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魔法つかいプリキュア! 第41話感想


 「魔法つかいプリキュア!」第41話「ジュエリーな毎日! 魔法学校へ放課後留学!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、学校から帰ってきたみらい達は、すぐに意気揚々と、ある場所へ向かいました。
 それは、魔法学校。前話で語られていたように、魔法界とナシマホウ界を行き来する時間が短くなり、みらい達は、魔法学校の授業を受けようとしていました。
 本当にすぐ着くのか、疑問のみらい達。しかし、そんなに時間が経たないうちに、魔法学校に到着しました。
「本当に、あっという間に着いちゃった・・・。」
 私としては、キミ達があっという間に制服姿になっている事に驚きなんですが。魔法で着替えたんでしょうか? もしかしたら、カタツムリニアの中で着替えていた可能性も!? モフルン、そこんとこ詳しく教えて下さい。(笑)


  今回も、オープニングは劇場告知バージョン。今回も画像を多くキャプチャーしましたので、画像は最後に載せます。


~ Aパート ~
 少しして、チクルンはオルーバに、魔法界とナシマホウ界を行き来する時間が短くなった事を報告。それを聞いたオルーバは、デウスマストの力の兆しだと言います。

 魔法学校に来たみらい達は、そのまま授業を受けました。久しぶりに、ジュン、エミリー、ケイと一緒に授業を受ける事となり、ついおしゃべりをしちゃう事も。
 

 

 

 


 
 夕方になれば、家に帰って夕食。そして、就寝。
 

 

 その後も、みらい達は、ナシマホウ界と魔法界を行き来して、1日を楽しみました。
 そんなある日、みらい達は、魔法学校の寮にお泊りする事になりました。明日は祝日なので、学校は休みです。

 しばらくして、みらい達は、寮に到着しました。久しぶりに、リコの部屋に入ってみると・・・、
 ジュンは、リコがしばらく戻ってこない事をいい事に、作品置き場として使っていました。ジュンは、自分の部屋に泊まればいいと言います。

 この様子を遠くから見ていた校長と教頭。教頭は、騒がしくなりそうだと呆れますが、校長は、友達と賑やかな夜を過ごすのは人生を豊かにする貴重な経験だと感心します。
 そして、校長は、友人・クシィと共に過ごしていた時の事を思い出します。
「あの頃は、よく競い、そして、よく語らったものじゃ・・・。」
 
「だが、使命に向かうそのひたむきさは、いつしか、ただひたすらに力を求める執着心に染まり・・・、」
 
「そして、その研究の果てに・・・、」
「すべて消えてしまった・・・。お前も、お前の生涯をかけたものも、この世界に何も残さずに・・・。」

 少しして、みらい達3人、エミリー、ケイは、パジャマ姿でジュンの部屋に。
 
 大勢で1つの部屋に泊まるという事で盛り上がりますが、ベッドは1人分。そこで、ことはは、魔法でベッドを拡張しました。
 まあ、大きくし過ぎてしまいましたが。
 とはいえ、モフルンとチクルンは、ベッドの心地良さに満足です。
 そして、みらい達は、お菓子を食べながら夜を楽しみました。
 

 


 しかし、そんな中、誰かの足音が聞こえてきました。
 エミリーは、静かにするよう言います。というのは、教頭が寮の見回りをしているから。
 ジュンは、部屋が端にあるから騒いでも大丈夫だろうし、そもそもまだそんなに暗くなっていないのに消灯するのは厳しいと文句を言います。
 という事で、引き続き、夜を楽しむ事に。
 
ジュンがアイザック先生のモノマネをしています。

 
ケイが教頭のモノマネをしています。

 しかし、すぐに、教頭がジュンの部屋にやって来ました。扉を開けると・・・、
 教頭は違和感を感じながらも、部屋を離れました。
 ですが、ジュン達は、本当に寝たのではありません。教頭がある程度離れたのを感じたら、再び明かりを点けて、パジャマパーティー再開です。

 

 
 少しして、ジュンは、ある物をリコに渡します。先日はリコの誕生日だったため、そのプレゼントです。
 リコは、ジュンに感謝し、箱の中を開けます。すると・・・、
「これぞまさしく、サプライズプレゼント。」
 そして、これ。
 そんな中、誰かが扉をノックしました。教頭が部屋の騒がしさを察知し、戻ってきました。


 アイキャッチが変わりました。
 

 残り10話程度しかないのに、ここにきてアイキャッチが変わるとは・・・。とはいえ、小学校の登下校風景を思わせ、メイン視聴層の女児達には、前よりも受けやすくなったような気がしますね。



~ Bパート ~
 教頭が部屋に入ると・・・、
 またしても、違和感を感じながら部屋を出る教頭。その後、ジュンは明かりをつけて、パジャマパーティー再開。
 ・・・とはいきません。そう何度もごまかせるほど甘くはありませんでした。
 ですが、教頭は、何も言わずに部屋を離れました。
「人生を豊かにする、ねえ・・・。」

