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キラキラ☆プリキュアアラモード キャラ感想&名セリフ

 「キラキラ☆プリキュアアラモード」全49話と劇場版を見終えての感想です。

 今作の総評は2つの記事に分け、こちらは、その前半です。キャラ感想および名セリフについて、語っていきます。
 なお、後半の記事をご覧になりたい方は、ここからどうぞ。後半は、前半を飛ばして読んでも差し支えない内容にしていますので、後半を先に読んでから、こちらの記事を読んでいただいても、結構です。


 さて、今作も振り返ってみれば、心に響くセリフが沢山飛び交っていたと思います。それは、私達を感動させるものもあれば、笑いのツボをつくようなものもあったでしょう。
 そういったセリフをランキング形式で挙げつつ、キャラの感想を語っていきます。

 いちかひまりあおいゆかりあきらシエルプリキュア6人については1人ずつ他のキャラは全員統合して、計7部門について、それぞれの名セリフベスト10を公表します
 なお、劇場版のセリフは、ネタバレ回避のため、対象外とします。


 それでは、発表します! 1位から5位までは、画像付きで挙げていきます。



宇佐美 いちか/キュアホイップ

 いちかは、スイーツがトコトン大好きで、泣くも笑うも一生懸命な子、という印象が強かったですね。
 笑う事については、幼い頃に、「いつも笑顔で」と母・さとみから言われた事が影響しているでしょう。全話を見終えて、いちかは、笑顔が多く、すごく明るい子だったと感じています。
 しかし、どうしても母の言いつけを守りたいと、泣きたいのをこらえている姿には痛々しく感じましたし、こらえられずに泣いたところには、しんみり感じました。誰かの「大好き」のために、自分の「大好き」をガマンする優しさも、この子の魅力の1つだったと思います。

 また、いちかといえば、ギャグ顔の多さも面白かったですね。過去作を見ても、これほどギャグ顔の多い主人公はいないんじゃないかと思います。
 他にも、「なんですと!?」「しょんな~」など、女児達が言いたくなっちゃうようなセリフも多かったと思います。話のタイトルに出てきた事もありましたね。
 「ひまりん」「あおちゃん」とあだ名で呼んでいた事も、女児受けに繋がったと思え、相当の女児人気を生み出したんじゃないかと感じています。

 そんないちかの名セリフベスト10は、次のようになりました。

1位 「私も・・・、笑顔になるんだ・・・。だから・・・、お母さんが笑顔でいて・・・。笑顔でまた出かけてもらうんだ・・・。」 (31話Bパート)
   
2位 「でも、キラパティを続けたいのも、ウソじゃないよ・・・。全部・・・、全部・・・、本当の気持ちなんだよ・・・。だから・・・、どうしていいか、分かんないんだよ・・・。」 (49話Aパート)
3位 「やっぱり・・・、どうでもよくないよ・・・。このケーキは、お母さんへの大好きって気持ちを込めたものだもん・・・。これをあげたら、すべて捨てる事になっちゃう・・・。」 (1話Bパート)
    
4位 「どうして? スイーツが大好きって気持ち、消せないもん!」 (42話Bパート)
5位 「いちか印のキラキラル、賞味期限は、ないのだー!」 (17話Bパート)
    
 6位 「わあ! ベーキングパウダー! ありがとう、ペコリン! また、忘れるところだったよ!」 (7話Bパート)
 7位 「『大好き』はいっぱいあるから・・・。1つの『大好き』がぶつかっても、別の『大好き』で繋がる事もできる・・・。」 (48話Bパート)
 8位 「ゆかりさんと一緒だからです! こんなに綺麗で、心がバッシャーンってなるおもてなしができるのは、ゆかりさんだけです!」 (16話Bパート)
 9位 「ステージ壊したって、意味ないよ・・・。だって、私達知ってるもん! その場所が、一番大好きな場所だって! それを壊すなんて・・・、そんなの、あおちゃんらしくないよ!」 (27話Bパート)
10位 「大好きから始まった気持ちはね、それが生まれた時から、ずっと、消えずに残っているの・・・。」 (22話Bパート)

