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アイドルタイムプリパラ 第26話感想


 「アイドルタイムプリパラ」第26話「がんばれみちる!!」の感想です。


    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~

 ある日、ゆいとらぁらは、図書館で本を探していました。
 先日、2人は、めが姉ぇに、ファララ、ガァララ、パックの事について尋ねたところ・・・、
「いいえ、システムには何も記録がありませんので、めが兄ぃさんがスタイリッシュに調べてくれています。」
    
「調査結果をお待ち下さい。ただ、それがいつ出るかは分かりませーん!」
   
 ファララなどの事は分からなくても、アンタの言いたい事はよく分かったよ。「私達やる気ないから、ゆいさん達で調べて下さーい!」って言いたいんだろ? ふぅ・・・、今日もプリパラのシステムはポンコツで、世の中、平和だぜ!(笑)

 という事で、ゆいとらぁらは、自分達で調べる事になりました。そこで、学校の図書館で、プリパラに関する本を探していますが、見つかりません。
   
 少しして、ゆいは、ある本を見つけて興奮します。それは・・・、
   
「種もみとともに冬を越し、田植えとともに春を迎える。これぞ・・・、ユメ人類のあるべき姿!」
「わー!」
   
 そうね。確かに、人類のあるべき姿だと思う。そして、ツッコミが誰もいないのも、あるべき姿なのかもしれない。うん、人類って面白いな!(笑)

 その頃、あろまとみかんは、プロジェクターを使った演出に興奮していました。
    
    
 そんな中、みちるは、あろまに、ある事を聞きました。
 それは、自分の右肩に乗っている霊がいつ浄化されるかについて。あろまと初めて会った時に、右肩に乗っているものをいつか浄化すると、あろまが言っていた事を憶えていました。
「こやつ・・・、あのテキトー発言を真に受けていたのか・・・。あれは、ただ丸め込んで、我の小悪魔とするためだけに言った事であるのに・・・。」
   
「そもそも、我には何も見えぬ・・・。単なる肩こりであろう。」
    
「大丈夫である! 今回も適当に丸め込むがよい!」
「そうである! 悪魔の汝ならデビル!」
「デビル! デビル!」
    
「確かに『いつか』と言った。だが、人間の尺度で考えるでない!」
    
「悪魔は数十億の歳を生きているのだ! 『いつか』は、5日後かもしれないし、100年後、1,000年後かもしれぬ!」
「そ、そんな・・・。」
    
「汝にできる事は、おとなしく時が来るのを待つ事だけである!」
    
 なんか、このセリフ聞いて、これ思い出しちゃったよ。
   
 めが姉ぇやめが兄ぃがこんな事ほざけば、ぶん殴りたい気分でいっぱいになるのに、あろまだとそんな気にならない! 不思議! さすが、ロリババアのあろまちゃんは一味違うぜ!(お前、実は、殴りたい気分バリバリだろ(笑))


 それから少しして・・・、
「中学生なのに、小学6年生の言いなりになって・・・。アイドルなんて無理・・・。もうやりませんって・・・。図書室では静かにしなさいって・・・。というか、その前に、勝手に部室作っちゃダメだって・・・。言ってやりたい・・・。」
    
 図書室に勝手に部室作っちゃダメとか、この私でさえツッコミ放棄したのを、あえてツッコむとか、なかなかやるじゃん。まあ、ツッコむなら、そんな脚本を作ったスタッフ様達にするのが正解なんでしょうけど。(笑)

「無理無理・・・。ミーチルの存在が、どんどん大きくなっている・・・、気がする・・・。」
   
「ミーチルだったら、あろま様にビシッと言えたりするのかしら・・・?」
   

「そなた、図書室では静かにするのじゃ!」
    


 ミーチルならハッキリ物申せると感じたみちるは・・・、
「そ、そなた・・・、し、しず・・・、しず・・・。」
    
「やっぱり無理無理無理無理・・・。」
   


 それからしばらくして、食堂で、ゆいは、いつものタッキーの炊き立てご飯を食べていました。
「タッキーと結婚したら、いつでもアツアツの結婚生活だね!」
   

 そうね。タッキーなら、炊き立てホカホカのご飯で、ゆいを暖かく包み込んで、極上のおにぎりに仕立てくれるかもしれない。
 という事で、この感想を読んでいる役所の皆さん! ゆいとタッキーの婚姻届が来たら、大喜びで受理してあげましょう!(笑)


