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Go!プリンセスプリキュア 第16話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第16話「海への誓い! みなみの大切な宝物!」の感想です。


 まず、オープニングの主題歌紹介部分の画像は、今回も変化はなし。前の回との変化がなかったのは、これで3話連続に。
 そこに入るキャラは、たぶん、妖精、学園の生徒、職員に限られているのかも? 13話の錦戸や14話の春野一家が追加されていないのは、そのせいかもしれませんね。
 となると、次に追加されるのは、来月っぽい? まあ、本当にそうだとしても、今後も次の変化を楽しみに見ていきたいですね。


~ Aパート ~

 ある日、はるか、みなみ、きららは、「オーシャンビュー海藤」という所に来ていました。周りにある砂浜、ホテル、水族館も含めて、ここは、海藤家の所有する総合リゾート地です。
 

 
 しかも、海藤グループは、色んな分野で事業のトップを争う世界的な企業。みなみの家族のスケールの大きさに、はるかは驚き、感動します。
 このリゾートを経営しているのは、みなみの兄。彼は、海藤グループのリゾート事業を任されているそうで、合計10もの会社の社長を務めています。
 ウワサをすれば、その兄が出てきました。彼の名前は「海藤 わたる」。
 このお兄さん、めちゃくちゃ若っ! まだ20代前半のような気がするのに、10もの会社の社長を務めるとかありうるの? まあ、女児向けアニメでそういうのを真剣に考えたら、負けでしょうね。(笑)

 みなみは、兄を目にして、すぐに抱き付きます。はるかときららも抱き合いながら、わたるの端正さに感動します。
 
 はるかときららは、こうやって抱き合う必要があるのだろうか? まあ、私にとっては、おいし過ぎるごちそうですので、問題ないですけどね! ふぅ・・・。(この「ふぅ・・・」がどんな意味なのかは、読者の皆様の想像にお任せします(笑)) 

 それからしばらくして、はるか達はダイビングをしていました。
 しかし、はるかは、海に飛び込む事に躊躇していました。足がつかない所に来るのは初めてで不安を感じています。
 みなみは、リラックスすれば怖くないとアドバイス。わたるは、昔を思い出す、と言います。
 子供の頃、みなみは、まったく泳げなかったとか。海が怖くて、よく、わたるに泣きついていたそうです。
 みなみは恥ずかしながらも、泳げなかった自分でも大丈夫なんだから、はるかも大丈夫だと言います。
「ここは、私が大好きな場所なの。だから、はるかにも見てほしいわ。」
 そう言われたはるかは安心し、海の中へ。そこは、すごくキレイな所でした。
 
 
 
 水中から出ると、みなみの元に、イルカがやって来ました。名前は「ティナ」。久しぶりに会えた事に、みなみは喜びます。
 このイルカは、野生のイルカ。みなみの昔からの友達です。

 少しして、わたるが、このリゾートに集まっている人達にあいさつします。
 わたるは、自分を支えてくれた、この海と周りの皆に感謝するとともに、大いに海で遊んで、海の幸を味わい、皆で楽しもうと盛り上げます。

 その後、はるか達は、海の幸を満喫します。
 わたるは、地元の人達と親しく話していました。はるかときららは、わたるの人気に感心します。
「兄は、父から任された会社を運営するだけじゃなく、何より、そこにいる人達を大切にしているの。人がいてこその会社だからって。」
 みなみも将来、海藤グループの会社に入って、経営に携わろうと思っています。
「そのためには、私も立派な人にならなければ。兄のように人の心を動かせるようになりたいの。」
「もうなってると思いますよ。私、みなみさんのおかげで、海が大好きになりましたから!」
「そう・・・。嬉しいわ。」

 少しして、リゾート地の近くに、トワイライト、シャット、ロックが来ていました。
 ロックはシャットに、どちらがトワイライト好みのゼツボーグを生み出せるか、ゲームをしようと言います。シャットは受けて立ちます。
 そんな中、トワイライトは、楽しく話しているみなみとわたるを見下ろしていました。

