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Go!プリンセスプリキュア 第20話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第20話「カナタと再会!? いざ、ホープキングダムへ!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 今回は、ディスダークから。
 前回ラストでプリンセスパフュームを手に入れたトワイライトは、その事をディスピアに報告していました。
 すると、ディスピアは、新たな黒いキーをトワイライトに渡します。
 ディスピアは、そのキーを使ってプリキュアを倒すよう言います。
 その直後、トワイライトは黒いキーをパフュームに差し込みました。すると、トワイライトは強大な闇の波動に包まれます。

 一方、ノーブル学園では、はるか達は、これまで集めたドレスアップキーを並べて、その美しさに堪能していました。
 しかし、すぐに、キーが強烈な光を放ち、ゆい以外は、部屋からいなくなってしまいました。

 はるかが移動した先は、薄暗い森の中。みなみ、きらら、パフ、アロマと離れ離れになりました。
 すぐに上を見上げると、扉が。
 はるかは、ここはホープキングダムだと察します。


 今回は、プリキュアシリーズの放映がトータル555回となり、オープニングのナレーションは特別バージョンに。
『放送555回、ありがとう!』
「これからもプリキュアを応援してね! 夢へ向かって、Go!」
「Go!」
「Go!」
『プリンセスプリキュア!』

 一方、オープニングの主題歌紹介部分の画像は、今回も変化なし。
 前回は、追加キャラ候補が3人もいたのに、まったく増えないとは・・・。もうあれ以上増えないのかな?



~ Aパート ~
 みなみはパフと、きららはアロマと、それぞれ一緒にいました。みなみ達も、ホープキングダムに飛ばされた事を察します。
 しかし、ホープキングダムとはるか達の世界は、城にある扉でしか行き来できないようで、ここに強制的に飛ばされた理由は分かりません。
 はるかは、みなみ達を捜しますが、少しして、ドレスアップキーが光り、ある方向へと差します。

 一方、トワイライトを包んだ闇の波動は収まりました。ディスピアは、プリキュアがやってきた事を察します。

 はるかは、光の差す方へ歩きますが、途中、2体のゼツボーグが現れます。
 はるかは変身します。

 バトルスタート。しかし、1対2では分が悪く、すぐに、フローラは追い込まれます。
 そこに、カナタが間に入って、フローラのピンチを救います。
 カナタはゼツボーグを2体とも吹き飛ばし、直後、フローラはフローラルトルビヨンで、2体のゼツボーグを浄化します。

 その後、はるかとカナタは、格式的なあいさつを交わします。
「ようこそ、ホープキングダムへ。」
「またお会いできて嬉しいです。カナタ王子。」
「素敵なプリンセスになったね、はるか。」
「カナタ・・・。」
 

 その直後、再び、ドレスアップキーがある方向へと光を差します。カナタは、それを見て、キーに導かれたのかもしれないと感じます。
 みなみときららのキーも、ある方向へと光を差しており、2人ともその方向へと向かいます。

 そして、3人が着いた先は、ある宮殿。ただ、3人とも、違う宮殿ですが。
 みなみが着いた宮殿

 きららが着いた宮殿

 はるかが着いた宮殿
 また、はるかが着いた宮殿には、花のプリンセスの紋章がありました。
 同じような紋章は、みなみ、きららが着いた所にも。
 

 はるかとカナタが宮殿の奥まで進むと、そこには、鍵穴のある台座がありました。
 はるかは、そこにドレスアップキーを差し込みます。すると、宮殿全体が光ります。
 そして、誰かの声が聞こえてきます。
「キュアフローラ。花のキーを受け継ぐ者よ。」
 カナタは、この声の主は先代のプリンセスプリキュアだと察します。
「ついに、大いなる闇が目覚めたようです。」
「大いなる闇・・・。」
「ディスピアの事か?」
「かつて、私達3人は力を合わせ、闇の力を封じました。しかし、いつか必ず、闇が再び蘇る事を知っていました。そして、復活した闇は、更なる力を蓄えている。そう考えた私達は、もう1つパフュームを残したのです。」
「パフュームが・・・、」
「もう1つ・・・。」
「しかし、そのパフュームに、闇が迫っています。急ぐのです。パフュームは、闇に染めてはなりません。」

 みなみやきららも、その事を知ります。
 その後、はるか達は、パフュームの光が差す方向、ホープキングダム城へと向かいます。


 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 マーメイドが城へと向かう途中、シャットが待ち構えていました。トゥインクルには、ロックが行く手を阻みます。

 一方、はるかは、カナタと一緒に白馬に乗って、何事もなく城に向かっていました。
 カナタは、みなみ達を心配するも、はるかはきっと大丈夫だと信じています。そんなはるかを見て、カナタは成長したと称えます。
 はるかは照れるものの、少しでもプリンセスに近付くためにバイオリンを始めた事を話します。
 さらに、妹がいる事も。それを聞いたカナタは、少し悲しい表情で、妹の事を話します。
 彼女の名前は、「トワ」。何年も前に行方不明になったとの事です。

