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キラキラ☆プリキュアアラモード 第20話感想


 「キラキラ☆プリキュアアラモード」第20話「憧れまぜまぜ! いちかとシエル!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、シエルの店には、沢山のメディアが集まっていました。そこには、いちか、ひまり、あおいの姿も。
    
 シエルは新作のスイーツを披露。
   
 周りから素晴らしいと言われたシエルは、自分の作品はパルフェ、つまり、完璧だと自信を持って答えます。
 いちかは、そんなシエルを見て、いつかシエルのようになりたいと目を輝かせました。

 直後、スイーツの新作発表の時間が終了となったところで・・・、
「ちょっと待ったー!」
   
「シエルさん!」

「ん?」
   
   
「やっぱり私を弟子にして下さい! 」
    
    
「お願いします! 弟子にして下さい!」

   
 すげぇ・・・。多くのカメラが回っている中で土下座とか、私にはマネできない・・・。まあ、「スイーツフェスティバル」に胴着という場違いな格好で来ていた父を考えれば、この光景はそれほど不思議ではないように感じますね。(笑)


 シエルは、相変わらずユニークだと感心するものの、弟子入りの話は断ります。ですが、いちかは、諦めるつもりはありません。


~ Aパート ~
 そんな中、ビブリーは、シエルの評判に苛立っていました。しかし、シエルのキラキラルは最高だと、キラキラル集めに向かいます。

 一方、いちか達は、商店街のPR動画のために、シエルの1日密着取材を頼まれていました。
「シエル師匠に1日付き添えるなんて・・・。今日こそは・・・、何としても弟子入りを果たしますぞー!」
    
   
 相変わらず表情豊かな事。1週放送休止の後のこれは、良いキラキラル補充になりますね。よし、これで24時間戦える!(笑)


 その直後、シエルが、いちか達の目の前に。
 シエルは、ハチミツを分けてもらいに行くようです。いちか達も、密着取材のために同行しようとします。
「いいけど・・・、私についてこられるかな?」
   

 シエルの向かう先は、いちご山の中。
 迷わないで来るよう言い残して、シエルは先に進みました。いちかも先に行きます。
 残されたひまりとあおいは、地元だし迷う訳がないと言いますが、目を離していたら、シエルといちかの姿が見えなくなっていました。

 シエルは軽やかな走りで先に進んでいました。その途中、クルミの花を見つけます。
   
 秋が楽しみだと感じていると、いちかの声が。髪に葉っぱが沢山付いてはいるものの、シエルについていけました。
   
 その後も、シエルといちかは、色んな果物を見つけていきました。
    
    
    
   
 多くの果物を取れて、昔と変わらないと感心するシエル。この近くに住んでいた事があるのかと、いちかに聞かれると、問いには無視して、先に進みました。
 少しして、2人は奥に入り過ぎて、道に迷ったようです。しかし、シエルは、焦りは禁物だと言い・・・、
   
 目の前の大樹を軽々と登っていきました。そこから見渡す風景は・・・、
   
「素敵・・・。やっぱりいいな、この山は。私も、あの海みたいに、輝くスイーツを沢山作りたい!」
   
「世界は美味しい素材であふれている。そのパワーを使って、最高のスイーツを作りたい!」
   
「素材のパワー?」
「ええ。素材は色んなアイディアをくれる。素材選びは、パティシエにとって大事な事よ!」
「はい!」
   
「いつかここで・・・。」
   
「ここで?」
「そう、ここで最高のスイーツを作れば・・・、きっと・・・、伝説のパティシエに・・・。」
    

 その後、2人は、美味しいハチミツが取れる養蜂場に着きました。いちかにとっては、険しい道だっただけに、ボロボロ。
   
 ひまりとあおいは、先に来ていました。いちかは、休む事に。

 少しして、小さい男の子が、いちかを心配して、水を渡しました。いちかは、水をいただきます。
   
「プハー・・・。元気入りました!」
    
「へんなおねえちゃん!」
「しょんな・・・。」
    
 会ったばかりの女の子を変と捉えるとか、見る目あるぞ、この男の子。まあ、沢山のカメラが回っていた中でコスプレ土下座していたとなれば、変と思われてもしょうがないね。(笑)

