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Go!プリンセスプリキュア 第17話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第17話「まぶしすぎる! きらら、夢のランウェイ!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 「ボアンヌコレクション2015」というファッションショーが翌日に迫っていました。
 このショーには、きらら、そして、その母親で日本が誇るトップモデル・ステラが出演します。初の親子共演です。
 はるかは、きららは今頃、リハーサルに臨んでるのかな、と考えますが、ぶっつけ本番だと、きららがレッスン室に入って来ました。大きなショーにもかかわらず、きららに緊張の気配はありません。
「ずっと憧れてたショーだからね。むしろ楽しみでしょうがないって感じ!」
 はるかも、きららの舞台が楽しみで仕方ありません。きららは、そんなはるか達をある場所に案内しようとします。


~ Aパート ~
 向かった先は、「ボアンヌコレクション2015」の会場。
 関係者入口を探そうとしていたところ、タクシーからある女性が現れました。
 彼女は、きららの母・ステラ。ステラはすぐに、きららに抱き付いて、久々に会えた事に喜びます。
 ステラも会場の下見に来ました。
 直後、きららは、友達のはるか、みなみ、パフ、アロマを紹介します。ステラは、きららに友達がいる事に大いに喜び、はるかとみなみに抱き付きます。
 前回のはるか&きららといい、女子同士の抱き付きは、最近のブームなんでしょうか? 良いですねえ。こういうの大歓迎です! 毎回やってもバチは当たらないと思います!(笑)

 その後、ステラ達は会場に入りました。会場では多くのスタッフが準備に取り掛かっていました。
 すぐに、ステラはボアンヌに会います。きららも彼にあいさつし、ボアンヌは2人に明日のショーの盛り上げを期待します。
 その直後、2人はステージに立ちます。
 まずは、ステラがランウェイを歩きます。彼女の歩みに、周りのスタッフ達は注目します。
 

 
 ステラの歩みで会場の雰囲気が変わった事に、きららはすごさを感じます。
 そして、きららもランウェイを歩きます。しかし、さっきのステラと比べると、スタッフ達の反応は、いまひとつです。
 
 また、ポーズを決めるところでも、よろめきます。転びはしませんでしたが。
 しかし、きららは、緊張を感じます。娘の歩みを見たステラは、厳しい表情を浮かべます。

 少しして、ステラは、はるか達を家に誘おうとしました。
 とはいえ、明日が本番だと思うと、みなみは遠慮気味。きららも、明日に集中したいため、そんな余裕はありません。
 それに、外泊許可も必要です。すると、ステラは携帯を取り出し、ある場所に連絡します。
 相手は白金。あっという間に、外泊許可をもらいました。
 
 あまりの出来事に、呆然としちゃったんですが・・・(笑)。マジかよ。たった15秒程度で、しかも、学園外から外泊許可もらうなんて、すげぇ・・・。この人から大物オーラをヒシヒシと感じました。(笑) 

 その後、ステラ達は夕食の買い出しに商店街へ。ステラは下町育ちなだけに、高級スーパーよりも落ち着くようです。
 しかし、楽しそうなステラと対照的に、きららは不機嫌です。そんな中、ステラはプリクラを発見し、一緒に撮ろうと誘います。

 そして、写真を撮りますが、きららの表情は硬くなっていました。
 ステラは、そんなきららの頬を引っ張って、無理矢理笑顔を作り、それが写真に映ります。

 しばらくして、家に到着。が、部屋の中は散らかっていました。
 片付けようにも、押し入れを開けたら、この有様。
 きららは、母の片付けのサボリっぷりに頭を痛めながらも、部屋の片付けを引き受けます。ステラは夕食の準備にとりかかります。

 夕食は、すき焼き。
 きららの父親は、ハリウッド映画にも多数出ているほどの有名俳優。今は、ブラジルで撮影中との事。
 きららは、やる事があるようで、すぐに夕食を切り上げます。