 主人公なだけあって、ランクイン候補のセリフはタップリありました。40個近くありましたかね。
 とはいえ、1位から5位までは簡単に決まりました。ベスト3に至っては、泣き顔ばかりですね。いちかのガチ泣きは、心にすごく響きます。

 4位、5位は、何があろうとスイーツは「大好き」でい続けたいという想いが感じられた事が、ランクインの決め手でした。17話を境目に、いちかは覚醒したように思いますね。
 6位は、ペコリンを元気付けさせようとした中で最も印象に残ったセリフ。この回をはじめ、いちかは、ペコリンの成長に欠かせない子だったと思います。
 8位の「心がバッシャーン」という単純表現も、いちからしくて良かったですね。その純粋さは、ゆかりの心に大きく響いたと思います。


有栖川 ひまり/キュアカスタード

 ひまりは、引っ込み思案で臆病で、おとなしい子。それゆえ、1話開始前から、成長期待度が高く、全話を見終えて、ものすごく成長した、と感銘を受けています。
 ひまりは、おとなしい性格ながらも、好きな事に対しては熱い子だったと思います。幼少期は、その熱さが仇となり、好きな事を自慢できない孤独を生んでしまいましたが、少々強引ではあったものの、いちかに救われ、好きな事を好きだと自信を持って言えるようになり、少しずつ明るくなっていったのは、見応えがありました。
 それゆえ、後半では、笑顔が多かったのが印象的でした。いちかに会うまでは、ああいう笑顔は、したくてもできなかったと思うと、感動するものがありますね。

 そういえば、ひまりは唯一、家族の描写がまったくありませんでしたが、私は、それが正解だと思っています。いちかと会う前のひまりの孤独感をより深く演出させていたと思いますし。
 だからこそ、ひまりの笑顔が一層際立ったものになったと感じています。ひまりは、いちかと出会えて本当に良かったと思いますし、ひまりの笑顔は、私の活力にもなりました。

 そんなひまりの名セリフベスト10は、次のようになりました。

1位 「皆さんから見たら、立神家のお嬢様かもしれませんが、私にとっては・・・、ロックが大好きで、ハキハキしてて、元気で、でも、とっても優しくて、強くて、好きな事やるために一生懸命頑張ってる、本当にカッコいい女の子なんです!」 (35話Bパート)
   
2位 「私は、キッチリやるのが楽しいんです! だって・・・、スイーツは科学ですから!」 (43話Bパート)
3位 「その・・・、スイーツと、スイーツが好きな今の私が・・・、大好きです!」 (43話Bパート)
    
4位 「ダメです! いちかちゃんが『大好き』を諦めたら、絶交です・・・。」 (49話Aパート)
5位 「あ・・・。い、今のは、私が言ったなんて、絶対ゆかりさんに言わないで下さいね!」 (29話Aパート)
    
 6位 「でも、私、本当に感謝してるんです! キラパティのみんなと出会えたおかげで、勇気を持って前に踏み出す事ができた。私、もっと勉強して、スイーツの事、みんなに伝えたいんです!」 (46話Aパート)
 7位 「私は自分を変えられなかった・・・。でも、全部変える必要なんてなかった・・・。私は私のままで・・・。それでもスイーツがあれば、これからも新しい出会いが待ってる!」 (43話Bパート)
 8位 「いっぱい・・・、いっぱい・・・、レシピがある・・・! 私は、沢山のスイーツで・・・、沢山の人に出会ってきた・・・。私は・・・、1人じゃない・・・!」 (43話Bパート)
 9位 「私はできます! いえ、私だからこそ、できる事があるんです!」 (28話Bパート)
10位 「よく分からないですけど・・・、私は・・・、せっかくできた友達を、なくしたくないんです!」 (2話Bパート)

 1位は、あおいとのダブルメイン回から。これ以外の1位は考えられません。
 引っ込み思案なひまりにとって、大勢の大人達に責められたのは、相当怖かったでしょう。だけど、友達を守りたい一心から、ああやって声高に、友達の良さを叫んだのは、「すごい」以外の何物でもないですね。この子は、決して臆病なんかじゃない!

