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プリパラ 第105話感想


 「プリパラ」第105話「ガァルル、目覚めるでちゅーっ!!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 前話の続きです。パラジュクのめが兄ぃとプリパリのめが兄ぃは、第2回神アイドルグランプリが来週開催される事を発表しました。
 それを聞いて、第2回神アイドルグランプリへの出場に意気込むガァルマゲドン。

 しかし、受付めが姉ぇに、エントリーできないと言われてしまいます。
 確かに、前話ではガァルルだけがスーパーサイリウムコーデを手に入れられませんでしたが、それが問題ではありません。チームとして正式登録してないのが、エントリーできない理由です。
 そのためには、チーム結成の儀式をすればいいのですが・・・。


 今回から、オープニング直後の提供画像と、次回予告直後の提供画像で、「プリパラしりとり」が行われました。プリパラに関する用語で、しりとりをやっていきます。
 最初は、「プリパラ」。
 次は「ら」で始まる言葉ですが、こちらは、次回予告直後の提供画像で。



~ Aパート ~
 ガァルルは、正式なチーム結成をすると意気込みますが、あろまとみかんは反対します。
 それは、ガァルルがジャマだとか、足手まといだとか、そういう事ではありません。ある問題を抱えているからです。

 少しして、ガァルルはユニコンにチーム結成の儀式に立ち会ってほしいと言いますが、やはり、ユニコンも反対です。
 チーム結成の儀式では、プリチケをパキる必要があります。そして、ボーカルドールにとっては、プリチケは命そのもの。パキったら、35話ラストのファルルみたく、機能停止になるおそれがあります。
 それだけに、あろまとみかんは、ガァルルがパキる事に反対しています。それでも、ガァルルは、大丈夫だと強く主張。
「らぁら達、シオン達、みんな大切な仲間とチーム組んでる。あろまとみかんとチーム組みたい! みんな、普通にチーム作ってる!」
 
 それでも、ユニコンは猛反対。ガァルルは、アイドル目指して頑張ってきたものの挫折してしまった子達の無念さが集まって、具現化されたボーカルドール。普通とは違います。
「違う! ガァルル、普通の子になった! もう普通だガァル!」
「あろまとみかんは、普通の子みたいに仲間にしてくれた。嬉しかった!」

 
「ガァルマゲドンでチーム組めないなら、アイドルなんてつまらない! アイドルやめる! プリパラやめる!」

 

 
「ガァルル倒れない! パキっても倒れない! 絶対絶対倒れないガァル!」

「牙の使者よ。汝は悪魔の眷属である。」
「あろまの最高の言葉なの!」
「ガァルルの思いは最後の審判よりも大事である!」
「なの!」
「あろま、みかん!」
 ガァルマゲドンの3人は、ユニコンの反対を無視して、ネコに立ち合いを頼みに行きました。

 その後、らぁら達6人はユニコンから、ガァルルがパキる事を知って、戸惑います。
 一方、ネコのバーに来たあろま、みかん、ガァルルは、チーム結成の儀式に立ち会ってほしいと頼みました。しかし・・・、
「冗談じゃないネコ! そんな事、このネコ姐さんが命に代えても、させないネコ!」
 と言ったものの・・・、
「そう言うと思ったである! 悪魔にはすべてお見通しである!」
「少しの辛抱なのー!」
 シリアスがあっさり瞬殺されちまったのう。まあ、このアニメでは至って普通ですね。(笑)

 少しして、あろま達は、儀式の準備にとりかかりました。また、みかんは、ガァルルが機能停止とならないように、縁起のいい物を準備していました。
 


 一方、らぁら達は、ネコが落としていったヒマワリの種を目印に、ガァルマゲドンの元に向かいました。

 みかんは、そばまで用意。
「そばをツルツルーって食べて、よーくカメカメなの! 鶴と亀、ガァルルが長生きするなのー!」
 が、その直後、らぁら達に見つかってしまいます。らぁら達はガァルルに、パキるなと反対しますが、あろまは、らぁら達の足元を軽く爆発させ、その隙に逃げます。
 
 それでも、らぁら達は、ガァルマゲドンを止めようと追いかけますが、あろま達は正式にチームを組みたい一心でらぁら達を引き離しました。
 そして、姿が見えなくなりました。ですが、あろま達が落としていった1枚の紙が。
 同じ頃、ファルルとユニコンが、ガァルルを止めにパラジュクにやって来ました。


~ Bパート ~
 少しして、ファルルとユニコンは、らぁら達と対面。らぁら達は、さっきの地図を元に、ガァルル達はプリパラミュージアムに行ったんじゃないかと話しました。
 ユニコンは相変わらず気が気ではありませんが、ファルルは、自分が倒れた時はらぁら達に助けてもらったように、ガァルルが倒れたら自分が助けるつもりだと前向きです。
 とはいえ、事はそう簡単ではありません。ファルルの時は、ファルルが女の子の憧れや夢でできていたからこそ、37話で奇跡がおきましたが、ガァルルはそうではないため、このような奇跡は起きないだろうと不安視します。
 とりあえず、らぁら達は、ガァルル達がいるであろうプリパラミュージアムへ。