 2人は昔話をしていました。みなみは泳げるようになった途端、イルカになりたいと言っていたようです。
 わたるは、子供の頃、シャチになりたいと言っていたそうです。シャチは海の王者。そんな風に強くなりたいと思っていました。
 わたるは、今の仕事は大変ではありますが、それでも、たまにこの場所に来ては、心が安らぐようです。だから、この海をいつまでも守りたいと、わたるは思っています。それに、可愛い妹を見る事ができて、元気いっぱいだと言います。

 そんな2人を見て、胸が疼くトワイライト。
 そして、シャットとロックに声をかけます。ロックが一足先に、黒いキーでパワーを充填します。

 一方、わたるは仕事の電話が入り、先に桟橋を離れようとします。
 しかし、そこに、ロックが現れます。ロックは、わたるを絶望の檻に閉じ込めて、ゼツボーグを召喚します。

 その頃、はるか、きらら、パフ、アロマはビーチでくつろいでいました。
 そんな時、パッドからカナタの姿が。新たなドレスアップキーの気配を感じたようです。
 しかし、その直後、大きな揺れを感じます。

 一方、みなみは変身します。
 バトルが始まって少しして、はるかときららが駆け付けました。2人も変身します。

 その後、フローラがゼツボーグに攻撃しますが、海に引き込まれます。マーメイドが助けに向かいます。
 しかし、ゼツボーグはもう1体いました。こちらは、シャットが召喚したもの。


 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 水中に引き込まれたフローラは、マーメイドに助けられます。
 すぐに、2人も、もう1体ゼツボーグがいる事を知り、水中でも戦えるマーメイドはシャチのゼツボーグと戦い、フローラはトゥインクルとタコのゼツボーグと戦う事になります。

 再び水中に入ったマーメイドは、ティナに安全な所に逃げるよう言い、ゼツボーグに立ち向かいます。
 一方、フローラとトゥインクルは、タコのゼツボーグに苦戦します。
 マーメイドも、シャチのゼツボーグの激しい攻撃に押され、反撃できません。
 少しして、ティナが間に入って、マーメイドを助けます。マーメイドはティナを心配するものの、すぐに、ゼツボーグの攻撃が飛んできて、マーメイドとティナは海の底へ沈みます。

 マーメイドは気を失い、幼い頃にティナに助けられた時の事を思い出します。
 
 しかし、すぐに目を覚まし、先程のゼツボーグの攻撃を受けたティナを心配します。
 意識はあるものの、マーメイドは、ティナには2度も助けられたのに、自分は何もしていないと申し訳なさを感じます。瀕死のティナに、マーメイドは涙を流すと、沢山の魚が寄って来て、近くに光が。
 そして、ティナの傷が回復し、マーメイドは新たなドレスアップキーを手にします。
「感じる・・・。この海に暮らす、みんなの思いを。これは、この海を救ってくれと、私に託された大いなる力。待ってて、みんな。ここに暮らすあなた達を、そして、この海を愛するお兄様の夢を、私が絶対、守ってみせる!」

 そして、マーメイドはゼツボーグに強力な一撃を与えます。
 アロマとパフは、マーメイドの持っているドレスアップキーが「ミラクルドレスアップキー」だと知ります。
「これは、ただのキーではないわ。この海で暮らす生き物達の思いが詰まったもの。海を愛するお兄様を使って、美しい海を汚すあなた達の行い、このキーと私が、断じて許しません!」
 そして、マーメイドは、新たなドレスアップキーを、クリスタルプリンセスロッドに差し込み、新たな技「バブルリップル」を放ちます。
 すると、沢山の泡がゼツボーグに向かい、シャチのゼツボーグは泡に包まれます。すぐに、マーメイドはタコのゼツボーグにも攻撃し、フローラとトゥインクルは助かります。
 そして、フローラとトゥインクルは反撃に転じ、トリニティリュミエールで2体のゼツボーグを浄化します。
 その後、マーメイドは、わたるを解放し、兄の無事に安心します。

 しばらくして、辺りは夕方になり、わたるは今も、地元の人達と親しく時を過ごしていました。
 周りの人達は、ゼツボーグが現れた騒動を忘れて楽しんでいますが、みなみは、それでいいと言います。
 とはいえ、ティナをはじめとする海の生き物達は知っています。みなみがこの海を救ってくれた事を。
「ティナ・・・。私、この海を守れたのね。みんな、無事で良かったわ。」
 