 その後、みちるは、ゆいが「パックは夢を食べる」と言ったのを聞いて、夢を食べる動物・バクについて挙げました。
 バクは、伝説上の動物で、夢を食べると言われています。まあ、だからと言って、すぐにガァララやパックなどについて解明される訳ではないのですが。
 直後、ゆいとらぁらは、みちるの夢について聞きますが、みちるは、分からないと答えました。とはいえ、今は、あろまの言いなりにはなりたくないと、少しだけミーチルのようになりたいと思っています。

 その後・・・、
『悩める女の子を応援したい! チア部参上!』
   
 みちるの悩みは、チア部と一緒との事。客をキャベツと思えば緊張しないのと同じで、みちるもあろまをキャベツと思えば上手くいくとアドバイスしました。

 そして、みちるは、あろまとみかんの元へ。
「言ってやるんだから・・・。もう言いなりにならない・・・。ならないって・・・。」
   
「キャベツ・・・、キャベツ・・・、キャベツ・・・。」
   

「おお、分かるか! これは、キャベツが沢山入った焼きそば肉まんである!」
   
「焼きそば肉まん?」
「焼きそば肉まん美味しいなの!」
   
「小悪魔も食べるか?」
「食べます!」
   
「では、我らのお茶を持ってくるがよい!」
「はい! あろま様!」
『ダメだ、こりゃ・・・。』
    
 ミーチルが感じたひびきの前世みたく、サツマイモと思えば勝機はあったかもしれないのにねえ。それにしても、こんな生き生きとしたみちる、初めて見た気がします。(笑)

 直後、チア部の5人は、明日ダンプリに行く準備をします。ただ、ちあ子は、おしゃれスタジオの予約が沢山入っているため、プリパラに向かうつもりです。
 また、ゆいは、あろまの悩みをどうにかするためのアイディアが思い付いたようです。


~ Bパート ~
 翌日、ゆいはみちるに、1冊のノートを渡しました。
 このノートを使って、ミーチルと交換日記をつけてみてはどうかと提案します。今の弱気な性格をどうにかするためのアドバイスをくれるかもしれません。

 それからしばらくして・・・、
「イワシ雲・・・。ちゃんこ鍋にもイワシのつみれは合うの・・・。恋と同じ・・・。」
    
 その直後・・・、
    
 もはや、吹き飛ばされる事が仕事になってるよな、詩子は。プリズムストーンの真ん前にデブが突っ立ってる事に白い目で見られる事も多そうですし、ほんの1メートル違う位置に立てば、ケガをせずに済むと思うと、いつもあそこにいる詩子って健気だと感じます。
 という事で、この感想を読んでいるヒマな読者は、詩子をデートに誘ってあげましょう!(何でそうなる(笑))


 アイドルをやるのは無理だと感じているみちるですが、すぐに・・・、
「できるできるできるできるできる! わらわは何でもできる!」
   

 すぐに、ガァルルも、あろま達の元にやってきて、4人のアイドルタイムが最大まで溜まりました。
 あろまは、先にみちるがライブをやって、会場を賑わせるよう言いますが・・・、
「否! そなた達が会場を温めてくるがよいぞ!」
    
「わらわは、プー大陸の高貴なる巫女であるぞよ!」
    

 ハイハイ、今日も、プー大陸しか友達いないアピール乙。相変わらず、プリパラチェンジ後のみちるは、程良いツッコミがいを与えてくれます。(笑)

 という事で、まずは、ガァルマゲドンの3人がステージに立ちます。
 コーデは、あろまは「スチームパンクレザーコーデ」、みかんは「スチームパンクフェザーコーデ」、ガァルルは「スチームパンクキャメルコーデ」。
   
    
 曲は「アメイジング・キャッスル」。
    
    
    
    
    
    
 メイキングドラマは「いたずらマカロンファクトリー」。
    
    
    
   
    
    
   