 その後、きららは自分の部屋で、明日に備えて練習していました。
 少しして、ステラが部屋に入って来ました。ステラは皆でアルバムを見ようと言いますが、あまりの無神経さに、きららは怒ります。
「今日は何なの!? 何でそんなに構うの!? 明日は初めての大舞台なの! やっと掴んだ世界的なステージなの! 失敗できないの! 集中したいの! ママなら分かるでしょ!?」
「分かんないわね。だって、私、天才だもの!」
 この言葉に、きららはますます怒りを感じ、ステラを部屋から追い出します。
「分かってるよ! ママが天才なのは、あたしがバシバシ感じてるっての! でも、それ、わざわざ今言う事!? あのデリカシーのなさ、本当、昔から変わんない!」
 その後、きららははるか達に、ステラに対する不満をぶつけます。はるか達は迷惑を感じるものの、きららの気が晴れるならと、きららのグチを聞きます。
 とはいえ、そんなきららに、ステラは好感触なようです。

 一方、ディスダークでは、今回もトワイライトがバイオリンで美しい音色を奏でていました。しかし、黒いキーが絶望を欲している事を感じると、演奏を中断し、出撃します。
 今回お供するのは、シャット。きららとステラが映っているファッション雑誌を取り出して、「ボアンヌコレクション2015」を襲おうと企みます。
 シャットは、この雑誌をどうやって手に入れたのだろうか? っていうか、左上にある「天ノ川親子のビッグだけど小規模な生活」というのが、気になるんですけど。その記事見たさに、この雑誌を買いたくなってきましたねえ。(笑)


 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 そして翌日、ステラ達は車で会場に向かいます。
 きららはあの後、はるか達に不満をぶつけて終わってしまい、ろくに準備できませんでしたが、ここまで来たら焦ってもしょうがないと、気持ちは切り替わっていました。

 そして、会場入り後、コーディネート準備中にボアンヌがきららに声をかけ、昨日と違って良い笑顔になったと言います。そう言われたきららは、昨日のステラの言動は、自分を気遣ったのではないかと考えます。

 一方、観客席には、ゆいも来ていました。きららの家に行きたかったとうらやましがるも、この後のステージを楽しみに待ちます。
 そんな中、トワイライトとシャットが現れました。そこに、ステラが注意しに来ましたが、シャットに目を付けられます。
 そして、トワイライトは黒いキーで、シャットに力を与え、ステラを絶望の檻に閉じ込め、ゼツボーグを召喚します。ちなみに、ステラの夢は、娘と一緒に同じステージに立つ事。
 ステラの夢

 今回のゼツボーグ
「ママ・・・。やっぱり、そうだったんだ・・・。昨日のあれは、ムダに気負ったあたしの力を抜こうとして・・・。待ってて、ママ! 今度は、あたしがママを助ける!」
 そして、きらら達は変身します。

 バトルが始まってからは、プリキュアが優位な戦いを展開するも、少しして、ゼツボーグ側が優位に立ちます。
「母親の夢から生まれた絶望に倒されるがいいわ。」
「冗談・・・、あたしが負ける訳ないじゃない・・・! だって、知っちゃったもん。ママの夢が、あたしと共演する事だって! あたし、ずっと夢見てた。ママみたいなモデルになりたい。ママと同じステージに立ちたいって! だから、こんなとこで負けてる場合じゃない! アンタ達なんか、パパッと倒して・・・、あたしとママ、一緒に夢を叶えるの!」
 トゥインクルはそう言って、ゼツボーグの踏みつけを押し返します。
 吹き飛ばされたゼツボーグは、もう1体に当たります。
 その直後、強い光が辺りを差し込みます。その光は、ステラからあふれていました。
 そして、新たなドレスアップキーが現れました。これも、「ミラクルドレスアップキー」の1つです。
 その後、トゥインクルは、そのキーをクリスタルプリンセスロッドに差し込み、新たな技「ミーティアハミング」を放ちます。
 すると、大量の流れ星がゼツボーグにダメージを与えます。敵が怯んだところで、トリニティリュミエールでゼツボーグ2体を浄化します。

 トゥインクルがステラを解放してからしばらくして、「ボアンヌコレクション2015」が始まりました。
 

 


