コメント
神ならぬ悪魔
…こんにちは。コメント遅れました。
まず、とにかく神回だった!!
ガァルルが命を懸けてまで普通にこだわる姿、それぞれの理由でガァルルの為に動く一同、パキれたプリチケ、満を持してのガァルマゲ新曲。
タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね。
次回ですが、神アイドルグランプリ終了ネタはまだ解ります。ガァルマゲドン解散は単なるネタでしょうね。
msk様。本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?
まず、とにかく神回だった!!
ガァルルが命を懸けてまで普通にこだわる姿、それぞれの理由でガァルルの為に動く一同、パキれたプリチケ、満を持してのガァルマゲ新曲。
タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね。
次回ですが、神アイドルグランプリ終了ネタはまだ解ります。ガァルマゲドン解散は単なるネタでしょうね。
msk様。本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?
Unknown
感動しました‼︎!ガァルマゲドンがただのサブキャラ止まりにならなくて本当に良かったです。
それにしてもさすがプリパラですね。
ファルル同様倒れてみんなで頑張って目覚めさせて、、、かと思ったのですが…
来週も楽しみです。
それにしてもさすがプリパラですね。
ファルル同様倒れてみんなで頑張って目覚めさせて、、、かと思ったのですが…
来週も楽しみです。
Re:神ならぬ悪魔
ayaさん、どうもです!
今回もコメント、ありがとうございます!
>タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
そうですね。今回は、ギャグ控えめの良い感動話だったと思います。まあ、今回の感動度を強くするために、前回は比較的ギャグを多めにしたのかもしれませんが。
>脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね
Wikipediaを見たところ、確かにそうですね。まったく気付きませんでした。何気に、ファルルが復活した37話も大場さんと、これも何かの運命なのかもしれませんね。
>本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?
ガァルマゲドンについては、英字表記をする気はありません。
そもそも、SoLaMi SMILEとDressing Pafeは、チーム名を決めた時にアルファベット名が出ていたため(13話&14話)、この表記をずっと続けています。一方、ガァルマゲドンはカタカナ名でしたので(82話)、ずっとカタカナ名表記にしています。
ガァルマゲドンが神アイドルグランプリで優勝して、アルファベット名で刻印が刻まれたとしても、その方針は変えないつもりです。
今回もコメント、ありがとうございます!
>タイトルあんななのに泣かせにかかってきましたね。本当に素晴らしいです。
そうですね。今回は、ギャグ控えめの良い感動話だったと思います。まあ、今回の感動度を強くするために、前回は比較的ギャグを多めにしたのかもしれませんが。
>脚本の大場さんは「ホップ・ステップ・ガァルル!」も担当してたんでしたね
Wikipediaを見たところ、確かにそうですね。まったく気付きませんでした。何気に、ファルルが復活した37話も大場さんと、これも何かの運命なのかもしれませんね。
>本文でそらみとドレパは英字表記を徹底していますが、ガァルマゲドンもそのうち…といった感じでしょうか?
ガァルマゲドンについては、英字表記をする気はありません。
そもそも、SoLaMi SMILEとDressing Pafeは、チーム名を決めた時にアルファベット名が出ていたため(13話&14話)、この表記をずっと続けています。一方、ガァルマゲドンはカタカナ名でしたので(82話)、ずっとカタカナ名表記にしています。
ガァルマゲドンが神アイドルグランプリで優勝して、アルファベット名で刻印が刻まれたとしても、その方針は変えないつもりです。
Re:Unknown
プリパラ大好きさん、どうもです!
コメント、ありがとうございます!
皆で頑張ってガァルルを目覚めさせる展開は、タイトルが36話と酷似しているとなると、二番煎じ感が否めず、大して盛り上がらなかったでしょう。
ガァルルは、歌やダンスの才能がないながらも必死に頑張るところが魅力であり、それを活かすためにも、自力でボーカルドールの運命を覆す方が良いでしょうね。
コメント、ありがとうございます!
皆で頑張ってガァルルを目覚めさせる展開は、タイトルが36話と酷似しているとなると、二番煎じ感が否めず、大して盛り上がらなかったでしょう。
ガァルルは、歌やダンスの才能がないながらも必死に頑張るところが魅力であり、それを活かすためにも、自力でボーカルドールの運命を覆す方が良いでしょうね。