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プリパラ 第89話感想


 「プリパラ」第89話「み~んなトモダチ! み~んなアイドル!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 「ドリームパレード」が終わって何日か経ったある日、らぁらは自宅で、「ドリームパレード」での楽しさを語っていました。
 のんも、らぁらも輝いていたと褒めますが、のんにとっての1番は、やはり、ファルル。で、2番は、らぁら達みんな。その後、ひびきが3番だと、のんは言います。
「ひびきさんって、ルックス的にも実力的にも申し分ないんだけど、まあキャラ設定が難し過ぎたわね。」
「な、なるほど・・・。」
 なんかメタい事言ってるな、と思ったのは、私だけじゃないですよね?(笑)

 しばらくして、パプリカ学園では朝礼が行われました。
 あじみはヨーロッパラへ帰ると、校長は告げますが、あじみは帰らないそうです。突然の変更に、校長は卒倒。
 その直後、ひびきは、ヨーロッパラに帰ると言い出しました。プリパリでの仕事が目白押しとの事。これを聞いた生徒達はショックを受けます。
 あじみとの温度差にめっちゃフイタ。ちなみに、あじみがヨーロッパラに帰ると聞いた生徒達の反応は、下の通り。
 いやー、ホント、酷いですね(笑)。校長も「大変嬉しい」なんて言ってましたし、あのおバカキャラじゃ、しょうがないか。

 ひびきは、プリパラTVでいつでも会えるとフォローするものの、らぁら達は、ひびきがパラジュクを離れる事に寂しさを感じます。


 今回のオープニングも劇場告知映像が流れましたが、キャプチャー画像は最後に載せます。


~ Aパート ~
 しばらくして、らぁら達は、ひびきがいる学園長室に来ました。学園長室には、ふわりもいました。
 らぁらはひびきに、送別会の招待状を渡そうとします。
 って、おい。みかん、ひびき達が食べているものにがっつくな。まあ、みかんらしくて、天国に上りそうな気分になりますが。(笑)

 しかし、ひびきは、下らないと、受け取りません。
「送別会はやるものなんですー! だって、ひびきさんは友達だから!」
 「友達」と聞いて、盛大にお茶吹くな。これが「最高のプリンス」ってホンマかいな。(笑)

 とはいえ、ひびきは、自分抜きで送別会をやれと反対。らぁら達の事を見直したといっても、そう簡単に性格までは変わらないようです。
 ふわりは、送別会をしてもらいたいと言います。ふわりも、ひびきと一緒にヨーロッパラに帰るつもりです。
「私が傍にいてあげないと、心配だから。」
 また、ひびきはもうすぐ誕生日だと、ふわりは言います。それを聞いたらぁらは、尚更、送別会もお誕生日会もやらなきゃ、と言いますが、ひびきに乗り気はなく、らぁら達を追い出します。
 とはいえ、諦めてはいません。
「むしろ、やる気マンマン。プリパラ史上最大のはっずかしい誕生日会&送別会にしてやるわ!」
 おいおい、みれぃさん、「スプリングアイドルドリームグランプリ」でひびきに勝つ事よりも気合入ってないかい?(笑)

 それからしばらくして、ひびきは自宅で、引っ越しの準備をしますが、執事の安藤がいないため、どうやったらいいか分かりません。
 ふわりも、旅立つ準備をしていました。校長が、身体には気を付けるよう、泣きながら、ふわりを励まします。

 少しして、ひびきはプリパラで、ファルルと話していました。
「またプリパリで一緒だね。ファルル、嬉しい! ふわりも一緒で、友達増えて、ファルル、嬉しい! あと一番嬉しいのは、まほちゃんが笑ったりしてるとこ。」
「ありがとう、プリンセスファルル。あなたは、僕の永遠の憧れです。」
 


 その後、ひびきは、プリパラTVのエレベーターに乗ります。
 すると、目の前には沢山の語尾アイドル達とマスコット達が。大量の語尾を聞いたひびきは、倒れます。
 なんつーホラーエレベーターだよ。女の子の密度は高いけど、乗りたくねぇ・・・。(笑)

 ひびきが目覚めると、ドリームシアター内で、沢山のアイドル達に誕生日を祝われました。
 こうして、ひびきの誕生日会と、ヨーロッパラへ経つひびき、ふわり、ファルルの送別会が始まりました。司会は、SoLaMi SMILEの3人。
 まずは、花束贈呈。渡すのは、プリパラポリスのメンバーであった、らぁら、ドロシー、みかん、あじみ。
 しかし、ひびきは、苦手な語尾を聞き続けて、気分が悪くなります。そんな時、ひびきにヘッドホンが装着されました。
 しかも、これは、ただのヘッドホンではなく、語尾を聞こえなくする「語尾カットホン」。
 語尾は、すべてシャットアウト!

