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劇場版Go!プリンセスプリキュア 感想

 劇場版Go!プリンセスプリキュア「Go!Go!!豪華3本立て!!!」の感想です。


 今月2日、「劇場版Go!プリンセスプリキュア『Go!Go!!豪華3本立て!!!』」を見に行きました!
 この日は雨が降っており、気温も15℃程度と寒い1日でしたが、いつもの映画館に、約40分、自転車を走らせて行ってきました。
 平日な上、雨とくれば、そんなに客はいないだろう。そう思って、劇場内へと入りました。

 ・・・が、思った以上に客がいて、驚きました。見渡した感じでは、50人はいたような気が。もちろん、私以外は皆、親子客でした。
 平日だよ? 外、雨降ってんだよ? こんなに客がいるって、おかしいでしょ。
 日曜と祝日の間で、多少の客の多さは覚悟していましたが、あの客数の多さは想定外でした。オープニングの歌詞にもある「雨でもごきげんよう」ってやつですね(笑)。今作が大人気なのか、それとも、2か月近くも前からの度重なる劇場版告知が功を奏したのかは分かりませんが、プリキュアの人気っぷりを改めて思い知りました。

 さて、どうでもいい前置きはこのくらいにして、劇場本編の感想に入りましょう。
 今回は、ストーリー解説と感想を分けて書きます。TV本編の感想と同じく、ストーリー解説部分は文字を小さくしています。ブログ左上にある「文字サイズ変更」で更に小さくする事も可能です。
 また、ストーリー解説部分には、31話感想から39話感想までに載せた劇場版関連のキャプチャー画像を載せておきました。映画を見る予定はないけど、ネタバレOKな方は、画像を見て臨場感を味わっていただければ、と思います。

 では、準備はよろしいでしょうか? ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意して下さい。
 それでは、感想に入ります。準備OKな方は、下にどんどんスクロールして下さい!

































1作品目:キュアフローラといたずらかがみ

 この作品は、5分の短編でセリフは一切なし。チビキャラのフローラ達が3DCGで、可愛く動きまくります。

 フローラは、新しいカチューシャを手にして、はしゃいでいました。
 フローラは、大きな鏡の前でポーズをとってみましたが、鏡を見てみると、なんかおかしい?
 よく見ると、鏡の中のフローラには、カチューシャがありません。もう1人のフローラは、いたずらお化け達が化けたもので、フローラの物まねをしています。

 

 フローラは、お化けの正体を確かめようと、モードエレガントになったり、魔女の姿になったりします。
 
 ですが、もう1人のフローラも、ちゃんと物まねしてきて、埒が明きません。
 そんな中、フローラが着けていたカチューシャが落ち、壊れて消えてしまいます。これには、フローラは泣き出してしまいました。
 この事態に、お化け達は気の毒に思い、カボチャのドレスに化けて、フローラを喜ばせます。
 フローラの可愛いドレスアップ姿に、マーメイド、トゥインクル、スカーレットも賞賛。ハッピーエンドで話を終えました。


【感想】
 やっぱり、チビキャラがチョロチョロ動くのは、可愛過ぎて癒されますね。
 あの可愛さは、メイン視聴層の女児達には、すごく面白く感じたでしょう。サイレントムービーゆえ、話が分からないところもありそうですが、チビキャラの可愛さに大喜びすれば、それで十分でしょうね。今回の劇場版の良いスタートだったと思います。




2作品目:パンプキン王国のたからもの

 この作品は、50分の長編ストーリーです。

0:00~7:00:パンプキンカフェ

 ある日、はるか、みなみ、きらら、トワ、ゆい、パフ、アロマは、新しくできた「パンプキンカフェ」に来ました。
 店に着いたはるか達は早速、注文。少しして、はるか以外は、この店の名物であるパンプキンプリンをいただきます。
 それから少しして、はるかの元には、超がつくほどの特大プリンが運ばれてきました。これを頼んだのは、はるか。すぐに、はるかは特大プリンを食します。
 しかし、一口食べると、何か違和感を感じます。ですが、不味い訳ではなく、はるかは、あっという間に平らげました。
 そんな中、テーブルには、プリンセスコンテストのチラシが置かれていました。どうやら、「パンプキン王国」で行われるとの事。
 その直後、パフェのゼツボーグが、はるか達の前に現れました。
 ゆいは他の客を避難させ、はるか達は変身します。

