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プリパラ 第140話(最終話)感想


 「プリパラ」第140話(最終話)「み~んなトモダチ! ず~っとトモダチ!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 らぁら達が神アイドルになってから何日か経ったある日、らぁらは早起きして、プリパラに向かいました。
 少しして、プリパラタウンに到着しましたが、朝早い事もあり、誰もいませんでした。らぁらは、誰もいないパクトを見て、ジュルルが恋しく感じます。

 ちょうどその時、パクトの中のジュエルが光り、パクトから光線が放たれました。
   
 らぁらは、光線の導く先に走らされます。

 同じ頃、ファルルがプリパラTVの外を散歩してました。今日は、プリパリに帰る日です。
 すぐに、らぁらがやって来ました。光線はファルルに向けられており、らぁらはファルルと衝突します。
 すると、ファルルがいなくなっていました。辺りを見回していると、パクトからファルルの声が。
 ファルルは、パクトの中に入っちゃいました。
   


 オープニング直後の「プリパラしりとり」で、「え」で始まる言葉で来たのは、「笑顔」。
 ハシビロコウは笑顔か、これ? まあ、そんなのを載せる私もどうかしてますよね。(笑)

 次は「お」で始まる言葉ですが、そちらは、次回予告直後。



~ Aパート ~
 ファルルは、かつてジュルルがいた部屋で楽しく遊びます。
    
   
 また、部屋には、ファルルへのプレゼントがありました。
   
 中を開けてみると・・・、
   
 ファルルは、プリパラの外に出てみたいと言いました。ボーカルドールはプリパラの外に出れませんが、パクトに入っていれば、出られる可能性があります。
「ジュルル! ジュルルの気持ち、分かったよ! ファルルにプリパラの外を見せてあげたいんだね!」
   
 という事で、いざチャレンジ。プリパラの外に出て、パクトを開けてみると・・・、
   
 見事、成功です。
「ここが外の世界・・・。」
    
   
「らぁら! ちっちゃい!」

「おっきい!」
   

 という事で、らぁらとファルルは一緒に登校する事になりました。

 その頃、あじみは、ひびきに呼ばれて理事長室に来ていました。いつもの調子で騒がしいあじみですが・・・、
「あじみ先生。コンコン。」
「金剛力士像。」
    

 効いちゃったよ。ふわりにとっては、あじみは動物も同然といったところでしょうか。(笑)


 ひびきがあじみを呼んだのは、ファルルに授業を受けさせたいためです。
「よって、今日だけは、君にまともな授業をしてほしい。」
   
   
 はい、投了。「今日『だけ』は」なんて言うくらいなら、とっととクビにせいや。(笑)


 再び暴れるあじみに、ひびきは、語尾を使うなと注意。それを聞いたあじみは、これ。
   
 これでは授業をするのは無理そうです。
「わ・・・、分かった・・・。もし今日1日まともに授業ができたら、友達の知人の知人の知人が飼っているハムスターにしてやってもいい!」
   
 それを聞いたあじみは、調子を取り戻しました。
   
    語尾を抑えています。
 133話同様、赤の他人どころか、人じゃないよな。「友達」という言葉にしか反応してないでしょうね、きっと。ホント、おめでた過ぎる。(笑)
 っていうか、ひびきは、他の先生に授業をさせる選択肢はなかったのかよ。あじみよりまともな授業をしそうな先生はいくらでもいると思うんですが。まあ、ひょっとしたら、あじみや大神田校長のド変人パワーの前に全滅しちゃったのかもしれませんね。(笑)

 ファルルがプリパラの外に出た事は、他のマスコットにも知れ渡り、すべてのプリパラで生中継される事になりました。
 また、あじみは、まともな授業をするために、こんな姿に。
   
 なんつー重装備してんだよ。そうでもしなきゃまともな授業できないとか、ヤバいだろ。こんなんで今までクビにならかなった事に、ある意味、すごさを感じます。(笑)

