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魔法つかいプリキュア! 第39話感想


 「魔法つかいプリキュア!」第39話「今日はハロウィン! み~んな笑顔になぁれ!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、カタツムリニアには、ジュン、エミリー、ケイをはじめ、多くの魔法学校の女生徒達が乗っていました。
 校長、教頭、フランソワも一緒です。彼らは、前話ラストの「ハロウィンだったら、本物の魔法使いが来たって、分からないかも」というみらいの発言から、ナシマホウ界のハロウィンに参加しようとしていました。
 魔法学校の生徒達は、ハロウィンやイチゴメロンパンに興味津々です。
「魔法界のみんなとハロウィンなんて、ワクワクもんだぁ!」


 今回も、オープニングは劇場告知バージョン。キャプチャー画像は、最後に載せます。


~ Aパート ~
 そして、ハロウィン会場に来たジュン、エミリー、ケイ。あまりの盛り上がりにジュン達は感動します。
 

 
 少しして、みらいは、母・今日子に呼ばれました。今日子も、ハロウィンに合わせて、仮装。

 同じ頃、みらいの祖母・かの子は、校長と再会。17話で明かされた過去の素敵な出会いが再び訪れただけに、かの子は、呆然とします。

 

 そんな中、モフルンは、仮装したいと言いました。モフルンは、みらいみたいにプリキュアになってみたいと思っています。
 それを聞いたチクルンは大笑い。しかし、ことはは、なれるとフォロー。
 直後、ことはは、みらいとリコを呼び出して、魔法で仮装させました。
 そして、モフルンは・・・、
「モフモフモフルン! キュアモフルン!」
 

 あ、ヤバい・・・。これ、本家キュアモフルンよりも萌えるわ・・・。
 っていうか、「モフモフモフルン!」って(笑)。まあ、変に難しいフレーズを持ってこられると、モフルンらしさがなくなっちゃいますので、これがちょうどいいのでしょう。


 もちろん、ことはとチクルンも仮装。
 その後、今日子から、祭りを見物するよう言われました。

 その頃、シャーキンスとベニーギョは相変わらず、プリキュアの力を探ろうとしているオルーバの考えが分からず、さっさとプリキュアを叩こうと考えます。

 少しして、色んな出店を回るみらい達。
 

 
 また、まゆみ、かなとも会いました。ジュン達は16話以来の再会に大喜び。
 

 その後、みらい達は、クレープ屋に行きました。そこには、沢山の人が。
 ここには、壮太やゆうとなど何人かの生徒がクレープ作りに励んでいました。
 
 しかし、人手不足な模様。
 そこで、みらい達は、店の手伝いを申し出ました。ジュン、エミリー、ケイの3人も協力。

 少しして、ジュン達3人は、クレープ作りが円滑に進むよう、魔法を使いました。リコは、こんな所で魔法を使わないよう注意するも、ジュン達はバレないと返します。
 ですが、穏やかに事は進まず、フルーツがひとりでに浮いたり、勝手に生地が作られたりと、大騒ぎに。
 

 そして、こんな事態に。
 その後、教頭から大目玉。

 ジュン達は、自分達のしでかした事を反省します。
「悪い事しちまったな・・・。」
「力になりたかっただけなのに・・・。」
「逆に迷惑かけちゃった・・・。」

「まだ大丈夫! 一緒に頑張ろう!」
「でも、私達じゃ、ジャマしちゃうだけだし・・・。」
「そんな事ない! 魔法を使わなくても、手伝える事は沢山ある!」
 
「そうか!」
「そうかな。」
「そうだよな。」
「せっかくナシマホウ界の友達と仲良くできそうなんだから!」
「落ち込んでちゃダメだ!」
「できる事を探しましょう!」

 
 そして、ジュン達は、生徒達に直接近付いて、店の手伝いを申し出ました。
 
 その後は、何のトラブルもなく、順調に店の手伝いが進みました。
 

「なんか・・・、楽しそうだな?」
「みらいモフ。みらいがいると、みんなみーんな笑顔になって、仲良しになれるモフ。」
 

 

「そんなみらいが、モフルンは大好きモフ!」


 同じ頃、このお祭りに来ていたベニーギョは、プリキュアを探すために、ドンヨクバールを召喚しました。


~ Bパート ~
 クレープ屋は、ジュン達が手伝ってくれた事もあり、皆、満足した表情で仕事をする事ができました。
「ねえ、リコ。魔法界の友達、ナシマホウ界の友達、みんなが仲良くしてくれている・・・。」
 
「私・・・、私、なんだかとっても嬉しい!」
 
「うん!」
 

 その直後、強風が吹き荒れました。これは、ドンヨクバールが発しているもの。
 みらい、リコ、ことはは、ドンヨクバールの元に近付き、変身します。ミラクルとマジカルは、サファイアスタイルに。

