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Go!プリンセスプリキュア 第24話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第24話「笑顔がカタイ? ルームメイトはプリンセス!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある朝、トワは寮の自室にて、お茶を飲みながら、今日も頑張らなければ、と気を引き締めます。
 しかし、今日は授業がありますので、制服に着替える必要があります。トワはパフに、着替えさせるよう指示します。
 ですが、自分で着替えなきゃダメだと、きららは指摘。トワは実感が湧かず、今日は、きららが着替えさせます。
 そして、きららは、トワを連れて授業に臨みます。


 今回も、主題歌紹介部分の映像が更新。ゆめが追加されました。
前話   今回
 前回、ノーブル学園の学園長である事が「はるか達に」知られたから追加されたのでしょうね。

 また、オープニング直後の提供画像が特別バージョンに。
 次回予告直後の提供画像の右側字幕をご覧になった方はご存知かと思いますが、本日7月20日は、みなみの誕生日です!
 という事で、みなみ、誕生日おめでとう! 誕生日回がないのは残念ですが、しかし、プリキュアシリーズのメインキャラの大半は、誕生日が設定されていませんので、こうやって祝えるのは、すごく良いですよね。



~ Aパート ~
 しばらくして、トワは「紅城 トワ」という名前の転校生として紹介されます。
 そして、トワは自己紹介します。
「ごきげんよう。私、この度、ホープキングダムより参りました、紅城トワと申します。この世界の事は、まだよく分かりませんが、皆様の希望の灯を守るために全力をもって尽くしたいと考えています。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。」
 おいおい、ホープキングダムはこの世界の人々には知られてない国だと、誰も説明しなかったのかよ。これは、はるかよりも、この子の方が、自分達がプリキュアである事を明かす可能性が高くて、怖いわー。(笑)

 あまりにもシャレにならない自己紹介に、きららは、ナイスジョークだとフォロー。周りのクラスメイトや先生も、冗談だと受け取ります。
 トワは、真面目に言っているんだと返そうとしますが、すぐにきららが、自分の隣の席が空いていると、事態を収束させます。
 という事で、トワは、きららの隣の席に座る事に。また、きららはトワを「トワっち」と呼ぶ事に。
 

 今日の授業が終わり、トワは、はるかの部屋にいました。
 トワは、自己紹介の時にクラスメイト達がにこやかに微笑んでいたのが気になっていました。突拍子もない自己紹介でしたので、当然といえば当然ですが。
 また、「紅城」という名字は、学園長であるゆめがつけてくれた名字。
 トワは、この学園で自分のなすべき事を見つけたいと意気込みます。そんなトワに、みなみとはるかは、あまり焦らず、肩の力を抜いてスマイル、とアドバイスします。

 アロマは、はるか達に話があるそうです。それは、トワが持っていた3つのキーを合わせて、集まったドレスアップキーが12個になった事。
 しかし、トワは、そうではないと否定します。なぜなら、トワが持っていたキーは、ディスピアが生み出したキーが変化したもので、ホープキングダムを救うための12個のドレスアップキーに含まれないから。
 そう言われたアロマは落ち込みますが、はるかはアロマのマネをして、すぐに見つかると元気付けます。

 そういえば、先程からきららがいません。きららは、仕事に出かけたようです。17話のボアンヌのショーで注目されてから、モデルの仕事もさらに忙しくなったとの事。

 同じ頃、きららは、モデルの仕事に頑張っていました。
 そんな中、新しい雑誌を作りたいという女性が、きららに声をかけてきました。
 彼女はきららに、その雑誌のメインモデルをやってみないか、と聞きます。
 きららは喜んで了承し、このチャンスをものにしなければ、と意気込みます。

 その一方で、トワは、バレエやバイオリンの見事な腕前、学力の高さが、周りに高く評価されていました。
 

 ですが、きららは、仕事続きで疲れていました。そんなきららに、トワはパフに、お茶を運んでくるよう言います。
 が、その言葉に、またクラスメイト達から注目を浴びてしまいます。きららは、ジョークだとフォローするものの、トワは至って真面目。
 先生からは、眠いのかと疑われますが、大丈夫だと言って何とかごまかします。とはいえ、トワのフォローで疲労がかさみます。
 トワの天然っぷりも酷いですが、この学園でのパフやアロマの扱いを説明しなかった方も酷いよなあ。もちろん、「良い意味で」です(笑)。心地良い笑いをもたらしてくれたのですから。