 ファルルは転校生として紹介されました。ファルルがプリパラの外にいる事に、皆驚きます。
 ファルルは、らぁらの隣の席で授業を受ける事になりました。
   
 続いて、出席を取ります。
「出席を取るというのは、いわば、ファルルのパプリカ学園デビューの証だ。」
「頑張って!」
   
「これでちゅ! 『はい』って答えるのでちゅね! ファルルなら、きっとやり遂げられるでちゅ!」
   
「ファルルさん初めての『はい』の瞬間が、刻一刻と近付いています!」
「ファルルは、やればできる子でちゅ!」
「『は』は、ハムせんぱいの『は』。『い』は、ハムせんぱいの『い』クマ!」
   
「ファルルさん。」
「今だ!」
『しっかり!』
『いっけー!』
   
    
   

 皆さん、めちゃくちゃ注目し過ぎ。ものすごく失敗フラグっぽく感じるんですが。(笑)

「はい!」
「かしこまバッチリ!」

   
 何っ!? フラグじゃなかっただと!? このアニメのノリなら、「かしこまっ!」とか「ちゃんこぅ!」とか答えると思ってたのに(笑)。なかなかやるな!

「ファルル、『キラキラ新入生』にランクアップです!」
「よく言えたでちゅ!」
「見てるこっちが疲れるクマ・・・。」
    
 クマの意見に激しく同意。まあ、私に至っては、画像をキャプチャーしたり、セリフを書き起こしたりで、さらに疲れてますけどね。
 え? 疲れるようならやらなきゃいいじゃんって? それは、言ってはいけない、お・や・く・そ・く ♡ (笑)


 ここからは、ファルルが得意と思われる勉強。掛け算は5億の段まで言えるというウワサがあるようですが・・・、
「実は、覚醒してからは、3の段でつっかえるようになったんでちゅ・・・。」
   
 まるで計算機のような優秀性能だったのが、3の段でつっかえるようになったって、それ、「覚醒」じゃないだろ。「劣化」と言う方が正しい気がするんですが。(笑)


 解く問題は、これ。
   
 ファルルは、解いてみたいと明るく手を挙げ、ファルルが答える事になりました。
「きっと『算数』という名のメイキングドラマを見せてくれるはずだ。」
「・・・って、いつの間にか、授業参観してる・・・。」
「ファルル、頑張って!」
    
 そう言うアンタらは、「授業参観」という名のサボりってやつですね、分かります。(笑)

 答えは3。ファルルは3と書きましたが、色んなものを書き足して・・・、
   
 これはファルルそっくりだと、歓声が上がりました。
「ここからが本番ね。」
「ファルルなら、まだまだ活躍するはず。」
「君達、いつの間に・・・。」
「許可はとっています!」
「グロ!」

   
    

 なあ、校長? ここ私立学校って事、忘れんなよ? 保護者の方々に高い学費払わせておいてこんな実態が横行している事を保護者達が知って、その後、批判の嵐が来たとしても知らんからな?(笑)

 その後、ファルルは文房具に興味津々。
 そんな中、男子クラスメイトの高橋から、なお、らぁらを経由して、ファルルにメモが渡されました。メモの内容は・・・、
    
 ファルルは、あまりの嬉しさについ声を出してしまいます。もちろん、注意されますが。

「授業参観! これもまた四字熟語!」
「ファルル、しっかり!」
「ハハハ・・・。どんどん増えてくな・・・。」
    
 自由奔放! これもまた四字熟語! まったく、ヒマ人ばっかで草生えるぜ。(笑)


 
Bパート開始前のアイキャッチ


~ Bパート ~
 しばらくして、のんとちりも授業参観に。ちりは他校の生徒なのに、どうしてここにいるのか?
「あの・・・、今日は創立記念日で・・・。」
「そうか。偶然だな。」
「偶然です!」
   

 出たよ、「創立記念日」という名のご都合展開。今後、私も仕事とかを休む時の言い訳に使おうかしら。(笑)