 バトルスタート。ミラクル達は、力を合わせた攻撃で、ドンヨクバールを追い詰めていきます。
 ドンヨクバールの放った弾もたやすく弾きますが、弾いた先には、ハロウィンのモニュメントが。
 ミラクルは、身体を張って、当たるのを防ぎます。
「プリキュア。言ってる事もそうだけど、やってる事も意味不明過ぎる。自分から攻撃を受けに行くとは。」
「みんなのハロウィンを・・・、巻き込まないで!」
「さっきからハロウィンハロウィンって、何な訳?」
「みんなが笑顔だった・・・。私の大切な友達、2つの世界の友達のみんなが、とても仲良く笑い合ってた・・・。」
「ハロウィンは、違う世界のみんなが仲良くなれる素敵で大切なお祭り!」
 
「だから・・・、絶対に・・・、ジャマはさせない!」


 その後、ドンヨクバールの放った弾を、フェリーチェがピンクトルマリンのリンクルストーンの力を使い、バリアを張って受け止めます。
「2つの世界の大切な繋がり、壊させません!」
 そして、フェリーチェは、弾を跳ね返し、ドンヨクバールにダメージを与えます。その後は、レインボーエクストリームで撃退。
 さらに、アクアマリンの精霊がレインボーキャリッジの中に。

 その後、ハロウィンパレードが始まり、店の人だかりも多くなりました。クレープ作りにも気合いが入ります。
 

 チクルンは、「違う世界のみんなが仲良くなれる」という言葉に納得するものの、モフルンと握手する事は拒否。一体どうしてなのか?

 同じ頃、かの子は、持っていた風船を探しており、校長は、それを渡しに来ました。
 
 かの子が校長と話そうとしたところ、風が吹き、校長はいなくなっていました。
「そうね・・・。今日は、異なる世界の者が遊びに来る日。ハロウィンのおかげで、また会えたのね、魔法使いさん。」

 それからしばらくして、みらい達は、魔法学校の皆と別れました。駅で、ジュン達を見送ります。
「校長先生。私、今とっても嬉しいんです! リコに会えたから、魔法界に行けた! モフルンとおしゃべりできた! はーちゃんに会えた!」
「それが・・・、それだけじゃなくて、色んな事があって、沢山の人に会えて、仲良くなって、その人達とも仲良くなって、みんなが楽しそうで、それが嬉しくて! だから、その、えっと・・・。」

「もう、みらいったら。」
 

 その後、カタツムリニアにて、校長はリアンに、ナシマホウ界に行っていた事を告げました。
「皆、とても仲良くしておった。みらい君とリコ君、2人の出会いに始まる奇跡。今、大きく広まりつつある。」

 

 今回は、これで終了です。


 今回も、エンディングは前話と同じく「正しい魔法の使い方」。映像は前回と同じでしたので、画像キャプチャーはしませんでした。


次回:「愛情いっぱいのおめでとう! リコの誕生日!
 リコの誕生日がやって来ました。そこで、みらい達は、リコの誕生日を盛大にお祝いする事に。
 お誕生日会には、リコの母で、テレビで大活躍している料理研究家のリリアが来ました。彼女は、沢山のごちそうを作って、お誕生日会の準備をします。
 さらに、リズとリアンも、リコの誕生日を祝いに来ました。とはいえ、リコは、賑やか過ぎるパーティーが苦手で、困り顔。
 そんな中、シャーキンスがやって来て・・・。

 また、次回の放映日は、11月13日(日)です! 6日(日)はお休みですので、読者の皆様、お間違いなきよう、ご注意を!


 次回予告直後とエンドカードも劇場版の宣伝。こちらのキャプチャー画像も最後に載せます。


【まとめ】
 みらい達は、ジュン、エミリー、ケイと一緒に、ナシマホウ界でのハロウィンを思いっきり楽しむ事ができました。

 さて、今話は、アクアマリンの精霊がレインボーキャリッジに入った事を除いては、ストーリーの大筋には関係のない、ごくありふれた日常回。
 ですが、前々話前話と同じく、ただの捨て回とは片付けられない、深く考えさせる要素があって、面白い回だったと感じています。

 その1つは、まず、「便利なものに頼り過ぎずに、幸せを見つける事の大切さ」でしょう。
 これは、13話感想24話感想でもテーマにしていたもの。13話ではリコが、24話ではことはが、「便利なもの」の代表格である「魔法」に頼らなかった事で幸せを見出していたのが、今話はジュン、エミリー、ケイの3人がそれを学んでいたのが良かったと思いますね。

 それに当たって、こっそり魔法を使って、クレープ屋の手伝いをしたものの、失敗してしまった、という話の流れが上手かったと感じています。
 その経験を通じて、自分達にとっては当たり前の魔法は決して万能ではない事を学んだでしょう。特に、ナシマホウ界に留学してアーティストの腕を磨きたいジュンにとっては、将来のための大きな教訓になったと思います。

 だけど、反省だけで終わらせず、魔法が使えなくてもできる事があると、みらいが希望を与えさせたのは良かったと思いますね。
 その後、ジュン達は、直に壮太達に接して、クレープの作り方を学び、一緒に喜びを分かち合いました。この体験を通じて、魔法を使わなくても幸せを見つけられる事や、ナシマホウ界の人達も魔法界と同じく、優しくて温かい人ばかりという、大きな財産を得られたでしょう。

