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プリパラ 3期の名セリフ 前編

 「プリパラ」は、先月28日の放送をもって、全話終了となりました。
 という事で、TV本編全話、および、劇場版を見終えての感想を、3つの記事に分けて語っていきます。

 ここでは、3期で印象に残ったセリフをランキング形式で挙げながら、キャラの感想を語ります。
 4回の神アイドルグランプリで優勝した5チームのメンバー計15人については1人ずつベスト5を、他のキャラは全員統合してベスト10を、それぞれ公表します。

 なお、字数がかなり多いため、2記事に分けて紹介します。こちらは、その前編となります。
 ここでは、SoLaMi SMILEDressing Pafeガァルマゲドンのメンバー計9人について述べていきます。
 トリコロール、ノンシュガー、他キャラについては、後編で挙げます。読みたい方は、こちらをどうぞ。

 それでは、発表します!


真中らぁら
1位 「『ピカピカけんきゅうせい』だったあたしが、今、プリパラで毎日歌ってるの! 神アイドルになったの! プリパラに、すっごく沢山のものもらった!」 (139話Aパート)
   
2位 「『らぁら』って名前は・・・、ママが・・・、付けてくれたの! いつも、ラララって、幸せに歌っていられるようにって!」 (139話Aパート)
3位 「あたしには分かるよ。すごくすごく、すごーく頑張ったって証拠だよ。」 (134話Bパート)
    
4位 「セレブになったなんて、ビックリ。ダメダメ。取材NG。」 (102話Bパート)
5位 「どこを引いても・・・、誰が相手でも・・・、絶対優勝する! あたしを信じて!」 (131話Bパート)
    

 らぁらは、初回から変わらぬ、熱い友達思いなところと、常に前向きなところが大きな魅力でした。さすが主人公って感じでしたね。
 この子のおかげで明るくなれた女の子達は数知れず、この子がいなければパラジュクはどうなっていた事やら・・・。次回作「アイドルタイムプリパラ」でも、これまで通りの活躍を期待したいものです。

 らぁらは3期も、名セリフ候補は多くありました。
 1位、2位は、139話からチョイス。1位については、アイドルランクの最上位である「神アイドル」でありながら、最低ランクである「ピカピカけんきゅうせい」を挙げていたのがポイントでした。
 誰でも努力次第で神アイドルになる素質を秘めていると主張していたように感じ、多くの女の子に希望を与えているセリフだと思いました。
 3位は、神アイドルグランプリ・ファイナルでの姉妹対決後のセリフから。ああいう優しい言葉をかけるのは、姉にしかできない事だと思いますね。
 4位は、ギャグセリフ。らぁらは子供っぽさ全開なだけに、セレブキャラや61話のクールキャラは、なんか笑っちゃいますね。(笑)


南みれぃ
1位 「この3人でライブできる事が、最高の幸せぷり!」 (135話Bパート)
   
2位 「前から思ってたけど、私達って似てるところあるぷり。」 (110話Bパート)
3位 「あの目は、絶対にウソをつかない子の目だって、そう思ったから。何だか懐かしいわね。」 (122話Aパート)
    
4位 「困った事があったら、1人で頑張り過ぎないで。いつでも私達に言うのよ。そのためのロゼットなんだから。」 (94話Aパート)
5位 「そんな子がいたら・・・、有罪ぷり!」 (130話Bパート)
    

 みれぃは、らぁらよりもプリパラ歴は長く、年上で、学力優秀で、常に努力を怠らずと、らぁらにとって、頼りがいのある友達だったでしょう。みれぃがいたからこそ、らぁらはプリパラが大好きになれたでしょうし、みれぃにしても、らぁらがいたからこそ、よりプリパラを好きになれたと思いますね。
 また、みれぃといえば、メイン回で、みれぃを応援する者達にスポットを当てて、みれぃのサポートが濃く描かれていたのが印象的でした。みれぃの努力家なところは、多くの人の共感を呼び、みれぃが困った時には何とかしてあげたいと思いやすいのでしょうね。多くの人々に好かれ、みれぃは幸せだと思います。

 ただ、3期では、メイン回がそんなになかった分、印象に残ったセリフは少なめでした。
 1位は、神アイドルグランプリ・ファイナルの準決勝の準備シーンから。初めは、そふぃのチーム入りを無謀と感じていたり、諦めていた事もあったと思うと、らぁらの影響ってすごく大きいと思いますね。3位のセリフも、それを物語っていると思います。
 2位は、水泳大会回でのシオンとの会話シーンから。同じ頭脳派というところでは、シオンは良きライバルでしたし、チームメイト以外だとシオンとの会話が多かった事から、良き友達でもあったと思いますね。


