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ドキドキ!プリキュア 第27話感想

 「ドキドキ! プリキュア」第27話「バレちゃった!? キュアエースの弱点!」の感想です。


オープニング前。
 今回も開始早々、バトル。自転車型ジコチューが暴れています。召喚したのは、グーラ。
 ジコチューの突進を回避し続けるハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード。そんな4人を見ていたエースは、その程度の相手なら問題ないはずだ、と相変わらず手厳しいです。
 エースは、時間がかかり過ぎだと言い、退散します。その後、スパークルソードで前輪をパンクさせ、ハートシュートで浄化します。


 オープニングは一部が変更となりました。
 

 

オープニング後の提供の画像 


Aパート。
 マナ達4人は、マナの母が茶道で世話になっている「円 茉里」先生の家へ向かっていました。父特製の和菓子を届けるためです。明日の野点(のだて)で使うとの事。
 玄関のチャイムを鳴らすと、亜久里が出てきます。遅れて現れた茉里先生に、和菓子が入った紙袋を渡します。また、亜久里は先生の孫のようです。
 その後、少し離れた所で、祖母の前でキュアエースと呼ぶな、と忠告。一方、近くに住んでいた事に驚く4人。お互い話したい事はありますが、今は都合が悪い、という事で、亜久里はある提案をします。

 敵のアジト。グーラは、オープニング前のバトルで負けたストレスから、アジト内のテーブルやソファーを食い荒していました。
 リーヴァは、プリキュアの強さは予想外、このままではベールの二の舞になる、と言い、合体技を使おうか、と提案します。
 グーラのワイルドなところが気に入っている、と言うリーヴァに対し、お前のシルクハットは嫌いじゃない、と返すグーラ。
 グーラ、お前、顔赤らめるなよ。Bパートのバトルでも「初めての共同作業」とか言ってたあたり、お前、そういうヤツだったのかよ。悪いが、私は百合男子ですので、そういう流れはノーサンキューです。(笑)

 翌日、4人は亜久里の誘いで野点に来ていました。
 そして、今作の初の伝統美タイム。

 いやー、やっぱ伝統美は最高ですね! 酒が進みます。これで、さっきのリーヴァとグーラのアレは「BACK SPACE」ボタンをポチッと。(笑)
 4人に茶道の作法を教える、と言う亜久里。マナはそのつもりで来た訳ではない、と言いますが、亜久里は、
「プリキュア5つの誓い! 一つ! プリキュアたるもの一流のレディたるべし!」
と言います。え? まさか、これが「プリキュア5つの誓い」のラスト? なんか締まらないなあ。そりゃ、一流のレディであった方が良いけどさ、なんかちょっと。(笑)
 亜久里は、お茶を点てる前にお菓子を食べるよう言いますが、お菓子を食べるのを見て、もの欲しそうな表情になります。

 マナに「食べる?」と言われ、目を輝かせる亜久里。

 ですが、
「茶道の基本は、もてなしの心です。もてなす私が食べる訳にはいきませんわ。」
と、取り繕います。いやー、カワイイですね! これまで、「本当にこの子、小4? マナ達と同い年なんじゃないの?」と思っていましたが、このシーン見て、やっぱ年相応なのかも、と少し感じました。こういうのがあると、親近感が持てて良いですよね。
 お茶をいただこうとするマナですが、その前にあいさつするよう亜久里が指摘。ありすは、「お点前頂戴いたします」と、教えます。流石に詳しいです。
 飲む前に何かやる事があるはず、と言う六花に対し、真琴は、こういう時に備えて勉強してきた、と言い、傘で碗を回します。