 その直後、ペッパー達が踊りながら教室に近付いてきました。
   
 このままでは、授業ができなくなるおそれがあります。ここは、ふわりが、静かにするよう注意しました。
「お前、サパンナの王に勝ったヤツ! アタイと勝負しろ!」
   

 ですが、すぐに・・・、
    
 まあ、そうなるよね。ひびきも尻に敷いちゃうあたり、ふわりは、このアニメの最強キャラを名乗っていいと思う。(笑)

 そんな中、ファルルは、三角形の面積の求め方に苦戦中。
「答えは、底辺掛ける高さ割る、」
「2ガァル!」
   

 ガァルルもプリパラの外に来ていました。
「あろまとみかんと一緒に学校、嬉しいガァル!」
   
    
   

 おい、みれぃ。何ほのぼのと和んでんだよ。この状況、色々と違反チケットものだろ。風紀委員長がこの有様では、もうこの学校、おしまいかもしれませんね。(笑)

 少しして、あじみは、語尾抑えの限界が近付いていました。
「もう少しだけ耐えろ。そうすれば、友達の知人の知人の知人が飼っているハムスターから、友達の知人の知人が飼っているハムスターにしてやってもいい・・・。」
   

 「知人の」を1個減らそうが、ハムスターである事には変わらないよな。ひびきは意地でも、あじみを人間とは認めない。そんな強い意志を感じました。(笑)


 その直後、ファルルは、新しい法則を見つけたと言います。
「プリパラで1人友達ができたとしたら、その友達の周りの友達とも仲良くなれて、10人友達ができます!」
   
    
「ファルル、始めはプリパラで1人ぼっちでした。でも、らぁらと友達になって、そして、らぁらの友達とも仲良くなりました!」
   
「友達は、ファルルを笑顔にしてくれました! ファルルが笑顔になったら、友達にも、その友達にも、笑顔が広がりました! 笑顔は元気をくれます!」
   
「そして、勇気をくれます! だから、友達が増えれば増えるほど、笑顔も増えて、元気になれるんです! 勇気が出てくるんです!」
    
「つまり、一番最初にお友達になった人をハートとすると、友達イコール、ハート掛ける10! それがもっと広がるから、さらに、掛ける10! 掛ける10! 掛ける10! 掛ける10!」
    
「イコール、ハート掛ける無限大!」
   
「だから、笑顔も、掛ける無限大! 元気も勇気も無限大!」
   
「友達の友達は、『み~んな友達!』だものね!」
   
「なあなあ、じゃあ、オレ達もファルルの友達か?」
「もちろん!」
「やった!」
「ホントだ! 笑顔が広がった!」
   
「これが、ファルルの法則です!」
    
 マスコット達も号泣。
   

 授業が終わり、ドッジボールで遊ぶ事になりました。しかし・・・、
    
    
    
 ちょうどその時、ファルル達の上空に、ジュリィの姿が。
    
 その直後・・・、
「らぁら、ファルル、もう時間が来たみたい。ありがとう。楽しかったよ、らぁら! みんなにもよろしくね!」
    

 そして、ファルルとガァルルは、プリパラに戻りました。

 ファルル、ガァルルがいなくなって残念がるクラスメイト達。
「でも、ファルルの法則があるから! ハート掛ける無限大! かしこまっ!」
    

 しばらくして、らぁら達はプリパラで、ファルル、ガァルルと再会。ファルルもガァルルも、外の世界を見る事ができて、ますますプリパラの事が好きになりました。
 少しして・・・、
「ロゼットパクト、大切にとっておこう。いつでもまた、ジュルルが戻れるように!」
   
「見ててね、ジュルル! ママ、まだまだ頑張るよ!」
    

 ジュリィはプリチケ配達人として、多くの女の子達にプリチケをプレゼントしていました。
    
   
    
   
    
    
   

「今日もシステムに異常なし、と。お姉様、安心して下さい。らぁら達は、神アイドルとしての役割をきちんと果たしているようです。もちろん、他のみんなも!」
   

 そして、アイドル達は、仲良く遊んでは、時々ライブをしたりと、これまでと変わらぬ時を過ごしていました。
   
    
   