 今回は、これで終了です。


次回:「まぶしすぎる! きらら、夢のランウェイ!
 「ボワンヌコレクション2015」が開催され、きららがランウェイを歩く事に。しかも、母のステラと一緒に。
 その前日、はるかとみなみは、ステラに誘われて、きららの家に泊まる事に。皆で、夕食の買い出しに行ったり、きららの昔の写真を見たりなどで、楽しいはずなのに、きららはイライラを感じます。
 きららが苛立ちを感じているのは、なぜなのか? そして、きららは、ランウェイをしっかりと歩く事ができるのか?
 また、次回は、トゥインクルが新たなドレスアップキーを手にしそうですね。


【まとめ】
 新たなドレスアップキーを見つけ、「ミラクルドレスアップキー」の1つ「バブルキー」を手にする事ができました。

 今回も前回と同じく、「上から目線にならない」事がテーマだったでしょう。これは、みなみの兄・わたるから言える事ですね。
 会社にせよ国にせよ、「組織」というものには、「トップ」がいる事は大半であり、そのトップは、周りから尊敬されやすいものです。そのため、そのトップは傲慢になりやすく、特に、わたるのように、あの若さながら沢山の会社の社長を務めるとなれば、なおさらでしょうね。
 だけど、彼は、そうはならず、自分を育ててくれた者達への感謝を常に忘れず、謙虚に振舞い、彼らと一緒に会話するなどして、親しく過ごしていました。
 こういうのは、組織のトップに必要な事ですよね。傲慢が過ぎれば、組織は崩壊しやすいものですし。
 もちろん、プリンセスにも、そして、王族にも必要な事です。まあ、これは、前話感想でも書いた事ですね。

 他には、「何年経っても変わらぬ大切なもの」も、今回の大きなポイントだったでしょうか。
 わたるについては、自分を育ててくれた海や人々が当てはまるでしょう。
 みなみについては、兄のわたる、そして、ティナがそうでしょうね。
 特に、ティナについては、みなみがプリキュアになった事をすぐに理解し、マーメイドのピンチを救ったりと、良き友達なのは変わりませんでした。そんな健気さに応えたい思いが、新たなドレスアップキーを手にした事に繋がり、ティナ達をディスダークの魔の手から救い出す事ができました。
 こうやってティナを救えた事は、自分の夢を広げてくれる事でしょう。ティナをいつまでも大切にできる仕事に就いてほしいな、と期待しちゃいますね。ティナの事は「何年経っても変わらぬ大切なもの」、つまり、友達であり続けてほしいものです。

 さて、ストーリーの方は、新たにドレスアップキーが1つ見つかり、残りは5つとなりました。
 次回予告を見た感じでは、次回も新たなドレスアップキーを手にしそうで、このままいけば、次々回はフローラが新たなドレスアップキーをゲットしそうな気がしますね。今月で9つも揃うとなると、結構早く展開が進んでいるように感じます。
 新たにドレスアップキーが見つかったのは、ストーリーを盛り上げる良い要素ではありますが、気になる要素も増え、主に2つあります。

 まずは、「ミラクルドレスアップキーを使った合体技はあるのか? あれば、出るタイミングは?」。
 ミラクルドレスアップキーでも、個人技でゼツボーグを浄化する事はなく、先に見つけたエレガントドレスアップキーを使って浄化していましたが、ずっとその路線で進むのは、ちょっともったいなく感じるんですよね。
 となると、ミラクルドレスアップキーを使った合体技もあっていいと思うのですが、出るとすれば、3人ともミラクルドレスアップキーを見つけてすぐなのか? それとも、クリスタルプリンセスロッドに代わる新アイテムを見つけて、その力を借りて発動するのか?
 もし、新アイテムを使うとなれば、新合体技の出るタイミングは、22話前後になるのかも? 過去作では、そのタイミングで、ストーリーの大きな節目を迎えていますので、ちょうど良さそうな気がしますね。