北条そふぃ
1位 「みんな、離れて・・・。ジュルルは、私達が・・・。私達が、ジュルルを助ける・・・。神アイドルに・・・、なるの・・・!」 (138話Bパート)
   
2位 「らぁらがいてくれたから。そして・・・、らぁらとみれぃが、私とチームを組んでくれたから・・・。だから、ここにいる。」 (135話Bパート)
3位 「弱気にならないで。」 (101話Bパート)
    
4位 「うん。ぶん殴るぞー・・・。」 (106話Aパート)
5位 「たとえ、途中で倒れても、みんなが応援してくれた事、永遠に忘れないわ。」 (138話Bパート)
    

 そふぃは、歌とダンスの天才ながらも、体力のなさから、人並みには出来ない事が沢山ありましたが、そんな中でも、必死に頑張るところが見所でした。
 2期後半は、天才性にばかり注目され、頑張り屋なところが置き去りにされていたように感じましたが、3期では再び、努力要素を濃く描いてくれて良かったです。

 そふぃの3期の名セリフ1位は、ジュリィ&ジャニスとの対決時の準備シーンから。神アイドルグランプリ・ファイナルは連戦となり、体力がないそふぃにとっては、辛さを感じていたと思いますが、それでもなお神アイドルを目指す姿には、感動しました。らぁらとみれぃの一緒のチームになって、頑張る事の大切さを知ったからこそ、どんな物事にも諦めない強さを得られたのだと思いますね。
 2位は、神アイドルグランプリ・ファイナルの準決勝の準備シーンから。らぁらとみれぃが、素の弱い自分をも受け入れてくれたからこそ、2人に報いようと、頑張る事ができたように思え、2人に出会えて本当に幸せだったと思いますね。
 3位は、第1回神アイドルグランプリ・ファイナルで、らぁらが先攻のDressing Pafeのライブのすごさに不安を感じた時に出たセリフ。チーム最年長のお姉さんとして、優しく声をかけるのも、そふぃの真骨頂だと思いますね。
 4位は、ギャグセリフ。136話で再度ネタにされたのが、ランクインに繋がってますね。「ぶん殴る」と言われたところで、クラゲっ娘だから痛くなさそう。むしろ、ご褒美でしょうね。(笑)


東堂シオン
1位 「私は、もう一度、武者修行の旅に出る事にした。これは、Dressing Pafeが次に神アイドルになるために選んだ道だ。2人とこの先も、ずっと共に歩きたいからこそだ。ドロシー、レオナ。私は2人に出会えて良かった!」 (140話Bパート)
   
2位 「礼にはおよばない。ライバルにケガでもされたら困るからな。」 (136話Aパート)
3位 「申し訳ないが、私は、演じる事に興味を覚えぬ。なぜなら、唯我独尊! 私は私。東堂シオンで十分だからだ!」 (102話Aパート)
    
4位 「アアン♡ カラフルカラフル、シオシオのパー! ラリルレインボーで、ぽよんぽよーんのぽよよよよーんのぽよりーんチュ! ウフッ♡ アハッ♡ クルクルクルクルクルー! シオぽよー!」 (102話Bパート)
5位 「碁笥から生まれるんだ! 私は、碁笥から生まれた。」 (92話Aパート)
    

 そふぃが歌とダンスの天才なら、シオンは順応性の天才といったところでしょう。そふぃは、天才性を活かすには他者の力が大きく関わっているのに対し、シオンは、1人でも天才性を活かす術を知っているのが対照的ですね。
 ですが、1人だけの力で神アイドルになれるほど世の中は甘くなく、プリパラデビューがSoLaMi Dressingの中で最も遅いシオンにとっては、大きな壁になっていたでしょう。
 それでも、神アイドルにあと1歩のところまで近付けたのは、SoLaMi SMILEを倒したいという共通認識を持ったチームメイトの存在が大きかったと思いますね。シオンは、ドロシーとレオナから、それまでには感じなかった沢山の大切なものをもらい、刺激的な日々を送れたと思います。