 ひまりの最後のメイン回43話からは、2位、3位、7位、8位と、4つランクイン。
 最上位は、ラストではなく、カスタードとしてオーディションを受けたところから選びました。笑顔と、この子の口癖「スイーツは科学」が決め手でした。

 4位は最終話から。「大好き」を諦めようとしたいちかを抱き締めたのが、ひまりだったのは本当に良かったと思います。いちかのおかげで最も変わったのはひまりだと思いますし。
 5位は29話から。ゆかりの事で、はしゃいだところですね。キラキラパティスリーのメンバー達との触れ合いから、あのようにはしゃげたのだと、あのシーンからも成長を感じました。
 9位の「私だからこそ、できる事がある」というのは、特に、バトルシーンで輝いていたと思います。スイーツの知識を活かして、仲間に指示出しし、優位に導いたところは頼もしかったですね。


立神 あおい/キュアジェラート

 バンドが大好きで、やんちゃな性格をしているが、実は、大企業のお嬢様。全話見終えた今でも、この設定には意外性を感じ、面白いと思っています。
 お嬢様としての生活が窮屈に感じて、興味本位で始めたバンド。それが、いちか達のおかげで少しずつ、単なる「遊び」から、本気の「大好き」へと昇華していったのが良かったですね。自分の熱い気持ちをぶつけたいと、目に力がこもっていたのがすごく印象的でした。
 あおいメイン回では、今作のテーマである「スイーツ」の描写が少なかった一方で、歌っているシーンが多めでしたが、私は良かったと思っています。たとえ趣味であれ、「大好き」な想いを貫けば、より一層楽しめると感じさせましたし。私も、そんなあおいを見習っていきたいと思いました。

 あおいの名セリフベスト10は、次の通り。

1位 「いいか! ひまりはな、おとなしそうに見えるけど、自分の好きな事にはすっごく頑固なんだぞ! いっぱいスイーツの事調べてて、たまにちょっとずれたりする事もあるけど! そんな一生懸命なところが好きなんだ!」 (35話Bパート)
   
2位 「そうだよな・・・。何があっても、あたしは歌が大好き・・・。何があっても、あたしの夢は、絶対消えたりはしないんだ・・・!」 (42話Aパート)
3位 「好きも嫉妬も、この熱い気持ちは全部、音楽にぶつけるしかないんだよ!」 (27話Bパート)
    
4位 「何だよ、これ・・・。何で・・・。何で・・・。こんなに・・・、苦しいんだよ・・・。」 (27話Bパート)
5位 「大好きだから友達やってるんだ! 友達でいる理由なんて、それだけでいいんだよ!」 (35話Bパート)
    
 6位 「でも、水嶌が本当はどう考えているか、あたし知ってるんだからな! 隠したってムダだよー。」 (14話Bパート)
 7位 「おい、お前! ステージをジャマした上に、アイスまで取るつもりかよ! この空みたいなアイスは・・・、あたしの大切なアイスなんだよー!!」 (3話Bパート)
 8位 「これ以上、手出しはさせない・・・。あたしの大切な家族に!」 (14話Bパート)
 9位 「園部が・・・、みんなが、もっと大好きにさせてくれた音楽を、続けていきたいんだ! あたしにとって、ワイルドアジュールは・・・、かけがえのないものだから!」 (42話Aパート)
10位 「あたしは・・・、もっと歌を・・・、届けたい・・・!」 (27話Bパート)

 1位は、ひまりと同じく、35話から。いちかと会うまでは1人ぼっちだったひまりにとって、ああやって熱く評価されると、すごく嬉しかったんじゃないかと思いますね。お嬢様という立場よりも身近な友達を優先して、ひまりのスイーツノート探しに必死になった姿は、本当に感動しました。
 2位以下は、カッコ良いと思ったのをとにかくチョイス。特に、自分の「大好き」な歌に関するものについては、上位にしました。