 いちかは、男の子が持っている絵本に目をつけました。
   
 話の内容をざっと表すと、こんな感じ。
「クマさんが、森の中で、お腹空いて、ハチミツ食べて、ニコニコ顔!」
    
    
 男の子は、両親が養蜂場での仕事で忙しいため、この絵本をよく読んでいるそうです。話が盛り上がり、2人は笑顔を交わしました。
   

 一方、シエルは、取れたてのハチミツをいただいていました。
「美味しい! セバン!」
   
 いちかも、ハチミツをいただきました。
「美味しい・・・。ああ・・・、焼き立てのパンケーキに乗せたら、たまりませんな、こりゃ!」
    

 それを聞いたシエルは、パンケーキを作る事にしました。いちかも作る事に。
    
    
   
    
   
    
   
    
 シエルがスイーツを作るというウワサで、気付けば、沢山の人が集まっていました。いちかが緊張するのも、無理はありません。
   
 あきらとゆかりも来ていました。2人とも、いちかを応援します。
 そんな中、「芸術」とも言えるようなスイーツ作りの腕前を披露するシエル。
    
 いちかは、そんなシエルを見て、自分も負けられてないと腕が鳴ります。ちょうどその時、さっきの男の子が、いちかを応援しました。
   
 いちかは、あるアイディアが思いつき、最高のパンケーキが作れそうだと楽しくなります。


~ Bパート ~
 まずは、シエルがパンケーキを完成させました。
   
 シエルのパンケーキを食べた人達は皆、笑顔になりました。
   
 少しして、いちかも「くまパンケーキ」を完成させました。
   
 このパンケーキには、ハチミツとベリーのパワーと、もっとすごいパワーが込められているとか。

 ちょうどその時、ビブリーがやって来ました。極上のキラキラルがあると知って、イルにキラキラルを吸い込ませ、イルを巨大化させました。
   
 人々は、怪物が現れたと、逃げまといます。しかし、シエルは、ビブリーと向き合い、キラキラルを返すよう訴えます。
 もちろん、ビブリーにその気はありません。シエルは、イルに捕えられます。
 シエルを助けるため、いちか達は変身します。

 5人はすぐに、イルにダメージを与え、ホイップがシエルを救出。
「あなたは・・・。」
「大丈夫ですか?」
「は、は、は、はい・・・。」
    
    
    
「シエルさんの気持ち、スイーツを大切に想うシエルさんの気持ち、本当にすごいです!」
   
「え? な、何で、私の名前を? って・・・、えっと、本当に、あの伝説のプリキュア・・・、キラ!」
    
『キラ?』
   
 何、この可愛い生き物。普段はクールに見えても、このはしゃぎっぷりは、やっぱり13歳なんだな、と感じて、癒されますね。フッ、どうやら、シエル派についた私の目は曇っていなかったようだぜ。(笑)

「ちょっと・・・。こっちはシカトな訳!?」
   
 あ、シエルに見とれ過ぎちゃって、忘れてました。サーセン。だんだん蒸し暑くなっているこの時期に、黒のゴスロリ衣装で長々と待機していただいて、お疲れ様です。おい、ビブリー派の視聴者の皆さん。ビブリーに気を利かせて、タオルの1つくらい持っていけよ?(笑)

 直後、ビブリーは、イルに攻撃を指示。ホイップはシエルを安全なところに避難させ、他の4人がイルの相手をします。
    
   
「やっと・・・、会えた!」
   
 一方、4人はイルに吹き飛ばされ、逃げられそうになります。
「行かせない!」
   
「すごいんだから! シエルさんは、すごいんだから! あんなに素材を大切にして、あなた達にも立ち向かって・・・。」
   
「だから、私が代わりに、シエルさんのスイーツへの熱い想いを守る!」
    
   