 こんな語尾でも、ひびきには聞こえていません。
 ひびきは、このヘッドホンを着けてくれたのは安藤だと察し、安藤の行方を気にします。

 その後、会は楽しく進行。
 


 

 
 ふわりは、1匹の蛇を2匹に。これを見たひびきは卒倒。
 
「安心して下さい。元々脱皮してました。」
 どっちにせよ、本物の蛇はいるって事だよな? やっぱり、たまに怖くて困るわ、この子。(笑)

 その後、ひびきは、めが兄ぃにも祝福され、2001メガネを記念品としてもらっていくと言います。それを見ためが兄ぃは、ライバル心を燃やします。
 


 少しして、送辞が行われましたが、居心地の悪さを感じたひびきは、自分に似た人形を置いて、会場を後にします。


~ Bパート ~
 会場にいるひびきが人形だと知らずに、会は盛り上がります。少しして、トリコのコメント。
「トリコのトは、ときめきのト! トリコのリは、理想のリ!」
 トリコは、ふわりと一緒にプリパリ行きが決まったため、浮かれています。
「トリコのコは、トリコのコは・・・、こ、孤独・・・? 困惑・・・?」
「違う! えーっと、えーっと・・・、コは、コは・・・、コマネチのコー!」

 
「思い浮かばなかったクマね・・・。」
「前向きな言葉を使い慣れてないからウサ・・・。」
「やっぱりトリコは、永遠に不幸の鳥トリ・・・。」

 私を大笑いさせたあたりは、幸せの鳥だと思いますけどね。コマネチ、ズコー、タライとトリプルで笑わせてくれるとは、さすがプリパラ! そこにシビれる! あこがれるゥ!(笑)

 その頃、ひびきは、プリパラTVの外で安藤を探していました。すぐに、ふわりが、ひびきの元に。
「何だか君を見ていると、昔の自分を思い出す。」
「昔?」
「大きな声で笑ってはしゃぎながら、無邪気に友達と追いかけっこしていた頃の自分を。だからかな。君に惹かれたのは。」
 
「もしかしたら、僕はあの時、プリンセスではなく、本当は友達を探していたのかもしれない。」

「友達? そうか、それでマキシが、私をひびきさんに会わせてくれたのね。」
「そうかもしれないな。」
 
 その後、ひびきは、安藤は自分の女装姿が見たいと言っていた、と話します。それを聞いたふわりは、ある案が浮かびます。

 少しして、ドリームシアター内は、ひびきが女装する事で盛り上がります。そして、女装姿のひびきが登場。
 これを見た女の子達は盛り上がります。安藤も、この姿に惹かれます。
 
 ひびきのあまりの美しさに感動したいのに、「メェーメェー」という字幕とヤギコスのせいで、笑いになってしまう・・・。ホント、このアニメのヤギ推しは酷いですね、良い意味で。(笑)

 という事で、安藤確保。ちなみに、この女装姿のひびきは、ただの絵でした。
 
「ひびき様・・・。」
「安藤、僕が悪かった。どうか、戻ってきてくれ。」
「ひびき様・・・。ありがたいお言葉・・・。申し訳ありませんでした・・・。」
 
 せっかくの感動シーンが、ヤギコスのせいで、締まらねぇ・・・。(笑)

 その後、ひびきは、自分を祝ってくれた女の子達にプレゼント。
 ひびきがプレゼントを配り終わった後、ふわりは、あの約束をよろしく、と言います。

 その約束とは、ふわりとのライブ。曲は「コノウタトマレイヒ」。
 

 

 
 で、メイキングドラマ。この曲だったら、「不思議の泉のオーケストラ」ですが・・・、
「あなたの落としたのは、金のひびき像? 銀のひびき像?」
「僕が落としたのは、木彫り風ひびき像だ!」
「ふふっ。ふざけてないで、早くこっちへいらっしゃい。」
 
「ううっ・・・。この僕が、せっかくボケてやったのに・・・。」
「そんな事言わないで、なちゅっ!」
「なちゅー?!」
 

 

