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アイドルタイムプリパラ 第34話感想

bandicam 2017-11-22 17-34-57-871
 「アイドルタイムプリパラ」第34話「ガァララの森」の感想です。



~ オープニング前 ~

 ある日、ガァララは、自分の時計塔に侵入者がやって来た事に怒り、これ以上誰も近付かせないと意気込みます。

 そんなガァララとうってかわって、ゆいとらぁらは、のんびり楽しく起床。
    


    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~

 少しして、朝食。みちるは生卵を割ったものの・・・、
    
 そんなみちるに、にのは、明るく声をかけます。プリパラの西の森にも時計塔があり、そこにはパックに食べられた夢が集められていた事を話しました。
 もしかしたら、みちるの夢もそこにあるんじゃないかと、ゆい、にの、らぁらは西の森に行こうと考えます。
「西の森はまだ行った事ないけど・・・、みちるさんの夢のためなら、ユメヘッチャラだよ!」
    

 おろ。ゆいって、こんな可愛い目もできるのか。どうせなら、毎回この目でユメってほしいと思うのですが、「ギャグアニメ(一応、女児向け)」なこのアニメに求めるのは、酷ってやつですね。(笑)

「私の・・・、夢のために・・・。」
   
「何だか、すみません・・・。」

「大丈夫っす! 当然っす!」
   

「よろしく・・・、お願いします!」
   


 しかし、プリパラに入ると、いつもの非協力的なミーチルに。そして、どこかに行っちゃいました。
 とはいえ、ゆい、にの、らぁらは前向きに、ガァララのいる時計塔に向かいます。
   

 その頃、しゅうかは、ガァララが店に来たおかげでボロ儲けだと上機嫌。しかし・・・、
    
 目の前にあるコインは、すべてドングリでした。一杯食わされたしゅうかですが、逆に、そんなガァララの豪胆さが気に入りました。

 一方、そのガァララは、ガァルルと仲良く遊んでいました。
   
    
    
   
    
 そんな中、パックが侵入者の気配を感じ、ガァララは侵入者を追い払うため、ガァルルと別れました。

 ゆい達は、西の森に到着。しかし、危険な場所に行くという緊張感はなく、ピクニック気分で森に足を踏み入れました。
   
 ガァララとパックも、時計塔に着かせないよう、行動開始。まずは、看板の矢印を逆向きに。
    本来は右向きでしたが、左向きに。
 ゆい達は、看板の矢印通りに進みました。しばらくすると、さっきの場所に戻り、迷子になった事に気付きます。
 しかも、アイドルウォッチによる通話もできなければ、コンパスも使えず。ですが・・・、
    
 タッキーが米粒をまいて、目印を作りました。

 その頃、みちるは・・・、
「おお! まさに、この巨大な足跡は!」
   
「未確認生物、雪男には、ごくわずかではメスの存在が確認されている。彼女は『雪男(女)』と称され、不思議マニア憧れの存在である。」
    
「何とも神秘的な毛並み! ああ、ぜひとも捕獲し、わらわの用心棒として飼いならしてみたいものじゃ・・・。」
   

 よく分からない変な生物に、プー大陸が恋人な変な子。いやー、「類は友を呼ぶ」とは、この事を指すんですなあ。(笑)
 っていうか、「雪男(女)」って、呼び方やめい。まあ、「雪女」だと、妖怪と勘違いされやすいから、そういう言い方をしてるんでしょうけど、どうもズッコけてしまう・・・(笑)。別にオスでも良くね?
 しかも、エンディングクレジットでも「雪男(女)」とか、遊んでやがる・・・。

    これが証拠です。
 今話も「ギャグアニメ(一応、女児向け)」の本領をいかんなく発揮していて、何よりです。(笑)

 その直後、みちるは、ゆい達を見かけました。
 ゆいとらぁらは、疲れを感じています。しかし、みちるのためにも頑張らなければと、気合いを入れて、先に進みます。
 それと同時に、ガァララの妨害行動が本格化してきました。
    
    
   
    
    
    
   