 フローラ達は少々苦戦はするもの、さして時間もかからず、ゼツボーグを浄化しました。
 しかし、その直後、強大な光がフローラ達を包みます。ゆいが戻ってきた時には、フローラ達も店も消えていました。

7:00~11:30:パンプキン王国
 その頃、はるか達は、周りがかぼちゃ畑の見知らぬ場所に来ていました。
 さらに、3体の妖精と会います。名前は、パンプウキンとの事。
 左から、パン、プウ、キン。
 はるか達は、ここがパンプキン王国だと気付きます。パン、プウ、キンは、はるか達を城へと案内します。

 城に着くと、この国の大臣であるウォープが出迎えます。
 しかし、どうも、妖精達は、彼を怖がっているようで? その後、はるか達は、王様とお妃様にあいさつします。
 
 王様に名を聞かれたはるかは、プリンセスになる事が夢だと話すと、王様とお妃様は、何が大事な事を思い出します。
 しかし、すぐに、王様は、パンプキンプリンをどんどん売って売上を出せと、お妃様も、宝物を集めろと、言い出し、場を去ります。

11:30~18:00:プリンセスコンテスト
 その後、はるか達はウォープに、この国にプリンセスはいるのかどうか聞きますが、いないようです。そこで、ウォープは、プリンセスコンテストでその候補を募っているとの事。
 コンテストには、予選会が設けられていて、ダンス、ウォーキング、ミュージック、クッキングのどれかで勝てば、本選へと進め、そこで勝つと、プリンセスになれます。
 直後、妖精達は、はるか達を控室に連れ出し、コンテストの準備をします。

 その頃、この国にある高い塔のてっぺんには、ある女の子がいました。パン、プウ、キンの様子を見て、女の子は、両親が自分を忘れてしまった事に落ち込みます。

 はるかが来た部屋には、お人形が置かれていました。はるかは、ここには誰か女の子がいたんじゃないかと察します。また、妖精達の1体は「パンプルル」と意味深な言葉を漏らします。

 少しして、準備完了。みなみはダンス、きららはウォーキング、トワはミュージック、はるかはクッキングに臨む事になりました。
 まずは、みなみが完璧なバレエを披露。
 そして、みなみが1位に。ウォープの案内により、みなみは控室に向かいました。

 続いて、きらら。いつものモデル歩きで、堂々とランウェイを歩きます。
 そんな中、はるかは、コソコソ歩いているパン、プウ、キンを目にします。
 はるかは、後を追おうとしますが、トワは、闇の力を感じると、止めます。しかし、はるかは、だったら尚更妖精達が心配だと言い、トワは納得します。
 そして、はるかは、パフとアロマと一緒に、パン、プウ、キンを尾行。一方、きららは1位となり、控室に行きました。

18:00~25:30:パンプキン王国の実態
 しばらくして、はるか達は、パン、プウ、キンが、小さな隙間に入ったのを目にします。アロマは、隙間を通ろうとしますが、ダメでした。
 はるか達が見上げると、高い塔が立っていました。パフとアロマは、はるかを運んで塔のてっぺんに行こうとしますが、持ち上げられず。という事で、パフとアロマだけで向かいました。

