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キラキラ☆プリキュアアラモード 第15話感想


 「キラキラ☆プリキュアアラモード」第15話「愛ゆえに! 怒りのキュアショコラ!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、キラキラパティスリーで、あきらはチョコレートを作っていました。妹・みくへのお見舞いとの事です。
 そんな中、ある小さい女の子がキラキラパティスリーの中に入ってきました。すぐに、キッチンにも。
「やっほー! お姉ちゃん!」
   
 この子が、あきらの妹・みくです。

 すぐに、あきらは公衆電話で、両親に電話。みくの事は任せてと告げます。
 みくといえば、6話で明かされていたように、入院しています。ただ、退院した訳ではなく、元気だから退室していいと医者から許可をもらって、ここに来たようです。
「みくは、私が守るよ。」
   



~ Aパート ~
 スイーツを食べて幸せ気分のみく。しかし、すぐに・・・、
「私、剣城みく! 9歳です! いつもお姉ちゃんがお世話になっています!」
    

 みくのしっかりしたあいさつに驚くいちか達。
 しかも、いちか達の事も知っています。それも、長老の事まで。
 入院中にあきらから色々聞いていたようで、みくは、会えて嬉しいと感動します。
   
 その直後、ペコリンがやって来ました。
「わあ、可愛い!」
   
   
「ニャーン・・・、ペコ。」
「あ。ワンちゃんかと思った。」
    
「ワン! ペコ・・・。」
「ワンちゃん? ネコちゃん?」
    
「まあ、どっちでもいいか! 可愛い・・・。」
   
 良かったな、細かい事を気にしない優しい子で。8話といい、公式ホームページにある「犬や猫の真似が得意」という設定が、ますますウソなんじゃないかと思えてきました。(笑)

 みくは、真剣な顔で、お願いがあると言いました。

 少しして、店に戻ったあきら。店に入ると・・・、
「キラパティへようこそ!」
   
 みくの格好に驚くあきら。
 みくは、今日1日店の手伝いをする事になりました。「お願い」というのは、この事です。
 あきらは、無理をしちゃダメだと反対しますが・・・、
「お手伝いしたいの! 絶対する!」
「みく・・・。」
   
   
 いちか達も、みくの事を受け入れていました。
 あきらは、調子が悪くなったらすぐに自分に言うよう、言いますが、みくは、あきらのお守りがあるから大丈夫だと言います。
「お姉ちゃんこそ、今日はみくに任せて、ゆっくりしてて!」
    

 少しして開店し、みくは、お客さんから注文をとります。すぐに、他のお客さんからも呼ばれて、注文を受けました。
 その後、いちか達の元に戻り、受けた注文を言うものの、何を注文していたか覚えておらず、混乱してしまいます。
    
 ですが、あきらがきっちりフォロー。
「ごめんなさい・・・。」
「色んなスイーツがあるから、仕方ないさ・・・。」
「うん・・・。」
    


 少しして、お客さんが頼んだ品を持ってきたあきら。あきらの笑顔に、お客さんは見とれます。
    
 しかし、みくは、上手くいかないと落ち込みます。
 そんなみくを見たいちかは、キッチンの手伝いをしてみないかと提案。みくは、やってみたいと喜んで言いました。

 キッチンに入ると・・・、
「突き進め、オー、イエー!」
   
「えーと・・・。では、クッキーにアイシングをします!」
    
 ひまり、ナイススルー。前話明かされた、大企業の御令嬢という事実がウソのように感じてきたんですが。水嶌さん、あおい引き取っていいっすよ。(笑)

 アイシングとは、砂糖、卵白、レモン汁を練り分けて作るペーストの事で、スイーツをデコレーションするのに使うもの。塗り絵みたいで楽しいと聞くと、みくは興味が湧きます。
   
 まずは、ひまりが、可愛いパンダのデコレーションを仕上げました。
   
 直後、ひまりは、あおいに呼ばれて、場を離れます。その間に、みくは、1人でアイシングをします。
    

 しかし、出来は・・・、
   
 上手くできずに落ち込むみく。ひまりといちかは、これはこれで楽しいとフォローするも、みくの気持ちは晴れません。
 そこで、いちかは、買い物に連れ出します。
    
   
 とはいえ、みくの気分は暗いまま。そこで、みくは、「お守り」と言っていたものを取り出しました。
   
 中に入っていたのは・・・、
   
 これは、あきらの作ったチョコレート。みくは、これを食べると笑顔になりました。
   
「チョコはね、お守りなの!」
「お守り?」
「みくがね、ニコニコになるようにって、ちっちゃい頃にお姉ちゃんがくれたの。」
「だから、みくちゃん、チョコが大好きなんだ。」
    

