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ドキドキ!プリキュア 第37話感想

 「ドキドキ! プリキュア」第37話「なおせ好きキライ! ニンジンVS亜久里」の感想です。


オープニング前。
 マナ達5人は、ぶたのしっぽの外で食事。アイちゃんには、離乳食であるニンジンのおかゆ。前々話で乳歯が生えてきたので、ミルクだけでなく、ご飯にも慣れていこう、という配慮です。
 また、ラブリーパッドを取り出して、ミックスジュースを出します。そんな事までできるのか、と驚くありすと、魔法のパッドだと感心するシャルル。
 いやー、さすが、高値段アイテム。ちなみに、私の自宅近くのイオンでは、8,980円でした。社会保険労務士試験の受験料とほぼ同額とか、最近のおもちゃは侮れませんね! 「比較対象間違ってんだろ」というツッコミは、もちろん絶賛受付中です。(笑)
 マナは、おかゆをアイちゃんに食べさせます。しかし、口に合わず、吐き出してしまいます。もう一口食べさせようとしますが、食べようともしません。
 そんなアイちゃんを見て、亜久里は、
「いけませんわね、アイちゃん。そんな事では、立派なレディになれませんわよ。何でしたら、私のニンジンも召し上がります?」
と言います。いや、ちょっと待て。何か、話の整合性が合ってない気がするぞ。
 そんな亜久里に対して、マナ達は、ニンジンが嫌いなのか、と指摘。ズバリです。
 ほう、なるほど。立派なレディ=姑息、という訳か。メモしておこう。(笑)


 オープニングは、今回も劇場告知バージョン。

 

 二階堂、まさか、マナの結婚相手は、お前・・・、じゃないよな・・・? まあ、お前だったら、今頃私は100万円手にしているか。(23話感想のネタ引っ張るな(笑))
 劇場は今週末から、いよいよ上映開始。私は、ちょうど1週間後の28日に見る予定です。次回の感想を書き終えた直後に行こうと考えています。


Aパート。
 スイーツが好きで、ニンジンが苦手と、まるっきりお子様だとツッこむ妖精達。六花はニンジンの何が嫌いなのかを聞きますが、亜久里は全部だと答えます。
 亜久里がニンジンを嫌がる様を見て、アイちゃんもニンジンを怖がります。
「母親がお手本を見せないでどうするの。虫歯を治す時、亜久里ちゃんが私に言った言葉よ。あなたがニンジンを食べないと、アイちゃんも食べてくれない。今度は、あなたがアイちゃんのために頑張る番じゃない?」
と、真琴は言います。そして、亜久里は、
「分かりましたわ・・・。私、ニンジン嫌いを卒業します!」
と、決意します。

 で、早速、妖精達がニンジンを食べさせようとします。

 ちょっと怖くて、ひくなあ、この構図。まあ、私の場合、ダビィやシャルルが人間態であれば、嫌いな食べ物であっても、食い付きますが。(お前の好みは聞いてねーよ(笑))
 妖精達は亜久里に突っ込んでいきますが、亜久里は避けて、最後のランスのをマナの口に突っ込ませます。

 やはり、無理でした。っていうか、こんなんで治るとは思えんわ。(笑)
 これは食育が必要だと言う六花。ありすの家に移ります。

 六花はニンジンの栄養価などについて講義します。亜久里は真剣に聞いているものの、妖精達は退屈そうです。

 私も、5分くらいで寝ちゃいそうですね。(笑)
 そんな時、そんな堅い話ではダメだ、とニンジンのかぶりものをしたマナが現れます。

 マナはニンジンの素晴らしさを伝えにきた、と派手に動きますが、逆に、怖がられ、逃げ出します。
 この派手な動きや、語尾に「ニンジン」って付けるあたり、ふなっしーリスペクトってやつでしょうか? 千葉県民の私としては嬉しい反面、梨嫌いな子がふなっしーを直に見たら、ますます梨嫌いになるんじゃないか、という懸念も湧いてきました。(笑)