 トワは、バイオリンを弾くのが好きで、よく一緒に練習していました。
 トワは、グランプリンセスになる事を夢見ていました。これまで、グランプリンセスには、プリンセスプリキュアしかなれていませんが、それでも、トワは目指そうとしていました。
「頑張りますわ。必ずなってみせます。伝説のプリキュアのように、つよく、やさしく、美しい、グランプリンセスに。」
 
 しかし、ある日、トワは姿を消してしまいました。どれだけ手を尽くして捜したものの、見つかりませんでした。
 ホープキングダムの民にとっての希望だったトワがいなくなった事で、いつしか住民達は夢を失ってしまい、そこにディスピアが現れました。心が弱った住民達に、抗う術はなく、ディスダークに支配されてしまいました。

 その事を知ったはるかは、涙を流します。
 カナタは、トワがいなくなった事に悲しみを感じたものの、はるかのおかげで笑顔を取り戻せたと言います。トワが消えた日から何日か経ったある日、カナタはドレスアップキーに導かれ、はるかと会います。
 それからは、1話オープニング前の回想の通り。はるかをトワだと感じたカナタは、はるかの夢を応援します。
「君と出会えたから、僕はディスピアとの戦いに耐える事ができた。そして、今も、闇に染まらず、こうしてここにいられる。はるか、僕と出会ってくれて、ありがとう。」
「私こそ、ありがとう! そんなに辛い思いをしていたのに、私を励ましてくれて・・・。」
「私、もっとカナタの力になりたいよ・・・。」

「僕はね、こう思ってるんだ。僕のバイオリンの音色は、今もトワに届いているんじゃないかって。だから、僕は妹を、トワを見つけてみせる!」

 その一方、マーメイドとトゥインクルは、バトルが続いていました。
 だが、ここで立ち止まっている暇はないと、バブルリップル、ミーティアハミングで足止めします。

 しばらくして、はるかとカナタは城に到着。しかし、見張りのゼツボーグがいない事に、カナタは違和感を感じます。
 中に入ってから少しして、マーメイド達と合流します。カナタは、これまで頑張ってくれたパフとアロマを労います。
 そして、奥に進みます。

 そんな時、トワイライトの声が。
 先に進むと、トワイライトがいました。カナタはトワイライトを見て、妹のトワだと感じます。しかし、トワイライトは攻撃を仕掛けます。
 それでも、カナタは、妹だと主張しますが、トワイライトは聞き入れません。
「私は、ブラックプリンセス。大魔女ディスピアの娘、トワイライト。」
 そして、パフュームを取り出し、黒いキーを使って、変身します。
「気高く、尊く、麗しく。私こそ、唯一無二のプリンセス。」

 今回は、これで終了です。


次回:「想いよ届け! プリンセスVSプリンセス!
 プリンセスパフュームを使ってブラックプリンセスに変身したトワイライトは、強力なパワーでプリキュアに襲いかかります。
 カナタは、トワイライトが自分の妹だと信じて、声をかけますが、通じず。そんな中、ディスピアは、トワイライトの隠された真実を話します。
 トワイライトは本当に、カナタの妹・トワなのか? そして、プリキュアとトワイライトの戦いの行く末は?


【まとめ】
 ホープキングダムへと導かれたはるか達は、カナタと対面を果たすも、トワイライトがプリンセスパフュームを使ってブラックプリンセスに変身したのを目にしました。

 さて、今回も、ストーリーの核になりそうな、気になる要素が多く出ましたね。

 まずは、オープニング前で、新たに黒いキーが出た事。
 これで、トワイライトが手にした黒いキーは3つ。はるか達が集めたドレスアップキーと合わせると、ちょうど12個になりますね。
 もし、あの黒いキーがドレスアップキーなのであれば、12個揃う事になり、1つの目標は達成できます。今回のトワイライトの変身は、プリキュアと同じプリンセスパフュームを使っている事から、何らかの形で、トワイライトが4人目のプリンセスプリキュアになる可能性が高く、連鎖的に、3つの黒いキーがそのままドレスアップキーに転化する事も考えられそうですね。
 ただ、トワイライトとの戦いは、次々回までに決着がつきそうだと思うと、「まだ前半が終わってないのに、もう12個集まっていいの?」と、時期尚早に感じる部分もあるんですよね。となると、トワイライトが4人目のプリキュアになったとしても、黒いキーはドレスアップキーではないのかもしれません。
 果たして、トワイライトの持つ3つの黒いキーは、ドレスアップキーなのか? それとも、闇の力を強めさせるだけのアイテムで終えるのか?