 ・・・。うん、やっぱ天然は正義ですね! これもあって、前の記事の自己紹介で「好きなアーティスト」をこの子にしたんですよ!(笑)
 妖精達はお椀が大きくて、なかなか飲めず、アイちゃんはお茶の苦さに泣き出します。ドタバタした状況に怒る亜久里。
 マナは、ちゃんとやると言った途端、足が痺れて倒れます。真琴は平気なのか、とマナは聞き、大丈夫だと言いますが、足をつっ突かれると、痺れて倒れます。ですよねー。マスコミの皆さーん、芸能人の失恋や離婚などを追及するくらいなら、こういうのを撮った方が得ですよー!(笑)
 そんなマナ達を見て笑いだす亜久里。さらに、野点には茶室のような堅苦しい作法は必要ないと言います。ありすも知っていますので、笑います。これまでの雰囲気と違う、茶目っ気のある亜久里に他の3人も笑います。
 その直後、祖母が現れ、亜久里が友達を野点に誘ったのは初めてで、これからも仲良くしてほしい、と言い、楽しく振舞う亜久里に感心していました。

 少しして、5人は小川の清流に来ました。川の水の冷たさに心安らぐ5人。
 亜久里は、これまで厳しく接した来た事を謝り、そうしてきたのは強くなってほしいという一心からだった、と言います。
 その後、六花は、何で自分達を強くさせたのかを聞きます。エース1人でも、キングジコチューと戦えそうな実力はありそうですが、亜久里は、自分1人だけではダメだと答えます。


 アイキャッチも変わりました。
Aパート終了直後
 

Bパート開始直前 


Bパート。
 亜久里は、この世界で生まれたプリキュアである事、かつてジコチューと戦って敗れた事を明かします。また、パートナーのアイちゃんは卵に戻り、離ればなれになっていたようです。
 続いて、ラケルが、亜久里はプリキュアになるとどうして大きくなるのか質問。それは、ジコチューによって危機に晒されている人達を守りたい、という思いの力によるもののようです。
 こうしている間にも、キングジコチューは復活に近付いている。それに対抗するため、強くなったプリキュア達と共に戦いたいと言います。
 先月の4回の話で、マナ達はステップアップはしましたが、油断はできません。まだまだ強くならなければ、と亜久里は気を引き締めます。こういう謙虚さがあるから、プリキュアは見所があるんですよね。
 また、亜久里は、この事は祖母も知らないので、口止めしてほしいとも頼みます。

 その頃、川の別の場所では、バーベキューをしに来た若者達がいました。しかし、そこはバーベキュー禁止の場所。誰も見てないから、やってもいいかな、と思った若者の心を突き、リーヴァとグーラがプレート型のジコチューを召喚します。

 かなりの大きさです。サイズは2倍、力は5倍、ジコチュー度は10倍との事。そして、顔をくっつけ合いながら説明するコイツらの暑苦しさは20倍。(笑)

 女の子同士なら眼福なんですが、野郎同士で顔をくっつけ合うのは、お断りです。(笑)
 5人は変身。亜久里は5分で終わらせよう、と言います。
 バトル開始。ジコチューの食材ミサイルの連続に反撃できません。亜久里が言っていた「5分」まで残り3分となります。ちなみに、変身し終えてからまだ1分経っていません(笑)。変身し始めた時を「5分」の起点とすると、あの時点で1分45秒でした。ですので、「5分」の起点は、変身時間から、と考えられます。よって、変身シーンに時間かけ過ぎないようにするのが今後の課題でしょうね。(笑)
 私のどうでもいい指摘はともかく、時間がないのは事実。エースショットで足止めして、ラブリーフォースアローで倒させようとしますが、エースショットの拘束が解かれます。リーヴァとグーラの反撃でエース以外の4人は倒されます。
 その後、グーラは食べ物の匂いに釣られ、ジコチューと共にどこかに行っちゃいます。彼らが向かっている先には、祖母がいるため、守りに行きます。
 エースは祖母がグーラに襲われそうになったのを見て、エースショットを放とうとしますが、時間切れ。変身が解けます。
 しかし、ハート達が駆けつけました。亜久里は変身していられるのは5分間だけである事を明かします。
 そして、ハート達は、今こそエースに強くしてもらった成果を見せる時、と意気込み、反撃に出ます。4人からオーラも出ます。最後は、ラブリーフォースアローでジコチューを浄化。ああ、このバンクもオーラ有りか。凝ってますなあ。

 バトルが終わって、情けない姿を見せてしまった事に反省する亜久里。ですが、マナ達はそんな事を気にせず、素敵だったとフォロー。さらにマナは和菓子を差し出します。亜久里のために取っておいていました。
 その後、また和気藹々に笑い合い、今回は終了です。


 エンディングも変更。曲のタイトルは「ラブリンク」。歌い手は、前のエンディングと同じく、吉田仁美さん。
 また、前のエンディングではソードが付けていたラブリーインカムは、ハートも付けています。ライブの雰囲気で、見所があるのは相変わらずです。


次回、「胸がドキドキ! 亜久里の夏休み!」
 

 おお! まさかの連続伝統美タイム! 良いですね! よし、次回も酒を片手に待機といきますか!
 