 塔のてっぺんで、パフとアロマは、例の女の子を目にしました。パン、プウ、キンも一緒です。
 パフとアロマを通じて、はるかは、この国の実情を知ります。

 まず、あそこにいた女の子の名前は「パンプルル」。この国のお姫様です。
 父である王様は、かぼちゃの研究に勤しんでおり、新種から作られたかぼちゃのプリンは絶賛との事。また、母であるお妃様は、物作りがとても上手で、色んな衣装や人形を作っているようです。先程はるかが目にした人形も、その1つ。
 しかし、ある日、城で異変が起きました。その後、大臣のウォープにより、パンプルル姫は幽閉されてしまい、王様とお后様はパンプルル姫の事を忘れてしまいました。

 事情を知ったはるかは、この国とお姫様を救う事を決意します。その直後、はるかは、巨大な兵士に連れられている妖精達を目にし、後を追います。

 その頃、トワがコンテストに臨んでいました。優雅なバイオリンで、1位に。
 そして、トワも控室に向かいました。パフュームを持って。

 少しして、はるかは、地下室に来ていました。
 はるかは、パンプキンプリン作りにこき使われている妖精達を目にします。妖精達の仕事が上手くいかないと、捨てられる事も。
 はるかがプリンを食べた時に感じた違和感は、これでした。あのプリンは妖精達の悲しみから作られたもの。それを知ったはるかは、この国を救う事にますます意欲を強めます。

25:30~29:30:家族のプリン
 その後、はるかがコンテスト会場に戻ってきました。
 ウォープが黒幕である事は知っているものの、事を荒立てず、クッキング競技に臨みます。今は仲間を信じて、やるべき事をやります。

 そして、できあがったのは、プリン。一見、何の変哲もないプリンですが、ただのプリンではありません。
 それは、家族のプリン。はるかの実家は和菓子屋で、小さい頃は、お菓子も和菓子ばかりでした。
 そんなある日、はるか達は両親と一緒にプリンを作りました。今はるかが作ったプリンは、その時の作り方を思い出して、作ったものです。

 王様とお妃様は、そのプリンを口にします。すると、2人は、昔パンプルル姫と温かい日々を過ごしていた事、そして、パンプルル姫の事を思い出しました。

29:30~38:15:ウォープとの戦い
 ウォープは、王様とお后様が元に戻ったのを見て、本性を現します。はるかも変身。
 その後、コンテストの出場者に化けていたゼツボーグが襲ってきます。相手は大勢いるものの、フローラは、フローラルトルビヨンで簡単に蹴散らします。ちなみに、ゼツボーグの素体は、王国の妖精達。
 少しして、フローラは、みなみときららがクリスタルの閉じ込められているのを知ります。しかし、トワは無事でした。トワもプリキュアに変身します。

 しかし、すぐに、フローラとスカーレットもクリスタルに閉じ込められます。内側から砕く事もできません。
 直後、ウォープは、プリキュアを捕らえるために、この国を乗っ取ったと声高々に言います。この国の者達は甘言に乗せられやすいものばかりで、支配するのは簡単だったと、高笑いするウォープ。
 これを聞いた妖精達は、悔しさと怒りを感じ、フローラ達が閉じ込められているクリスタルに体当たり。フローラ達も、妖精達の思いに力が増します。そして、クリスタルを破壊し、みなみときららも救いました。

 プリキュアが4人揃って、ウォープに反撃。流れるような動きで、戦っていきます。
 少しして、ウォープを追い詰め、トリニティエクスプロジオンとフェニックスブレイズを放ちます。

38:15~42:00:モードエレガント・ハロウィン
 しかし、ウォープは強大な力を発揮し、プリキュアの技をかき消します。そして、ウォープは、巨大なカメレオンの姿に。
 ウォープの強大な絶望の力により、王様、お妃様、妖精達は飲み込まれてしまいます。フローラ達も、ウォープの力にくじけそうになります。