琴爪 ゆかり/キュアマカロン

 何を考えているのか分からないミステルアスクールな子。それが、ゆかりに対する大きな印象でしたが、その分、ゆかりが何を考えているのか、どんな気持ちを抱いているのか、考察するのが楽しみでした。
 何でも器用にこなす事がかえって、他人との対話を少なくなさせ、退屈だと感じる日々を過ごすに至りましたが、いちかとの出会いが、ゆかりを考えていったでしょう。気まぐれなところは多いが、誰かに構ってトキメキを感じたいと、本質的な部分はいちか達と同じ事が明るみになったり、やりたい事を見出したりと、少しずつ変化している様には見応えありました。
 年上キャラで器用で何でもこなすという設定から、いちか達を見守るキャラになると、今作開始前は思っていましたが、意外にも成長面で魅せてくれて、かなり面白い子だったと感じています。

 そんなゆかりの名セリフベスト10は、次のようになりました。

1位 「あなたは私・・・。あなた・・・、好きよ・・・。」 (29話Bパート)
   
2位 「確かに、両親も祖母も、私に好きに生きろと言った。それが苦しい時もある。けどね、どんなに苦しくても、私は闇に逃げたりはしないわ。私の性格は、誰のせいでもない。私が自分で選んでこうなったの! 寂しさも憤りも、誰のせいにするつもりもないわ!」 (16話Bパート)
3位 「大丈夫。私達は、ずっと一緒よ・・・。」 (45話Bパート)
    
4位 「手札が尽きたようね。諦めなさい。心が空っぽな道化が何をしようと、空しいだけよ。」 (45話Bパート)
5位 「分からないわ。あなたといると調子が狂う。嫌になっちゃう。でも・・・、あなた、好きよ。」 (5話Bパート)
    
 6位 「私は、ずっと毎日が退屈だと思っていました。楽しい事なんて1つもなくて・・・。そんな私に、キラパティは、仲間が、そして、お客様が、トキメキを教えてくれた。スイーツを通じて、私は成長できました! だから、コンフェイト公国に行って、スイーツの勉強をもっとしたい!」 (45話Bパート)
 7位 「私は・・・、まだ、恋をした事がないから・・・。自分の心がよく分からない・・・。けど・・・、みんなと作ったチョコマカロンに、私のトキメキがあるんです。」 (25話Bパート)
 8位 「楽しさは、誰かが与えてもらうものじゃない・・・。自分で作るものだった!」 (29話Bパート)
 9位 「だって、まだまだという事は、まだまだもっと楽しめるという事だもの。」 (16話Bパート)
10位 「今日は何だか、いつもはしない事をしてみたいの。」 (16話Bパート)

 1位は、ゆかりの暗部を優しく受け入れたところから。まるで女神のようでしたし。3位のセリフもそう感じましたが、印象度は、29話の方が強かったですね。
 2位は、最もカッコ良いと思ったところをチョイス。ジュリオどころか視聴者をも出し抜く大胆さには驚きました。最後まで見終えて、ゆかりは、言葉通り、どんなに苦しくても闇に逃げない強さがあったと感じています。
 カッコ良さといえば、4位のセリフも忘れられないですね。これは、エリシオに対して言ってましたが、いちかと会う前の退屈な日々を過ごしていた自分に対しても言っていたように思え、味のあるセリフでした。
 6位以下は、ゆかりの変化がよく分かるセリフを挙げました。どれも捨てがたいセリフで、順位付けについては、あまり意味ない気がします。


剣城 あきら/キュアショコラ

 あきらは、面倒見が良く、誰かのために一生懸命になっていたところが、すごく印象に残りました。
 変身シーンなど、「愛」を言っていた事も多かった事から、「ドキドキ」の主人公・マナのようにも感じました。王子様のような見た目も相まって、「幸せの王子」と表現した事もよくありましたね。
 誰かのために懸命になり過ぎるところが、かえって危うさを感じさせましたが、そんなあきらの力になりたいと思っている人達も多く、いい感じに、支え支えられの関係になっていったのが良かったですね。それゆえ、最終話の医大合格に繋がったと思いますし、その後も、病で苦しむ沢山の人達を救えたんじゃないかと、夢膨らみます。

