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ドキドキ!プリキュア 第34話感想

 「ドキドキ! プリキュア」第34話「ママはちょーたいへん! ふきげんアイちゃん!」の感想です。


オープニング前。
 今回は開始早々バトル。ゴミ箱型のシコチューが暴れていましたが、すぐに、エースショットで浄化します。
 あれ? ブラッドリングの強化ジコチューなのに、これで終わり? なるほど、その気になれば、個人技でも倒せちゃう訳か。まあ、今は今回の話のストーリーの重要ポイントでないために、ジコチューが手を抜いた感じがしますけどね。(笑)
 イーラとマーモが撤退しようとした時、アイちゃんが泣き出し、同時に、イーラとマーモからジャネジーがあふれます。
 パワーが上がった彼らに追い詰められるプリキュア達。しかし、ベールが強制的に彼らを撤退させます。
 その後も泣き止まないアイちゃん。一体、どうしたのか?


Aパート。
 マナの部屋。ダビィは、アイちゃんの胸の鼓動はいつも通りで、異常はないと言います。また、ミルクを飲みたい訳でもないようです。
 アイちゃんが泣き出すと、なぜジャネジーが高まるのか、分からずに悩む5人。
 でも、このままでは、アイちゃんが可哀想だと、あやしたり、ガラガラを出したり、真琴は子守歌を歌ったりしますが、効果がありません。

 少しして、ぶたのしっぽに、六花の母・亮子が訪れます。彼女は、ぐったりしているマナ達5人を目にします。
 理由は、アイちゃんの世話が上手くいかなかったため。あれから、ずっと不機嫌で大泣きして、そのうち泣き疲れて眠ったそうです。
 あれ? 亮子の前でアイちゃんの話出したけど大丈夫なのか? たぶん、23話の記憶操作で、亮子もアイちゃんをよく知る事になったのかもしれませんね。
 六花は亮子に、赤ちゃんはどうすれば泣き止むのかを聞きます。亮子は、絶対に泣き止む方法はないと答えます。マナの母・あゆみも、赤ちゃんにはぐずる時期もある、とフォローします。
 しかし、亮子は小児科医。赤ちゃんの事は何でも知っているのでは、と真琴は聞きますが、そういう訳ではないようです。かわりに、赤ちゃんは泣く事で何かを訴えている、と答えます。
 また、亮子は、六花はよく泣く子だったと言います。夜泣きが酷かったらしく、抱っこして一晩中歩いてもみたが、なかなか泣き止まず、母親失格だと思った事があるようです。
 今のしっかり者な性格と違った、赤ちゃんの頃の泣き虫なところを知られ、赤面する六花。続いて、ありすが、マナはどんな子だったのか、とあゆみに聞きます。
 マナはよく食べて、寝て、笑う赤ちゃんで、あまり手がかからなかった、とあゆみは答えます。しかし、自分で歩くようになってからが大変で、寝返りをしたら、そのままどこまでも転がっていったり、ジャングルジムのてっぺんから飛び降りようとしたりなど、今と同じく、元気過ぎる子だったようです。マナはあまり泣かなかったけど、自分の方が泣かされた、とあゆみは話します。

 余談ですが、私の両親によると、私もマナと同じく、自分が歩けるようになってから、手がかかったらしいです。特に、4、5歳の頃のある日、遠くに出掛けた時に、階段から落ちて、頭に深い切り傷を負って、出血多量なんて事があったようです。全然、記憶にないですが。
 また、この頃は、可愛い顔立ちだったらしく、近所の女子高生達にチヤホヤされてたそうです。
 それが今や、女児向けアニメに熱くハマっていて、この事を暴露しようものなら、ドン引きされる事が濃厚だというのですから、ホント、時の流れというものは残酷ですねえ。(笑)

