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ドキドキ!プリキュア 第36話感想

 「ドキドキ! プリキュア」第36話「ラケルはりきる! 初恋パワー全開!」の感想です。


オープニング前。
 今回は生徒会室から。シャルルとラケルは早速、人間態に変身します。
 シャルルはマナの生徒会の仕事のお手伝い。ラケルも手伝おうとしますが、見た目が小学生ですので、手伝えず。いくら背丈が低くても、制服着た状態で変身できれば何とかなりそうな気がするんだけど? まあ、それができれば、とっくにしてますよね。
 そんな中、「八嶋」という名前の女子生徒が生徒会室に来ました。「ポンポン」がいなくなった、と言います。
 「ポンポン」というのは、ウサギの名前で、尻尾が2つ付いているように見えるから名付けられたようです。八嶋はポンポンが飼育小屋からいなくなって悲しんでいました。マナ達は、そんな彼女を見て、探すのを手伝います。八嶋の見えない所で、ラケルは、僕も頑張る、と意気込みます。


 オープニングは、今回から劇場告知バージョンに。例年なら、公開6日前の回から告知するものなのですが、今回は1週間前倒しとなりました。
 劇場の公開日は、今月26日から。もちろん、私も見に行きます。


Aパート。
 マナ達はポンポンを探しますが、見つからず。八嶋が落ち込みますが、ラケルが発見します。彼女は、ポンポンを見つけてくれた事に感謝し、私のヒーローだと言います。

 その夜、八嶋から礼を言われた時の笑顔が忘れられず、上機嫌でした。と同時に、胸のドキドキを感じます。これは病気かも、早く寝なきゃ、と感じ、すぐに寝ます。

 翌日。ソリティアで、ラケルは、ドキドキが止まらない、と言います。見てみると、顔が赤く、マナとシャルルが触ってみると、かなり熱いようです。
 これは風邪なのか? 他には、胸がキュンとして、苦しいそうです。
 やはり風邪なのか? そう六花が考えた時、ダビィは、すべてを知っているかのように、それは違う、恋煩いだ、と言います。
 八嶋に恋をしてるのか、と聞くマナ達に対し、だらしない笑顔を浮かべるラケル。

 どうやら、間違いないようです。だとすると、由々しき問題だと言う亜久里。ダビィも同意見で、早いうちに手を打った方が良い、と言います。
 つまり、それは2人を別れさせる事。それはあんまりだ、と言うシャルルとランス。
 ダビィがラケルを説得しようとした時、シャルルは、それはダメだとダビィを突き飛ばします。その後、シャルルとダビィは腹の突き合いでケンカします。

 この構図、できれば、人間態でやってホシイナー。(笑)
 そんな2人を、真琴は大人げないと諭しますが、シャルルに、どっちの味方か、と聞かれ、悩んでしまいます。
 六花は落ち着くよう言いますが、当のラケルは、すっかり八嶋に夢中。今日も飼育当番があるらしく、誘われているようです。で、このまま出掛けてしまいます。

 飼育小屋に着いたラケルは八嶋に、手伝うと言います。彼女に、ありがとう、と言われ、照れるラケル。
 同じ頃、ソリティアでは、六花がラケルの心配をしていました。しかし、マナは、ラケルが本当に好きなのは六花だから大丈夫、とフォローします。

 視点は再びラケル側に。飼育小屋の掃除が終わったところでした。
 八嶋はお礼を言おうとラケルに近付きますが、振り払われます。というのも、ハチがいたから。
 彼女は、お礼を言うとともに、やっぱり私のヒーローだと言います。ラケルは、また胸のドキドキを感じます。そして、八嶋に恋している事に気付きます。
 そろそろ帰ろう、と言う八嶋に対し、ラケルは、
「まだ、帰りたくない・・・。もうちょっと・・・、八嶋さんと一緒に・・・。」
と感じます。そして、彼女が帰るのを引き止め、あと30分だけ一緒に遊びたい、と勇気を振り絞って言います。そう言われた彼女は、お気に入りスポットに案内する、と言います。

 ラケルと八嶋は手を繋ぎながら公園へ。
 同じ頃、ベール達3人も公園にいました。周りはカップルだらけ。イーラは、自分がいなくなれば、ベールとマーモはカップルのようだな、と冷やかすように言い、離れます。
 そう言われたマーモは嫌気を感じ、ベールから離れます。残されたベールは、アイちゃんとジャネジーの関係を気にします。


Bパート。
 ラケルと八嶋はアヒルのボートに乗って、池を回っていました。もはやデートのようだ、と浮ついた気分のラケル。

 そして、このだらしねー顔。(笑)
 この池は、ボランティアと一緒に掃除を続けていたら綺麗になって、鳥も来るようになった、と八嶋は言います。その言葉に、ラケルは、僕も手伝いたい、と言います。
 その後、八嶋は、ラケルがいつも何をしているのかを聞きます。ラケルは「仲間と一緒に悪い奴と戦っている」と答えますが、戦いごっこだと勘違いされてしまいます。見た目が小学生ですから、そう思われるのは、しょうがないですね。
 次に、家では何をしているのかを聞きます。ラケルは百人一首と答えます。どんな歌が好きなのか、と聞かれ、ラケルは少し考えて、
「君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな」
と詠みます。八嶋に、それは恋の歌だと指摘され、ラケルは、これは間違いなく恋してる、とテンションが上がります。
 ちなみに、現代語訳すると、
「君のためならば捨てても惜しくはない、と思った命でさえ、逢瀬を遂げた今となっては、長くありたい命と思うようになった」
 また、「逢瀬」とは、「愛し合う男女がひそかに会うこと」。
 恋の願いが叶った後に、自分の心境が大きく変わり、生きる事への喜びが生まれた事に気が付く歌であり、八嶋が指摘した通り、恋の歌です。

