作キャラに依存し過ぎ、1年で終了、次回作に「プリパラ」という名すら残せないと、これはあまりにも酷いな、と感じました。
 ゲーム商法、アニメ展開によっては、キャラや筐体が一新されても「プリパラ」の名を残せたはずなのに、これはいただけないと思いました。もちろん、「『アイカツ』は『アイカツ』、『プリパラ』は『プリパラ』だろ?」という意見もあるでしょうけど、メインターゲットが共通している以上、どちらに強く興味を持ってくれるかは重要であり、互いの存在は無視できないですよね。

 という事で、前話、今話と100点よりも0点に近いと感じた理由について述べました。かなりの長文になり、読みにくさを与えかと思いますが、納得していただけると幸いです。
 もちろん、この意見にも異論・反論はあるでしょう。ですが、前話、今話が100点よりも0点に近い内容だという事には変わりません。アニメの見方は多種多様です。私には私の、KSTさんにはKSTさんなりの感想があるんだという事をご理解いただければと思います。

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Author:Msk-Mtn
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