 他には、カナタの妹の名前が「トワ」と、トワイライトがカナタの妹である可能性を強めさせている事。
 まあ、それを考えるのは抜きにしても、「トワ」という名前は、カナタの妹としては、良いものだと思いますね。「トワ」は漢字で「永遠」と書けますし、カナタは当然、「彼方」から使った名前でしょうから、どちらも「遠く離れたもの」を意味している点で、良き兄妹を思わせる素晴らしい名前だと感じています。
 トワは何年も前に行方不明になった事が明かされましたが、たぶん、誰かが連れ去ったのかもしれませんね。ディスダークの誰かでしょうか。そして、そいつがトワを、闇のプリンセス・トワイライトに仕立てたのでしょう。
 トワイライトがカナタの妹である事を確証づけるものはありませんが、過去作を考えると、カナタのあの呼びかけから、まず間違いないと踏んでいます。そのあたり、カナタのバイオリンの音色がキーポイントになりそうな気がしますが、一体どうなるのか?

 あとは、トワイライトとディスピアが本当に親子であるかどうかの疑念ですね。
 カナタとトワイライトが本当に兄妹であれば、カナタとディスピアは親子関係にあります。
 ところが、Bパートのカナタの過去語りからは、母親の事は一切なかったのが気になるところ。本当にカナタとディスピアが親子なのであれば、そのあたりが少しは語られて、伏線が作られていると思うんですよね。
 となると、トワイライトとディスピアは実の親子ではなく、親子であるように仕向けているんじゃないかと思いますね。そうする事で、反抗心をなくし、忠誠心や、目的達成への意識を強めさせているのでしょう。

 とまあ、気になる要素が多いですが、まずは、次回の、プリキュアとトワイライトの戦いに注目ですね。
 次回は、11話のクローズ戦並みの熱戦になるでしょう。その戦いは、プリキュアでないゆいが、勝利の決め手になったように、次回も、プリキュアでないカナタが大きなポイントになるんじゃないかと期待しています。カナタとトワイライトが兄妹である可能性を秘めているとすれば、尚更でしょうね。
 次回は、プリキュア、トワイライト、カナタ、それぞれの戦い様に大いに注目したいと思います。


 ですが、次の日曜日は、ゴルフ中継でお休み。そういえば、私がブログを書き始めてから、6月に休みが入るのは初めてですね。
 まあ、プリキュアは休みでも、前日の「プリパラ」はちゃんと放映されますし、それに、週2回、長時間かけてプリキュアとプリパラの感想を書き続けてきた疲れがだいぶ溜まっていますので、この休みは悪くありません。
 この機会に、私もしっかり休息をとって、そして、万全の体調で、次回21話を視聴し、感想を書きたいと思います!
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コメント

Unknown

花のプリンセスを目指しているはるかにとってクローズ戦は悔いが残る戦いだっただけに中盤のクライマックス戦であろうトワイライトことトワとのバトル。トワをどう救うのかが楽しみですね。
それでは、

Re:Unknown

 :さん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

 トワイライト=トワなのは、確実ではありませんが、今回見終えた感じでは、トワイライトはいいように利用されている感があり、「救う」方向へ進むのは間違いなさそうですね。
 プリキュア達がどんな戦い様を見せるのか、次回が待ち遠しいですね。

トワイライトは闇テンダー型かラディッツ型か

カナタとトワイライトは(カナタの主張から見て)兄妹の可能性が高いですが黒いキーとパフュームを使って闇の力を解放したりしてトワイライト側が不気味な動きを見せています。
姉妹(兄弟)で対峙する例はハピプリの闇テンダ(対キュアフォーチュン)ーやドラゴンボールのラディッツ(対孫悟空)などがありますが闇テンダーのように説得、救済が通じればいいのですがラディッツのように殺すか殺されるかという展開にならないか心配です。
前者はクイーンミラージュに操られその命令によりキュアラブリーに攻撃してくるものだったので4人の強く思いやる心(特にキュアラブリー)説得、救済が可能でしたが後者は絶対悪で孫悟空とラディッツは完全な敵対関係であり闇テンダーのように説得が通じず兄弟でありながら抹殺合戦になるという悲劇を招きました。
トワイライトが後者のようになるとプリキュアシリーズ屈指の悲劇となり殺すか殺されるかという事態になるのがとても心配です。

Re:トワイライトは闇テンダー型かラディッツ型か

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

 プリキュア、もしくは、そのサポートキャラと親しい関係にあったのであれば、倒さないで救済するのがプリキュアシリーズの鉄板ですので、カナタの妹である可能性の高いトワイライトも、その例外ではないでしょう。
 ただ、ディスピアと親子の絆があるとなれば(私は、偽りだと思っていますが)、それを覆す「何か」が必要でしょう。そのあたり、カナタが鍵になると思われ、次回は、そこが大きな見所だと思いますね。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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