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魔法つかいプリキュア! 第3話感想


 「魔法つかいプリキュア!」第3話「魔法商店街でショッピング! 目覚めるルビーの力!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 みらいの祖母・かの子は、みらいと電話で話していました。
 かの子が、魔法使いは見つかったのかどうかを聞くと、みらいは前々話前話の出来事を話し、自分も魔法使いになれそうだと言います。みらいは魔法学校におり、水晶玉を通じて、かの子に話しています。
 そして、みらいはかの子に、魔法学校に入ってもいいかどうかを聞き、かの子は承諾します。
「みらいが決めた事なんでしょ? 応援するよ。お父さんとお母さんには言っておくから。頑張んなさい。」
「ありがとう!」
 


~ Aパート ~
 しばらくして、みらい、リコ、モフルンは、魔法のじゅうたんに乗って、ある場所に向かっていました。
 
 リコは、かの子がみらいの魔法学校入学を認めてくれたのを感心します。かの子はいつも、みらいの事を信じてくれるようで、何でも正直に話せると、みらいは言います。
 その直後、みらいは、リコが買い物に付き合ってくれた事に感謝します。みらい達は、魔法学校入学の準備のための買い出しに出かけていました。
 少しして、みらい達は、街を目にしました。この街は、あらゆる魔法の道具が揃う「魔法商店街」との事です。
 

 じゅうたんから降りて、みらい達がまず目にしたのは、招き猫の像。
 この像は、この街のシンボルのようで、「情熱の炎」を守っているそうです。
 リコがそう言うと、みらい達の後ろから「フック」という老人が、この街には古い伝説があると話しかけてきました。
 はるか昔、この街が深い闇に覆われ、光を失い、街は荒れて、人々からは輝きが失われつつありました。
 そんな時突然、炎が噴き出し、人々の心に情熱と希望をもたらしました。そして、闇は消え、街は活気を取り戻しました。
 それ以来、炎は、人々の情熱を宿し、今も、街のシンボルとして燃え続けています。
 フックは他にも伝説話を話そうとしますが、リコが、長くなりそうだと遮りました。
 その直後、モフルンは、甘い匂いがすると言います。みらいは、近くで売っている綿菓子がそうなんじゃないかと考えます。
 みらいとモフルンは、美味しそうだと興味を示しますが、リコが、お菓子を食べに来たんじゃないと注意し、お預け。

 少しして、みらい達は、服屋に来ました。店の主人は「フランソワ」という名で、商店街で一番腕がいいと評判だそうです。
 みらい達が入店すると、フランソワはハイテンションで、みらい達を出迎えます。フランソワは、みらいの服を見て、「ナシマホウ界」の服のセンスの良さに感心し、モフルンがしゃべれる事に興奮します。
 
 フランソワが口にした「ナシマホウ界」というのは、みらい達が住んでいる世界の事です。

 フランソワは既に校長から、みらいの魔法学校の制服作りを依頼されていました。早速、フランソワは制服作りに取りかかります。仕立ては、すべて魔法で行われました。
 

 

 
 そして、完成。
 さらに、バッグもサービス。
 また、リコのボタンのほつれも直しました。
「またホウキで落ちたでしょ?」
「お、落ちてないし。」
「女の子は、身だしなみが大切よ。」
「あ、ありがとう・・・。」

 

 その頃、校長は、住む世界の違うみらいとリコの出会いがプリキュアへと導いた事や、リンクルステッキが現れた事に興味を示し、これらの出来事は、リンクルストーン・エメラルドの力に繋がっているのかと、魔法の水晶に問いかけました。
 ちょうどその時、教頭が校長室に入ってきました。教頭は、みらいが魔法学校に入学予定なのを知り、異例の事態だと言います。

 一方、みらい達は、青果店に来ていました。
 本編中には、彼の名は明かされませんでしたが、「トッド」というようです。
 主人は、冷凍ミカンをサービス。主人がかけた解凍の魔法は、皮の中までしっかり通っていました。
 なお、校長は、凍ったまま食べているとの事。いい歳なのに、歯が丈夫だと、主人は感心します。校長の年齢は謎で、魔法学校の七不思議とも言われているほど。

 同じ頃、教頭は、みらいの魔法学校入学に納得していませんでした。しかし、校長は、その事を気にせず、冷凍ミカンを解凍する事なく食していました。
 
 次にみらい達が来たのは、ホウキの店。ここには、ありとあらゆるホウキが揃っているそうです。
 早速、主人が出迎えました。主人の名は「グスタフ」。
 
 グスタフは、みらいを見て、リコとお揃いの初心者用のホウキを用意しました。
 その直後、グスタフは、リコのホウキを見て、穂先の荒れと傷だらけの柄を気にします。
「さてはまた、ハデに落ちたな?」
「落ちてないし。」
 ハイ、出ました! 今話2回目の「落ちてないし」。これで3話連続でリコは「落ちてない」と言っており、今後どれだけリコが「落ちてない」と言うか、少しばかり楽しみになってきました(笑)。まあ、とは言っても、まったく言わなくなるくらいに成長してほしいというのが、本音なんですけどね。

