おそ松さん 2期 第3話感想
- 2017/10/22
- 12:19

「おそ松さん」2期 第3話の感想です。
今話は「げんし松さん」「チョロ松と一松」「トト子の挑戦」の3本立てです。
まずは、「げんし松さん」の感想。

見ての通り、原始時代が舞台。
なお、この話は、まともなセリフはなし。前期7話の「北へ」のノリに近い感じですね。
少しして、6つ子は、ある光景を見ました。それは・・・、

で、その後・・・、











うん、エロの塊だな! 少年時代の私が見ていたら「?」ですね。(笑)
そして、ラストのチョロ松は・・・。これはもう、「シコ松」が正式名称でも良さそうですね。(笑)
続いて、「チョロ松と一松」の感想。

ある日、他の4人の兄弟はパチンコに出かけ、家には、チョロ松と一松の2人っきりに。

この状況に気まずさを感じる2人。そういえば、1期でもなかったですね。この2人の絡み。


本を読もうにも集中できず。横になって、寝たら?(笑)

何とか会話してみるも噛み合わず。

2階に行こうと思ったら、同時立ち上がり。


その後、なんだかんだで同じ行動をしてしまう2人。これが、兄弟ってやつか。(笑)
「誰か今すぐ帰ってきてー! ボケを! この場で超絶下らないボケをかましてくれ! 流れ変えてくれ!」


で、要望に応えてみた一松。残念ながらツッコまれませんでしたが。一松のこういうところは、なんか可愛く見えます。(笑)

そして、互いに、この雰囲気が気持ち悪いと暴露。

その後、距離を置いて、互いに対する本音をぶちまけました。

が、近付いてみると、暴言を謝る始末。面倒くせーな、コイツら。(笑)




その後、なんだかんだで会話が弾む2人。一松がこんな笑顔するなんて、レアだな。(笑)

が、ぶっちゃけ過ぎたと我に帰り、これ。後始末が大変そうだな。(笑)


それでも、会話はする2人。呑みや散歩などいった誘いは断ったり、気が合わないとか言い合っているクセに、なんだかんだで気が合ってるよなあ。(笑)
そして、何気に出てきた橋本にゃー! 今期では出番はあるのか? 前期終盤では、結婚してアイドルを引退しましたが、なかった事にするんでしょうかね。

他の兄弟が戻ってきたら、この号泣である。(笑)
トド松の「気持ち悪っ」が本質を突いていると思います。ホント、人って面倒くさいですよね。だからこそ、面白いのでしょうけど。
最後は「トト子の挑戦」の感想。

トト子は爆食い女王決定戦に出場。

番組のMCは照英。これ、本人が演じています! エンディングキャストを見た時は「マジかよ・・・」と唖然としてました。

トト子は照英にウットリ。こう見ると、純粋なヒロインに思えるのですが、実際は・・・。(笑)

ちゃんとサインも書いて、ファンサービス。

ついでに、私物もほしいと言う6つ子に時計を差し出しました。コイツら、家宝にせず、質に出しそうだよな。(笑)

しかも、童貞ニートである事まで明かす始末。お前ら、撮影始まる前だというのに、何やってんだよ。(笑)

6つ子の悩みを聞いて大号泣の照英。照英ならさもありなん、と感じますけど、リアルじゃ撮影開始前の悩み相談とかないだろうなあ。(笑)

なんだかんだで、爆食い女王決定戦が始まりました。トト子が初っ端から飛ばします。

が、照英は、さっきの6つ子の悩みをバカ正直に聞いていました。MC仕事しろ。っていうか、誰か6つ子を追い出せよ。(笑)





で、なぜか、6つ子と照英がバトル。ここにいる観客達は、この光景を見て、どう思ってるんでしょうか。(笑)


そして、本気を出した照英。これは、リアル照英もやりそう・・・、いや、やれねーよ。(笑)


その後、6つ子と熱い友情が芽生えましたとさ。めでたしめでたし。(笑)
以上、3話の感想でした。
「げんし松さん」でエロいスタートを切り、「チョロ松と一松」では哲学アニメのように感じ、最後はリアル芸能人を交えて楽しく終了と、今話も、噛み応えのある一話でした。
中でも面白かったのは、「トト子の挑戦」でしたね。トト子メイン回と思いきや、照英回だったでござる(笑)。トト子自身も、凶暴な顔芸とかツッコミとかで存在感を見せていたものの、照英に食われちゃいましたね。
照英については、人の好い熱い性格はきっちり描かれていたと思いますが、ジェット噴射は、はっちゃけ過ぎでしょう。まあ、このあたりが、「ギャグアニメ(自己責任)」の神髄なのかもしれませんね。(笑)
リアル芸能人の出演は、今話限りの一発ネタと思われますが、もし、今後もそのような話が来たら、全力で楽しみたいですね。
まずは、「げんし松さん」の感想。