 ですが、パンプルル姫が現れて、希望を忘れないで、夢を捨てないで、幸せを諦めないで、と皆を励まします。ここで、挿入歌「Sharin’ Miracle」が入ります。
 パンプルル姫の声がけに、フローラ達も気力を取り戻します。
 その直後、パンプルル姫のペンダントが光り、大樹へと変化。すぐに、かぼちゃの実が成り、「ミラクルプリンセスライト」が出てきました。
 という事で、恒例のライトタイム。妖精達は、ミラクルライトでプリキュアを応援します。
 
 無数の光がプリキュアを包み、プリキュアの傷が完全に癒えます。そして、新たなドレスアップキーも出現しました。
 そのキーをプリンセスパレスに差し込むと、4人は「モードエレガント・ハロウィン」にドレスアップしました。
 そして、「ハロウィン・エクレール」を発動。ウォープを撃破しました。

46:00~48:15パンプキン王国のたからもの
 王国に平和が戻り、パンプルル姫は両親の元へ走ります。
 王様とお妃様も、身に着けている宝石類を捨てて、本当の宝物であるパンプルル姫の元に走り、そして、一家で抱き合い、感動の再会を果たしました。

 王様達は、王国を救ってくれたお礼として、はるか達を舞踏会に招待しますが、ドレスがありません。ですが、そこは、ミス・シャムールが何とかしました。

48:15~50:00エンディング
 エンディング曲のタイトルは「KIRA KIRA」。歌い手は、Every Little Thingが担当。
 はるか達は、舞踏会を楽しみ、王様、お妃様、パンプルル姫と一緒にパンプキンプリンを幸せに食べました。
 そして、はるか達は、パンプルル姫から人形を受け取り、元の世界に帰りました。ノーブル学園でも、ハロウィンパーティーが行われ、ストーリー終了です。


【感想】
 ああ・・・。家族愛って、素晴らしい・・・。
 簡単にまとめると、こうですね。最後の一家再会がそれを物語っていて、あれを見て、大いに感動しました。
 「家族愛」は、プリキュアシリーズではベタであるものの、やはり、良いですよね。特に、今作は、親元を離れての寮生活が基本ゆえに、過去作品と比べて親子関係がそんなに描かれていませんし、ディスピアとトワイライトは親子として注目されたのが、実は偽だったという残念感を、この映画では良い感じに補ってくれたと思います。

 なお、パンフにある、鷲尾プロデューサーの話によると、この作品では、「プリキュアを含め、子供たちの頑張りで悪者をひっくり返す、その子どもたちの成長に親が改めて気がつく」という話と位置付けているとの事。
 ですが、私はそうでもなかったと思っています。その肝心の「子供」であるパンプルル姫は、クライマックスでは活躍していたものの、そこまで出番がありませんでしたし。
 むしろ、私は、「親と子の大切な思い出」が見所だったかな、と感じています。
 王様とお妃様は、ウォープに心を支配され、パンプルル姫の事を忘れてしまったけど、家族の思い出は心の奥底で眠っている。それを、はるかが「家族のプリン」で思い出させたのが、ポイントだったように感じ、特に、女児達の親御さん達にとっては、すごく重要だろうな、と思いました。

 今日、親が子を殺す、もしくは、子が親を殺すといったようなニュースが多くなったように思え、親子関係が希薄になっている事がうかがえます。
 物事が上手くいかなかったり、仕事が忙しくなったりなどで、ストレスが溜まり、精神的に追い詰められると、親子愛が薄れやすいもの。だからこそ、そういう時には、親子で幸せに過ごした大切な日々を思い出して、心の余裕を作ってほしい。
 この作品では、そういうメッセージを発していたように感じて、女児達の親御さん達が絶対に失くしてならない「宝物」だろうなと、思いました。

 従来通りの70分映画であれば、ウォープの悪役っぷりや、パンプルル姫の活躍などをもう少し盛り込めて、より感動できる作品になったとは思いますが、これはこれで良い作品だったと感じています。