 グスタフは、リコのホウキの修理も引き受けます。
「しかし、リコが友達と来るなんて、初めてじゃねーか?」
「と、友達ってゆーか・・・。」
 
 ホウキが出来上がるまで、みらいとリコは、街の中を散策する事に。

 その後、花屋の主人がリコに声をかけました。ちなみに、花も魔法で育てています。
 リコは、小さい頃からこの商店街によく来ているようで、商店街の人達は皆、リコをよく知っていて、いい人達ばかりです。
 みらいは、魔法使いになれそうな事に喜びますが、リコは、道具が揃っただけでは魔法は使えず、それなら自分だって苦労はしない、と言います。

 リコは、ナシマホウ界に来る前に、リンクルストーン・エメラルドに復活の兆しがある事を、たまたま校長室の前を通った時に耳にしました。そのありかは、ナシマホウ界の可能性もある事も。
 そして、光に忍び寄る闇の気配も感じると、魔法の水晶は示し、校長は、悪しき者に奪われる前に手を打たねばと考えました。

 リコは、それを聞いて、自分がリンクルストーン・エメラルドを見つければ、周りは認め、立派な魔法使いになれると思い、ナシマホウ界に来て、リンクルストーン・エメラルドを探しに来た訳です。
「すごいなー、リコちゃんは! 知らない世界に、たった1人で飛び込んで、叶えたい夢があるんだもん!」
「ま、まあね・・・。」
 ただ、「立派な魔法使い」がどういうものかまでは考えていなかったようですが。逆に、リコはみらいに、夢や目標はないのかを聞きます。
「決まってないというか、あまり考えた事なかった・・・。でも・・・、リコちゃんみたいに、何か見つけたいな!」
 

 その直後、何者かが、みらいからペンダントを奪っていきました。
 

 


~ Bパート ~
 その後、みらい達は、ペンダントを取り返しに走りました。
 ペンダントを奪ったのは、「スパルダ」。ドクロクシーの手下の1人です。スパルダは、リンクルストーン・エメラルドのありかを教えろと迫ります。
「教えない! 人のものを取るなんて、知ってたとしても、絶対に教えない!」
 それならばと、スパルダはヨクバールを召喚しました。ヨクバールは早速、街を破壊していきます。
 みらいとリコはプリキュアに変身したいところですが、ダイヤのリンクルストーンが奪われてしまったため、不可能です。
 その直後、ヨクバールはボール状になり、みらい達に向かって激しく転がっていきます。みらい達が逃げ続けると、広場に出ますが、スパルダのクモの糸で覆われていました。
 スパルダは、リンクルストーン・エメラルドのありかを言わなければ街ごと滅ぼすと言います。リコは、街の惨状を見て、これまで親しく付き合ってきた商店街の人達の事を思い出しました。
 
 そして・・・、
「絶対に教えない!」
「リコちゃん?」
「私の大切な、みんなの街に、何て事してくれるのよ!」
 
 リコがそう言った直後、街のシンボルの炎が強く燃え、周りが赤くなります。
 さらに、炎から強烈な光が放たれ、クモの糸が燃えてなくなり、人々はその光を目にしました。
 
 また、宝石も出現。
 この宝石の力で、2人はプリキュアに変身しました。
 

 


 2人は、ルビーの宝石の力により、プリキュアになる事ができました。
 その後、ヨクバールは2人を押し潰しますが、2人は強大な力でヨクバールを持ち上げました。
 
 そして、スパルダに向かって投げ返します。スパルダは、クモの糸で被害は受けませんでしたが。
 しかし、ダイヤのリンクルストーンを手放してしまい、これをモフルンがキャッチ。取り返す事ができました。
 その直後、ヨクバールが激しく転がってきましたが、ミラクルとマジカルは抑えます。そして、またしても持ち上げて、今度は上方に投げ飛ばし、そこからの追撃でヨクバールにダメージを与えます。
 ヨクバールを持ち上げて、
 上に投げ飛ばし、
              

 
落ちてきたところをダブルパンチ。
 

さらに、ダブルキックも追加。
「もう勝手なマネはさせない!」
「この街から出ていきなさい!」
 
 そして、ミラクルとマジカルは、リンクルステッキを手にし、「ルビーパッショナーレ」を放ちます。
 

 

 
 技を受けたヨクバールは浄化されました。スパルダは撤退し、商店街は元に戻りました。

 ミラクルとマジカルの戦いを見たフックは、この2人こそ伝説の魔法使い・プリキュアだと言い、周りの見物人達は驚きます。2人は、騒ぎが大きくならないうちに場を去ります。
 この戦いを校長も魔法のじゅうたんから見ていました。あのルビーの宝石もリンクルストーンの1つのようです。

 しばらくして、みらい達はグスタフのホウキ屋を訪れ、みらいは、ホウキを手にしました。柄には、可愛いリボンもついています。
 
 リコのホウキもキレイに修復されていました。さらに、みらいとお揃いのリボンのオマケつきです。

 今回は、これで終了です。


次回:「魔法の授業スタート! ふしぎなちょうちょを探せ!
 ついに、魔法の授業が始まりました。みらいとリコは、3人の生徒と一緒に勉強する事に。
 

 最初の課題は、紙でできた魔法のちょうちょを捕まえる事。それは一体どこにいるのか?