 そんなあきらの名セリフベスト10は、次のようになりました。

1位 「みんなの笑顔を見ると幸せなんだ! 人が健やかに自由に暮らせるのって、当たり前ではないから・・・。こうして綺麗な空が見える事も、こうして小さな花が咲いているとか見つけられる事も、全部、幸せ! 単純なのかな?」 (29話Aパート)
   
2位 「みんなの事を大切に想って・・・、何が悪い・・・!」 (30話Bパート)
3位 「好きだから・・・。大好きだから・・・。それ以外に・・・、理由なんて・・・、理由なんて・・・、ない!」 (25話Bパート)
    
4位 「確かに・・・、言う通りなのかもしれない・・・。私の思いは矛盾しているのかもしれない・・・。それでも! 私は絶対に、誰も犠牲にしない!」 (30話Bパート)
5位 「それから? 見せてよ。ゆかりの気持ち、全部受け止めるから! 隠さないで・・・。」 (25話Bパート)
    
 6位 「お祖母ちゃん。私、お祖母ちゃん家に引っ越してきて、良かった・・・。いちご坂に引っ越してきて、みんなと出会えて・・・、本当に良かった・・・。」 (36話Bパート)
 7位 「エリシオ。君は勘違いしている! この寂しさこそが、私の強さ! そして・・・、愛だ!」 (44話Bパート)
 8位 「みく! 私は、みくの病気を治す! この願いは、絶対に譲れない!」 (44話Bパート)
 9位 「心配かけてごめん。どうしても、みんなの分のクッキーを作りたくて・・・。」 (30話Bパート)
10位 「泣かせてごめん・・・。」 (25話Bパート)

 1位は、あきらメイン回ではなく、ゆかりメイン回からのチョイスとなりました。しかし、あきらのすべてを物語っていると感じ、1位にしました。
 2位、3位は、自分がボロボロになろうと、大切な人達を助けようと叫んだところから。何があっても皆の笑顔を守りたいという意志力には、すごさを感じました。

 あきらといえば、ゆかりとの絡みも見応えがありましたね。3位、5位、10位は、そのシーンからチョイス。
 バトルシーンでも、ショコラとマカロンが一緒に映ってる事が多く、華麗に敵の攻撃を回避したり、敵を追い詰めたりと、魅せてくれました。ギャグ目でもいいから、ゆかり親衛隊、もしくは、あきら親衛隊に入りたいと思った視聴者は結構いるかもしれませんね。(笑)


キラ星 シエル/キラリン/キュアパルフェ

 スイーツ作りに長けた孤高の天才。プリキュアになる前は、そういうイメージが強かったものの、いちかとの出会い、ピカリオの件などで、誰かに身近に接し、その人の笑顔を見てみたいと感じるようになり、印象は大きく変わりました。
 1人で努力し続けて高みを目指すのは悪くないものの、やはり、このアニメは女児向け。友達と一緒に楽しく頑張り合って、少しずつ成長していくのが良いものでしょう。
 どんな天才も、誰かに寄り添い、親しくなる事で、その才能がより輝いていくものの。シエルを見て、改めてそう感じました。

 それにしても、過去の感想を見直すと、シエルに対して「嫁」ばっか言ってますね、私。恥ずかし・・・。(今更何言ってやがる(笑))
 「嫁」という表現は大げさでしたが、金髪ロングヘアの外見はツボ突いてましたね。特定のキャラに「嫁」ばっか言っていたのは2作連続で、次回作でも「嫁」と呼びたくなるようなキャラ出てきてほしいな、と少しばかり期待しています。(笑)