3作品目:プリキュアとレフィのワンダーナイト

 この作品は、20分の中編CGストーリーです。

0:00~5:00:パンプキングダムにやって来たプリキュア達

 ある日、ノーブル学園寮のはるかの自室で、誰かがはるかを呼んでいました。
 声の主は、パンプルル姫からもらった人形。はるかは、ビックリします。

 そして、気付いたら、はるかは見知らぬ場所に来ていました。しかも、プリキュアに変身していました。
 さらに、見知らぬ女の子も。女の子は、沢山のゼツボーグに追われているようで、フローラの手をとって、一緒に逃げます。
 ここは、どこ? この女の子は誰? なぜ、ゼツボーグ達に追われているのか? フローラは疑問を抱きますが、休む間もなく、ゼツボーグが追ってきます。
 
 しかし、マーメイド、トゥインクル、スカーレットも、この世界に来ていました。3人は、ゼツボーグ達を蹴散らし、とりあえず落ち着きます。

 その後、女の子は、この世界の事などについて話します。
 ここは「パンプキングダム」。女の子の名前は「レフィ」。パンプルル姫からもらったあの人形が、レフィです。
 しかし、この国は、「ナイトパンプキン」という悪者に乗っ取られ、一日中、真っ暗な夜だけの世界に変えられてしまいました。
 ミラクルプリンセスライトをお城の鍵穴に差せば、元の世界に戻るようです。ナイトパンプキンは、そうはさせないと、手下のゼツボーグにレフィを追わせていました。
 レフィは、この国を救うため、プリキュアに力を貸してほしいとお願いします。もちろん、フローラ達に断る理由はありません。皆で力を合わせて、国を取り戻そうと盛り上げます。

5:00~10:00:城に向かうプリキュア達とレフィ
 しかし、その時、ゼツボーグ達がやって来ました。ここは、レフィが歌で盛り上げて、ゼツボーグ達を引きつけます。

 挿入歌「Happy Happening♪」をBGMに、フローラ達は、ロープの上を渡ったり、氷上でゼツボーグ達と戦ったりなどして、城へ進みます。
 少しして、城に到着。ですが、ミラクルライトを持っているレフィがいないと、話になりません。フローラはレフィを迎えに、一旦、引き返します。

 そのレフィは、近くにまで来ていました。
 レフィは、この国のお姫様。レフィは、両親と一緒に温かい日々を過ごしていましたが、ある日、大好きな両親がナイトパンプキンに捕まってしまい、今は1人です。
 レフィは、その事に寂しさを感じ、涙がこぼれます。そんなレフィをフローラは、希望を捨てなければ必ず会えると、レフィを励まします。

10:00~17:45:ナイトパンプキンとの戦い
 そして、フローラ達とレフィは、城に到着し、玉座でナイトパンプキンと対面します。
 その後、プリキュア達は、流れるような動きで、ナイトパンプキンと戦います。
 ですが、よく見ると、フローラがいません。フローラは、天井の飾りに引っかかっていました。
 どうにかして解く事ができましたが、そのまま落下。しかし、真下には、ナイトパンプキンがいて、偶然ではありますが、頭突きでナイトパンプキンに決定打を与えました。

 これで隙ができました。フローラとレフィは、城の頂上にある鍵穴を目指し、マーメイド、トゥインクル、スカーレットは、ナイトパンプキンを足止めします。
 しかし、頂上へ目指す途中にも、沢山のゼツボーグが。ですが、フローラとレフィは、難なく蹴散らします。

 そして、頂上に到着しましたが、ナイトパンプキンが、ミラクルライトが鍵穴に差されるのを阻止。マーメイド達は、大ダメージを受けて、気を失っていました。
 ナイトパンプキンの攻撃で、フローラとレフィは階下に落とされてしまい、ミラクルライトも奪われてしまいます。

 ライトが奪われた事でくしけそうになるレフィ。
 ですが、フローラは、絶対に諦めないと立ち上がり、レフィに手を差し伸べます。レフィは、フローラの強い心に、気力を取り戻し、フローラの手をとります。
 


