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おそ松さん 2期 第12話感想

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 「おそ松さん」2期 第12話の感想です。


 まずは、「トト子とニャー」から。8話と9話にもあったショートストーリーで、今回は3回目となります。
 話の趣旨は、トト子と橋本にゃーの水と油なドロドロ劇が展開され、チビ太がその被害者、といったところですね。(笑)
 果たして、今回は「2度ある事は3度ある」になるのか? それとも、「3度目の正直」となるのか?

    
 何か悩みを抱えているトト子。そして、この「黙って悩みを聞きやがれ!」と言わんばかりの態度がウザいですね。(笑)

    
   
 トト子はアイドル活動をやめようと思っているようで。そして、トト子の悩みを親身に聞く橋本にゃー。

「ええ・・・。この2人が悩み相談!? 何、この展開!?」
   
 ああ、これはきっと、8話と9話を超えた更なるドロドロ劇が起こるという前触れだな。
 「おそ松」だもん。この2人が手を取り合って終わる訳がない。チビ太、今のうちに逃げとけ!(笑)


 続いて「栄太郎親子」。

    
   
    
   
    
 十四松は、自分よりもひとまわり年下の子供と楽しく遊んでいました。少しして・・・、
「あーあ・・・。いつか僕も十四松みたいになれるかな・・・。」
「どうだろうね・・・。なろうと思ってなれるものでもないしね。」
「そっか・・・。」
   
「でも・・・、なれるよ、きっと!」
「なれるんだ・・・。よーし! 頑張ろう!」
   

 いや、どうあがいてもなれないから! いや、でも、自らの身体を「十」にすれば、なれる・・・、かも?(笑 & 前期の「十四松祭り」のネタです)

    
 この子は、十四松のテンションとフィジカルの虜となった小学生。しかも、ここ最近、出待ちまでしてるとか。
 言われてみれば、十四松って、子供受けしそうな、ひょうきんなところがありますよね。まあ、たかが体操で嵐を起こしたり、根性でイルカになるほどの怖さも持ち合わせていますが。(笑)

「何か聞いたんだけど、十四松って、ニートってやつなの?」
「え!? ニート・・・?」
「何なの、ニートって?」
   
「あー・・・。うーん・・・。野球のポジションだよね!」
「野球のポジション?」
「二塁とショートの間。略して、ニート!」
    

 何・・・、だと・・・? 三十路近い私だが、初めて知ったぜ、そんな事実・・・。よし、後日、会社に出勤したら、「ニート」という野球のポジションがある事を、同僚や先輩に自慢するかな!(素直に、「そんなポジションねーよ」とツッコめや(笑))

「え・・・。じゃあ、十四松って、プロ野球選手なの!?」
「うん! 独立リーグだけどね!」

   
 お前自身の独立すらまだだというのに、何ズケズケと・・・。良い子のみんなは、こんな大人になっちゃダメ! ゼッタイ!(笑)

「あと、チェリーボーイって何なの?」
「僕は、サクランボが好きなんだ。」
   

 十四松のウソにツッコむのは疲れるからやめよう。それにしても、この小学生は、どうやって「ニート」とか「チェリーボーイ」という言葉を聞いたのか、無性に気になります。(笑)

 その後、十四松は、子供に奥義を伝授する事に。その名は「ファイナルヘラッシュ」。
「ファイナル・・・、」
    
   
「屁! ラーッシュ!」
    
    

 うん、やっぱ、十四松って怖いわ。前期の「面接」でこんな事やってたら、会社が酷い事になってたんだろうな、と少しゾッとします。(笑)

 その1週間後・・・、
   
    
 十四松は、子供の母親から呼び出しを食らっていました。母親は、十四松が息子に悪影響を与えているんじゃないかと疑っています。また、子供の名は「栄太郎」。
「あの、失礼ですが、お仕事は何を?」
「ニートだよ!」
「栄太郎君!」
「二塁とショートの間を守る、独立リーグのプロ野球の選手なんだって!」
「栄太郎君!」
「あとチェリーボーイ!」
    
    

 いやー、子供って、時に残酷で怖ろしいね! ご愁傷様、十四松。(笑)

   
 さらに、ファイナル屁ラッシュのマネまでしています。ファイナル屁ラッシュはギャグですごく面白いと栄太郎が言うと、母親は見せてくれと、十四松に頼みます。
「あ、あの・・・。絶対に怒らないって約束してもらえますか?」
「もちろん約束します。だって、こちらからお願いしているのですから。」
「分かりました・・・。」
    