次回予告終了後の提供の画像 



~ まとめ ~
 「プリキュア5つの誓い」のラストはあれでいいのだろうか?(笑)
 まあ、それよりも、亜久里に対して親近感が湧いてきました。大人びているところはだいぶありますが、年相応なところもあるのは、癒しになります。
 ここ何回かは、亜久里メインの話を数回続けて、絆を深めていくのでしょうかね? 新しい技が出るにしても、レジーナを救うにしても、まずはそこからでしょう。今後の新展開をゆっくり待ちたいと思います。


 という訳で、今回から、「ドキドキ!プリキュア」後半戦。
 折り返しを超えたという事で、次回から、これまでの名セリフを挙げながら中間感想を語ろうかと思います。
 プリキュア5人については1人ずつ、他のキャラは全員統合して、計6部門で、それぞれの名セリフ5つを挙げていきます。
 対象は、1話から今話までの全セリフです。ギャグ系セリフも対象としますので、そういうのが好きな方は期待していて下さい(笑)。
 なお、本編感想が長くなった場合は、2、3回に分けますので、ご了承下さい。では、何がランクインするのか楽しみにしながら、次回感想をお待ち下さい!
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コメント

麗しきあぐりん

今週のスタッフ
脚本:田中仁×演出:芝田浩樹
一般人であるマナとアイドルの真琴の距離を縮ませた5話を務めた両名が再び組みます。
田中さんは今までは、岡田の王女への想いを描いた18話や王女とレジーナをキングジコチューの手から奪還した21話など、重要な転機を迎える回の脚本を担当してました。
芝田さんもアイちゃんをベールから取り戻しラブハートアロー習得を描いた11話や、アン王女の氷柱の発見とレジーナの心境の変化が窺えた20話の演出をしており、両名とも重要なポジションを受け持ってました。
今回は亜久里の弱点がテーマになっており、彼女のちょっとした魅力が垣間見えました。
今まではプリキュアとしてのブリーフィング以外は、甘露に対するリアクションでしか個性を発揮しておらず、いまいち謎だらけでした。
しかし甘露に対するリアクションは、今回の話を見る限り、年相応の反応だったのでしょうね。
茶道の作法をマナ達に指導中に、我慢したとは言えお菓子に我慢できなさそうな顔してたのが、可愛さを強調させてくれます。

叉エースが成長変身型なのは想いの強さでああなったらしいのですが、もしかして亜久里が考えていた理想のヒロイン像としてで、あの姿なのでしょうね。
逆に言えば強さが足らないと、やはり成長しない姿なのでしょうかね?
もしあったら、それも見たいと思いますけど…

エースの弱点を重点的を魅せるのがなかなか面白く、変身時間が5分というまるでウルトラマンやフュージョン(ドラゴンボールの奴です)みたいなリスクを背負う戦士のような緊張感がありました。

これは可也リスクが大きく、長期戦だと不利です。
ミルキィローズのように攻撃に特化しすぎて撃たれ弱い奴もいますが、今回は時間制限が縛りになってるので、長期的にぶつからなければならない強敵が相手だと厄介です。
因みに新OPでエースとレジーナがぶつかり合うシーンは、興味深いです。
ライバルになる可能性が出てますし、実現して欲しいですよね(映像に出てる敵が彼女だけなのも気になりますけど…)。