 という事で、3人は、チームスーパーサイリウムコーデをゲット。
   

 続いて、みちるの出番。コーデは「レーシーレディガーネットコーデ」。
   
「夢の中でも夜更かししましょ。今宵、あなたに幽体離脱。」
    
   
 ミュージックスタート。曲は「GOスト♭コースター」。
    
    
    
   
 メイキングドラマは「絶対的誘惑アーチマジック」。
    
    
    
   
    
   
    

 その直後・・・、
「スーパーアイドルタイム!」
    
「待ってたぜ! マジで! さあ、オレの手をとって!」
「そなたは誰じゃ?」
    
「夢の世界へエスコート!」  
   
「かけがえのない時間をお前と!」
    
「ほら! タイムガーデンだぜ!」
    
「マジヤバいステージ、見せてくれよな!」
   
「スーパーアイドルタイム、マジスタートだぜ!」
   
「アイドルタイムハープ!」
   
「アイドルタイムマイク・・・、」
「完成じゃ!」
    
「そして、時は輝く!」
    
    
    
   
「さあ、あの階段を上って!」
    
「夢サイリウムコーデをあなたに! 素敵な時間をありがとう!」
   
    


 夢サイリウムコーデを手に入れて上機嫌のみちるですが、プリパラを出れば、ネガティブな自分に逆戻り。
 すぐに、みちるは、プリパラチェンジ後の自分と交換日記をしていたのを思い出します。ノートを見てみると・・・、
   
「ミーチル・・・。私も・・・、やれば・・・、できる・・・。できる・・・!」
   

 その直後、あろまとみかんがプリパラから出てきました。すぐに、みちるは・・・、
   
「私はもう、言いなりには・・・、」
   
「な・・・、なり・・・、なりま・・・。ああ・・・・。やっぱり無理です・・・。」
    


 その一方、ちあ子はプリパラに来なかったようです。夜、ゆいとらぁらは、その事について聞きました。
「何を言ってるっての。プリパラなんて行かないっての。」
   
「ユメ? だって・・・、」
「おしゃれスタジオの予約が沢山だって・・・。」
「夢のヘアスタイリストでしょ?」
「予約? 夢? 意味分かんないっての。」
    

 ちあ子はそう言って、ゆい達から離れます。
 これは、もしかして、パックが夢を食べたからなのか? ゆいとらぁらは、一刻も早くチームを組んで、プリパラや夢を守ろうと意気込みます。

 今回は、これで終了です。


次回:「華園しゅうかでございます
 プリパリで会ったセレブアイドル、華園しゅうかがパパラ宿にやって来ました。
 しゅうかは、自分の印象を上げるための労力を惜しまない努力家。しかし、一方で、時間もお金も無駄にしない超現実主義者でもあります。
 特に、お金への執着は人一倍強く、らぁらとゆいは、彼女の言動と驚きの行動に圧倒されます。そして、しゅうかは、パパラ宿のナンバー1アイドルになる事を公言。
 果たして、しゅうかのライブの実力は、どれほどのものなのか?


    次回予告直後の提供画像


【まとめ】
 ガァルマゲドンの3人がスーパーサイリウムコーデを、みちるが夢サイリウムコーデを、それぞれ手に入れ、みちるは、プリパラチェンジ後の自分から交換日記を通じて、やればできるとアドバイスされました。

 あれ? もしかして、今話終えて、みちるって・・・、
   
 そう思ったのは、私だけでしょうか?(笑)

 まあ、とはいえ、スチームパンクコーデ、ガァルマゲドンのスーパーサイリウムコーデ、みちるの夢サイリウムコーデと、今話は販促に重きを置いていたように感じます。メイキングドラマ「イケイケ! ドッキリG級たからじま」が出なかった事については、疑問に感じましたが、これは、ハロウィン回に温存するのかもしれません。
 ゲームあってのアニメと考えれば、キャラの成長描写を薄くして、販促メインに回すのも悪くはないと思います。