 シエルの名セリフベスト10は、以下の通り。

1位 「パドゥプロブレム! ピカリオ、あなたは1人じゃない。罪なら私も一緒に背負う! 2人なら乗り越えられる・・・。私達2人の力でキュアパルフェが生まれたみたいにね!」 (41話Bパート)
   
2位 「ピカリオ、私のために、美味しいワッフルを作ってくれて・・・、本当にありがとう・・・。あと・・・、ごめんなさい・・・。」 (23話Bパート)
3位 「1人ぼっちじゃないよ・・・。諦めないで・・・。ビブリーも・・・。ウィ・・・。」 (26話Bパート)
    
4位 「私達の夢は無限大! 2人でどこまでも羽ばたいてみせる!」 (41話Bパート)
5位 「キラパティにいると、毎日新しい発見がある。みんなに刺激をもらえる。新しい事にチャレンジできる。パティシエとして、もっと高みに連れて行ってくれる。」 (37話Bパート)
    
 6位 「何だってするキラ! 雑巾がけでも何でもしますから!」 (21話Bパート)
 7位 「大好き・・・。言葉にするとシンプルだけど、言われたら心がキラキラする! 素敵な言葉じゃない?」 (25話Bパート)
 8位 「親しき仲にもティータイムあり。この意味は、仲間同士でティータイムを大切にして、もっと仲良くなろうと言う事!」 (24話Aパート)
 9位 「それはね、『働かざる者、クッキー食べるな、ケーキもね』よ!」 (33話Aパート)
10位 「ピカリオはもう逃げない! 私と一緒に前に進むの! 2人で大好きな夢を追いかけるのよ!」 (41話Bパート)

 シエルは、ランクイン候補はそこまで多くなかったものの、順位付けが難しかったですね。1位から5位までは、同じくらいの印象度です。
 シエルは、孤高さがピカリオを追い詰めてしまった事から、もうそうはさせないと、ピカリオと二人三脚で歩んでいきたいと感じさせるところを多く選びました。1位、4位、10位は、そうですね。

 また、シエルといえば、ビブリーとの絡みも見逃せないところ。3位は、そこからチョイスしました。
 18話から本格登場した2大美少女が、敵としてぶつかり合いながらも、最後は仲良く同棲するとか、18話時点では誰も予想してなかったでしょうね。2人の関係性は、互いの成長に欠かせない良いものだったと思います。

 さらに、ギャグセリフも多めに入れました。6位、8位、9位は、そうですね。
 天才が、ああいう笑わせてくれるセリフを言ってくれると、ギャップ差に悶えますね。「嫁」と書いた事が多くなったのは、これが主要因です。(笑)


他キャラ総合

1位 「女の子はね、『大好き』から気持ちが始まるの。だから、時々思い出すのよ。気持ちが始まったその時を。大切な想いの始まりを。想いは女の子の・・・、輝く力になるの!」 (日向 まりこ、4話Bパート)
   
2位 「ありがとう・・・、いちか・・・。こんな優しい子に育ってくれて・・・。ごめんね・・・。」 (宇佐美 さとみ、31話Bパート)
3位 「昨日からずっとガマンしていたな? 無理するな。俺は少し出てくるから。」 (宇佐美 源一郎、31話Bパート)
    
4位 「良かった・・・。それでも父親ってのは、おせっかいがやめられなくてな・・・。せめて、友達と一緒に食べてほしくて・・・。だから・・・、これだけは絶対に・・・、守りたいん・・・、だ・・・。」 (宇佐美 源一郎、11話Bパート)
5位 「いい子ちゃんぶっちゃって。やりたいようにやりなさいよ。アンタの夢なんだから。他人なんて、関係ないでしょ。」 (ビブリー、37話Bパート)
    