 しばらくして、夕食。仕事の忙しさのみならず、トワのフォローで、きららはだいぶ疲れていました。
 いつものメンバーでお食事。といきたいところですが、トワは、給仕されるものだと思っているため、何の用意もしていません。
 そんなトワに、きららは、食事は自分で持ってくるものだと教えます。ですが、すぐに、他の女子生徒が食事を運んできてくれました。
 このあたりは、さすがノーブル学園といったところでしょうか。社交性を学ぶ事に力を入れているとなれば、お偉いさんを持ち上げて出世する、世渡りの大切さも自然に学んじゃうのかもしれませんね。(笑)
 
 しかし、寮では自分の事は自分でやるのがルールだと、きららは注意します。
 また、みなみは、明日はトワにとって初めての寮の当番だと言います。きららと一緒に洗濯当番をやる事に。
 トワは、洗濯でも何でも自分でできる、と言うものの、きららは、これまで色んな事を人にやってもらったのに、本当にできるのかと疑い、2人は険悪な雰囲気になります。
 その直後、きららは、雑誌の撮影の仕事に行く事になりました。

 そして、仕事に取り組むきらら。
 そんな中、先日の女性編集者が現れ、雑誌のメインモデルが正式に決定した事を告げました。きららは、ますます仕事に対して意欲を増します。

 しかし、撮影に臨んだきららの表情は硬くなっていました。
 カメラマンから少し休憩を入れるよう言われますが、その時、撮影のセットで転んでしまい、マフラーがやぶけてしまいます。
 この場は、スタッフがフォローします。

 そして、夜遅くにきららは寮に戻ってきました。トワは、きららの夢について聞こうとしますが、きららはクタクタで寝る事に。
 

 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 一方、ディスダークでは、外見が変わったロックに、シャットが驚いていました。ロックは、人間達を嘆き悲しませて絶望を集める事に興味を感じています。

 ノーブル学園では、きららとトワが洗濯当番に取り組んでいました。
 
 トワは頑張るものの、白金は、シワを伸ばして干さなければダメだと注意。その後、白金は、今日は洗濯日和の青空で、トワの故郷はこうだったかと聞かれます。
 そう言われたトワは、ホープキングダムが平和だった頃を懐かしみますが、シーツを洗濯バサミで留めていなかったため、風で飛ばされてしまいます。
 きららはシーツを追いかけ、トワも後を追います。

 同じ頃、例の女性編集者は、雑誌製作に意欲を燃やしていましたが、ロックに目をつけられます。ロックは、彼女を絶望の檻に閉じ込め、ゼツボーグを召喚します。

 一方、きららとトワはようやくシーツを回収できました。シーツを手に入れると、そこには、美しい風景が。
 トワはこの場所を見て、昔を懐かしみます。
「晴れた日に、お花を摘んだり、妖精達とお話しして遊んだりするのが、大好きでしたの。ここは少しだけ似ていますわ。まだ美しかった頃の故郷、ホープキングダムに。」
 その後、トワは、笑うにはどうしたらいいのか聞きます。
「絶望の森に迷い込んでから、私、『笑う』という事を忘れている気がして・・・。だから、素敵な笑い方を教えていただけたら・・・。笑えばきっと、学園長のおっしゃる『温かいもの』に近付けそうな気がするのです・・・。」
 そう言われたきららは、前話ラストで笑っていた事を指摘します。
 そして、きららは、トワをシーツで包んで、トワをくすぐって笑わせます。
 トワは、「笑う」というのは、そういうのではないと言うものの、きららは、
「笑えてるんだから、いいじゃん! 余計な事なんて、考えないでさ!」
と返します。それと同時に、きらら自身も、笑い方を忘れていたと感じます。
「なんか、空回っちゃてたみたい。ごめん、トワっち。ありがとう。」
 そう言われたトワも、自然に笑顔を浮かべます。
「ほら、それでいいんだよ!」
 ちょうどその時、アロマが、ゼツボーグが現れた事を告げに来ました。2人は現場に向かいます。

 少しして、はるか達4人は、現場に到着。はるかとアロマは、ロックの変わった姿に驚くものの、4人は変身します。
 そして、変身シーンは、4人一括バージョンに。
 

 

 バトルスタート。
 まずは、フローラとマーメイドが一斉攻撃を仕掛けますが、付箋のバリアで破ります。その後、巨大赤ペンで反撃します。
 フローラとマーメイドは回避。ここは、トゥインクルとスカーレットが引き受けます。
 ミーティアハミングと「スカーレットフレイム」の合わせ技で、バリアを破り、ゼツボーグを追い詰めます。最後は、フェニックスブレイズで浄化。

