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おそ松さん 第2話感想

 「おそ松さん」第2話「就職しよう」「おそ松の憂鬱」の感想です。


 今回の感想は、ストーリー解説を交えつつ語っていきます。最後の総括感想を除いて、私のコメントは、字を斜体にします。


 オープニング前&Aパートは「就職しよう」。
 市ヶ谷の釣り堀と思えるような場所で釣りをしたり、ショートコントなどやって遊んでいる6つ子。
 

 


 しかし、彼らは皆、学生でもなければ、定職に就いてもいませんでした。このままではマズい、という事で、6つ子はハローワークに行って職を探す事に。
 しばらくして、居酒屋でビールを飲む6つ子。しかし、職は決まっていません。全員、追い返されました。
 職が決まっていないのに、6人全員で居酒屋とか、贅沢やのう。両親が大泣きしそうですね。(笑)
 そういえば、6つ子の両親は、どうなったのだろうか? 「おそ松くん」では、彼らも味のあるキャラだったのに、公式ホームページに紹介がないのは、かなり気になりますね。


 6つ子の常識人・チョロ松は、午後も職探しに励むようですが、他の5人は、やる気なし。それどころか、おそ松は、日本酒も飲もうと張り切ります。
 まだ、真っ昼間なのか。なのに、もう酒とかすげーな。悪い意味で。(笑)

 気付いたら、辺りは夕方に。チョロ松は、すっかり酔いつぶれていました。
 しばらくすると、イヤミと対面。おそ松は、人生最大の危機に直面しているので、金を貸してほしいと言います。
 ですが、使う目的はパチンコ。イヤミは怒ります。
 
 金を貸してくれないと知った6つ子は、イヤミの車を攻撃。
 あれ? 私の知っている「おそ松くん」だったら、イヤミと6つ子のポジション、逆なのに。イヤミが、まともに見えるなんて、時代変わったなあ。(笑)

 イヤミは仕事中。ある仕事をしてくれる人材を探していました。
 うわー・・・、どう考えても怪しいでしょ、これ。(笑)

 その後、6つ子がイヤミに案内されたのは、禍々しい雰囲気を放っている場所でした。
 
 ブラックである事を隠す気ねぇ。まあ、「おそ松くん」なら、これが普通なんでしょうけどね。(笑)

 しばらくして、責任者と思われる男が出現。ここが何を作っている工場なのか聞くと、男は、強い口調で黙らせます。
 
 なんか、「金は命より重い」とか、言い出しそうだよな、この男。まあ、「ぶち殺すぞ、ゴミめら・・・!」は言ってましたが(笑)。しかも、「ぞわ・・・、ぞわ・・・」とか、自重する気ないでしょ。(笑)

 この男の脅迫により、6つ子は、この工場で働く事に。
 

 

 

 

 

 
 こんなにダヨーン作ったところで、そんなに需要ないんじゃね? まあ、「おそ松くん」を見ていた頃の私だったら、欲しがってたかもしれませんが。(笑)
 っていうか、デカパン、何かしゃべれよ。「おそ松くん」好きな私としては、お前の声を聞きたいんだよ!(笑)


 その夜、6つ子は、騙されたものと感じ、工場から脱走します。
 

 あれから数ヶ月後、おそ松は、中華飯店にて働いていました。あのブラック工場での体験で、6つ子は、大切な事に気付けました。焦らなくていい、少しずつでいいって。
 

 まあ、実際は、6人交代で仕事しているだけなのですが。
 
 やっぱ、感動で終わらせないのが、「おそ松くん」ですよねー。(笑)



 Bパートは、「おそ松の憂鬱」。
 6つ子は自宅で、トランプで遊んでいました。まあ、実際は、おそ松が他の5人の声をマネて、1人で遊んでいただけですが。
 他の5人は、どこかに出かけていました。

 1人では寂しいと感じたおそ松が散歩に出ると、「橋本にゃ~」というアイドルがライブをやっているのを目にします。そこには、チョロ松の姿も。
 

 このアイドルの名前って、「天使過ぎるアイドル」で定評のある、あの女の子を意識してると思ったのは、私だけでしょうか?(笑)

 握手会も行われていました。チョロ松は、他のアイドルとは違う良い距離感を演じようと、緊張します。
 しかし、おそ松の乱入で、メチャクチャに。しかも、セッ○スとまで言って、橋本にゃ~がドン引きする事態に。
 結局、チョロ松は、まったく握手できず、おそ松をぶん殴ります。
 