 にのの運動神経のおかげで、どうにか進む事ができました。しかし、安心した頃に・・・、
   
 穴に落下。にのは、手足を広げて浅い位置でとどまる事ができましたが、ゆいとらぁらは底まで落ちてしまいました。
 そんなゆい達を、いい気味だと見下ろすガァララとパック。にのは、すぐに穴から抜け出したものの、逃げられます。
 にのは、ゆいとらぁらを助けるために、ロープを探しに向かいました。プニコンも探しに行きます。
「早くここから脱出して、ユメご飯食べよう!」
「そんな事言ってる場合じゃないでしょ・・・。」
   
 こういう時でも前向きなのは大いに感心するが、その目はどうにかして・・・。「ギャグアニメ(一応、女児向け)」だと、これを出さないと死んじゃうのかもしれませんね。(笑)


 少しして、プニコンが戻ってきました。
「やった! ペンペン草だ!」
「そんなんじゃ上れないよ!」
   

 次に持ってきたのはネコジャラシと、全然解決しません。そんな中・・・、
「ゆい?」
   
「ユメ終了・・・。」
「暗いー!」
   
 マジかよ・・・。そのクスリやってそうな目は、懐中電灯の役目も果たしていたのか・・・。
 ガンギマリ、こえぇ・・・。めが姉ぇから最怖キャラの座を引きずり落とさんばかりの怖さを感じます。(笑)



~ Bパート ~
 ゆいとらぁらは自力での脱出はできず、にのの助けを待ち続けます。
「まさかこんな事になるとは・・・。」
「夢にもユメ思わなかったね・・・。」
   
「でも、らぁらが傍にいてくれて良かった! こんな状況でも、一緒だと何だか安心できるんだよね!」
「あたしもだよ! 暗い所とかあんまり得意じゃないけど、ゆいと一緒だから笑っていられる!」
    
「らぁら、私と友達になってくれて、ありがとう!」
「こっちこそ!」
   
   
「本当にありがとう!」
「え? 何、何?」
   
   
「私、パパラ宿ではたった1人、プリパラプリパラって憧れてたでしょ?」
「うん。」
「お兄ちゃんからもダメダメ言われてさ・・・。」
   
「だけど、らぁらとはすぐプリパラの話ができた! すぐ仲良しになって、一緒にプリパラに行ってくれた! すっごく嬉しかったんだ!」

   
「あたしこそ、ゆいにすっごく感謝してるよ! 何にもなかったパパラ宿を、ゆいが頑張って盛り上げてくれたんだもん! 」
    

「みちるさんの夢も、みんなの夢も、取り戻したい!」
「うん! パパラ宿のために、ガァララの塔に行かなきゃ!」
「うん! 絶対に、ユメ取り戻さなきゃ!」
   

 その頃、にのは、ロープを持って、ゆいとらぁらが落ちた穴に向かっていました。しかし、タッキーが落とした米粒の目印が途中で終わっており、迷子になります。

 少しして・・・、
   
 ゆいとらぁらは、抜け穴を発見しました。
 地上に行けるかもしれないと、ゆいを先頭に、抜け穴を進みます。しかし、すぐに、ゆいが穴に落ちてしまいました。
 らぁらは、ロープを落とします。ゆいは、ロープにつかまりました。

 そして、らぁらは、ロープを引き上げます。
「ゆいを助けなきゃ! ゆいを・・・、助けなきゃ!」
    
「出てきて・・・。あたしの・・・、火事場のバカ力ー!」
    
    
    
    
『やったー!』
   
「らぁら、その格好・・・。」
「ええ・・・、大きくなっちゃった・・・。」
   

 どうしてこうなったのかは分かりません。ゆいを助けなければと必死になってたら、気付かぬうちにこうなっていました。
 ところが・・・、
   
「えーん! また小さくなっちゃった!」
   
 今話放映日前日(11月20日)は、らぁらの誕生日でしたし、そのお祝いだったりして。まあ、姿が大きくなろうと、永遠の小学6年生である事には変わらないですけどね。(笑)


 その直後、にのの声が聞こえてきました。
『にのレインボーだ!』
   
 すっかり「にのレインボー」が定着しちゃったなあ。ゆいドリームリバーに、らぁらミドルは。(名字の漢字を英訳すんな(笑))