 もし、ジュン達の魔法が成功していたら、壮太達との関わりが疎遠となり、大切な事を学べなかったでしょう。そう思うと、あの失敗は、良い方向に話が進んだと思います。
 4話から9話までの一連の補習回や28話で大きな成長を見せ、30話では今後やりたい事を見出していたジュン達3人ですが、まだまだ完璧ではなく、成長要素が感じられたのは、本当に良かったです。今作終了まで残り3か月を切りましたが、今後の出番にも目が離せません。

 さらに、「異なる世界の繋がり」も、今回のポイントだったでしょう。
 始まりは、1話のみらいとリコとの出会いでした。そこから、2人がプリキュアになったり、みらいとずっと一緒だったモフルンとおしゃべりできるようになったり、魔法界の人々と親しくなったり、そして、今回、魔法界の友達とナシマホウ界の友達が親しくなり、様々な幸せが生まれました。
 今作開始時点では、みらいは、魔法使いの存在について、いるかもしれない程度にしか思ってなかったでしょう。それが、リコとの何気ない出会いから、こんなに沢山の感動を味わい、それをすごく嬉しそうに校長に語っていたのが良かったですね。「ああ、この子は本当に、誰かと繋がるのが好きなんだな」と、しみじみと感じました。

 また、「異なる世界の繋がり」といえば、みらいの祖母・かの子と校長の出会いも見逃せないでしょう。
 17話で語っていた思い出の出会いを、それもAパートとBパートで1度ずつ実現させるなんて、粋な事するなと、感心しました。魔法使いの存在をほとんどの人に何十年も信じられず、再会を待ちわびていた彼女にとって、あの2度の出会いは、すごく幸せだったでしょう。
 今回のあの出会いは、みらいとリコとの出会いがあったからこそだと思いますね。かの子が若かった頃の出会いは、校長が気まぐれにナシマホウ界を訪れた時によるもの。
 だけど、今回は、みらいがナシマホウ界のハロウィンに誘ったから実現できたものであり、みらいが前回のハロウィンに似たお祭りを体験しなければ、更に遡ると、魔法界を知らなければ、ありえなかった話でしょう。そう思うと、みらいとリコとの出会いが紡いだ奇跡と言えるんじゃないかと思いますね。

 みらいとリコとの何気ない出会いが、これまで様々な幸せをもたらしてきましたが、まだまだこれで終わりではないでしょう。
 今作終了までの残り話数は10話程度とだいぶ短くなってきました。「異なる世界の繋がり」が今後、私達にどんな感動を与えてくれるのか、これまで以上にしっかり注目していきたいと思います。



 まとめ部分は、これで以上です。

 最後に、劇場版関連のキャプチャー画像を載せていきます。
 まずは、オープニング。
 
 両方とも序盤のシーンから。みらい、リコ、モフルンが着ている服は、3月下旬から4月にかけて開催されていた「オシャレコンテスト」のグランプリ作品に選ばれたもの。
 いやー、皆、可愛いですね。映画館で見た時は、あまりの可愛さに驚きました。
 大賞に選ばれた作品についても、映画のラストで紹介されています。また、映画公式ホームページにも載っていますので、気になる方は、ぜひどうぞ。

 こちらも序盤の1シーン。37話のアイスドラゴンといい、ことはの純粋さは種族を越えて、心を動かします。さすが、私の嫁。(ついに、「嫁」って言いやがったよ。この病気ブロガーは(笑))
 また、このシーンが後半の伏線に繋がっているのも面白いところです。


 
 こちらも前半のシーン。モフルンが怪物から追いかけられているのですが、驚いた時などのギャグ顔が笑いのツボに・・・。(笑)

 
 こちらは終盤のシーン。キュアモフルンにも、ミラクル&マジカル同様、4つの変身スタイルがあります。上に挙げた2つは、ルビースタイルとトパーズスタイル。

 

 
 こちらも終盤のシーンから。オーバーザレインボーの上位バージョンです。

 続いて、次回予告直後の映像。エンドカードは、前回と同じく、入場者プレゼントの告知でしたので、画像キャプチャーはしていません。
 
 ああ・・・、このシーンは・・・。このシーンを見た時は鳥肌が立ち、泣きそうになっていました。

 劇場版は、公開日初日である一昨日見てきました。
 感想を一言で述べるとすれば、「モフルンが良い子過ぎて、泣ける・・・」ですかね。キュアモフルンよりも、変身する前の方が見所タップリだったと感じており、鑑賞前の予想とは違う意味でモッフモフにされました。(だから、「モッフモフ」って何やねん(笑))

 感想記事については、次回放映前には投稿しようと思っています。12日(土)の予定です。
 次の日曜日の番組休止、3日の祝日を利用して、ババッと書き上げたいと思いますので、適当にお待ち下さいませ。
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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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