 それでも、今話のみちるについては、成長要素を見せてほしかったもの。本格登場した14話から10話以上も経過して今も、色んな物事に対して無理だと感じるネガティブ気質は良くないでしょう。
 そふぃ、ちりと、M好みの女王様な一面を持つ一方で普段は気弱な子は、成長要素を丁寧に描いていたのに、今話のみちるは、大して変わっていないというのは、少し残念に感じましたね(「M好みの女王様」という書き方は、どうにかならんのか(笑))。たとえば、プリパラを出た後にあろまにハッキリと物申せなかったところでは、やっぱり無理だと感じた後に、それでもやればできるとプラス思考で締めても良かったかも。
 まあ、みちるにはみちるのペースがありますし、ゆい、にのとチームを組んでから、本格的な成長描写があるのかもしれません。最終話までまだ半年もあるでしょうから、じっくり焦らずの精神で注目していきたいと思います。

 それに、今話は、ある教訓を残していたように思います。そう考えると、今話は、良い内容だったと感じますね。
 それは「『いつか』に甘え過ぎない」。めが姉ぇがファララなどの解明がいつになるか分からないと言った事や、あろまが「『いつか』は、5日後かもしれないし、100年後、1,000年後かもしれない」と言った事から感じました。
 「夢に向かって頑張り続ければ、いつか夢は叶う」。これは、よく聞く言葉でしょう。
 どんなに辛くても、努力と意志力があれば、夢は叶えられると説いており、すごく良い響きに聞こえます。

 じゃあ、「その『いつか』って、いつなの?」と言われれば、それは分かりません。
 運動神経、学力、精神力などには、個人差があり、具体的にいつなのかは特定できないでしょう。たとえば、「プロ野球選手になって、1軍の試合に出たい」という夢を実現できるのは、高卒後すぐという人もいれば、30歳を超えてようやくという人もいます。
 「いつか」がいつなのかは分からない。でも、いつか実現できる。その考えに浸り過ぎると、今はそんなに頑張らなくてもいいと緊張感を緩め、今や未来を軽視するおそれがあり、危険でしょう。
 私達が生きられる時間は有限です。「そのうち」「いつか」と考え過ぎていれば、夢への距離がまったく縮まらず、死を迎えます。それが、良い人生とは言えないでしょう。

 そうならないためにも、「いつか」に甘え過ぎず、「今」頑張る。その精神が大事なのでしょうね。
 未来は「今」の延長上にあるもの。夢もそうであり、「今」を頑張れば、明るい明日があり、その積み重ねが、夢を実現させるものです。
 このアニメのメイン視聴層である女児達は、辛い事とかがあるとつい目を背けたくなるでしょう。しかし、それでも、現実を直視して、今を頑張り続ければ、明るい未来を切り拓ける。今話では、そう説いていたように思います。

 さて、次回は、しゅうかが本格的に登場する回。
 次回放映日の2日後にゲームで登場するとなると、次回でライブするでしょう。もしかしたら、17日放映回まで温存するかもしれませんが。
 夢を見ない現実主義者というところでは、深く考えそうなところがありそうで、期待したいもの。ついでに、セレブなギャグにも注目したいと思います。(笑)
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コメント

やっぱり語彙力無しエスコート

こんにちはー。

大丈夫です、私も同じ感想です(汗)。
そふぃ様もちり様も成長要素があったので、今回の話は期待してたものとは違ったなという感じが。プリパラは基本個性は個性のままですが、みちるのネガティブ要素は少しでいいので改善に向かって欲しいですね。

ちあ子の夢が食べられたとは、丸々メイン回をやってくれただけかなり来るものがありました。
いつ夢が戻ってくれるのか。無理なこととは知ってるが、被害は広まって欲しくないなあ…。

次回は遂にしゅうか回。アボカド勢は制服の着こなしが多様でいいですね。ライブはやってくれそうな気配。次で3クール目なだけに、OPとEDの変更もそろそろでしょうか。
次回も感想楽しみです。それではー。

Re:やっぱり語彙力無しエスコート

 ayaさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!


 アサヒのエスコートは、語彙力はなくとも、ショウゴの時と比べれば、100倍見応えがあったと感じています。
 これが、コヨイのようにクールにささやいていたら、ちょっと怖かったかも(笑)。みちるの「そなたは誰じゃ?」も結構面白かったです。

 次回は、おそらく、オープニングとエンディングが変わるでしょう。
 特に、オープニングについては、8月下旬には変更される情報が出回っており、わーすたが続投するようですね。

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