 そして、ゆいとらぁらは、穴から脱出。にのが穴まで来れたのは、みちるのおかげだそうです。
 みちるは、ここに来たのは未確認生物の研究のためだと言います。その直後・・・、
   
    
   
「ここ、雪男さんのベッドだったの!?」
   

 雪男が布団敷いて寝るな! アイマスクすんな! まったく、「ギャグアニメ(一応、女児向け)」の度合いがますます増していて困るぜ・・・。(笑)


 その直後、強風が起きました。上空にはガァララがいました。
 ゆいはガァララに、女の子の夢を食べてはダメだと話すものの、ガァララは聞き入れません。また、みちるの夢はここにはないとも言います。
 その後、パックは、ゆい達の夢を食べようと、突進してきました。その時・・・、
   
    
    
   
 この雪男(女)の謎の活躍は一体何なんだよ・・・。まあ、とりあえず、雪男(女) > (超えられない壁) > めが兄ぃ と位置付けてよさそうですね。(笑)

 その後、ゆいとらぁらのアイドルタイムが最大まで溜まり、2人はライブに出ます。
 コーデは、ゆいは「プリ×プリメイドコーデ」、らぁらは「プリ×プリしつじコーデ」。
   
 曲は「ブランニュー・ハピネス!」。
    
    
    
    
    
    
    
    
 メイキングドラマは「運命のはじめまして! ガールミーツガール」。
    
    
    
    
   
    
   
   
 そんな中・・・、
    
    
    
    
   
 夢を取り戻したらガンギマリになるとか、ちょっと怖ろしいな・・・。もし、この世界に来たら、絶対にパックに夢を食われてはならない。そう心に誓いました。(笑)

 ゆいとらぁらのライブが終わって、ミーチルは交換ノートに何かを書きました。
 書いた内容は・・・、
   
「ミーチル・・・。一体・・・、私にどうしろと言うの・・・?」
   


 今回は、これで終了です。


次回:「未知とのミーチル
 ファララを目覚めさせるもう一つの重要な要素は夢。
 しかし、みちるは、夢を思い出せずにいました。このままだと、ゆいとのチームに加入できない上、ファララを助ける力にもなれないと、みちるは落ち込みます。
 一方、ミーチルは、みちるの夢のヒントを握っているようで・・・。


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 ゆい、にの、らぁらは、みちるの夢を取り戻そうと、ガァララがいる時計塔に向かったものの、みちるは小さい頃から夢を持っていない事を知りましたが、ゆいとらぁらの友情がより深まりました。

 今話のポイントは「運命の出会い」でしょうか。
 今話は、ストーリーは大して進展していないものの、ゆいとらぁらがいたからこそ、いや、この2人がいなければ、パパラ宿のプリパラの今はないと感じた良回だったと思っています。

 ゆいとらぁらが初めて出会ったのは、今作の初回。らぁらがアボカド学園に転校してきた事で、2人は出会った訳ですが、それは誰かに仕向けられたものではありません。
 神アイドルは、他地域のプリパラに出向いて、そこのプリパラを盛り上げるという使命が課せられています。
 そんな中で、大神田校長(らぁらが前作で通っていた学校の校長)が、らぁらの出向先をパパラ宿に選んだのは、自分に顔がよく似たいとこが校長を務める学校がある、パラ宿に近い、らぁらは小学生なので遠くに行かせたくない、といった事情があっての事でしょう。
 その一方で、パパラ宿に住んでいる女の子達はプリパラに興味がない。しかし、その中にただ1人、夢川ゆいというプリパラが大好きな女の子がいる。こういった事についてはリサーチしていなかったでしょう。
 ですので、ゆいとらぁらの出会いは、必然ではなく、ただの偶然です。