 その後日、きららは、登校前の身だしなみに力を入れていました。
 トワも仕度完了。今日は、1人でやりました。
「行きましょ、きらら。」
「ちょっと待ってよ、トワっち!」
「待てません♪」
「ああ、もう。つかまえた!」
「あらあら、仕方ありませんわね。」
 

 今回は、これで終了です。


次回:「はるかのおうちへ! はじめてのおとまり会!
 ノーブル学園は夏休みを迎え、寮の皆は、次々に実家に帰って行きました。
 そんな中、みなみ、きらら、トワ、ゆいは、はるかの実家に泊まる事に。みなみ達は、はるかの実家の和菓子屋を手伝ったり、流しそうめんを食べたりなど、夏休みを楽しみます。
 途中、トワは、はるか達と一緒に昼寝をしますが、トワは、怖い夢にうなされてしまいます。トワが見た夢とは?


【まとめ】
 きららとトワは、寮の当番を通じて、互いに自然な笑顔を交し合う事ができ、親密度が大いに上がりました。

 という事で、今回のタイトルは「笑顔」でしょう。
 「笑顔」というのは、私達人間に「温かいもの」をもたらす代表的なもの。何か嬉しい事があれば、笑顔ができ、幸せになります。
 しかし、「笑顔」の役目は、これで終わりません。他の人がその笑顔を見れば、「この人は幸せなんだな」と、つい頬が緩んで笑顔になり、喜びを共有しようとします。それが人間というもの。
 「笑顔」は、自分のみならず、他人にも「温かいもの」をもたらす、幸せの象徴的なもの。だから、「笑顔」って大事なんですよね。

 ところが、嫌な出来事があったり、疲れが溜まるなどして、心に余裕がなくなると、「笑顔」の大切さを忘れてしまうもの。Bパートできららが言っていたように、余計な事を考えなければ良いんですが、そんな状況になると、力を抜く事も忘れちゃうものです。
 だからこそ、その余計な力を抜かせる他者の存在って、重要ですよね。Aパートのはるかのような。きららについては、17話の母・ステラが、その役目を担ってましたね。
 ですが、今回は、「笑顔」の大切さを忘れてしまった者同士で、互いの余計な力を抜かせたのは見事だったと思います。一方は、自由奔放でマイペース、片や、礼儀正しく生真面目と、対極的な2人が仲良くなったのですから。
 2人とも、寮は同じ部屋、クラスも同じとなれば、今後の触れ合いにも大いに注目したいものですね。

 さて、前々回、前回は、はるかがトワと、今回は、きららがトワと、それぞれ親密度が上がっていますが、みなみとトワについては、まだなんですよね。
 次回は、はるかの実家に行くものの、公式ホームページを見た感じでは、みなみとトワがメインになるのかも? 2人とも、気品があって生真面目で、姉妹とも思えるような子達ですので、2人の親密度が上がるような話は近いうちに来てほしいな、と期待しています。
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コメント

きららとトワ

トワはハピプリのひめ同様に異国からやって来てさらに学校でみんなの前で自己紹介するのはかなり緊張しますがひめよりはリラックスしていたようで難なく紹介していました。
ひめ(ハピプリ4話)はトワと同じく異国(ブルースカイ王国)からやって来て教室のクラスメイトの前で自己紹介するのが辛く逃げ出したり挙句には気絶したりと極度の緊張状態でくたがトワはそれほどでもなくまた慣れるのも早く授業も問題なくこなせているようです。

さて、プリキュア変身時はきらら(トゥインクル)の流星技とトワ(スカーレット)の炎技との相性が良く炎で強化された無数の星を隕石の如く敵にぶつけることも可能で無数の火の粉となって敵を攻撃するという技はかなり強力そうで終盤のゼツボーグにも十分通用しそうです。
また今話を見ているときららと一緒に行動している場面も多くみられ3人中最も仲が良いのはきららではないか・・・と思ってしまいます。

Re:きららとトワ

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>(トワの自己紹介について)ひめよりはリラックスしていたようで難なく紹介していました
 まあ、内容は、シャレになってませんでしたけどね(笑)。とはいえ、きららのフォローで、早々とジョークとして収束したあたりは、ひめよりマシだったでしょうね。


>3人中最も(トワと)仲が良いのはきららではないか・・・と思ってしまいます
 寮の部屋やクラスが同じと、互いに接する時間は長いですからね。
 ただ、2人とも主人公でないために、2人が仲良くしているシーンは、そこまで多くはないかも・・・。それでも、今回のような仲の良さはちょくちょく出してくれると嬉しいですね。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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