 ショーは大歓声に包まれて終わり、ステラときららは手応えを感じます。
「ありがとう、ママ。ママのおかげ! でも、どうする? ママの夢、叶っちゃったんじゃない? あたしと共演するのが夢だったんでしょ?」
「そうね。でも、まだまだ。私には、次の夢があるから。」
「え? 何?」
「きららと2人でトップモデルになる事!」
「オッケー、分かった! 待ってね、すぐに叶えてあげる!」
 そして、2人は笑い合います。
 

 今回は、これで終了です。


次回:「絵本のヒミツ! プリンセスってなぁに?
 はるかが大好きな絵本「花のプリンセス」の作者「望月ゆめ」のサイン会が行われる事になりました。
 絵本作家を目指しているゆいも、ゆめの大ファン。はるかとゆいは、ドキドキしながらサイン会に向かいます。
 はるかは、そこで「ある事」を、ゆめに聞こうと思っています。「ある事」とは、何なのか?


【まとめ】
 前回に引き続き、新たなミラクルドレスアップキーを手にする事ができました。

 今回のキーワードは「似たもの親子」でしょうか。きららとステラって、本当によく似てますよね。

 まずは、マイペースなところがよく似てると思いました。
 ステラが学園の先輩である白金と気さくに話して外出許可をもらったところは、きららが1学年上の生徒会長であるみなみを「みなみん」と呼ぶところに通ずるものがありますね。
 他には、プリクラを撮っていた時に表情が硬くなっていたきららの頬を引っ張っていたのも、そう感じました。きららも、はるか相手ですと、そういうのやりそうですよね。
 あと、モデルに専念するあまり、部屋の片付けが面倒だと感じているところもそうでしょうか。きららも、いつかトップモデルになって、自分の家を持つようになったら、部屋を片付けるのが面倒に感じて、今回のように部屋が散らかるのが、なんか容易に想像できちゃうんですよね。(笑)

 そして、大事なのは、2人とも互いのモデルの資質を認めて、それを夢に繋げている事ですね。
 きららについては、5話で存分に語られていましたが、今回、ステラが、きららと一緒に同じステージに立ちたいと思ってる事や、2人でトップモデルになる事を夢見ていたのは、すごく感心しました。
 きららにとってはステラが、自分の夢に進むための良い刺激になっているように、ステラもまた、きららの成長が自分を奮い立たせているのかもしれませんね。ステラがきららと会うのは、かなり久々の事でしたが、それでも、きららの仕事っぷりはちゃんと耳に入っていて、そのたびに、自分も負けてられないと気合いを入れているように思いました。
 12話では、きららは、自分によく似たらんこに対して、負けず嫌いなところを出していましたが、今回見終えて、それは母の遺伝なんだろうな、と微笑ましく感じました。

 そんな「似たもの親子」の大きな絆を描いた今回でしたが、またどこかの回で、ステラは登場してもらいたいものですね。そして、今回みたく、きららの夢に向けての良い刺激剤となって、きららの100%を、200%、300%に上げてほしいと期待しています。

 さて、「母と娘」といえば、ディスピアとトワイライトもそうですね。しかも、2人はストーリーの核を担っているだけに、ステラ&きららよりも親子の絆が求められる事でしょう。
 しかし、ここまで、そういうのは全然感じられないどころか、ディスピアはトワイライト初登場の13話を最後に、1回も登場していません。
 それだけに、この2人が親子なのは形だけであって、愛はないのか、と疑問が募りますね。まあ、「ドキドキ」のレジーナについても、17話あたりでは、本当にキングジコチューと親子なのかと疑問に感じていましたので、そう思うのは、ある意味、平常運転なのかもしれませんが。
 ただ、次回予告を見た感じでは、次回はディスピアが登場するようで、ディスピアはトワイライトにどんな言葉をかけるのか、気になりますね。次回は、はるかメイン回であるものの、はるかにばかり目を向けず、ディスダーク側にも注目したいと思います。
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コメント