 一方、ガァルマゲドンの3人は、チーム結成の準備ができました。
 チーム結成に難色を示していたネコも、3人の意気込みを見て、協力する事に。3人は、ネコに感謝します。
 その後、ネコは、ヒゲを幸運のお守りとして3人に渡しました。

 少しして、らぁら達は、プリパラミュージアムに到着。
 しかし、ここにガァルマゲドンはいませんでした。あの地図は罠でした。
 そふぃは、3人がいそうな場所を察します。

 その後、らぁら達は、プリパラTVに。そふぃは、SoLaMi SMILE結成の儀式を行った11階にいると考えました。
 11階に行ってみると、沢山の物が壁状に置かれていましたが、その隙間からは、ガァルマゲドンの3人とネコが見え、チーム結成の儀式が行われようとしていました。
「ガァル・・・。」
「どうした? 急に怖くなったか?」
「違う・・・。最後に聞きたい。チームの誓いの前にもう一度考え直してほしい。」
「ガァルルは上手く踊れない。歌も下手くそだ。きっと、みんなの足引っ張る。チーム組んだら、そうランクは上がらない。迷惑かける。本当に、ガァルルでいいのか?」

「おバカさんなのー! ガァルルじゃなきゃダメなのー!」
「ガァルルがいいのである!」
 
「みかんもろとも、一生呪ってやる。」

 
「ガァルマゲドンは、本当に大好きガァル・・・。最高のチームガァル!」

 そして、チーム結成の儀式を行います。
「プロミス。友情を信じて!」
 
「リズム。刻んで!」
 
 しかし、ペガサス化したユニコンが、チーム結成を阻止しようとしました。
 ですが、らぁらとファルルが間に入って、パキらせてあげてとユニコンを説得します。
 
 そして、儀式続行。
「パラダイス。求めて!」
 

 その直後、まったく平気のような笑顔を浮かべるガァルル。
 しかし、ガァルルは前に倒れていきます。ですが、ガァルルは、踏みとどまりました。
「ガァルルは・・・、普通の子に・・・、なったガァル・・・。倒れない・・・。普通の・・・。」
 
 しかし、ガァルルは倒れてしまいました。

 ですが、少しして、ガァルルは、目を覚ましました。
「呼んだ?」
 悲劇から一転、喜びの声にあふれました。
 

 ガァルルはどうして、パキっても大丈夫だったのか? 確証はないが、あろまとみかんと友達になったからかもしれないと、パラジュクのめが兄ぃは言いました。

 そして、チーム結成の儀式を最後まで行いました。

 
『ライブする事をここに誓います!』

 その後、ガァルマゲドンの3人はライブに出ました。
 コーデは、前回あろまが生み出したブランド「ラブデビ」のもので、あろまは「ガァルマゲドンピンクハートコーデ」、みかんは「ガァルマゲドンブルークラブコーデ」、ガァルルは「ガァルマゲドンレッドダイヤコーデ」。
「ダークネス! 悪魔のしもべ達よ、呪われるがよい!」
「シャイニング! みんなに天の祝福をなの!」
「ハウリング! 満月の夜ガァル!」
 


「悪魔!」
「天使!」
「牙合体!」
『我ら、ガァルマゲドン!』
 曲は、新曲「アメイジング・キャッスル」。
 

 

 

 

 
 メイキングドラマは、前回と同じく「いたずらマカロンファクトリー」。
 

 


 

 


 その後、ガァルルは、神チャレンジライブのステージに導かれました。
 

 

 

 

 

 という事で、ガァルルもスーパーサイリウムコーデをゲットしました。

 今回は、これで終了です。


次回:「神アイドルグランプリ終了です
 第2回神アイドルグランプリを間近に控え、気合いを入れるSoLaMi SMILE、Dressing Pafe、ガァルマゲドンの3チーム。
 しかし、そんな中、ジュルルの存在が公に知られてしまいました。この事態に、世界中のめが兄ぃ達は緊急会議を行い、神アイドルグランプリの中止を決めました。
 本当に、神アイドルグランプリは中止になってしまうのか?


 「プリパラしりとり」で「ら」で始まる言葉はこれ。
 栃乙女愛という事で、「ラブ」。次回は「ぶ」から始まりますが、一体何が来るのか?


