コメント
語尾カットホンの仕組みが知りたい
こんにちはー。
トリコロールVSうっちゃり、面白かった!
…いやー、ひびき様はふわりといいファルルといい振り回されっぱなしな気が。しかも二人揃ってプリンス対応。ひびきのファルルへの呼び方が「プリンセスファルル」に戻ってる辺り、「ああ、作ってるな」と思ってしまった自分がいます。
語尾カットホンの入った箱がAmazonじゃなくてAndoだったりと芸が細かいし、語尾シールドや白くなったあじみ先生のカットには笑ってしまった。というかあじみ先生、語尾嫌い今まで知らなかったとかどういうことなの。全く気づいていなかったとか…(汗)
ひびきとあじみ先生がお互いの我を曲げずに落としどころを作る、というのは欠点を個性のまま成立させるプリパラに相応しい展開でした。方や語尾があれば最悪死んでしまい、方や語尾が無いと破裂してしまう。今回のサブタイに相応しい内容だったと思います。
トリコロールのメイキングドラマは、準決勝にて新作を出してほしいところ。
次回は姉妹対決。現実でもバレンタインだという中、両チームがどんなドラマを繰り広げてくれるのかが楽しみです。
それではー
トリコロールVSうっちゃり、面白かった!
…いやー、ひびき様はふわりといいファルルといい振り回されっぱなしな気が。しかも二人揃ってプリンス対応。ひびきのファルルへの呼び方が「プリンセスファルル」に戻ってる辺り、「ああ、作ってるな」と思ってしまった自分がいます。
語尾カットホンの入った箱がAmazonじゃなくてAndoだったりと芸が細かいし、語尾シールドや白くなったあじみ先生のカットには笑ってしまった。というかあじみ先生、語尾嫌い今まで知らなかったとかどういうことなの。全く気づいていなかったとか…(汗)
ひびきとあじみ先生がお互いの我を曲げずに落としどころを作る、というのは欠点を個性のまま成立させるプリパラに相応しい展開でした。方や語尾があれば最悪死んでしまい、方や語尾が無いと破裂してしまう。今回のサブタイに相応しい内容だったと思います。
トリコロールのメイキングドラマは、準決勝にて新作を出してほしいところ。
次回は姉妹対決。現実でもバレンタインだという中、両チームがどんなドラマを繰り広げてくれるのかが楽しみです。
それではー
Re:語尾カットホンの仕組みが知りたい
ayaさん、どうもです!
今回もコメント、ありがとうございます!
語尾カットホンについては、カットホンがすべての音声を吸収して、語尾の有無を瞬時にチェックし、語尾があったら、そこをカットして、カットホンを着けている者に聞かせているようにしているんじゃないかと思いますね。
ですので、ひびきには、直に聞くものよりも、1秒程度遅れて聞こえているんじゃないかと思います。ただ、あまりの性能の優秀さに、それを作る金が、1億円を超えてるんじゃないかと考えてしまう・・・。(笑)
あじみが、ひびきの語尾嫌いを知らなかったのは、「まあ、あじみなら、さもありなん」って思ってました。そもそも、知っていたら、1年前のバレンタインデー回の語尾爆弾をはじめ、これまでのひびきへの変態的アプローチはなかったでしょう。
ですが、知らなかったからこそ、今回の対決は名勝負になったのだと思いますね。もし、知っていれば、うっちゃりビングバンズは語尾や「コズミック」を抑える事になり、全力ライブはできなかったと思われますし、トリコロールにしても、ひびきに余裕が生まれ、かえって堕落に繋がっていたでしょう。
そうなると、ダイヤの石像に傷は付けられなかったような気がしますね。ネタ対決と思われた勝負でしたが、フタを開けてみれば、かなり深みのある対決だったと感じています。
今回もコメント、ありがとうございます!
語尾カットホンについては、カットホンがすべての音声を吸収して、語尾の有無を瞬時にチェックし、語尾があったら、そこをカットして、カットホンを着けている者に聞かせているようにしているんじゃないかと思いますね。
ですので、ひびきには、直に聞くものよりも、1秒程度遅れて聞こえているんじゃないかと思います。ただ、あまりの性能の優秀さに、それを作る金が、1億円を超えてるんじゃないかと考えてしまう・・・。(笑)
あじみが、ひびきの語尾嫌いを知らなかったのは、「まあ、あじみなら、さもありなん」って思ってました。そもそも、知っていたら、1年前のバレンタインデー回の語尾爆弾をはじめ、これまでのひびきへの変態的アプローチはなかったでしょう。
ですが、知らなかったからこそ、今回の対決は名勝負になったのだと思いますね。もし、知っていれば、うっちゃりビングバンズは語尾や「コズミック」を抑える事になり、全力ライブはできなかったと思われますし、トリコロールにしても、ひびきに余裕が生まれ、かえって堕落に繋がっていたでしょう。
そうなると、ダイヤの石像に傷は付けられなかったような気がしますね。ネタ対決と思われた勝負でしたが、フタを開けてみれば、かなり深みのある対決だったと感じています。