【まとめ】
 魔法商店街に買い物に来たみらいとリコは、新たに「ルビースタイル」に変身する事ができ、魔法学校入学の準備が整いました。

 今回披露された「ルビースタイル」については、ダイヤスタイルよりも高いパワーでヨクバールを圧倒していましたね。プリキュアシリーズには何度かある、怪物の踏みつけや押し潰しをこらえるシーンを挿入するには、ルビースタイルはうってつけな感があり、大きめのヨクバールほどルビースタイルのパワーの高さを活かせるのかも。
 見た目は、ミラクルはメイド風、マジカルはガーター姿で色気アップと、とてもパワー特化型とは思えませんが、しかし、今回の戦いぶりを見ると、「何かすげぇ・・・」の一言でしたね。プリキュアシリーズを見始めた頃は、可愛い衣装を身に纏いながら格闘で戦っていた事に唖然としていましたが、今話見終えて、その時の事を強く思い出しました。

 さて、前回は、みらいの友達思いなところが大きく描かれていましたが、今回は逆に、リコの良いところが目立った話だったでしょう。
 リコも他人思いな子なんでしょうね。前回、リンクルストーン・エメラルドを探していたのは、補習逃れのためと、個人的な理由であった事が明かされましたが、しかし、今回見た感じでは、リンクルストーン・エメラルドを悪人の手に渡らせたくないと考えている校長の役に立ちたいところが見受けられ、かなり見直しました。
 そして、何より、「私の大切な、みんなの街に、何て事してくれるのよ!」と叫んだのが、リコが他人思いな子だと感じた一番のポイントだったと思いますね。他人思いでなければ、「私の大切な」とまでは言わないでしょう。
 その前に言っていた「絶対に教えない!」というセリフについても印象に残りました。これは、ヨクバールが出てくる前にみらいがそう言っていたのと上手く合わせたと思われ、1話でリコが「キュアップ・ラパパ! 怪物よ、あっちへ行きなさい!」と叫んだのに合わせて、みらいもそう叫んだのと、良い対比だと思いました。

 リコは、他人思いの良い子ではありますが、魔法の素質の低さを気にし過ぎて、そこまでその長所が目立たないのでしょう。周りも、他人思いな子というより、劣等生なところを強く見ているかもしれませんね。
 しかし、みらいとの出会いが、リコを変えさせたでしょう。魔法の素質は低くても、魔法が使える事がすごい事だと尊敬の眼差しを送る。さらに、リコにとっては計算外でも、自分を助けてくれればきっちり感謝をし、リコが困っていれば助けようと奔走する。
 そんなみらいの良さが、自分は劣等生だという意識を薄れさせ、この子本来の他人思いなところが先行したのでしょうね。そう思うと、リコは、ナシマホウ界で最初に会ったのがみらいで、本当に良かったと思います。

 さて、次回は、魔法学校の授業がスタート。
 魔法学校の授業とはどんなものなのか、そして、それを通じて、みらいとリコの仲はどう深まっていくのか、楽しんで見ていきたいと思います。
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コメント

まほプリ3話

こんにちは 

>魔法商店街

まぁ 予想どうりホウキ買うに行くのね

しかしリコちゃんは昔から落ちてたのね。


>ルビーの宝石の力により、プリキュアになる事ができました


だから魔法使えよ。 火○の鉄拳は火○の鍵爪は

まぁ落ちこぼれと元々まほう梨界の人なんでしょうがないのか

>さて、次回は、魔法学校の授業がスタート。

この中に追加戦士はいるのか あと今作は春休み縛り
なのだろか あれか テストで本入学か決めるのかな

物体浮遊か変身系どっちだと思いますか

Re:まほプリ3話

 山さん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!


>今作は春休み縛りなのだろか
 そこは気になりますよね。とはいえ、海に行ったりなど、季節もののイベントはやりそうな気がしますし、夏になれば私服とかも変わるでしょうから、最終回まで春休みという事はないのかも。


>テストで本入学か決めるのかな
 本入学というよりも、一時的な入学なんじゃないですかね。みらいの事情を考えると、ずっと魔法学校にいさせるなんて事はないと思いますし。
 魔法学校での生活とナシマホウカイでの学校生活の両立については、すごく気になるところで、早いうちにハッキリさせてほしいと思いますね。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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