「私も、お姉ちゃんのために、何かしたいんだ・・・。」
    
 すぐに、いちかは、あきらを笑顔にする新しいスイーツを作ろうと提案し、みくは、チョコケーキを作りたいと言いました。それも、内緒で作って驚かせようと思っています。
「いいじゃん、それ。」
    
「ええーっ!?」
「おいおい、驚き過ぎだって・・・。」
    
「リオ君、どこにいたの!?」
「昼寝してたら、2人の声がして。」
   
 木の上で寝ていた上、颯爽と現れるなんて、驚かない方が無理だわ。しかも、またギャグ顔とか、「今後オレは改心するから、よろしくな」というアピールですね、分かります。(笑)

 リオは、あきらのために内緒でチョコケーキを作りたい、みくの気持ちを応援します。
 その後、あきらが近くにやって来て、みくに声を掛けました。リオは、頑張るよう言って、場を去りました。


~ Bパート ~
 少しして、いちかは、あきらとゆかりに、散歩するよう言い、店から出します。
 そして、みくはケーキ作り。ひまり、あおいも手伝います。
    

 あきらとゆかりは公園に来ていました。あきらは、どうしてみくが店のお手伝いをしたいのか疑問に感じています。

 何年か前、みくは、犬に怖がって泣き出しました。
   
 すぐに、あきらがやって来て、みくを落ち着かせるために、あるものをあげました。
   
「これはね、みくがニコニコになるお守りだよ。」
    
 そして、チョコを口にするみく。

「私はこれからも、ずっとみくの笑顔を守りたい・・・。」
   
「みくちゃん、あきらにそっくりじゃない?」
「え? 私に?」
「お互いに同じ事考えているって事。」
   
   

 その後も、着々とケーキ作りが進んでいきます。
    
   
「じゃあ、いっちょ応援ロックでも歌うか!」
「あのー、さっきから何で歌?」
   

「だって、みくちゃんが、歌の上手なあおいちゃんってさ・・・。だから・・・。」
    

 水嶌、今すぐ、あおいを追い出してくれ。ついでに、2週間くらい行かせなくしてもいいと思うぞ?(笑)

 その後、いちかの手伝いもあって、良いデコレーションができました。
    
    

 少しして、あきらとゆかりが戻ってきました。みくは、あきらの元に喜々として近付きますが、段差につまづいてしまいます。
 ですが、あきらが支えます。その後、みくはあきらに、ケーキを見せました。
   
 一口いただいたあきらは、店の手伝いを頑張っていたみくを思い出し・・・、
「そうか・・・。みくは、私のために・・・。」
   

「お姉ちゃん、美味しい?」
    
「みく・・・。」
   
「こんな美味しいケーキ、食べた事ないよ! みく!」
「お姉ちゃん!」
   
「これは、あの時のプードルだね。」
「うん! あの時仲良くなった。」
   
    
   
「最初は怖がってたのにね。みくも食べて。」
   
「美味しい!」
   

 2人には、強い輝きを放つキラキラルが芽生えました。ジュリオは、それを狙います。
 そして、いちか達の前に現れました。すぐに、ロッドをみくに向けます。
 あきらは、みくを守ろうとしますが、ジュリオに振り払われます。そして、みくからキラキラルが奪われてしまいました。
 直後、ジュリオは、ノワールデコレーションで、ロッドを三叉槍に変えました。
   
 5人は変身します。

 ショコラは、妹に危害が加えられた事から、激しい怒りで攻撃します。
 マカロンが落ち着くよう言うも、ショコラは攻撃に向かいます。ですが、強大なパワーに押されてしまいます。
 みくの姉を想う気持ちが、キラキラルの力を増幅させているようです。不利を強いられるショコラですが、諦めはしません。
「みくのキラキラルは・・・、私が守る!」
    