 それからしばらくして、洗い物の手伝いをするマナ。感謝するあゆみに対し、赤ちゃんの頃に迷惑をおかけして、その節はお世話になったと、返します。
 あゆみは、マナのおかげで、お母さんはお母さんになれた、と言います。
「子供を育てながら、いっぱい悩んで、落ち込んで、親も学んでいくの。そうやって、赤ちゃんと一緒に頑張って、親子になっていくんだと思うわ。」
 関心するマナ。また、あゆみは、赤ちゃんの前では笑顔でいる事、とアドバイスします。母親が暗い顔をしていると、赤ちゃんが不安になるから、と付け加えます。
 ちょうど、その時、アイちゃんの泣き声が。マナは再び、アイちゃんの世話に向かいます。

 その頃、六花の家では、六花が赤ちゃんの頃の写真を目にしていました。この頃の六花はカメラを怖がっていて、泣いてたり、ムッとしてた事が多かったようです。
 そんな過去を知った六花は、赤ちゃんの頃に迷惑をかけた事を重く感じ、母親失格じゃない、と言います。亮子は、そんな六花を後ろから抱き締めます。
「いくつになったって、六花はママの子供よ。大切な我が子。あの時、泣き止まない六花を悠蔵さん(六花の父親)に押しつけて、気分転換に外に出てみたの。でも、結局、すぐに六花の元に戻っちゃった。」
「どうして?」
「離れると心配でたまらないのよ。それに、六花のママは私だけだし。それで、六花を抱っこして思ったの。上手くできないかもしれないけど、でも、傍にいようって。」
「不思議。こうしてると、何があっても大丈夫だって思えてくる。」
「うん、ママもよ。」
 そして、六花は、アイちゃんの傍にいてあげたい、とマナの部屋に向かいます。

 夜になり、マナは眠りに入ったアイちゃんをベッドにそっと寝かせようとしますが、また泣き出してしまいます。
 そこに、六花がマナの部屋に入り、マナの代わりにアイちゃんの世話をします。
 夜遅くになり、アイちゃんは少し落ち着いてきました。それに安心したせいか、ずっと傍にいた六花も眠ってしまいます。

 敵のアジト。イーラとマーモは強制的に戻された事に不満を感じていました。ベールは、無断で出撃していたのが気に入らなかったらしいです。
 ベールは、アイちゃんが泣き出すとジャネジーが増大する事が気になり、イーラに泣かせてこい、と出撃させます。
 イーラとマーモを何回か出撃させて、アイちゃんの秘密を何かしら掴んだ時が、ベールの次の出撃時になりそうですね。


Bパート。
 翌日も変わらず不機嫌のアイちゃん。六花は夜遅くまでアイちゃんの世話をしていたため、寝不足気味です。それでも、アイちゃんに笑顔になってもらうために、いっぱい遊びます。
 しかし、この日も効果はありません。こんな時にジコチューが現れたら、と不安になる亜久里。そんな亜久里の頬をマナは引っ張って笑顔にさせ、自分達が暗い顔をしてたら、アイちゃんが不安になる、と言います。
 上手くいかなくても、5人はめげずに頑張ります。

 同じ頃、マナ達から少し離れた所では、ある男子高校生がテストの点の悪さに落ち込んでいました。バイクでかっとばして暴走したい、と思ったところをイーラに突かれ、バイク型のジコチューを召喚します。

 ジコチューを目にしたマナ達5人は変身します。が、亜久里は、アイちゃんが不機嫌なために、変身できず。
 ジコチューに乗っていたイーラは笑いますが、転んで落っこちそうになります。そんなイーラを見て機嫌が良くなるアイちゃん。これで、亜久里も変身できるようになりました。
 しかし、5人と遊んでも不機嫌なままだったのに対し、イーラが転げ落ちそうになって機嫌が良くなるなんて、やっぱ、赤ちゃんって、よく分からないものですね。

