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おそ松さん 2期 第6話感想

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 「おそ松さん」2期 第6話の感想です。



 5話については、感想記事は挙げませんでしたが、視聴はしました。
 5話は「夏」を題材とした短編集でした。中でも、「十四松体操」と「流刑」が面白かったですね。
 「十四松体操」については、何で体操するだけで嵐が起きるんだよ! しかも、あと39日もあるとか、地球滅亡するわ! 十四松の怖さは2期でも健在でした。(笑)
 「流刑」は、トド松が女の子達といい思いをしようものなら、兄貴達が全力でフルボッコにするというもの。しかも、3パートもあります。兄貴達は、いや、スタッフ様達は、どんだけトド松に恨みがあるんだよ。(笑)

 まあ、そんな感じでした。


 では、本題の第6話感想いきますか。今話は「イヤミがやって来た」「ともだちがほしいじょー」の2本立てです。

 まずは、「イヤミがやって来た」から。

   
 ある日、お父さんお母さんは、6つ子達に置手紙を残して勝手に旅行に出かけました。
 ぱっとした思いつきで旅行に行けるといっても、行き先や、旅行に行く事を前日に報告しとこうぜ? まあ、息子達をこう扱うのは、ある意味、お父さんお母さんらしいですかね。(笑)

 どうにか留守番をして過ごそうと思った矢先・・・、
   
 イヤミがやって来ました。

    
    
    
    
   
 働きに働いたのに金が貯まらないと嘆くイヤミ。「おそ松くん」の時といい、ホント、お前は、努力の方向音痴だよなあ。(笑)

 当然、6つ子達は、イヤミを受け入れる気はなし。そんな中・・・、
    
    
    
 外れ馬券、競馬新聞など、要らないものに目をつけ、どんどん調理。

   
 そして、料理が完成。美味しそうに見える部分もあるが、食いたくねぇ・・・。(笑)

   
 そんでもって、この笑顔である。お気に入りキャラが幸せそうで何よりと感心すべきか、怖ろしいバカだと感じるべきか、悩むぜ・・・。(笑)

   
 しかし、途中で腹痛に見舞われ、しかも、出そうという始末。

   
 が、トイレは、紙と水がもったいなからと、行く気がありません。そこで・・・、
    
    
   
 お前、人としてのプライドないだろ。まあ、「おそ松くん」でも、割とこんな感じでしたが。(笑)

   
 とどめのお尻洗浄。その根性があれば、0円でおフランスに行けるんじゃないのでしょうか。(笑)

   
 このままでは家が荒らされると感じた6つ子は、飯を恵ませました。
 この態度に謙虚になるイヤミ。これで帰らせるつもりでしたが・・・、
    
 ピザまで恵む事に。

   
 「優しい」「心が綺麗」とおだてられた6つ子。その後は・・・、
    
    
    
   
 競馬やパチンコをするお金まで恵み、そのたびに、命の恩人やら神やらと、おだてられました。6つ子達、ちょろいなあ。っていうか、これ、手痛いしっぺ返しを食らう予感が・・・(笑)

   
 そして、ついには、一緒の布団にまでありつきました。しかも、ずっとここにいていいとまで言われました。
「チ・・・、チミ達・・・。ミーは、もう一生チミ達についていくザンス・・・。そして、いつか必ず恩返しを・・・。」
   
 「おそ松くん」にハマった私の全直感が告げている。これは、全力で裏切るフラグだと。(笑)

 いい気分で眠りにつく6つ子達。しかし、朝起きてみると・・・、
    
    
 うん、分かってた。「おそ松くん」ではよくある光景でしたし。(笑)

「てめぇ、イヤミ・・・。どういう事だ! お前言ったよな!? 俺達には一生ついてく、いつか恩返しするって!」
「んー? そんな事言ったザンスか?」
『言っただろ!』
    
「もう知ったこっちゃないザンス。ミーは昨日死にかけたザンス。だから助けを求めただけ。でも、たらふく食べてぐっすり寝たら、この通り。もう知ったこっちゃないザンス!」
   

 うんうん。これこそ、小さい頃よく見たイヤミ! 人としては最低ですが、イヤミなら許せてしまいます。そんなお前がいたから、このアニメにもハマれんたんだ、バカヤロウ!(笑)

 これには、怒り心頭の6つ子。
    
    
   
 そして、それぞれが、怒りの言葉をぶつけました。

    
    
   
 が、発した言葉がブーメランとなって、自傷する流れに。揃いも揃ってニートじゃ、当然こうなるよな。(笑)

   
    
 で、トドメ。ホント、コイツら、どうしようもねーな。・・・って、そんな事書いちゃうと、いつか私にもブーメラン来ちゃいますね、ハイ。(笑)