 しかし、そんな「偶然」が、何もなかったプリパラを大いに盛り上げ、プリパラに興味がなかった女の子達の多くを惹かせる事ができました。2人とも小学生という事を考えると、この功績はあまりにも大きく、2人の出会いは「運命」めいたものを感じますね。
 もし、パパラ宿に出向してきたのが、みれぃやそふぃだったら、こうはなっていないでしょう。
 2人とも中学生。神アイドルという身分も考えると、ゆいは、2人に対して大きな敬意を払うようになり、所々で遠慮しがちな所作が出てきて、上手く足並みを揃えられなかったと思います。
 それに、WITHのメンバーの1人であるショウゴが中学生である事を思うと、同い年の女の子達は小学生以上にダンプリに夢中になっていたと思われ、同い年の味方を作るのは、らぁらよりも困難だったでしょう。みちるは中学生ではあるものの、超内気な引っ込み思案で、あろまに会うまではプリパラに行く気もありませんでした。
 そんな子を無理矢理プリパラに行かせる訳には行かないでしょう。みれぃやそふぃだと、らぁらほどパパラ宿のプリパラを盛り上げる事はできなかったと思いますし、ゆいとショウゴの溝も埋まっていなかったと思います。

 それだけに、同い年のらぁらがパパラ宿に来た事は、ゆいにとって僥倖だったでしょうね。それも、同じクラス、同じ寮の部屋と、一緒にいられる時間が長いからこそ、神アイドルへの敬意という壁を取っ払って、親友として付き合えたように思います。

 一方、らぁらについても、出向先がパパラ宿で良かったと思いますね。
 神アイドルの使命ゆえの出向とはいえ、他の学校に転校するのは、心細いでしょう。まあ、友情に熱い子だと思うと、新しい友達を作りたい気持ちでいっぱいだった気がしますが、誰かに話す緊張感はちょっとくらいはあったかもしれません。
 ですが、同じ趣味を持つ子が同じクラスにいて、不安や緊張感はすぐになくなったでしょう。共通の趣味を持っている子とすぐに仲良くなれると、幸せですよね。

 それに、ゆい以外はプリパラに関心がなかった事も、功を奏したでしょう。
 パパラ宿のプリパラを活性化させたいと思ったのは、神アイドルの使命以上に、ただ1人パパラ宿のプリパラを盛り上げたいと考えているゆいの力になりたいという想いが大きかったでしょう。らぁらの熱い友達想いなところが、ゆいの大きな助けとなり、自分の長所を磨くに至ったのだと思いますね。
 もし、らぁらが、プリパラにそれなりに関心のある地域に出向いてたら、こうはならなかったでしょう。
 自分がいなくたって、プリパラは大いに盛り上げられる。そんな意識が次第に濃くなっていったと思われ、プリパラ熱が下がっていたかもしれません。そうなれば、熱い友達想いなところも薄れていったようにも思います。

 そう思うと、らぁらの出向先は、パパラ宿が最適解だったと感じますね。
 ゆいとらぁらの出会いは、仕向けられたものではなく、ただの偶然。でも、「無」なプリパラを価値あるものへと引き上げ、互いを成長させ、互いの生活に幸福を与えていたとなると、2人の出会いは「運命」と言ってもいいと思いますね。

 だからなんでしょうかね。ゲームで「ずっトモ! アイドルペアモード」で遊ぶ時は、2人のライブ曲「ブランニュー・ハピネス!」以外をBGMにしようという気が起きないんですよね。まあ、このBGMに慣れ過ぎたせいもありますが。
 アニメ本編で「ブランニュー・ハピネス!」が初めて披露されたのは8話と、今日でちょうど半年前ですが、全然聞き飽きませんね。
 今話見終えて、今後も「ブランニュー・ハピネス!」をBGMにして遊びたい気持ちが一層高まりましたし、ゆいとらぁらの共演機会を多くしたいとも思いました。

 ゆいとらぁらの「運命の出会い」がもたらしたものは、様々な「奇跡」をもたらしましたが、まだ終わりではありません。ファララを助ける必要がありますし、ガァララの心情にも目を向けなければならないでしょう。
 質の高いアイドルがそれなりに出てきたとはいえ、ゆいとらぁらは、パパラ宿のプリパラを盛り上げた第一人者として、まだまだやるべき事があるはずです。今後も、ゆいとらぁらの二人三脚がどんな奇跡をもたらすのか、しっかり注目したいと思います。
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