 ちょうどその頃、振られたばかりと思われる女子学生がボートに乗っているカップルに不満を感じ、池なんかなくなってしまえばいい、と思います。そこをマーモに突かれ、アヒルボートのジコチューを召喚します。おまるらしいですが。
 ソリティアにいたマナ達は、すぐに公園に向かいます。
 池を汚されて悲しむ八嶋。ラケルは彼女を見て、「この池は僕が守ってみせる!」と言い、仲間の元へ向かいます。
 そして、合流。ラケルは、彼女のために頑張る、といつもより気合いが入っています。という訳で、5人は変身します。

 ジコチューの吐き出す水は毒。水を受けた植物は枯れ、池の色も濁ります。
 そこで、ダイヤモンドシャワーでジコチューごと水を凍らせます。そのままソードが攻撃しますが、すぐに氷漬けが解け、反撃。ロゼッタが助けます。
 構わず、池を汚すジコチュー。ラケルは八嶋が悲しみ落ち込む姿を想像します。ダイヤモンドは、ダイヤモンドスワークルを放とうとしますが、
「おい、コラ、おまるー! 池を汚すなー!」
とラケルが叫び、ダイヤモンドを引っ張ります。当然、技は撃てずに終わります。
 ちょちょちょ。ラケル、お前、パートナーの技を止めるなよ。まあ、しかし、

色気を感じさせる、このシーンを越えてのキャンセルだし、上手くギャグに転化してるのですから、合格点は優に超えてますね。なら、いいや。(笑)
 ラケルはダイヤモンドを引っ張りながら、ジコチューに体当たりしようとします。そして、勢いをつけて、宙に舞います。

 この、腰を突き出した体勢のまま、ジコチューに体当たり!

ゴ~ン!! 

衝撃で勢いよく後ろに進み、 

大ダメージを与えます。 

 マジかよ・・・。何なんだよ、この展開。どうでもいいですが、この一連のシーンで、私はダイヤモンドの足に目が行っていました。相変わらず美脚だな、って思いながら。・・・。すいません。変態で。(笑)
 まあ何はともあれ、浄化チャンス。ラブリーストレートフラッシュでジコチューを倒します。

 その後、ラケルは喜びの表情で八嶋の元へ。八嶋の隣には、1人の少年がいました。
 八嶋はラケルに、その少年を紹介します。彼は、ボーイフレンドの「原田」。ラケルは愕然とします。
 それを見ていた六花は、ラケルを連れて帰ります。ラケルは泣きそうになるのをこらえながら、八嶋と別れます。

 その後、ソリティアでは、ジコチューへの体当たりで腫れた、ラケルの顔を冷やしていました。
 本当に痛いのは顔じゃなくて、心だと言うシャルル。だけど、池は守ったとラケルは強がります。
 そんなラケルを見て、ダビィも感動。シャルルと泣き合います。マナ達もラケルを褒め、ラケルは涙を浮かべながらも照れ笑いします。

 なあ、ラケル、無理して泣くのをこらえなくたっていいんだぜ? 暴走し過ぎだった上、初恋が実らず、と運はなかったけど、お前は本当に頑張ったよ。前回の予告で、「お前それでも男かよ」なんて言って、本当に悪かった。お前は立派な男だよ!
 だから、そのお詫びも込めて、今日は私がおごるよ。ぶたのしっぽで、ハンバーグでも食べながら、グチやら泣き言やら、色々聞いてあげるよ? そして、また頑張ろうじゃないか! な?

 とまあ、上の画像のラケルを見た時は、そんな気持ちでいました。このあたりまでは。

 六花はラケルを抱きかかえ、
「元気出して。ラケルには私がついているじゃない。ね?」
と、笑顔で言います。ラケルは六花の笑顔を見て、胸がドキドキし、やっぱり六花が一番だ、と言って、六花の頭の上ではしゃぎます。

 ああ? 何だ、そのだらしない顔は? 私の同情心は、たった20秒でこれかよ。ふざけやがって。
 まあ、しかし、こういうギャグへの転化はそうあるものではないですので、「ナイス脚本!」とスタッフ様を褒め称えるべきでしょうね。何にしても、ラケル、お前は一度、六花にひっぱたかれろ。(笑)

 今回は、これで終了です。


次回、「なおせ好きキライ! ニンジンVS亜久里」
 アイちゃんが離乳食を食べられるようになったが、ニンジンが嫌いな模様。また、亜久里もニンジンが嫌いなようです。
 アイちゃんが好き嫌いなく何でも食べれる子になるために、亜久里がニンジン嫌いを克服できるかが焦点になりそうです。

 そして、このニンジンのかぶりものをかぶっているのはマナだろうなあ。マナ以外考えられん。(笑)


~ まとめ ~
 今回は、これといってありません。
 アイちゃんのイヤイヤ期によるジャネジー増強はなかったですし、ラブリーパッド入手前にこの話を入れても違和感ないオマケ的な回で、あれこれ考えず、純粋に楽しんで見れました。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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