母親もそうだけど…父親も気になる。

どうも、:と書いて「ころん」と読みます。
ディスピアとトワイライトの関係も気になりますが、トワイライトの父親についても気になりますね。
死別しているのか生きているのかも不明ですが。
もし、生きているならどんな父親なんでしょうね?個人的にはプリキュアの親たちと正反対な自分の為に家族すら利用する外道というプリキュアの親たちとは正反対な感じだったら面白いなと思うんですよね。
とは言え、トワイライトが大抵の生物と同じ方法で生まれたとは限りませんし、そもそも、彼女たちディスダークはどういう存在なのかという説明がまったくありませんのでなんとも気になるところです。
果たして彼女の家庭環境はどんなものなのか?
それでは、

Re:母親もそうだけど…父親も気になる。

 :さん、どうもです!
 コメント、ありがとうございます!

 確かに、トワイライトの父親も気になりますね。
 母親がディスダークの首領として目立っているとなると、父親も同じくらい目立っていてもおかしくないかも。ただ、それがここまでまだ一度も触れられてないという事は、もしかしたら、トワイライトの父親は、もうこの世にいないのかもしれませんね。
 さらに言えば、トワイライトの父親は、ホープキングダムの関係者に殺された、もしくは、迫害された可能性も? ディスピアはその復讐心から、絶望の魔女となって、ホープキングダムを襲った事も考えられるんですよね。

 まあ、何にせよ、早いうちに、ディスピアの正体や、ホープキングダムを襲った理由が明かされてほしいものですね。次回は久々の登場であり、彼女の口から少しでも、そういった事が語られてほしいものですが、果たして?

Unknown

きららの母、ステラはスタイル抜群ではじめて見たときは驚きました。ファッションモデルの先輩だけあって、これだけスタイルの良い人は実際のファッションショーでもなかなか見られずそれをアニメで見られたのは嬉しかったです。天の川家は母娘でトップモデルを目指しているようで、今後よりいっそう華やかなショーを期待したいです。
17話のきららは大勢の観客の前でステージに立つという、スタイルが異なるもののプリパラで大観衆の中でライブを披露するというのにも見ていて、きららもプリパラメンバーもトップアイドルを目指すというのはどちらも同じで今作はプリパラの流れも採り入れているようにも思います。
またプリキュアシリーズでプリクラを撮るというのは過去作ではあまりないようで(僕が本格的なプリキュアファンとなったのはハピプリからなので今回が初めてである)GOプリは斬新な要素が多い作品となっています。きらら母娘にみなみやはるかを加えた写真もとても可愛らしいです。
あと、トワイライトの父ですが、(まだ個人的な予想にすぎませんが)もしかすると今作の黒幕として登場するかも知れないです。前作でクイーンミラージュのあとにレッドが登場し、ファミコンゲーム「ドラゴンクエストⅢ」でもバラモスのあとにゾーマが登場するように「名目上のボス」のあとに「真のラスボス」が現われるという作品は結構多いのでGOプリもディスピアが浄化されたあと真の黒幕としてトワイライトの父が登場する可能性もありそうです。

Re:Unknown

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>今作はプリパラの流れも採り入れているようにも思います
 どちらかというと、「アイカツ!」要素が多いですかね。「アイカツ!」も寮生活が基本ですし。


>プリキュアシリーズでプリクラを撮るというのは過去作ではあまりないようで
 今回以外ですと、「フレッシュ」しかないですね。メイン視聴層である未就学女児達は、まだプリクラの機体を扱えるほど成熟していないという事情から、プリキュアシリーズではプリクラをあまり出していないのかもしれませんね。


>トワイライトの父ですが、もしかすると今作の黒幕として登場するかも知れないです
 ここまで触れられていないだけに、その可能性はありそうですが、プリキュアシリーズという枠を考えれば、NGな気もするんですよね。
 本当にトワイライトの父が黒幕であれば、家族であるディスピアやトワイライトを平気で悪事に利用している残忍な父親という事になりますよね。そうなると、これまでプリキュアシリーズが築いてきた家族愛の大切さを壊しかねない気がしますので、トワイライトの父親は今後出るとしても、ラスボスには据えないと思います。

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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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