 しかし、ジュリオの強大な攻撃に、大ダメージを受けて、倒れてしまいます。すぐに、ジュリオは、他の4人をまとめて拘束。
 そして、ショコラは、キラキラルが奪われそうになります。
「お姉ちゃん・・・。私、お姉ちゃんの笑顔が見たかったんだ・・・。私の事いつも心配してくれてる顔じゃなくて、本当の笑顔が・・・。」
    
   
   
「みくの想いが、私の中に・・・。」
   
 そして、危機を脱しました。
    
「ありがとう、みく!」
   
「キラキラキラル! ショコラアロマーゼ!」
    

 そして、シュリオの攻撃とぶつかり合います。
   
 ショコラの攻撃が、ジュリオの攻撃を封じ込めました。それと同時に、4人の拘束も解け、すぐに、ワンダフールアラモードを放ちます。
 三叉槍を潰し、みくは元に戻りました。ジュリオは撤退。
 
 みくは病院に戻る事になりました。
「あの・・・、これからも、お姉ちゃんをよろしくお願いします!」
「みく!?」
   
「ほら、やっぱり似てる。守られてるのは妹さんじゃなくて、あきらの方かもね。」
   

「ねえ、みく。また今度、スイーツ作ってくれるかい?」
「もっちろん!」
「ありがとう、みく。」
   


 今回は、これで終了です。


次回:「キケンな急接近! ゆかりとリオ!
 ゆかりの家でお茶会が開かれる事になりました。ゆかりは、あまり気が進まないものの、いちかが来れば楽しくなるかもしれないと、いちか達4人を誘う事に。
 また、ゆかりは、密かに怪しい存在だと警戒しているリオもお茶会に誘います。ゆかりは、リオから何を知るのか?


【まとめ】
 あきらの妹・みくがキラキラパティスリーにやって来て、あきらの笑顔を見たいと、店の手伝いを頑張り、プードルチョコケーキを作りました。

 さて、今話が放映された日は「母の日」。今話見終えて、「母の日」らしい良い話だと感じました。
 「今回、お母さんキャラ出ていなかったのに、どのへんが?」と思うかもしれませんが、あきらをお母さんと考えてみると、何となくそう感じますよね。あきらのみくへの接し方は、お母さんっぽく見えますし。とはいえ、あきらをお母さんと捉えるのは、ちょっと無理がありますかね・・・。(汗)

 「母の日」といえば、子供達がお母さんに日頃の感謝を示すために、色々と頑張る日。プレゼントを渡したり、料理を作ったり、掃除をしたり、お母さんの手伝いをしたりなど、様々な形があります。
 今回、みくがあきらのために頑張っていたのは、そういう子供達を投影していたように思え、そういうところが「母の日」らしかったかな、と思いました。今話を見終えた女の子達の中には、スイーツを作って、お母さんを喜ばせようと思った子は多いんじゃないのでしょうか?

 また、「母の日」は、子供達がお母さんに日頃の感謝を示すのと同時に、お母さん側としては、自分のために頑張る子供達の成長を多大に感じる日でもあるでしょう。
 とはいえ、子供は大人と比べると、出来ない事が沢山あり、失敗もすれば、迷惑をかけてしまう事もあるでしょう。しかし、大切なのは、「結果」ではなく「行為」。お母さんのために頑張りたいと思って行動する事なんですよね。
 みくは、入院続きの自分にいつも優しくしてくれるあきらに、いつか恩返ししたいと思ったのでしょう。次に外出できるのは当分先だと思われ、姉と一緒に遊びたい気持ちもあったかもしれないのに、そんな貴重な外出日を、姉の笑顔を見るために頑張る事に充てたのは、すごく偉いと思いますね。
 あきらにしても、そんなみくから大きな成長を感じて、より絆を深めた事でしょう。実際は姉妹でありながら、まるで母子のような仲の良さが感じられた、貴重な1話だったと思います。

 さて、次回は、ゆかりメイン回。これまで、ゆかりは、リオを怪しんでいる場面が多くあり、もしかしたら、リオとジュリオが同一人物だと感じているのかもしれません。
 ゆかりは、リオから何を感じており、次回では何を知るのか? また、リオはどう行動してくるのか? 次回は、両者の動きにしっかり注目したいと思います。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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