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Go!プリンセスプリキュア 第40話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第40話「トワの決意! 空にかがやく希望の虹!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 今回は、バイオリン工房から。前話で記憶が戻ったカナタは、美しいバイオリンの音色を奏でていました。
 はるか達はもちろん、周りの動物達も心地良さを感じていました。特に、妹のトワは、あまりの感動に涙があふれます。


 今回のオープニングも、劇場告知バージョンでした。前話はカナタの記憶が戻っただけに、通常オープニングに戻るには今回が頃合だと思っていたのですが、随分、劇場告知に力を入れてますね。
 

 
 その劇場版ですが、3日前の13日に感想を書き上げました! ご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。ただし、ネタバレには、くれぐれも注意して下さい。



~ Aパート ~
 その後、錦戸は、カナタの記憶が戻った事を祝います。
 直後、トワは、カナタの元に駆け寄ります。話したい事が多く整理がつかないトワにカナタは、トワがすっかり元に戻った事を祝福。トワは、嬉しさのあまり抱き付きます。
 


 その後、トワは、ノーブル学園で沢山の事を学んでいる事を楽しそうに話します。カナタに頑張っていると褒められると、トワは頬が緩みます。
 久々ですね、トワのこういう笑顔。夏ですと、こういう可愛い表情はほぼ毎回あっただけに、ここ最近のトワはちょっと物足りなさを感じていましたが、良い感じに解消できました。このトワを見て私も頬が緩みましたが、その笑顔は、他人に見せられないくらい酷い事になっていたと思います。(笑)

 もちろん、バイオリンの練習だってしています。はるかは、トワとカナタで一緒に演奏する夢が叶うと夢膨らみます。
 その時、ロイヤルキーが赤く光りました。トワは、無意識にキーをパフュームに差し込み、「ロイヤルマジェスティ」という言葉をつぶやきます。
 すると、さらに強烈な光を放ち、気付いたら、はるか達は、絶望の森が広がっているホープキングダムに来ていました。
 この国の危機を知らせるために、キーが呼び寄せたのだと察するカナタ。さらに、見た事のない城と、絶望の扉を目にします。
 
 絶望の扉の先には、国民達の夢が閉じ込められています。トワの両親も。
 クロロは、絶望におびえ、はるか達から離れてしまいます。トワは、ホープキングダムで温かい時間を過ごしていた幼少の頃を思い出しました。

 ある日、トワは、国民達への誕生日あいさつを控えていましたが、緊張していました。
 そんなトワに、両親が声をかけます。
「良いか、トワ。我々を見守るあの虹のように、輝く笑顔で民に接し、夢と希望を授けるのがお前の務め。お前は、ホープキングダムの王女なのだからな。」

 
「ホープキングダムの王女・・・。」
「私達が笑えば、民も笑い、涙すれば、また民も涙を流す。その事を心に留めておくのですよ。」
「はい・・・。」
「いつも通りのトワでいいんだよ。」
 カナタにそう言われたトワは、笑顔を浮かべます。
 

 そして、トワは、国民達にあいさつ。トワの笑顔あるあいさつに、国民達は盛り上がります。

 

 そんな過去を思い出し、涙を浮かべるトワ。直後、トワは、思い詰めた表情を浮かべます。

 一方、パフ、アロマ、ミス・シャムールも、過去を思い出します。

 
 トワがいなくなってから、この国は悲しみを引きずっていましたが、シャムール達は、前を向いて頑張っていました。
 だけど、残念ながら・・・。
 絶望におびえているクロロも、過去を思い出します。友達と仲良く遊んでいたある日、友達は絶望の檻に閉じ込められ、クロロはロックに身体を乗っ取られました。

 
 国民達はディスダークの侵攻に抗えず、ホープキングダムを乗っ取られました。

 その頃、ディスピアは、トワ達がここにいる事を察し、黒い錠前を出して迎え撃とうとしていました。



~ Bパート ~
 少しして、はるか達の前に、黒い錠前が現れて、ゼツボーグへと変化しました。
 はるか達4人は変身します。

 ゼツボーグからは、ディスピアの声が。ディスピアに怒りを感じているスカーレットは、単身突撃します。
 ですが、返り討ちに遭います。フローラ、マーメイド、トゥインクルも攻撃しますが、大ダメージを受けます。
「もう遅い。この国は、すべて絶望の中。」
「させない・・・! 返して! お父様とお母様を! 民を。私の大好きなこの国を! 今すぐ!」
 スカーレットは、そう叫んで、ゼツボーグに攻撃するものの、またしても返り討ちを食らいます。
 ちょうど、その時、絶望に泣いているクロロがやって来ました。そこに、ゼツボーグの攻撃が入りますが、カナタがガードします。
「トワ・・・。僕も、思いは同じだ・・・。思い出すんだ・・・、あの日の言葉を・・・!」
 「あの日の言葉」というのは、両親が言っていた「私達が笑えば、民も笑い、涙すれば、また民も涙を流す」。そして、トワは、クロロに笑顔を浮かべます。
「大丈夫。ホープキングダムは、必ず取り戻して見せますわ。だからもう、泣かないで。」
 そう言うトワの笑顔に、クロロも笑顔を見せます。
 