 辺りは夕方になり、亜久里はケーキをヤケ食い。皿の数が軽く20枚を超えるとか、太るぞ?(笑)
 我ながら情けない、これではプリキュア失格だ、と嘆く亜久里。好き嫌いがあるのは子供らしくて可愛い気もする、とありすはフォローしますが、だからといって放っておく訳にもいかない、と真琴。アイちゃんの成長にも支障が出ます。
 どうすればいいのか、と考えている時、マナ達は、この店が仕入れているニンジンを育てているオーナーの写真を目にします。マナは何かを思いつきます。

 敵のアジト。マーモは、得意料理である野菜炒めをベールに出します。ブラッドリングを外してもらう事が狙いです。
 しかし、ベールは電撃を浴びせます。ニンジンが嫌いなのが理由です。俺の機嫌をとりたいのならプリキュアを倒してくる事だ、と吐き捨て、イーラに出撃させます。
 おい、ベール。貴様は私を怒らせたぞ? いくら嫌いな食べ物であろうが、女性が出した料理を無下にするとか、紳士の風上にも置けないヤツだな。ニンジン嫌いと言ったからには、後でニンジン1年分送っとくわ。ついでに、配送料金もお前に出してもらうよ?(笑)

 後日、マナ達はニンジン農家に向かいました。マナの祖父・宗吉と亜久里の祖母・茉莉も一緒です。
 ここの農家は体験農園。すぐに、オーナーが現れ、マナ達にあいさつします。彼の名前は「角野 秋」。

 彼は早速、体験コーナーに案内します。

 まずは、畑を耕します。ニンジンが嫌いな亜久里はあまりやる気がないですが、マナは勢いよく耕します。そんなマナを見て、「もっと情熱を僕に見せてくれー!」とテンションが上がる角野。

 何か、パッション屋良みたいなキャラだなあ、この人(笑)。亜久里もこの流れに乗り、勢いよく耕します。

 次は肥料まき。動物の糞から作った堆肥だと説明する角野。マナ達はひきます。ですが、角野は、
「尺なんて使うなー! 手掴みでキミ達の温もりをニンジンに伝えるんだ!」
と言いながら、素手で堆肥をまきます。この流れに乗り、亜久里も素手でまきます。他の4人も続きます
「みんなの愛を感じて、ジョセフィーヌやマリアンナも喜んでいるよ。」
と言う角野。ジョセフィーヌもマリアンナもニンジンの名前。ニンジンに名前を付けるとは、さすがニンジンをこよなく愛する男。とはいえ、こんなにニンジンがあると、1日経ったら別の名前を付けてそうな気がします。(笑)
 アイちゃんは虫がニンジンの葉っぱを食べているのを目にします。虫も食べたくなるほどおいしい野菜だと言う茉莉。亜久里は何かを感じます。


Bパート。
 最後はニンジンの掘り出し。畑仕事を一通り終えて、疲れたと言う亜久里。
 でも、疲れた分だけニンジンは美味しくなる、と角野は言い、ニンジンを食べるよう勧めます。
 マナは1つ手に取り食べると、美味しいと言います。
「栄養あるものを美味しく食べてもらう。僕はその一心で農家をやっているんだ。」
と言う角野。宗吉も、
「農家だけではないぞ。料理を作る者も同じ思いじゃ。ワシも茉莉さんも、なあ?」
と続けます。
 ちょうどその頃、マナ達を上空から見下ろしていたイーラが、亜久里がニンジン嫌いである事を知ります。
 さらに、野菜は嫌い、ケーキを食べたい、とダダをこねる子供を見つけ、お菓子の家のジコチューにします。