 あーあ・・・。終わったな、十四松。短い間だったけど、楽しかったよ。さようなら。(笑)

 そして、ファイナル屁ラッシュが炸裂し・・・。
「あの、申し訳ありません・・・。私ったら、つい手を出してしまって・・・。」
    
 怒らないと約束はしたが、ボコボコにするとは言ってない。うん、ちゃんと約束は守れてますね!(笑)

 母親は、十四松に幻滅した訳ではないようです。それどころか、お願いしたい事があるようで。
    
 栄太郎は、父親の会社の都合で、家を引っ越してばかり。そのため、学校で友達ができず、ずっとおとなしくて暗い子だったとの事。
   
 それが、十四松と出会って、明るい子に変わりました。それだけに、母親は、これからも息子と楽しく付き合ってほしいと、十四松にお願いしました。
 十四松って、時たまこういう事があるから、分からないヤツですよね。まあ、そういうところもひっくるめて、怖いヤツなのかもしれませんが。(笑)

    
   
    
    
 だけど、やはり、学校の友達と仲良くなった方が良いもの。そこで、友達にウケるギャグを作る事に。それも、母親も協力して。

 そしたら・・・、
   
 沢山友達ができました。マジか・・・。あの十四松がこんなに人の役に立ってるなんて、信じられん・・・。

   
 しかも、彼女までできちゃいました。
「栄太郎。」
   
「破門じゃー!」
   
    
「ふんぬ! 師を差し置いて!」
   

 いやいや、お前にも彼女いただろ。「ありが特大サヨナラホームラン」はどこへ行った。(笑)

    
 今度は、母親が、弟子にしてくれと頼んだり、出待ちするようになり、この話はおしまい。
 何という事だ・・・。また新たに、十四松に夢中になる女性が出てくるとは・・・。もしや、これが、一足早いサンタから十四松へのクリスマスプレゼント!?(笑)


 次は「返すだス」。

    
 デカパンのパンツをぶんどったダヨーン。その後、デカパンは、パンツを取り返しにダヨーンを追いかけます。

    
    
    
    
 いやー、長い追いかけっこですねー。(笑)

   
 途中で、デカパンが追いかけるのを諦めると・・・、
    
 ダヨーンは、構ってくれと言わんばかりに、デカパンに迫りますが、デカパンは無視。

   
    
 しかし、これでパンツが戻ったなんて事はなく、追いかけっこ再開。

    
    
    
   
    
    
    
    
    
    
    
    
   
 結局、追いかけっこが終わる事なく、話は終了。

 前期の「北へ」のノリでしたね。6分近くも追いかけっこするだけという単純な話でしたが、ドラクエ風画面とか、カリなんちゃらの城や天空の城ラp(以下略)のパロディなど(笑)、飽きない工夫がされていたと感じ、大いに楽しめました。
 やっぱり、デカパン&ダヨーンのメイン話は良いですね。セリフの大部分は「ホエー」「ダヨーン」なのに、その下らなさが笑いのツボにハマります。
 「おそ松くん」の時は、この2人が揃ってメインを飾る話がなかったと思いますので、その分、この2人が主軸で話を盛り上げる事に、新鮮に感じちゃうんでしょうね。今期最終回までに、1回だけでもいいから、デカパン&ダヨーンのメイン話をまた見てみたいな、と期待しています。


 エンディングが終わって、今話終了。と思いきや・・・、
   
 今話2回目の「トト子とニャー」。さっきの続きとなっています。

   
 アイドルをやめようかと考えているトト子の話を親身に聞く橋本にゃー。

「そっか・・・。それは大変だ・・・。」
   
「ね!」

    
    
    
    
    
   
    
    
    
    
   
    
 これまでよりも遥かに酷いドロドロ劇で、話は終結。ついでに、ようやく生えたチビ太の一本毛も終了。

 なあ、チビ太? お前、黙ってないで、何か言えよ! いくら相手が可愛いからって、遠慮なくキレろよ!
 なんか、チビ太が無性に可哀想に思えてきた・・・。チビ太のおでんを食いながら、前話とこの話で溜め込んだ愚痴とかを聞いてあげたい気持ちでいっぱいですね。はー・・・、「おそ松さん」の世界に行けないかな・・・。(笑)
 このショートストーリーを通じて、チビ太の推し度がさらに高まりました。トト子と橋本にゃー? 「テメーらは刑務所に行ってこい!」とだけ言っておきます。(笑)
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