「この国は、もう滅びたのだ。」
「いいえ。なぜなら、まだ私が、ここにいるから! 私は、キュアスカーレット。プリンセス・ホープ・ディライト・トワ。ホープキングダムの王女!」
 直後、ゼツボーグが攻撃してきますが、マーメイドとトゥインクルがカバーします。
「あたし達だって、同じ思いだよ!」
「あなたの生まれたこの国を見てみたいわ!」
「みんなでホープキングダムを取り返そう!」
「みんな・・・。ええ!」
 

 直後、スカーレットは、サンキーをプリンセスパレスに差し込み、新たな技「スカーレットプロミネンス」を放ちます。
 技を受けたゼツボーグは、黒い錠前に戻り、それをグランプランタンで浄化します。

 気付いたら、スカーレット達は、トワイライトとして黒いパフュームを手に入れたあの城に来ていました。
 その後、スカーレットは、バイオリンで例の曲を奏でます。
 カナタも、スカーレットに合わせて、バイオリンを弾きます。周りは殺風景ながらも、今はホープキングダムが平和なように思わせました。
 

 

 
「誓いますわ。次は、この音色を、蘇ったホープキングダムに響かせます。そのために、この国の王女として、皆の夢を取り戻します!」

 その直後、トワのドレスアップキーが光り、それをプリンセスパレスに差し込むと、城の周りの絶望のツタは、すっかりなくなりました。
 そして、場内の至る所に炎が灯り、城が生まれ変わりました。
 
 さらに、虹も現れました。
 そして、扉が開かれると、目の前には夢ヶ浜が。ここから、はるか達の世界に戻れるようです。
「お父様、お母様。必ず、美しいホープキングダムを、取り戻してみせますわ!」

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングの個別部分は、スカーレットパート。メイン回でしたね。
 また、今回のエンディングも、始めの約7秒間は劇場版仕様でした。



次回:「ゆいの夢! 想いはキャンバスの中に・・・!
 ゆいが、絵画コンクールにチャレンジする事になりました。しかし、上手く描かなければ、という思いがプレッシャーとなり、何を描いたらいいか思いつかなくなります。
 そんな時、学園の中を散歩していると、学園長であるゆめと一緒に楽しそうにお花の絵を描く小さな子供達と出会います。果たして、ゆいは、コンクールでどんな絵を描くのか?


 今回のエンドカード


【まとめ】
 はるか達は、ロイヤルキーによりホープキングダムに導かれ、トワは今の王国の惨状を見て、両親や国民達を救う決意を強めました。

 さて、今回のテーマは「笑顔」でしょうか。
 24話感想でも書いたように、「笑顔」は幸せの象徴的なもの。何か嬉しい事があれば、笑顔ができ、その笑顔を他人が見れば、幸せそうだと感じて、笑顔になります。
 だから、「笑顔」は、自分も他人も幸せにさせてくれる大事なものなんですよね。
 もし、嫌な出来事があったりなどして、心に余裕がなくなったとしても、他者がいてくれれば、「笑顔」の大切さを思い出す事ができます。これも、24話感想で書いた事ですね。

 しかし、その大切な他者が、今は傍にいないとなると辛いものでしょう。「辛い時こそ笑顔」とはよく言うものの、王国関係者のほとんどが絶望に囚われているとなると、笑顔になるのは、難しいと思われます。
 それでも、幼少の頃に、両親やカナタ、国民達と共に温かい時間を過ごした日々はいつまでも色褪せず、そして、それは、トワイライトして記憶を消されたとしても、心の奥底で眠っていた。だから、両親や国民達は傍にいなくても、トワの心の中には存在しており、トワを笑顔にさせてくれるのでしょうね。
 エンディングのスカーレットパートにある「どの過去も生きるチカラに」というのは、トワイライトとして生きてきた時のみならず、ディスダークに捕われる前までの、王国で温かく過ごしていた時間も含めていたのだと思うと、すごく面白いな、と感じました。
 今後、トワが国民達の思いを胸に精一杯戦い、そして、ホープキングダムを取り戻して、国民達にどんな笑顔を見せて、王国に幸せをもたらすのか、楽しみですね。

 ですが、その時が来るのは、まだまだ先の話でしょう。とりあえず、まずは、目の前の1話ですね。
 その次回は、ゆいメイン回。ゆいは、変身はできなくても、志はもはやプリキュアですし、ゆいメイン回は、28話以来、約3か月ぶりと長く空いているだけに、次回が待ち遠しいです。
 次回は、ゆいが、どう活躍して成長し、そして、はるか達に幸せをもたらすのか、しっかり注目したいと思います。
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