 そして、ホイップは、ホイップデコレーションでイルにダメージを与えます。その後は、ワンダフルアラモードでイルを撃退。

 少しして、いちかを応援していた男の子は、くまパンケーキをいただきました。
 このパンケーキは、表情が3つあり、それらが重なっています。絵本と同じです。
    
 男の子は、パンケーキを食べて笑顔になります。その両親も。
    
 そんな中、シエルは、違和感を感じていました。パンケーキの味は絶品ではないのに、沢山のキラキラルが男の子達に生まれている事に。
   
 いちかからパンケーキの評価を求められたシエルは・・・、
「普通よ。はっきり言って、どこにでもあるパンケーキ。」
「しょんな・・・。」
   

 とは言ったものの・・・、
「やっぱり普通なのに、どうして、こんなに人を笑顔にできるの?」
   
    
「この子、一体・・・。」

    

 今回は、これで終了です。


次回:「なんですと~!? 明かされるシエルの正体!
 キラキラパティスリーの外で、水色の動く発光体を見たいちか。何かを察した長老は、皆をいちご山に集めます。
 長老がキラキラルの花火をあげると、周囲の木々の間から、かつていちご山でペコリン達と暮らしていた妖精達が集まってきました。そんな中、シエルが突然現れて・・・。


【まとめ】
 いちかは、ハチミツを調達しにいちご山に来たシエルから、素材の大切さを学び、「くまパンケーキ」で男の子を笑顔にする事ができました。

 さて、今回のポイントは「素材のパワー」でしょうか。
 前話もでしたが、シエルは、最高のスイーツを作るために、素材にこだわっています。確かに、シエルほどのスイーツ作りの天才でも、素材が悪ければ、絶品にはたどり着けません。
 最高のパティシエを目指すシエルにとって、素材にこだわるのは、至って普通と言ってもいいでしょう。それゆえ、食材の良し悪しを見極める眼力は一級品と思われます。

 しかし、素材は食材のみにあらず。いちかが作った「くまパンケーキ」から、それが示されていたと思います。
 食材以外の素材というのは「食べてくれる人の想い」なのでしょう。食べてくれる人の好きなもの、思い出などが、素材になるのでしょうね。
 考えてみれば、スイーツに限らず、自分の好きなものや思い出にまつわるものが料理として出てくれば、食べる楽しみが湧いてくるものでしょう。それが満足度として、美味しさに付加されるのでしょうね。

 いちかは、ハチミツが好きなクマが主人公の絵本が好きな男の子の想いに応えて、様々なクマの表情を模したパンケーキを作りました。客観的には、シエルの評した通り、どこにでもある至って普通のパンケーキだったのかもしれませんが、男の子にとっては、特別のものであり、最高の一品だったのでしょうね。
 それに、今話に限らず、いちかは、食べてくれる人の想いを込めてスイーツを作っていた事が多々あります。スイーツ作りの腕は大した事がなくても、失敗は多くても、キラキラパティスリーが人気なのは、それゆえなのかもしれませんね。

 特定の人の想いに応えるためにスイーツを作る事は、沢山の人を幸せにしたいシエルにとっては、不思議に感じた事でしょう。まあ、もしかしたら、シエルも、特定の誰かのためにスイーツを作って笑顔をもたらした事があるのかもしれませんが。
 とはいえ、卓越した腕と、良い食材で、不特定多数の幸せを求めて、スイーツを作る事は間違ってはいないと思います。ただ、特定の誰かの想いを素材にして、食べてくれる人を笑顔をする事も大切であり、シエルにとっては、学ぶべきものだと思いますね。

 さて、次回からは7月。7月といえば、どのシリーズでも、ストーリーが大きく動いており、作品によっては、追加プリキュアが登場します。
 今作では、3話後に「キュアパルフェ」が登場する事が決まっています。シエルとジュリオとの関係もその前に明かされそうですし、次回は、シエルが妖精である事がいちか達に知られるのでしょう。
 来月は、お楽しみ要素がだいぶありますが、私自身も実生活が忙しい時期。ハードな毎日に押し潰されないよう、体調には十分気を付けて、目の前の1話をしっかり視聴していきたいと思います。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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