 何だよ、このメイキングドラマ。メイキングバカップルギャグドラマの間違いじゃね?(笑)
 まあ、とはいえ、この2人が一緒にライブをやったのは嬉しいものです。ゲームで、ひびきとふわりを共演させて、この曲で遊びたい気持ちが高まりました。


 続いて、SoLaMi SMILEのライブ。
 コーデは、らぁらは「スマイルマーチコーデ」、みれぃは「あおぞらマーチコーデ」、そふぃは「おひさまマーチコーデ」。
 曲は「トライアングル・スター」。
 

 

 

 

 

 

 そして、ひびき、ふわり、ファルルは、ヘリでプリパリに向かいました。らぁら達は暖かく見送ります。
 ガァルルも、ファルル達を見送っていました。

 その頃、ネコのバーには、ハムがいました。
「また来週も見るハム。」
 しゃべった! ハムがしゃべりやがった! しかも、なんかムダにカッコよくて笑っちゃうんですけど。(笑)

 後日、ある場所に沢山のめが兄ぃが集まっていました。
 

 何という事だ。めが姉ぇだけでなく、めが兄ぃにも、量産化の時代が来てしまうとは・・・。(笑)

 今から、「めが兄ぃサミット」が行われようとしていました。
「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」

 
「スタイリッシュ! タフ! ガイ!」

 
 こんな大人数でイケメンアピールをやられると、ウザさを通り越して、笑いが・・・(笑)。っていうか、何気に劇場版のネタが混じってますね。

 このサミットの議題は、これ。
 「神アイドルグランプリ」とは一体何なのか?

 さらに、赤ちゃんの泣き声も。
 この赤ちゃんは、一体何者なのか?

 今回は、これで終了です。


次回:「神アイドル始めちゃいました!?
 らぁらは、今日プリパラデビューするという女の子と知り合い、プリパラ内を案内する事となりました。
 そんな時、らぁらは、神アイドルが誕生するというウワサを聞きます。それは、本当の事なのか?

 さて、次回から放送時間帯が変わり、火曜日午後5時55分からの放送となります。という事で、次回の放送は来月5日(火)です。読者の皆様、お間違いなきように!


【まとめ】
 らぁら達は、ひびきの誕生日会と、ひびき、ふわり、ファルルの送別会を行い、元気よくひびき達と別れました。

 さて、今回のテーマは「出会いあれば別れあり」でしょうか。今話に限らず、2期全体として、それが主題だったんじゃないかと、私は考えています。

 女の子の憧れであるプリパラで、知らない子達と沢山出会って、友達になる。それは、想像以上の満足感を得られて、幸せな事でしょう。1期では、それか濃く描かれていたと思います。
 しかし、出会いがあれば、別れがあるのも必定。沢山の子達と仲良く遊ぶのは幸せな事ですが、そんな時間がいつまでも続く訳がなく、遅かれ早かれ、どこかで終わりの時を迎えます。
 子供達にとっては、「今」が何よりも大切なものゆえ、親しい子達との別れは、辛いもの。だけど、それを受け入れまいと意固地になっては、無為に時が過ぎていくだけで、互いのためにはなりません。
 だからこそ、その辛い別れを現実として受け止めて、前へ進まなければならないのです。
 様々な出会いと別れを繰り返して、子供達は強くなり、大人になっていく。2期では、それを大きく描いていたように思います。

 振り返ってみれば、2期は、別れのシーンが多かったでしょう。
 今回は、ひびき、ふわり、ファルルと3人がパラジュクを離れましたが、メインアイドルに限らなければ、76話のみるく&あんこも、そうですね。
 戻ってはきましたが、ふわりは、75話でらぁら達と別れてパルプスに帰り、さらに、56話では、プリンセスである事に嫌気をさして、ひびきの元を離れました。
 そして、極めつけは「アイドルドリームグランプリ」。元々チームで活動していた子達が、グランプリでは別チームとして出場する事が多々ありました。

 それでも、らぁら達は、別チームになっても互いに励まし合って、前に進みました。それは、元のチームでの活動において、友情や絆を深めていたからこそ、できた事なのでしょうね。
 たとえ、チームの誰かが、別のチームで己を高めたいと言ったとしても、それを尊重して、送り出す事もできる。そして、一緒に活動していた時の良き思い出を胸に、別々に行動する事になっても互いに頑張れる。 
 だから、離れていても「み~んなトモダチ! み~んなアイドル!」なんでしょう。それは、いずれ、大人になって、プリパラを卒業する時も同じ事だと思いますね。