 そんな1位の名セリフは、最終話で再び旅立ったシーンから。このセリフは、シオンのプリパラにおける総括的感想のように感じました。
 2位は、神アイドルグランプリ・ファイナル決勝前のみれぃとのやりとりから。シオンにとって、みれぃは、永遠のライバル、永遠の友達って感じがしますね。
 3位は、3期で最もカッコ良いと思ったセリフをチョイス。正々堂々とありのままで強者との戦いを望むのがシオンらしさで、侍魂が宿っているように思いましたね。
 その分、4位のセリフは、いい感じに落としてくれたと思いますね。「シオぽよ」は破壊力抜群でした。(笑)
 5位もギャグセリフ。シオンは、イケメンボイスの割には、笑えるセリフが多い印象があります。賢いのか脳筋なのか、よう分からん。(笑)


ドロシー・ウェスト
1位 「やっぱり、ボク達は! Dressing Pafeさ!」 (136話Bパート)
   
2位 「お前、本当はいいやつなんだな・・・。なのに、ごめんな・・・。ボク、きつい事ばっか言って・・・。全然、意味分かんなかっただろ・・・。」 (100話Bパート)
3位 「キュンキュン! アタシの魅力の広さと深さを物語っているわ!」 (102話Bパート)
    
4位 「ハハハ、もうじき神アイドルになれると思うと、人に優しくなれるんだよね! 神の余裕ってやつ? まさに、神対応!」 (136話Bパート)
5位 「ジュルル・・・。もしかして、お前、戻って来てくれたの!? お前に会えてこんなに嬉しいの、初めてだよ!」 (100話Bパート)
    

 ドロシーは、毒舌がやや目立つが、子供っぽさ全開で憎めないのが印象に残りました。メイン回はそんなに多くなかったものの、ほとんどの回で存在感を見せてくれたと思います。
 そう感じたのは、声役の澁谷梓希さんの力が大きかったでしょうね。他のi☆Risメンバーと違って、澁谷さんだけは素の自分を演じていただけに、キャラの濃さを大いに感じられたのだと思います。
 ドロシーは、次回作でもそれなりに出番がありそうで、これまで通り、まるで成長してない子供っぽさ全開のドロシーを見せてほしいですね。(笑)

 ドロシーの3期の名セリフ1位は、神アイドルグランプリ・ファイナル決勝前の話から。シオンとのケンカはしょっちゅうでも、シオン、レオナは、ドロシーにとっての最高のチームメイトだと思いますね。
 また、メイン回であった100話も見逃せないところ。2位と5位は、その回からチョイス。時たま見せる優しさも、ドロシーの魅力だと思いますね。
 3位は、ジュエルチェンジでラブリー属性になった時のセリフ。これはこれで結構可愛いのですが、毒舌がないとなると、かえって不気味かも。(笑)


レオナ・ウェスト
1位 「私が2人のそばつゆになって、上手くまとめなくちゃって思ったの!」 (121話Bパート)
   
2位 「そばだけでも、天ぷらだけでも、天ざるは成り立たない。美味しいそばつゆがあってこそ、ですよね!」 (121話Aパート)
3位 「でも、明日は・・・。負けないぞ、この野郎!」 (136話Bパート)
    
4位 「それで、プリパラは強くなります!」 (139話Bパート)
5位 「ううん。2人の事を思いながらデザイン考えるの、とっても楽しかった!」 (121話Bパート)
    

 レオナは、シオン、ドロシーと比べて、控えめでおとなしい子ではあるが、芯が強く、チームの事を他の2人よりも考えているのが魅力的でした。レオナがいたからこそ、Dressing Pafeは様々な困難を乗り越えられたと思いますし、パラジュクの有名チームになれたと思いますね。
 次回作は、男子が活躍するプリパラ、通称「ダンプリ」があります。そんな中で、メインアイドルで唯一男の子のレオナがどう活躍するのか注目したいものですね。

 レオナの3期名セリフ1位は、121話でチームをまとめるのに頑張ったところから。2位、5位も121話からでした。レオナは、控えめなキャラなゆえ、名セリフは特定の回に集中しますね。
 3位は、神アイドルグランプリ・ファイナル決勝前のそふぃとのやりとりから。「野郎はキミだろ」とツッコミどころはありますが(笑)、そふぃと一緒にいるシーンは、微笑ましく感じました。


黒須あろま
1位 「我は後悔しておらぬ。我のチームメイトは、みかんと、ガァルルのみ。魂で結ばれた仲間である!」 (106話Bパート)
   
2位 「ガァルルの思いは最後の審判よりも大事である!」 (105話Aパート)
3位 「このコーデもいいであるが、われはいつか、もっともっとみかんのかわいさをひきだすコーデをデザインしてみせるである! われは、みかんのためにデザイナー、もとい、デビルナーになるである!」 (104話Aパート)
    