 という訳で、バトル開始。早速、ジコチューが大きな音を出すと、またアイちゃんは泣き出し、ジャネジーが強まります。
 パワーが上がったジコチューに苦戦する5人。ジコチューはアイちゃんの周りを走りまくり、アイちゃんを泣かせます。
 ダイヤモンドはアイちゃんを助けに行きますが、ジコチューはそれを阻止しようとします。そこをロゼッタリフレクションで食い止め、ダイヤモンドがアイちゃんの元に辿り着きます。
 やがて、リフレクションも破壊されますが、ダイヤモンド以外の4人が食い止めます。ジコチューに怖がるアイちゃんを見つめるダイヤモンド。
「ごめんね・・・。怖いよね・・・。泣きたいよね・・・。こんな思いをさせて、本当にごめん・・・。でも、信じてほしい。私が、私達が、ついてるよ。何があっても、私達が絶対にアイちゃんを守り抜いてみせる! だから、安心して、ね?」
 その言葉にアイちゃんは機嫌が良くなり、ジコチューのパワーが弱まります。
 という訳で、ここからはプリキュアのターン。ダイヤモンドがラブリーパッドを用いた新技「ダイヤモンドスワークル」でジコチューを足止めし、ラブリーストレートフラッシュで浄化します。っていうか、やられた時も暴走音出すなよ、ジコチュー。(笑)

 その後、アイちゃんは良い寝顔を浮かべて、眠っていました。しかし、アイちゃんが泣き出すとジャネジーが強まる理由については分からないままです。
 ちょうどその時、真琴が持っていた鏡ラビーズが光り、コミューンにセットすると、鏡が出てきて、覗いてみるとアン王女が。
 彼女は何を知っているのか? 今回は、ここで終了です。


次回、「いやいやアイちゃん! 歯みがき大作戦!」

 アイちゃんに歯が生えたようです。虫歯にならないよう歯磨きを教えますが、嫌がるようで一筋縄ではいかなさそうです。
 また、真琴が虫歯のおそれがあるようです。歯医者に行きますが、ドリルの音が怖いようです。しかも、歯磨き粉のCMに出ていながら、虫歯を知らないらしいです(公式ホームページの予告参照)。
 真琴に、また欠点つけるとは・・・。まあ、完全無欠のアイドルと比べれば、何百倍も見所がありますが。(笑)
 

~ まとめ ~
 育児の大切なところを簡単に述べた回となりました。
 そのため、メイン視聴層である未就学女児よりも、その親達が深く楽しめた回だったのではないかと思われます。

 赤ちゃんって、しゃべれないものですから、何を考えているか分からないですし、突然、泣き出す事もしばしばです。
 それゆえ、赤ちゃんの泣き声にキレる大人は多いですし、中には、育児ストレスから、我が子を遺棄したり、虐待したりなどといった事もよくあります。

 赤ちゃんと接する時に大事なのは、自分が赤ちゃんの立場に立つのが大切なのかな、と私は思っています。
 私も色んな所で、幼児の泣く姿を目にした時は、自分もこんなに泣いた時があったんだよな、と過去を振り返ります。すると、幼児の泣く姿に不思議と癒されるものです。
 今回のバトルシーンでも、ダイヤモンドが、アイちゃんがジコチューに怖がっていたところに誤ったのも、それでしょうか。あとは、Aパートで亮子が言っていたように、子の母親は自分しかいないと考え、自分が愛情を持って接しなければ子が育たない、と思う事もそうですかね。
 私は独身ゆえ、育児については知らない事ばかりで、こう書いた事が正しくないのかもしれませんが、いずれ、私も子供ができた時に、今回の話を教訓に上手く接していきたいものです。まあ、それ以前に、彼女作らないとな・・・。(泣)

 あと、今回の話で、アイちゃんが泣き出すとジャネジーが強まりました。だいぶ前から謎の多かったアイちゃんですが、ここにきて、また謎が深まりました。
 アイちゃんには、どんな秘密があるのか? その理由が明かされた時、ストーリーはどう進展するのか? 今後のストーリー展開がより一層楽しみになりました。
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