 2期において、5人チームは、チャームの導きにより強制的に決まるために、それはちょっと強引で酷なんじゃないかと思った事もありましたが、様々な出会いと別れを繰り返して強くなって、いつかプリパラを卒業する事を考えれば、良い設定だったのかな、と今は思っています。
 そうなった時に、プリパラでの楽しい思い出を糧に前に進んでほしい。その前準備のようなものだったのかもしれませんね。

 なんか、今回の感想というよりは、2期の総括的な感想になっちゃいましたね。
 さて、次回から3期開始。3期でも、様々な出会いが待っている事でしょう。既に、3期からは、新たなアイドルが何人か登場する事が決まっています。
 そんな子達との出会いから、どんなストーリーが生まれるのか? 3期も、これまで同様、沢山の笑いと感動を味わいたいと思います!



 さて、最後に、後回しにした劇場告知映像のキャプチャー画像を載せます。

 

 
 今回は、3つの分岐コースのうちの1つ「親衛隊コース」が映されましたね。
 私は先週末見てきましたが、このコースは、とにかくちゃん子がすごい! ちゃん子好きな方や相撲ファンにとっては、たまらないコースでしょう。3つの分岐コースの中で、最も面白いと思いました。

 劇場版感想については、前話感想投稿後、全コース共通部分ふわり・あじみコースひびきコースの3つを書きました。
 残った「親衛隊コース」の感想については、明日か明後日に投稿する予定です。興味がありましたら、楽しみにお待ち下さいませ。

 さらに、今回で2期が終わりましたので、1期の時と同様に、まとめ的な記事として、「2期の名セリフ」を作るつもりでいます。
 そちらは、3日後の来月2日(土)に投稿する予定。そちらも適当に覗いて下さると嬉しいです。
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コメント

終わりよければ

こんにちは

>メイキングバカップルギャグドラマ

うわ ひびきさん似合ってない

まぁふわりが楽しいならいいけど


>らぁらは、今日プリパラデビューするという女の子と知り合い、プリパラ内を案内する事となりました。


いつものチュートリアルらぁらですよ

でこの新キャラなんだだけど のんちゃんぽぃと意見が
多いですよね 自分もそう思う

そうそう ローソンでプリパラコラボしてたよ。

http://www.lawson.co.jp/campaign/pripara/" rel="nofollow" target=_blank>http://www.lawson.co.jp/campaign/pripara/


では 3期に対しつつ  またね

プロレスデビュー?

どうもこんばんはです。

ちゃん子さん、プロレスの格好もかなり似合ってますね。土俵だと上も隠さないといけないので…?

「出逢いあれば別れあり」、「でもずっと友達」。こういう芯が通っていたような第2期だったのかなと思いました。Msk-Mtnさんのまとめを拝読して(え

変態度は下がったみたいですが(?)あじみ先生とガァルルが残ってくれたのは良かったです。
偵察にしては、ニッチな好みだなぁ…(^_^)

Re:終わりよければ

 山さん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!


>(ふわりとひびきの2人ライブについて)うわ ひびきさん似合ってない まぁふわりが楽しいならいいけど
 ゲームですと、「パニックラビリンス」をBGMにして、ガニ股させる事もできますので、それと比べたら、今回はマシだったかなと(笑)。ひびきも、ノリでボケてたあたり、まんざらでもなかったと思いますね。


>でこの新キャラなんだけど のんちゃんぽいと意見が多いですよね
 次回予告に出た子は違うんじゃないかと。プリパラの中でも外でも姿は、同じですし。
 のんの可能性が高いのは、新キャラでも、じゅのん、ぴのん、かのんの誰かでしょう。まあ、私としては、のんは、プリパラアイドルとの距離感がある事で、良いストーリーだと感じた回がいくつかありますので、3期でも、プリパラに行けなくていいかなと思っています。

Re:プロレスデビュー?

 三十路さん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!


 オープニングのちゃん子さんはプロレス色が濃かったですが、映画では、相撲要素もありました。舞台はリングでしたが、横綱の貫禄を感じましたね。

 2期は、中盤から「離れても友達」というのをしっかり描いていたように思いますね。「友は別れ、バラバラとなり、敵として反目し合う」と怪盗ジーニアスが初めて出た時に言っていた事に対する良い対論だと感じました。

 そして、三十路さんが好きなあじみ先生とガァルルさんが、3期ではどう騒がすのか楽しみですね。特に、ガァルルさんは、ライブの時以外はちっちゃい姿ですので、できるだけ多くライブをやってほしいですね。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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