4位 「天使だけではない。牙の使者にも似合うコーデ! 我を支えてくれる、愛しき者達を輝かせてやりたい! 今なら、できる気がする!」 (104話Bパート)
5位 「我を心配して、傍にいてくれたのか・・・。感謝である・・・。」 (104話Bパート)
    

 芝居めいた口調は変わらず、ガァルルがチームに加わった事で、イタズラ度はパワーアップと、より困ったちゃんキャラになりましたが、その一方で、ガァルマゲドンのリーダー的な存在として頼もしくも見えました。
 子供っぽさ全開のチームではあったものの、あろまの努力家なところが、SoLaMi SMILEやDressing Pafeに負けないくらいの人気チームになれたのだと思いますね。

 あろまの3期の名セリフは、1位から5位まで、104話から106話に集中。チームの絆をより深く感じさせるものを選んだ結果、こうなりました。
 96話とか132話も良いセリフはありそうな気がしましたが、これといって思いつかず・・・。この3話が、ガァルマゲドンの真骨頂だったように思いますね。


白玉みかん
1位 「あろまの言う通りなの! 解散しても、ずーっとチームなの!」 (106話Bパート)
   
2位 「おバカさんなのー! ガァルルじゃなきゃダメなのー!」 (105話Bパート)
3位 「セレブになっちゃいましたわ。肉まんやめて、トリュフまんにいたしますわ。」 (102話Bパート)
    
4位 「やぶったら、てんごくいきジェル!」 (104話Aパート)
5位 「そばをツルツルーって食べて、よーくカメカメなの! 鶴と亀、ガァルルが長生きするなのー!」 (105話Aパート)
    

 2期ではあろまとの友情が大きく当てられましたが、3期ではガァルルを交えてのチームの絆が見所となりました。
 ストーリーの大筋にはそこまで絡まなかったものの、底抜けに明るいマイペースな性格は、良い癒しを与えてくれたと思います。

 みかんの3期の名セリフは、あろま同様、104話から106話に集中。やはり、チーム思いなセリフが、ランクインに繋がりました。
 まあ、3位だけは、この3話以外からチョイスしたものですが。「なの」や肉まんのないみかんは、みかんじゃないと思ったものの、こういうカッコ良いコーデもなかなかアリだと、ゲームプレイ意欲を増させてくれました。


ガァルル
1位 「問題ないガァル! ガァルルもすぐ追いつく! スーパーサイリウムコーデ、手に入れる! 今日がダメなら明日、明日がダメなら明後日! どこまでいっても明日ガァル!」 (104話Bパート)
   
2位 「ガァルマゲドンは、本当に大好きガァル・・・。最高のチームガァル!」 (105話Bパート)
3位 「ガァルルは・・・、普通の子に・・・、なったガァル・・・。倒れない・・・。普通の・・・。」 (105話Bパート)
    
4位 「ファルル・・・。ガァルルの目標・・・。戦いたいガァル・・・!」 (131話Bパート)
5位 「ガァルマゲドンでチーム組めないなら、アイドルなんてつまらない! アイドルやめる! プリパラやめる!」 (105話Aパート)
    

 2期終盤で見せた努力と根性、そして、チーム愛が、大きな感動を作ったと思います。あの身の丈以上の頑張りは、3期前半エンディングの歌い手に抜擢されるのも納得だと感じました。

 ガァルルの名セリフの1位は、104話から。機能停止になるリスクを冒してまでもチーム結成の儀式を行った105話の方が見所も良いセリフも多くありましたが、印象度は、このセリフの方が上でした。
 ガァルルだけスーパーサイリウムコーデをゲットできませんでしたが、その事にまったく落ち込まず、明日を見据えていたのが良かったですね。頑張り屋のガァルルらしさが多大に感じられて、感動しました、
 2位、3位、5位は、いずれも105話から。この回は、ガァルル最大の見せ場だっただけに、ランクイン候補のセリフが沢山ありました。
 4位は、神アイドルグランプリ・ファイナルの対戦抽選会で、くじを引く直前に思っていた事。残念ながら、その夢は叶えられず終いとなりましたが、ガァルルも、ファルルに負けないくらいの立派にアイドルになったと思います。その分、ゲームでは、ファルルやそふぃと沢山共演させて楽しみ、かなり使いがいのあるキャラだったと感じています。



 前編は、これで終わりです。後編をお読みになりたい方は、こちらからどうぞ。
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