 そして、オープニング曲をBGMに、戦闘再開。フローラとレフィの一斉攻撃で、ミラクルライトを取り戻します。
 レフィは、そのまま頂上へ向かいます。マーメイド、トゥインクル、スカーレットも動けるようになり、フローラとともに、ナイトパンプキンを足止めします。
 パンプキングダムの国民達も、レフィとフローラ達を応援。レフィは、両親がいなく寂しい思いをしていた自分を励まして、共に頑張っているフローラ達のためにも、絶対に昼を取り戻すんだと、気力を振り絞ります。
 
 そして、頂上に到着し、ミラクルライトを鍵穴に差す事ができました。

 これにより、ナイトパンプキンは消滅。パンプキングダムは昼の光を取り戻しました。
 気力を使い尽くし、動けないレフィ。すぐに、フローラ達は、そんなレフィに笑顔を浮かべ、レフィは、笑顔でお礼を言いました。

17:45~20:00:エンディング
 エンディング曲はTV本編と同じく、「夢は未来の道」。個別部分は、フローラパートでした。
 また、始めの約7秒間は、39話エンディングと同じく、レフィやパンプキングダムの国民が映っていました。
 

 最後は、来年春映画の告知。定番の「オールスターズ」映画です。
 プリキュア映画は次が20作品目。「プリキュアの涙が狙われる」とありましたが、一体、どういう事なのか? 続報が待ち遠しいですね。
 

【感想】
 3本立ての中で、最も良かった作品だと思います。
 特に、レフィの必死さには、見応えがあり、ナイトパンプキンの腕に噛み付いてまでミラクルライトを取り戻そうとしたところが、一番の見所だったと感じています。お姫様であっても、見た目はお姫様のような優雅な子であっても、大切なものを守るため、取り戻すためには、泥臭くも必死に戦う、今作らしさが十分に描かれていたと思いますね。

 パンフにある、鷲尾プロデューサーの話には、「子供目線の、子供が頑張るお話」「非力ながらも自分の力と自らの判断で頑張る子供が主人公」とありましたが、本当にそうだったと思います。
 レフィ姫は、パンプルル姫と比べると、そこまでおとなしい子ではないですが、その分、子供っぽさが感じられて、女児達には感情移入しやすかったんじゃないかと思います。レフィの声役が上垣ひなたちゃんと、12歳の女の子だった事も後押ししてますね。
 他には、親子関係が描かれながらも、回想シーンだけでとどめたのも良かったと感じています。あれで、子供達が頑張る事に力点が置かれ、プリキュアやレフィの必死さがすごく伝わりました。




 という事で、劇場版「Go!プリンセスプリキュア」の感想は、これで以上です。
 やっぱり、長くなっちゃいましたね。ここまで読んでいただき、本当に、ありがとうございました!
 また、スタッフ様も、この映画の制作、お疲れ様でした! そして、感動をありがとうございました!!
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コメント

妖精役

花澤香菜さんに次は妖精役を演じていただきたい!

Re:妖精役

 千夏さん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!

 大谷育江さんや川田妙子さんなど、劇場版専用キャラの声役が後のシリーズで妖精役を演じている例は割とありますので、花澤香菜さんにも期待できそうですね。
 早ければ、次回作で演じる事も!? 今後が楽しみですね。

絶対似合いそう。

花澤香菜さんの妖精役絶対似合いそう。

是非ともプリキュアをサポートする妖精役で出演していただきたい!

Re:絶対似合いそう。

 恵美さん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!

 私的には、花澤香菜さんは結構有名だと思っていますので、プリキュア役の方が良さそうな気がしますが、妖精役も悪くはないと思いますね。
 花澤香菜さんがプリキュアシリーズに関わるのはいつになるのか? 楽しみにしたいですね。

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Msk-Mtn

Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
 このブログは、goo blogバージョンもあります。そちらをご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。

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