 2つ目は、「プリキュア1人あたりのドレスアップキーの持ち数は?」。これは、6話感想でも書いた事ですね。
 今回で、マーメイドが3つのドレスアップキーを持つ事になり、近々、フローラもトゥインクルもドレスアップキーを3つ持つ事になるでしょう。
 問題は、この3人が持つドレスアップキーが3つより増えるのか、増えないのかですね。つまり、今後新たなプリキュアが出てきて、「12個÷4人=3個」となるのか、それとも、追加プリキュアは出ず、「12個÷3人=4個」となるのか、という事です。
 ネタバレサイトなどで、4人目のプリキュアがウワサになっている事を考えれば、私は、前者になりそうな気がしますね。まあ、もしかしたら、4人目が出ようと出なかろうと、均等に持たせないのかもしれませんが。

 とはいえ、まずは、目の前の1話に集中ですね。
 次回、トゥインクルがどのようにして、新たなドレスアップキーを手にするのか、しっかり注目したいと思います。
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コメント

Unknown

みなみ(キュアマーメイド)は中2にしては非常に大人っぽくてスタイルも抜群で、特にプリキュア変身時はその傾向が強く3人並ぶとマーメイドはフローラ、トゥインクルの母のようにも見えます。海のプリキュアということもあって水中戦もソツなくこなし非常に格好良いプリキュアで今話のリゾート地を守る責任感が強いという点では前作のいおな(キュアフォーチュン)に似ています。
見た目は歴代プリキュア中屈指の長身で恐らく身長は160㎝台後半はあるだろうと思います(もしかすると170㎝に到達するかも。ちなみに僕が中学生だった頃は女子生徒の身長が160㎝を上回るのが珍しいくらいだった)。
またみなみの家族はリゾート分野を中心に巨大な企業組織を作っていてその中の娘ということで極めて贅沢な環境で暮らしているのが凄いです。みなみの兄は見た目は20台の会社員のようで、同じプリキュアのはるかの妹が小1であることを思うとプリキュアの家族はかなり年齢幅があるのが面白いです。

個人的な雑記ですが昨日、僕はある公園でバラ祭りのイベントが行われていて、それを見にいってまいりました。会場では地元の保育園や小・中学校によるライブやダンスなど華やかなイベントが盛りだくさんで14話でのノーブル学園でのファミリーデーやハピプリ34話での文化祭、37話でのハロウィンにも引けを取らない盛大なものでしかも実物で見れたということもありとても楽しかったです。特に中学生以下の子供が出演するものは低年齢とは思えない凄く完成度の高いものばかりでプリパラのライブを彷彿とさせてくれる素晴らしいものを見せてくれてとても嬉しかったです。
こういうイベントは実物で見るとTVで見るプリキュアやプリパラのイベントよりも数倍も面白く感じます。

Re:Unknown

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>(みなみは)見た目は歴代プリキュア中屈指の長身で恐らく身長は160㎝台後半はあるだろうと思います
 中学2年生という枠の中では、「フレッシュ」の美希(キュアベリー)と並んで一番の長身かも。変身後のヘソ出しといい、みなみのキャラデザインは、美希を意識してたんじゃないかと思いますね。


>プリキュアの家族はかなり年齢幅があるのが面白いです
 言われてみれば、過去作を見ても、年齢がだいぶ離れた兄弟姉妹がいるメインキャラは意外と多いですね。弟や妹ですと、年齢をぐっと下げて、メイン視聴層の女児に親しみやすくし、兄や姉ですと、年齢を20歳近くにまで上げて、カッコ良く思わせるのが狙いなのかもしれませんね。


>特に中学生以下の子供が出演するものは低年齢とは思えない凄く完成度の高いものばかりでプリパラのライブを彷彿とさせてくれる素晴らしいものを見せてくれてとても嬉しかったです。
 公園でのイベントが「プリパラのライブを彷彿とさせる」というのは、ピンと来ないですが、私も、実際にそういうのを見れば、そういう感想が出てくるかもしれませんね。小さい子達が多く出ていたとなると、可愛さで観客達を大いに癒してくれそうで、楽しく思えます。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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