 6位 「誰が強いヤツよ! アンタなんてね・・・、アンタなんて『俺が! 俺が!』ばかり言ってるただの負け犬よ!」 (ビブリー、40話Bパート)
 7位 「まるで、自分の夢が消えたみたいに言うのね・・・。対バン来なくてもいいわよ。」 (岬 あやね、42話Aパート)
 8位 「フン。お前が謝る事じゃねぇ。元々オレの心の中にあった闇のせいさ・・・。それは、コイツも一緒なんだろ? お前もスイーツ食えるように、早く起きてこいよ!」 (ガミー、39話Aパート)
 9位 「落ち込む事はないでしょう。ド新人が、憧れの人と同じイベントに出られたんですよ。この夏、最高の思い出じゃないですか?」 (水嶌 みつよし、27話Aパート)
10位 「嫌! そんなの嫌だよ! 私、お姉ちゃんを嬉しい事とか楽しい事でいっぱいにしたい! こんな私、もう・・・。」 (剣城 みく、44話Bパート)

 作品を盛り上げるのは、メインキャラだけではありません。サブキャラの存在も、大きく影響するもの。
 今作は、「みんな」を際立たせたからか、登場人物がかなり多かったように思います。それだけに、ランクイン候補が多く、泣く泣くランクインさせる事のできなかったキャラもいます。ペコリンやリオは、ランクインしていないですね。それでも、皆、魅力的なキャラで、面白かったです。

 1位は、いちか、ひまり、あおいの3人でスイーツを作って仲を深めた4話から。「大好き」は最終決戦のキーワードとなっており、このセリフが、今作のすべてを物語っていたように思いますね。

 2位は、いちかの母・さとみ。あまり一緒にいられる事のない母娘の抱き合いには、感動するしかないですね。
 そういえば、さとみは、医者として世界中の小さな村を回っているという事から、「国境なき医師団」とのコラボもありましたね。出番は少なかったものの、大きな存在感を残してくれたキャラだったと思います。

 3位は、同じく31話から、いちかの父・源一郎のセリフ。いちかの心情を察して、母娘2人っきりにさせた気遣いは素晴らしいと思いました。
 源一郎は4位にもランクイン。Bパート開始すぐの回し蹴りとか、何が何でも娘のためにショートケーキを守ろうとする姿には惚れました。娘との距離感がよく分からず、迷惑がられる事が多くても、立派な父親を務めていたんじゃないかと思います。

 5位、6位は、ビブリー。ノワールの闇から救われても、口は悪く、敵愾心をあおるところもありましたが、言っている事は的確で、相手の事を想っているんだろうな、と感じました。プリキュアにはならなかったものの、味のあるキャラだったと思います。

 7位は、あおいがバンドを始めるきっかけとなった岬。あおいの成長に欠かせないキャラの1人で、彼女がいなければ、最終話で描かれた数年後のあおいはなかったでしょう。
 「大好き」だと思ってるなら、「遊び」だと思わず、トコトンのめり込め。妥協するようなら、私と同じ舞台に立つ事は絶対にできない。そう言わんばかりに、あおいにプロ意識を投げかけていたと思います。

 あおい関連といえば、9位に水嶌がランクイン。このセリフは、あおいに対する静かな怒りを表していたと思います。あおいの自由さに苦言を言う事はありながらも、「家族」として、あおいの自由を尊重する良いキャラでした。

 8位は、1話で戦ったガミー。改心後は、他者を気遣う姿がすごくカッコ良く、印象に残るキャラでした。

 10位は、あきらの妹・みく。このセリフの後、エリシオによって深い闇に染められましたが、すごくお姉ちゃん想いの優しい子だと感じられ、ランクインの決め手となりました。
 最終話ではあきらの数年後が描かれた一方で、みくについては描写なしでしたが、病気が治って、あきらと楽しい思い出をいっぱい作ったのかな、と信じたいですね。



 これで、全部門の公表が終わりました。
 やはり、今作も面白いキャラばかりでしたね。次回作「HUGっと!プリキュア」でも、面白いキャラが続々出てきてほしいですし、心に残るようなセリフも沢山出てほしいと期待しています!

 最後に、いちかひまりあおいゆかりあきらシエル1年間、感動をありがとう!! そして、「スパースターズ!」にて、また会おう!!


 前半は、これで以上です。後半をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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