    
 6つ子自滅。イヤミは家財道具一式をお持ち帰り。

「うっひょー! 正しい事を言った人間が勝つに決まってるザンス! 世の中そういうもの。悪は滅びてちょー!」
    

 あっ、バカ。そんな事言ったら・・・、
    
    
   
 こうなります。前期の「ファイナルシェー」といい、「おそ松さん」になって、イヤミが破壊神じみてますなあ。(笑)


 続いて、「ともだちがほしいじょー」の感想。

   
 ある日、チビ太のおでん屋に、ムダな抵抗はやめて友達を出せと脅すハタ坊。

   
 このピストルはおもちゃではなく、本物。

   
 でも、ケロっと営業しています。まあ、原作が「おそ松くん」ですしね。(笑)

    
 チビ太は、友達1人くらいいるだろ、と相談に乗りますが、誰もいないとそっけないハタ坊。哀れ、チビ太・・・。後で、チビ太のおでん屋でたらふくおでんと酒をいただこうかな。(笑)

    
 その後、チビ太は、一緒にハタ坊の友達を探しに。トト子や6つ子達などにも協力を仰ぎ・・・、
   
 多くのキャラが、ハタ坊の友達探しに親身になりました。

   
    
    
 そして、周りの優しさに、ハタ坊から笑顔があふれました。こういうのって良いですよね。「おそ松くん」でも、多くのキャラが人情味ある話を作っていた事がそれなりにあり、昔が懐かしく感じます。

 夜が明けて、ハタ坊は、皆に感謝して別れました。しかし・・・、
「出せじょ。可愛くて性格良くてハタ坊一筋になってくれる素敵な彼女を出せじょ。」
   
「予想外だよ、バーロー・・・。もう知らね・・・。」
    

 いや、チビ太。お前が「これでもう大丈夫だ」ってフラグ立てたのが、ダメだったと思う。っていうか、求める彼女像が友達よりも具体的でフイタ。(笑)


 以上、6話でした。前編、後編通して、「おそ松くん」らしい一話だったと思います。

 まず、前編の「イヤミがやって来た」は、「おそ松くん」当時のイヤミらしさ全開だったと思います。ああいう人でなしっぷりは、「おそ松くん」では、よく見た光景なんですよね。
 それでもイヤミが憎めないのは、国民的ギャグ「シェー」があったからこそだと思いますね。あれが異様に面白くて、性格の悪さはさほど気になりませんでした。むしろ、イヤミの特徴の1つだと思うようになりましたね。

 そして、声役の鈴村健一さんのすごさにも感心しました。声役が下手ですと、脚本やセリフが良くとも、「おそ松くん」当時のイヤミらしさは感じられなかったでしょう。
 往年の人気キャラを演じるのって、かなりのプレッシャーがあるのですが、それでも、当時とほぼ同じ声で演じているって本当にすごいと思いますね。声優の底力を改めて感じました。

 後編の「ともだちがほしいじょー」については、イヤミ、お父さんお母さんは不在だったものの、多くのキャラが集ってワイワイするのは、古き良き「おそ松くん」だと感じました。
 ハタ坊の相談に多くのキャラが乗れたのは、「おそ松くん」があったからでしょう。「おそ松さん」は、「おそ松くん」の約10年後の時代設定という事で、6つ子に個性がついたり、チビ太がおでん屋を開いたりと、変わった部分は多くありますが、それでもああやって親身に付き合えたのは「おそ松くん」での親しい付き合いがあったからだと思います。こういう付き合いは、「くん」から「さん」になるまでの間でも続けていたんでしょうね、きっと。
 時が流れれば、色んなものが変わっていきます。しかし、中には、変わらざるものもあり、それが感動をもたらす事だってあります。
 ハタ坊の友達相談は、まさにそれだったと感じ、「おそ松くん」当時の良さを上手く引き出していたように思いますね。

 まあ、相談に乗られたハタ坊は、ラストはアレでしたが。(笑)
 1期では、大富豪だったり、人肉化疑惑があったりと、ハタ坊は変わり過ぎですよね。「おそ松くん」の時は結構純粋なキャラだったのに、どうしちゃったんでしょう。ハタ坊が、子供の皮を被った悪魔のように思えてきました。(笑)


 という事で、6話の感想でした。今話視聴前は、プリキュア映画の感想を書く事に力を注ごうと思っていて、今話の感想を書く気はなかったのですが、「おそ松くん」らしい一話だったために、感想を書きたい気力が生まれて、感想を書いちゃいました。
 おかげさまで、プリキュア映画の感想執筆には、全然着手できず・・・。プリキュア映画感想をお待ちの方には、本当に申し訳ございません・・・。次回の「おそ松さん」の感想は書かず、プリキュア映画の感想に力を入れたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さいませ。
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