    
    
   
    
   
    
    
 そんな中、シオンは・・・、
「私は、もう一度、武者修行の旅に出る事にした。これは、Dressing Pafeが次に神アイドルになるために選んだ道だ。2人とこの先も、ずっと共に歩きたいからこそだ。」
   
「ドロシー、レオナ。私は2人に出会えて良かった!」
    

   
 神アイドルになったSoLaMi SMILEの3人は、これまで通り、初めてプリパラに来た子達に、プリパラを案内する事も。
   
    
   

 それから何日か経ったある日、らぁらは校長に呼ばれて、校長室に来ました。
「突然ですが、真中さん。あなたは新学期から転校ですわ!」
   
「かしこ・・・、えーっ!? 転校!?」
   

『次回も見てね!』

   
 まあ、次回から、新アニメになりますが。

 これにて、「プリパラ」は終了です。


 「プリパラしりとり」で「お」で始まる言葉は「おんせん」。
 最後が「ん」となり、「プリパラしりとり」も、めでたく終了。今話のネタとはいえ、プリパラらしくねぇ・・・。「プリパラしりとり」からも、このアニメのギャグパワーをひしひしと感じられて、何よりです。(笑)


【まとめ】
 ジュリィの力により、ファルルはプリパラの外で、ひとときの楽しい時間を過ごし、そして、アイドル達は、これまで通り、プリパラを思いっきり楽しみました。

 さて、今話は最終回。
 1期2期とも、シーズン最終回はまったり展開だったゆえ、今話もまったり見ようと思っていたのですが、ツッコミ不在なために、ガシガシツッコむ事に・・・。ホント、油断できねーな、このアニメは。(笑)
 最終回も、女児向けアニメと思えないギャグテイスト全開で何よりでした。

 もちろん、ギャグだけでなく、「友達 = ハート × 無限大」と、友達の素晴らしさを説いていたのも、このアニメらしい最終回だったと感じています。
 性格や価値観は違えど、ちょっとした共通要素があれば、自然と仲良くなって、友達になれる。特に、子供であるほどそうなりやすく、「子供の純粋性」に満ちたプリパラであれば、それはもはや「真理」と言っても過言ではないでしょう。
 だからこそ、プリパラはいつまでも、女の子達の憧れであり続けるのだと思いますね。

 そして、この「友達 = ハート × 無限大」は、性別に関係なく通用するのでしょうね。それは、男子生徒の高橋とファルルとの楽しい会話などから見て取れるでしょう。
 さらに、この事は、次回作「アイドルタイムプリパラ」に繋がるものでもあると思いますね。次回作の舞台である「パパラジュク」では、男子が活躍するプリパラ「男子プリパラ」、略して「ダンプリ」が栄えています。
 そんな中で、女の子のためのプリパラを盛り上げるというのですから、男子と親しくなる事が求められるでしょう。このアニメでは、男子の活躍は大きく描かかれてなかった上、メインアイドルで唯一男の子のレオナにしても、女の子として扱っているところがありましたので、次回作では、男女間の「友達 = ハート × 無限大」は、かなり重要要素になるんじゃないかと、今話見終えて感じました。

 さて、これで、このアニメの全話が終わりました。
 最終回の締めは、らぁらが突然転校を言い渡されるという、よく分からないものではありましたが、とりあえず今は、これまで笑いと感動を与え続けてくれたスタッフ様にお礼を言いたいと思います。2年9か月間、本当に、ありがとうございました!



 今話の感想は、これで以上です。

 これで、このアニメ全話の感想は書きましたが、全話見終えての総評など語りたい事がまだまだあり、後日、そういったのを総評記事として投稿しようと思います。
 総評記事は、3期の名セリフや、お気に入りのライブ曲など、記事を3つ作って語ろうかと考えています。明後日1日(土)に投稿する予定です。

 もし興味がありましたら、総評記事も楽しみにお待ち下さいませ。
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