取り敢えず今回で、亜久里の謎はプリキュアになった経緯と過去の戦歴が気になるのを除けば、一応落ち着くと思いますけど、アイちゃんの謎も益々深まります(相手はジコチューではありますけど、トランプ王国とは違う世界を救おうとしてましたからね)。
キュアエースが人間界で覚醒した戦士で、アイちゃんはエースがジコチューとの戦闘に敗れて卵に戻ったらしいので、その後人間界に来た岡田が拾ったのでしょうね。
岡田がアイちゃんの素性を知らないのも納得しましたけど…シャルル達と見た目が明らかに違うから、赤ちゃんであるアイちゃんは妖精としてでは可也異質になります。
叉エース自体が結構前から単独で戦ってたなら、クリスタルが揃って目覚めるって伝承と食い違う事にも成ります。
更に言えばエースの事をジコチュー側が現時点のキングジコチュー以下全員とも知らなかった事と、エースが一度ジコチューに負けたという話は明らかに矛盾点になっており、これがミスなのか伏線なのかが、気になりますね。


作画監督:伊藤智子
フレッシュから参加してるアニメーターで、普段は『メルヘン社』というアニメ会社に在籍してます。
絵柄の特徴は特に瞳を大きく丸く描くのが特徴で、フレッシュからスイートまでは安定感を漂いました。
個人的にはスイートで奏が主役だったり、ギャクメイン回でかなり可愛いデザイン(特に個人的に大好きな奏の表情)を繰り広げた意味でも、個人的に一番推してる作画監督です。
4話以来2度目の作画監督を務めた彼女ですが、お菓子に対する亜久里のリアクションが、絵柄の可愛さも相まって魅力を足してくれてますね。

そして亜久里と同じタイミングで登場したリーヴァとグーラの描写も興味深いです。
手柄のために仲間割れするのが当たり前のトリオと比べると、コンビネーションもバッチリですけど、なんか関係があっち方面なんですよね。

勿論、亜久里のみならず作法を頑張ってた六花、既に作法知ってたありす(だからこそ2話前では唯一厳しくされなかったのでしょうけど)、天然な真琴(無頓着なところも可愛いのですけど)、正座苦手なマナ、飲もうとしてぶっかけるランス、抹茶の苦さに泣いたアイちゃんと作法中の4人の個性も垣間見せてくれましたね。

バンクの面では、ラブリーフォースアローの画面が暗かったのを延々直さなかったのに、オーラを強調させる為にやった演出なのだと思いましたね。

次回は亜久里と仲良くなりたい友達が登場します。
オーバーワークで倒れてしまった亜久里を同級生・エルが心配します。
なんでもエルは、学校で積極的に友達を作らない亜久里と仲良くなりたいらしい。
そんな気持ちを察したマナ達が、夏祭りに誘いますが…

スタッフは現時点では不明ですが、作画監督にキャラクターデザイン担当の高橋晃氏が担当しそうな雰囲気を持っています。

次回登場するエルは、アプローチがなんとなくスイートの奏太を彷彿させますが、どんな感じになるのか楽しみです。
因みに次回は特訓合宿と夏祭りを兼ねているのは、いいサービスだと思いました

Re:麗しきあぐりん

 横浜学園都市部さん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>時間制限が縛りになってるので、長期的にぶつからなければならない強敵が相手だと厄介です
 そうですね。終盤に近付くにつれて、長期戦は必至だと思われますので、5分しか変身できないのは、何とかしてほしいです。
 今後、その欠点を克服する話は出るのかも、と期待しています。

>映像に出てる敵が彼女(レジーナ)だけなのも気になりますけど…
 近いうちに改善する、と信じていますが、どうなるかな・・・。

>エース自体が結構前から単独で戦ってたなら、クリスタルが揃って目覚めるって伝承と食い違う事にも成ります
 ジコチューに負けた事により、変身能力が失われたのかも? クリスタルが揃った事で、再びプリキュアに変身できたんじゃないかと私は思っています。

>(伊藤智子さんは)スイートで奏が主役だったり、ギャクメイン回でかなり可愛いデザイン(特に個人的に大好きな奏の表情)を繰り広げた意味でも、個人的に一番推してる作画監督です
 そうなんですか。私は奏と亜久里って外見似てるな、と感じていますので、今後、伊藤さんが作画監督の回では、亜久里を可愛く描く事に期待できそうですね。

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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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