コメント
あじみと和解できん気がするが…う~ん。
>うーん・・・。これは、落としどころが難しい・・・。
特にらぁら側にあじみがいるのが一番の難所ですね。
ひびきにとって、熱い手のひら返しの人たち以上にある意味で自分を傷つけた相手であるだけに。
他人の語尾で体調不良が起こる程のトラウマ植え付けた相手がいる限り、和解とかの方向に持っていくのは非常に難しいです。らぁらたちがひびきと和解するなら、あじみの問題もなんとかしないといけない訳であじみも昔のトラウマを植え付けたやり方なんて、今したら100%、和解の道が閉ざされる事は明白であり、次回以降のあじみの立ち回りや役割はかなり難しいものとなりました。
しかし、ボーカルドールって…どうやってなるのかな?
気になります。
それでは、
特にらぁら側にあじみがいるのが一番の難所ですね。
ひびきにとって、熱い手のひら返しの人たち以上にある意味で自分を傷つけた相手であるだけに。
他人の語尾で体調不良が起こる程のトラウマ植え付けた相手がいる限り、和解とかの方向に持っていくのは非常に難しいです。らぁらたちがひびきと和解するなら、あじみの問題もなんとかしないといけない訳であじみも昔のトラウマを植え付けたやり方なんて、今したら100%、和解の道が閉ざされる事は明白であり、次回以降のあじみの立ち回りや役割はかなり難しいものとなりました。
しかし、ボーカルドールって…どうやってなるのかな?
気になります。
それでは、
Re:あじみと和解できん気がするが…う~ん。
:さん、どうもです!
今回もコメント、ありがとうございます!
あじみとひびきの関係については、「スプリングアイドルドリームグランプリ」で、らぁら達がひびきに勝った後に何とかするんじゃないんでしょうか?
らぁら達とひびきが友達になるには、あじみの問題の解決が前提条件ではないのですから、現状あじみの行動が無意味に終わりやすいのであれば、今は何もさせない方が無難でしょう。人間不信がなくなった後にどうにかさせた方が、上手くいくんじゃないかと思いますね。
とりあえず、らぁら達はひびきを救う方向へと進みましたので、あじみは、今はそれで十分役目を果たしたかな、と私は思っています。
ボーカルドールになる事については、2期の初回である39話で、「ドリームパレード」の開始を告げる「始まりのチャームベル」を鳴らした者はどんな願いも叶う、と言われていましたので、チャームベルを鳴らせさえすれば、簡単になれちゃうんでしょう、きっと。
今回もコメント、ありがとうございます!
あじみとひびきの関係については、「スプリングアイドルドリームグランプリ」で、らぁら達がひびきに勝った後に何とかするんじゃないんでしょうか?
らぁら達とひびきが友達になるには、あじみの問題の解決が前提条件ではないのですから、現状あじみの行動が無意味に終わりやすいのであれば、今は何もさせない方が無難でしょう。人間不信がなくなった後にどうにかさせた方が、上手くいくんじゃないかと思いますね。
とりあえず、らぁら達はひびきを救う方向へと進みましたので、あじみは、今はそれで十分役目を果たしたかな、と私は思っています。
ボーカルドールになる事については、2期の初回である39話で、「ドリームパレード」の開始を告げる「始まりのチャームベル」を鳴らした者はどんな願いも叶う、と言われていましたので、チャームベルを鳴らせさえすれば、簡単になれちゃうんでしょう、きっと。
終わらない旋律を教えて
こんばんはー。
ひびきの過去と最終目的が明かされた今回。 らぁらたちとのふれあいから感情を得て歌うためだけの存在ではなくなったファルルと、現実世界で味わった絶望からプリパラの中だけで生きていたいと願うひびきの対比に、まるでSF作品を見ているようでした。
しかし、セレパラという自分にとっての好環境を整えてまでボーカルドールになったとしても、いずれ周りの人々に飽きられてしまったら。 彼女の望んだ安寧が、前回のような手のひら返しを受けて自力では終わらせることができないものになってしまったら…という懸念があります。
ひびきには現実世界での俳優としての顔もあるので、ボーカルドールになることはそれをふいにしてしまうことでもあります。 らぁらたちがプリパラと現実世界の両方でバランスをとって生きていける方法をひびきに提示できれば何か変われるのかな?と思ってます。
ひびきの過去と最終目的が明かされた今回。 らぁらたちとのふれあいから感情を得て歌うためだけの存在ではなくなったファルルと、現実世界で味わった絶望からプリパラの中だけで生きていたいと願うひびきの対比に、まるでSF作品を見ているようでした。
しかし、セレパラという自分にとっての好環境を整えてまでボーカルドールになったとしても、いずれ周りの人々に飽きられてしまったら。 彼女の望んだ安寧が、前回のような手のひら返しを受けて自力では終わらせることができないものになってしまったら…という懸念があります。
ひびきには現実世界での俳優としての顔もあるので、ボーカルドールになることはそれをふいにしてしまうことでもあります。 らぁらたちがプリパラと現実世界の両方でバランスをとって生きていける方法をひびきに提示できれば何か変われるのかな?と思ってます。
Re:終わらない旋律を教えて
MiriAさん、どうもです!
今回もコメント、ありがとうございます!
そもそも、ボーカルドールになったら、プリパラから出れなくなる事以外に、他に何か変化があるのかどうかが気になるところなんですよね。
記事では、感情がなくなると書きましたが、もしかしたら、記憶もなくなるのかもしれません。ボーカルドールになれば、持ち前の高いライブスキルとアイドルランクを引き継いで生まれ変わるんじゃないかと、私は考えています。
もしそうであれば、初期のファルルと同じになる訳であり、らぁらのような熱い友達思いの子に会ったり、ファルルがお母さんとして接するなど、環境次第では、今のファルルのように幸せを享受できる可能性もあるんですよね。ですので、ボーカルドールになる事が、ひびきが幸せになるための最適解なんじゃないかと思ってたりしています。
まあ、これはあくまでも、都合良く進んでくれたらの話であり、プリパラから出れなくなる事以外の変化が何もなかった場合は、MiriAさんが指摘された懸念点は無視できなくなっちゃうでしょうね。
何にしても、私は、プリパラと現実世界の両方でバランスをとって生きていける方法をひびきに提示する事よりも、ひびきにとっての幸せは何なのかを模索するのが重要なんじゃないかと思います。
今回もコメント、ありがとうございます!
そもそも、ボーカルドールになったら、プリパラから出れなくなる事以外に、他に何か変化があるのかどうかが気になるところなんですよね。
記事では、感情がなくなると書きましたが、もしかしたら、記憶もなくなるのかもしれません。ボーカルドールになれば、持ち前の高いライブスキルとアイドルランクを引き継いで生まれ変わるんじゃないかと、私は考えています。
もしそうであれば、初期のファルルと同じになる訳であり、らぁらのような熱い友達思いの子に会ったり、ファルルがお母さんとして接するなど、環境次第では、今のファルルのように幸せを享受できる可能性もあるんですよね。ですので、ボーカルドールになる事が、ひびきが幸せになるための最適解なんじゃないかと思ってたりしています。
まあ、これはあくまでも、都合良く進んでくれたらの話であり、プリパラから出れなくなる事以外の変化が何もなかった場合は、MiriAさんが指摘された懸念点は無視できなくなっちゃうでしょうね。
何にしても、私は、プリパラと現実世界の両方でバランスをとって生きていける方法をひびきに提示する事よりも、ひびきにとっての幸せは何なのかを模索するのが重要なんじゃないかと思います。