 
 放送禁止用語、流し過ぎっす。約27秒の間に「ピー」音が14回も流れたぞ。これは、前回のハチャメチャな流れが健在なようですね。(笑)


 それからしばらくして、おそ松は、カラ松を発見。カラ松は、近くの女の子達の興味を惹かせようと、カッコつけていました。
 
 ですが、女の子達のこの反応は、カラ松の妄想。実際は、こんなんです。
 その後、おそ松はカラ松を驚かせます。すると、カラ松は、水の中に落っこちます。
 
 まあ、「おそ松くん」で変にカッコつけたら、たいてい、こういうオチが待ってますよねー。(笑)

 おそ松は、カラ松に殴られ、少しして、トド松を目にします。2人の女の子と一緒でした。
 おそ松は、自分も混ぜてほしいと声をかけますが、トド松は、他人のフリをしてスルーします。
 おい、おそ松。長男なら、そこは見守ろうぜ?(笑)

 次に目にしたのは、一松。一松は、狭い路地の中に入りました。すると、そこには、可愛いネコを愛でる一松の姿が。
 おそ松は感心し、一松に声をかけますが、一松は、ネコと同化し、おそ松から離れました。
「知らなかった・・・。共に生まれて20数年。兄弟の知らない一面って、まだあるんだ・・・。」
 いやいや、いくら何でも、これは、そのセリフで済ませちゃアカンやろ。本当の兄弟じゃないんじゃないかと、一松、・・・じゃなかった(笑)、一抹の不安を抱くレベルだぞ。

 その直後、目にしたのは、勢いよく川を泳ぐ十四松。
 まあ、公式ホームページによれば、コイツは、オールラウンドバカなようですし、ツッコんでもムダかな。(笑)

 それから辺りは夕方になり、おそ松は、チビ太のおでん屋で飲んでいました。どうやら、ツケがだいぶたまっているようです。
 ツケをためるといえば、イヤミの定位置だったのに、まさか、6つ子が加わるとは・・・。いやー、時代の流れって、恐ろしいなあ。(笑)

 おそ松は、弟達と上手くいってなく、嫌われてるんじゃないかと、こぼします。
 その後、事情を聞いたチビ太は、おそ松がしゃしゃり出て話をややこしくしているだけだと指摘。そして、こうも言います。
「オイラは子供の頃、お前達6つ子の事が大嫌いだった。でも、それは反面、羨ましかったからなんでい。ケンカ? いいじゃねーか、できるだけ。オレはずっと、ケンカできる相手すらいなかったんだぜ、バーロイ・・・。水飲んでもう帰りやがれ。長男が弟を心配させてんじゃねーやい。」
 おお、チビ太が、なんかカッコ良過ぎる! 「おそ松くん」では、チビ太は、イヤミと一緒に悪い事をしていた話がそれなりにあった一方で、主役級に扱っていた話も多く、かなり気に入ってましたね。イヤミに次いで好きなキャラでした。
 惜しむらくは、今の声役が田中真弓さんじゃない事ですかね。今でも、私が見ていた頃と同じチビ太を演じられると思うのですが・・・。まあ、そこは、昔とは一味違うチビ太を見せたい、という事で、解釈しておきましょう。


 だがしかし、おそ松は、弟達にムカついている事とは関係ない、自分だって1人っ子が良かった、6つ子って5人の仲間がいる事ではなく5人の敵、などとグチり、家に帰ります。
 1話のネタじゃないけど、「クソ松」と化してるよな、このおそ松(笑)。公式ホームページのキャラ紹介の通り、「小学6年生のメンタルのまま成長していった」のは、あながち間違ってないようですね。

 家に帰ったおそ松は、チビ太の言葉にイライラを感じてはいたものの、正論だとも感じていました。そして、弟達に謝ろうとしますが、弟達は、知らないオッサンを「ニューおそ松」として遊んでいました。
 
 これには、おそ松は激怒。オッサンを吹き飛ばします。
 オープニング前のネタを、そう繋げましたか。ただの感動で終わらせないのが、「おそ松くん」らしくて良いですね。


 という訳で、以上、「おそ松さん」第2話でした。ネタに走りまくっていた前回と比べると、今回は、「おそ松くん」らしさ全開だったと思います。
 今回は、6つ子のキャラ掘り下げが主体となっていた感があり、他のキャラは、イヤミ、チビ太しか目立っていませんでしたね。まあ、残念ではないんですけどね。トト子、ハタ坊、デカパン、ダヨーンについては、次回以降に期待したいところ。
 特に、6つ子の両親には、早く出ていただきたいですね。このくそ松達に喝を入れてやってほしいです。(笑)
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