【まとめ】
 あろま、みかん、ガァルルはチーム結成の儀式を行い、また、ガァルルはスーパーサイリウムコーデを手に入れる事ができました。

 今回のポイントは「命よりも『子供の純粋性』」でしょうか。
 プリパラは女の子達の憧れの場所。憧れの形は人それぞれでも、ほとんどの女の子達の夢や希望が詰まっており、簡単に仲良くなる事だってできます。それゆえ、プリパラは「子供の純粋性」に満ちた素晴らしいと言えるでしょう。

 しかし、それゆえ、大人達にとっては、「子供の純粋性」を壊しかねないゆえ、場違いであり、そして、子供は誰もが大人になります。そのため、ほとんどの女の子達は「卒業」を考えるでしょう。
 そのため、プリパラに命を懸けるというのは、おかしい話でしょう。それに、103話でも述べたように、プリパラに専念するのは良い事ではなく、勉強する事も大事なのであれば、尚更でしょうね。

 だけど、それは、人間の女の子達の話。ファルルやガァルルのようなボーカルドールについては、そうではありません。
 ボーカルドールは、プリパラの外に出れる事は決してないため、命を懸ける局面はプリパラにしかありません。しかし、だからこそ、プリパラに懸ける姿は素晴らしいものなのでしょう。そう、パキったら機能停止になるおそれがあっても、あろま、みかんとチーム結成をしたいと思ってるガァルルだって。

 とはいえ、大人達がそのリスクを知ったら、そうはさせないと考えるでしょう。事実、ユニコンは猛反対でしたし。
 それは、大人達は、命の重さ、そして、子供達には夢と希望が詰まっている存在だと知っているからです。子供達には将来があるため、ここで貴重な財産を失わせる訳にはいかないと、危険を止める方向に動くものです。
 だけど、子供達は、そんな事は知らない上、「今」を大事にするもの。そして、夢と希望が詰まっているからこそ、色んな物事に対して、不安を抱くよりもまず、希望的観測を抱いて行動するものなのでしょう。それが、私達大人にはない子供の特権だと思いますね。

 さらに、機能停止になるリスクを冒してまでもチームを結成したいガァルルの思いが、あろま&みかん → ネコ → らぁら達6人&ファルルと、多くの子達に伝わっていたのも良かったと思います。
 命を懸けてまでも友情を深めたい、プリパラへの愛を感じ、そして、愛があれば、死をも乗り越え奇跡が起きると信じたからこそ、ガァルルの思いを尊重したのでしょうね。死を乗り越える事に科学的な根拠はありませんが、しかし、そう信じるのは、プリパラは「子供の純粋性」に満ちた場所だからなのでしょう。色んな物事に対して、希望的観測を抱くから、絶対に機能停止する事はないと考えたのでしょうし、仮に機能停止したとしても、復活させる自信もあったのだと思いますね。

 そんな訳で、今回は、命よりも「子供の純粋性」を貫いたガァルルに大いに感動した話でした。
 しかし、次回のタイトルは「神アイドルグランプリ終了」と暗い気分を与えさせるものに。まあ、ゲーム販促を考えれば、神アイドルグランプリ中止はないでしょうけど、大事なのは、中止を覆すまでの過程ですね。そこに中身がなければ、神アイドルグランプリが行われる事になったとしても、価値のないものになってしまうでしょう。
 らぁら達は、神アイドルグランプリ中止を覆すためにどう動くのか、しっかり注目したいと思います。
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コメント

神ならぬ悪魔

…こんにちは。コメント遅れました。

まず、とにかく神回だった!!
ガァルルが命を懸けてまで普通にこだわる姿、それぞれの理由でガァルルの為に動く一同、パキれたプリチケ、満を持してのガァルマゲ新曲。
タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね。

次回ですが、神アイドルグランプリ終了ネタはまだ解ります。ガァルマゲドン解散は単なるネタでしょうね。
msk様。本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?

Unknown

感動しました‼︎!ガァルマゲドンがただのサブキャラ止まりにならなくて本当に良かったです。
それにしてもさすがプリパラですね。
ファルル同様倒れてみんなで頑張って目覚めさせて、、、かと思ったのですが…
来週も楽しみです。

Re:神ならぬ悪魔

 ayaさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!


>タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
 そうですね。今回は、ギャグ控えめの良い感動話だったと思います。まあ、今回の感動度を強くするために、前回は比較的ギャグを多めにしたのかもしれませんが。


>脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね
 Wikipediaを見たところ、確かにそうですね。まったく気付きませんでした。何気に、ファルルが復活した37話も大場さんと、これも何かの運命なのかもしれませんね。


>本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?
 ガァルマゲドンについては、英字表記をする気はありません。
 そもそも、SoLaMi SMILEとDressing Pafeは、チーム名を決めた時にアルファベット名が出ていたため(13話&14話)、この表記をずっと続けています。一方、ガァルマゲドンはカタカナ名でしたので(82話)、ずっとカタカナ名表記にしています。
 ガァルマゲドンが神アイドルグランプリで優勝して、アルファベット名で刻印が刻まれたとしても、その方針は変えないつもりです。

Re:Unknown

 プリパラ大好きさん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!


 皆で頑張ってガァルルを目覚めさせる展開は、タイトルが36話と酷似しているとなると、二番煎じ感が否めず、大して盛り上がらなかったでしょう。
 ガァルルは、歌やダンスの才能がないながらも必死に頑張るところが魅力であり、それを活かすためにも、自力でボーカルドールの運命を覆す方が良いでしょうね。

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