見ての通り、原始時代が舞台。
なお、この話は、まともなセリフはなし。前期7話の「北へ」のノリに近い感じですね。
少しして、6つ子は、ある光景を見ました。それは・・・、

で、その後・・・、



















うん、エロの塊だな! 少年時代の私が見ていたら「?」ですね。(笑)
そして、ラストのチョロ松は・・・。これはもう、「シコ松」が正式名称でも良さそうですね。(笑)
続いて、「チョロ松と一松」の感想。

ある日、他の4人の兄弟はパチンコに出かけ、家には、チョロ松と一松の2人っきりに。


この状況に気まずさを感じる2人。そういえば、1期でもなかったですね。この2人の絡み。



本を読もうにも集中できず。横になって、寝たら?(笑)

何とか会話してみるも噛み合わず。

2階に行こうと思ったら、同時立ち上がり。




その後、なんだかんだで同じ行動をしてしまう2人。これが、兄弟ってやつか。(笑)
「誰か今すぐ帰ってきてー! ボケを! この場で超絶下らないボケをかましてくれ! 流れ変えてくれ!」


で、要望に応えてみた一松。残念ながらツッコまれませんでしたが。一松のこういうところは、なんか可愛く見えます。(笑)

そして、互いに、この雰囲気が気持ち悪いと暴露。


その後、距離を置いて、互いに対する本音をぶちまけました。

が、近付いてみると、暴言を謝る始末。面倒くせーな、コイツら。(笑)







その後、なんだかんだで会話が弾む2人。一松がこんな笑顔するなんて、レアだな。(笑)

が、ぶっちゃけ過ぎたと我に帰り、これ。後始末が大変そうだな。(笑)




それでも、会話はする2人。呑みや散歩などいった誘いは断ったり、気が合わないとか言い合っているクセに、なんだかんだで気が合ってるよなあ。(笑)
そして、何気に出てきた橋本にゃー! 今期では出番はあるのか? 前期終盤では、結婚してアイドルを引退しましたが、なかった事にするんでしょうかね。


他の兄弟が戻ってきたら、この号泣である。(笑)
トド松の「気持ち悪っ」が本質を突いていると思います。ホント、人って面倒くさいですよね。だからこそ、面白いのでしょうけど。
最後は「トト子の挑戦」の感想。

トト子は爆食い女王決定戦に出場。


番組のMCは照英。これ、本人が演じています! エンディングキャストを見た時は「マジかよ・・・」と唖然としてました。

トト子は照英にウットリ。こう見ると、純粋なヒロインに思えるのですが、実際は・・・。(笑)

ちゃんとサインも書いて、ファンサービス。

ついでに、私物もほしいと言う6つ子に時計を差し出しました。コイツら、家宝にせず、質に出しそうだよな。(笑)

しかも、童貞ニートである事まで明かす始末。お前ら、撮影始まる前だというのに、何やってんだよ。(笑)


6つ子の悩みを聞いて大号泣の照英。照英ならさもありなん、と感じますけど、リアルじゃ撮影開始前の悩み相談とかないだろうなあ。(笑)


なんだかんだで、爆食い女王決定戦が始まりました。トト子が初っ端から飛ばします。

が、照英は、さっきの6つ子の悩みをバカ正直に聞いていました。MC仕事しろ。っていうか、誰か6つ子を追い出せよ。(笑)








で、なぜか、6つ子と照英がバトル。ここにいる観客達は、この光景を見て、どう思ってるんでしょうか。(笑)



そして、本気を出した照英。これは、リアル照英もやりそう・・・、いや、やれねーよ。(笑)




その後、6つ子と熱い友情が芽生えましたとさ。めでたしめでたし。(笑)
以上、3話の感想でした。
「げんし松さん」でエロいスタートを切り、「チョロ松と一松」では哲学アニメのように感じ、最後はリアル芸能人を交えて楽しく終了と、今話も、噛み応えのある一話でした。
中でも面白かったのは、「トト子の挑戦」でしたね。トト子メイン回と思いきや、照英回だったでござる(笑)。トト子自身も、凶暴な顔芸とかツッコミとかで存在感を見せていたものの、照英に食われちゃいましたね。
照英については、人の好い熱い性格はきっちり描かれていたと思いますが、ジェット噴射は、はっちゃけ過ぎでしょう。まあ、このあたりが、「ギャグアニメ(自己責任)」の神髄なのかもしれませんね。(笑)
リアル芸能人の出演は、今話限りの一発ネタと思われますが、もし、今後もそのような話が来たら、全力で楽しみたいですね。
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