 ジコチューを目にするマナ達。スイーツ好きの亜久里はジコチューを見て、
「クッキーの壁にマカロンの屋根、舌だけではなく目も楽しませるその心遣い、ジコチューとは思えぬほどブラボーな仕事ぶりですわ。」
と感動します。やれやれ、カンペ係の人、ここまで出張か。大変ですなあ。(笑)
 ジコチューは畑を荒らします。角野はジコチューに立ち向かいます。マナ達は宗吉と茉莉に避難するよう言い、見えない所で変身します。
 ジコチューは角野に攻撃しますが、プリキュア達が守ります。プリキュア達は角野に声をかけますが、気絶していました。まあ、逃げ出すよりは、よっぽどマシですね。
 ジコチューは、お菓子の甘い匂いでアイちゃんをジコチューの中に誘います。プリキュア達は止めようとしますが、妨害します。それでも、エースは追いかけて中に入りますが、その直後、鍵をかけて閉じ込めます。
 中に入ったエースとアイちゃんはニンジンのお化けを目にし、アイちゃんは怖がり、泣き出します。そして、ジャネジーが増強されます。ソードハリケーンで砲弾攻撃は相殺しますが、やがて、ジコチューの攻撃に押されます。
 なおも、嫌いなんだろ、とエースとアイちゃんを怖がらせるニンジンのお化け。エースは、
「確かに、私はあなた達が嫌いでした。でも、それは間違いでした。」
と言い、ジコチューの中に入る前に手にしたニンジンを出します。
「私は知りました。ニンジンには、育てる人、料理をする人、沢山の限りない愛情が詰まっている事を。そう、ニンジンは愛の結晶! 克服すべき敵ではなく、愛すべき友なのです!」
と言い、ニンジンを口にします。同時に、ニンジンのお化けは可愛らしい姿に。エースの力が湧いてきます。
 エースショットでジコチューの中から抜け出し、ラブリーストレートフラッシュで浄化します。

 それからしばらくして、マナ達はきんぴらごぼうを食べます。亜久里はニンジンを口にすると、美味しい、こんな美味しいものを何で今まで食べようとしなかったのか、と言います。嫌いだった食べ物が食べれるようになる、というのはこんな感じなんでしょうね。
 アイちゃんもニンジンのスープを口にして、嫌がることなく、ご機嫌。ニンジン嫌いはすっかりなくなりました。

 
 その頃、トランプ王国では、キングジコチューの元で眠りについていたレジーナが目を覚まします。
 今回は、これで終了です。


次回、「ベールのたくらみ! アイちゃんジコチューになる!?」
 ベール達が夜中にアイちゃんを連れ出して、ジコチューな子に育てようとしています。

 夜中に連れ出すなんて、お前ら・・・。まあ、家に侵入してない分、悪役の鉄の掟は守っていますので、まだマシではありますが。(笑)
 何にせよ、ベールが動き出す、という事は、バトルは一筋縄ではいかなさそうですね。ベールは勝算高い時を見計らって行動しているように思えますし。

 ダメだ・・・。サングラスしているアイちゃんに笑ってしまう・・・(笑)。それに、ベール達の服の破れ具合を見ると、育児はメチャクチャ大変な事が伺えます。
 っていうか、ベール達は黒装束でアイちゃんと遊ぶのか? 育児するなら、それに適した服装をしろ! まあ逆に、そんなベール達を見たら、笑いが止まらなさそうですが。(笑)

 あと、レジーナも再始動か!?


~ まとめ ~
 35話感想でも書いた「子は親の背中を見て育つもの。良い子に育てるには、苦手なもの、嫌いなものには目を背けずに立ち向かうべし」の嫌いな食べ物への応用編でした。

 嫌いな食べ物の克服の一例として、好きな食べ物の中に嫌いな食べ物をさりげなく少量混ぜて、気付いたら好きになっていた、というのもありますが、農家の人と触れ合って克服するというのは、「プリキュア」らしい解決法だな、と感心しました。
 他人との縁を大切にするのが、「プリキュア」シリーズですし、今作は「ラブリンク」を重要要素と掲げていますしね。美味しく食べてもらいたい、と愛情を込めて育てる者達や料理を作る者達の思いを胸に、彼らに感謝しながら、美味しく食べる。食事において、大切な事です。
 そのため、今回の話は、嫌いな食べ物のある子供達だけでなく、私達大人達にもすごく重要だと思いました。近くのスーパーやコンビニなどで簡単に食べ物を手にできる今日において、食べ物を作る者達のありがたみを忘れる人は多いですからね。この先何年生きようとも、食べ物を作る者達の思いを絶対に無下にしてはいけない。そう強く思いました。
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