 とりあえず、ホッと一息のみらい達。ですが、リコはさっきのビックリ箱に根を持っています。
「やれやれ。おっかねーな、リコは。ちょっと前までは、すました優等生だと思ってたんだけどな。」
 
「そういうあなただって、泣く子も黙るジュンだって恐れられてたじゃない。」
「まあな。」
「私、みんなとこんな風にお泊りするようになるなんて、思ってもいなかった!」
「うん。それもこれも、こいつが来てからだよな。」
「みらいが私達に、ワクワクを運んでくれたのかもね!」

 
「私が・・・、運んだ・・・?」

 しばらくして、眠りについた一同。ですが、みらいだけは、空を見上げていました。
 
 リコとことはは、そんなにみらいに声をかけます。みらいは、あまりの楽しい夜に寝るのがもったいないと感じています。
 直後、リコは、ジュンからもらったビックリ箱に何か入っているのを見ました。その中には・・・、
「きっと、ジュンの手作りだね!」
「うん。ありがとう、ジュン。」
 
「私、思うんだ。ワクワクは、私1人で運んできたんじゃない。みんなと出会って生まれたんだって。」
「みらい・・・。」
 
「あの春休み、リコと魔法の勉強をする事になって。そこでたまたまジュン達とも一緒になって。そんな出会いだけでも、そこから思ってもみないワクワクが生まれる・・・。」
「こんなに楽しい毎日が、ずっと、ずーっと続くといいな・・・。」

「そうね。」
 

 

 ちょうどその時、校長が魔法のじゅうたんに乗ってどこかに向かっているのを目にします。
 校長は、21話でクシィが天に召された場所に来ていました。ですが、この近くからは何も感じられません。

 その時、オルーバが現れました。オルーバは、自分のジャマはされないよう、校長を足止め。
 ですが、すぐに、みらい達が駆けつけました。オルーバは、自分のジャマはされたくないと、ドンヨクバールを召喚。
 みらい達はプリキュアに変身します。ミラクルとマジカルは、ルビースタイルに。

 バトルスタート。ミラクル達は一斉に攻撃するものの、ドンヨクバールの攻撃に押され、ダメージを与えられません。
「もうじき訪れる終わりなき混沌が、君達の世界をメチャクチャにしていくんだ! 世界を、メチャクチャに・・・。フフフフ、ハハハハハハ!」
 
「メチャクチャになんて・・・、させない・・・!」
「ベッドで食べるお菓子も、先生のモノマネも!」

「ビックリ箱の奥に、本当のプレゼントを見つけた事も!」
「そのすべてが友と出会って生まれた、かけがえのないもの!」

 
「きっと、こんな毎日が、いつかキラキラの宝物になる。だから! メチャクチャになんてさせない!」
 

 
 しかし、オルーバは意に介さず、ドンヨクバールに攻撃を指示。
 気力が高まったプリキュア達の前に、ドンヨクバールは何もできず。エクストリームレインボーで撃退されました。
 ですが、オルーバは、ドクロクシーが持っていた闇の本を見つけていました。そして、そのまま撤退。

 その後、みらい達は、寮に戻ろうとします。
 ちょうどその時、ジュン達が来ました。ジュン達は、みらい達がいきなり部屋からいなくなっていた事に心配して、みらい達の元に駆けつけました。
 リコは、散歩に出たと言ってごまかします。それを聞いたジュンは・・・、
「じゃあさ、行こうぜ。あの月まで!」

 すぐに、校長は、楽しく空を飛ぶみらい達を目にしました。
「クシィよ、ワシの隣にもお主がおれば・・・。」
 そう過去に浸る校長と対照的に、今を楽しむみらい達。
 

 

 今回は、これで終了です。


次回:「チクルンにとどけ! 想いをのせた魔法のプリン!
 みらい達は魔法学校で調理実習をする事になり、魔法でプリンを作る事になりました。
 その頃、チクルンはオルーバから、リンクルストーンについて調べるよう指示を受けます。さらに、シャーキンスは、プリキュアもろとも叩き潰すよう怒鳴ってきました。
 困ったチクルンは思わず、プリキュアからリンクルストーンを奪う事を約束しますが、みらい達を敵と思う事ができません。かと言って、弱みを握られているオルーバに逆らう事もできず。
 チクルンは一体、どうするのか?


 次回予告後の提供画像も変わりました。


 エンドカードは、今回も劇場版の宣伝。今回は、39話オープニングにも出たものですので、画像はキャプチャーしませんでした。


【まとめ】
 魔法界とナシマホウ界を行き来する時間が短くなった事で、みらい達は、ナシマホウ界での生活と魔法学校での授業を両立して楽しむ日々が続き、そして、ジュン、エミリー、ケイの3人と一緒に楽しくお泊りしました。

 さて、今回のテーマは「1人だけでは生まれない大きなワクワク」でしょうか。
 「ワクワク」は誰もが持っているもの。特に、色んなものに興味津々な子供達は顕著でしょう。
 「誰もが持っている」という事は、当然、私達大人にだって持っています。まあ、「ワクワク」と聞くと、どうも子供っぽく聞こえ、大人にはなじまないように感じるかもしれませんが、たとえば、会社に勤める人は、今日の仕事を終わらせるために意欲を持って出勤して取り組む事でしょう。
 そういう意欲は、未来の出来事に対して持つものであり、そういう意味では、「ワクワク」と同じだと思います。まあ、「ワクワク」と言うより、「やる気」「やりがい」と言った方がしっくりくるかもしれませんね。

 しかし、その「ワクワク」が予想と違って面白くなかった、という事はよくある話です。
 子供達の場合ですと、親の勧めでやってみた習い事が難しくて、すぐにやめてしまった、という事が考えられるでしょう。会社勤めの人ですと、こなさきゃいけないノルマが予想以上にきつくて、モチベーションが下がり、結果、雪だるま式にノルマが溜まっていく、なんて事があると思います。
 理想と現実の食い違いはよくある事ですので、こういう事がありがちなのは致し方のない事なのかもしれません。

 ですが、これに「他者との繋がり」が加われれば、話は変わってくるでしょう。
 先程の習い事の例ですと、自分よりも運動神経の良くない子、または、勉強が苦手な子が、同じ習い事に真剣に取り組んでいるのを見たら、自分も負けられないと頑張るようになるのは、よくある事だと思います。仕事の例についても、1人では終わらない作業でも、仲間と協力したら、すんなり終わって、仕事帰りに一緒に飲んだ酒が美味い、なんて事があるでしょう。
 そして、「ワクワク」を抱き始めた時よりも「ワクワク」が大きくなるのだと思いますね。このように、自分1人だけでは失いやすい「ワクワク」が、「他者との繋がり」によって逆に大きくなるという事は、よくある話だと思います。

 まあ、好奇心タップリのみらいの場合は、このような例に当てはまらず、あったとしてもせいぜい、14話でリコのおかげで苦手な数学の勉強で頑張った事くらいでしょう。
 それでも、「他者との繋がり」で「ワクワク」を大きくしているのは同じ事です。1話で魔法使いのリコと会って、一緒にプリキュアになって、モフルンとおしゃべりできるようになって、それからも、魔法を通じて、様々な出会いと楽しみを経験しました。
 みらいにとっては、予想以上の「ワクワク」の連続だった事でしょう。それだけに、物語中盤以降、「ずっと一緒に」を強調していたのは当然だと思います。

 ですが、前話でシャーキンスが言っていたように、命がいくら生まれてこようと、いずれ混沌に消えゆく、つまり、死ぬのが定めです。それまで築いた「ワクワク」がいずれ無になるのでは、「ワクワク」を感じる事など無意味な事なのかもしれません。
 しかし、その「ワクワク」は、苦楽を共にした他者も持っている訳であり、その他者も、自分の知らぬ誰かに「ワクワク」を伝えていくものです。「ワクワク」の継承の連続で、世界は豊かになり、私達の想像もつかなかった素晴らしいものが生まれるのでしょう。それが、「奇跡」というものであり、「魔法」でもあるのでしょうね。

 これまでみらいは、ちょっとした「ワクワク」から、様々な「奇跡」を生んできましたが、これからも、それはあると思います。最終話までもう10話もないとなれば、それまでよりも大きな「奇跡」が起こっても不思議ではないでしょう。
 今後、みらいは、どんな想定外の「ワクワク」を得るのか、そして、それがどんな「奇跡」を起こすのか、注目したいと思います。



 まとめ部分は、これで以上です。

 最後に、後回しにした、劇場告知バージョンのオープニングのキャプチャー画像を載せていきます。

 

 
 中盤のシーンから。互いの頬をつねり合うところは、良いシリアス緩和剤だったと思います。
 こう見ると、キュアモフルンとみらいってよく似てますよね。双子の姉妹って感じがします。

 

 
 後半のシーンから。このあたりは、モフルンの優しさが多大に感じられ、その直後のシーンも相まって、泣きそうになっていました。

 終盤のシーンから。みらいの強さが感じられ、TV本編最終回近くでも、このような強さを見せてほしいと期待しています。

 

 こちらも、終盤のシーンから。やはり、このシーンでは、映画館に来ていた子供達がミラクルライトを振っていたのが印象的でしたね。

 劇場版の感想は、今月12日に投稿しました。ご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。ただし、ネタバレには、くれぐれもご注意を。
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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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