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Go!プリンセスプリキュア 第14話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第14話「大好きのカタチ! 春野ファミリーの夢!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日、多くの生徒達が何かの準備に取りかかっていました。
 明日は、ノーブル学園の「ファミリーデー」。はるかは、その日をすごく楽しみにしています。
 「ファミリーデー」とは、1年生の家族を招いて、おもてなしする行事です。久々に家族団らんできるため、はるかは、すごく喜んでいます。
 はるかの家族は、両親と妹の「ももか」が来る予定です。
 ももかは小学1年生。小さい頃から、姉のはるかが大好きだったようです。そんな妹が可愛くて仕方ないと、はるかは感じています。


 今回は、オープニングの主題歌紹介部分の画像に変化はありませんでした。
 一方、オープニングのトワイライトは、仮面なしのバージョンに。
 初登場回であっさり仮面を外したのであれば、最初から仮面なしでも良かったと思うのですが・・・。まあ、ちょっとカッコつけたいお年頃なんでしょうね。(笑)


~ Aパート ~

 そして、「ファミリーデー」当日を迎え、多くの家族が学園に訪れました。
 春野一家も学園に来ました。父のいぶきは、はるかを見るなり、会いたかったと抱き締めます。
 その後、母のもえから、学園生活の事を聞かれ、毎日楽しくて最高だと喜びます。
 すぐに、はるかは、妹のももかに声をかけますが、ももかは不機嫌です。この学園は素敵なところだと、はるかは言うも、ももかは、この学校嫌いだと返します。

 その後、受付役を務めているみなみに、はるかは家族を紹介します。
 はるかの両親とみなみは、簡単にあいさつを交わすものの、ここでも、ももかは機嫌が悪く、みなみのあいさつにも応じません。ももかが不機嫌な理由は、両親にもよく分かりません。

 その後、はるかが育てている花壇に、両親を案内。父は感動します。
 そして、はるかは、花と一緒に満開の笑顔で、ももかの機嫌を直そうとします。
 が、ももかは無視します。昔は、気に入っていたようですが・・・。

 会は進み、いぶきは、多くの家族達にどら焼きを振舞います。
 また、どら焼きには、「はるかをよろしくネ」と、はるかの似顔絵つき。
 父の行動に、はるかは恥ずかしさを感じます。
 まあ、キミも、似たり寄ったりだと思うけどな(笑)。こういう大胆な行動は、はるかもよくやっていますし。

 どら焼きは美味で、ゆいは、この表情。
 この子がこういう表情をするのって、珍しいかも。まあ、3話の、眼鏡を外した後のあの目を思えば、普通に見えちゃいますけどね。(笑)

 どら焼きは他の生徒にも好評です。はるかの父は和菓子職人で、店も営んでいます。
 父のどら焼きの美味しさから、多くの生徒に注目されるはるか。しかし、ももかは、それに嫌気を感じます。

 その後、はるかは手作りのクッキーを出します。一口食べた父は、この表情。
 
 なかなか面白いお父さんやのう。こう見ると、はるかの表情豊かなところは、お父さん譲りのような気がして、和みますね。

 その直後、はるかは、ももかにもクッキーを差し出しますが、いらないと無下に断られます。断られたはるかは落ち込みます。

 少しして、きららは、ももかに声をかけます。
 はるかは、きららはファッションモデルで有名人で友達だと紹介しますが、ももかはますます不機嫌になります。きららは、ももかの髪型が似合っていると、リボンをつけようとしますが、避けられてしまいます。
 その直後、みなみが来て、ジュースを差し出しますが、これも断ります。しかし、身体が当たって、こぼしてしまいます。

 すぐに、はるかは、みなみに謝り、友達に失礼な事をしたももかを叱ります。
 すると、ももかは目に涙を浮かべ、大嫌いだと言って、逃げ出します。しかし、その拍子に、ある包みを落としてしまい、はるかはそれを手にします。

 一方、ディスダークでは、トワイライトがバイオリンを奏でていました。シャットは、そんなトワイライトを見て、美しいと称えます。
 そう言われたトワイライトも、
「当然よ。私が見目麗しく、優美な音色を奏でられるのは、当たり前の事。なぜなら、私は、生まれながらのプリンセスなのだから。」
と、自画自賛します。
 その直後、黒いキーが絶望を欲している、とトワイライトは出撃します。シャットもお供します。


 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 しばらくして、はるか、みなみ、きららは手分けして、ももかを捜します。
 はるかはみなみと一緒に捜します。はるかはももかに嫌われてかなり落ち込んでいます。しかし、みなみは、本当に嫌いなのか、と言います。
「私は、ももかちゃんの気持ち、少し分かる気がする。私も幼い頃、お兄様がノーブル学園へ入学した時、とても辛かった。寂しくて、でも、その気持ちが上手く言えなくて、つい心にもない事を言ってしまう事もあったわ。でも、それは、決して嫌いだからじゃないのよ。」

 ももかは浜辺にいました。持っていた包みをなくした事に気付き、ますます悲しみます。
 そこに、きららとパフがやって来ました。きららは、はるかも心配しているから一緒に戻るよう言いますが、ももかは戻りたくはありません。
「お姉ちゃんに怒られた・・・。お姉ちゃんに嫌われちゃった・・・。」
 ももかは、泣き出してしまいます。
「あたしさ、ママとめったに会えないんだよね。ママはスーパーモデルで、世界中を飛び回ってるの。今日も、お仕事で来られないって。」
「寂しくないの?」
「寂しくない訳ないじゃん。家族なんだからさ。でも、それがママの夢だし、ジャマしたくないじゃない? っていうか、あたし、ママを応援してるから!」
「私だって応援してるよ。この学校に入るために、お姉ちゃん、すごく頑張ってたから。」
「だから、いっぱい、いっぱい、お姉ちゃんを応援してるよ。でも・・・、学校で楽しそうに笑っているお姉ちゃんを見てたら、お姉ちゃんは寂しくないのかなって・・・。私も、お父さんもお母さんも、すごく寂しいのに、お姉ちゃんは平気なのかなって・・・。そう思ったら・・・。」

「はるはるはね、ももかに会えるってね、すごく楽しみにしてたんだよ。でね、写真を見せてくれたの。ももかちゃんが超可愛く笑っている写真。きっと、寂しい気持ちは一緒だよ。ね、お姉ちゃんの所に戻ろう?」
 しかし、ももかはお土産をなくしてしまった、と言います。はるかのために、何かを作ったそうです。

 その直後、はるかがももかに声をかけます。ももかがなくしたお土産を手にしています。
 そして、ももかははるかに謝り、はるかに抱き付きます。はるかも、ももかの気持ちに気付けなかった事に謝ります。
 すぐに、両親もかけつけ、ももかは心配をかけてしまった事に謝ります。両親は気にせず、無事で良かったと喜びます。
 その後、ももかは、はるかへのお土産は、はるかの夢が叶うように、と気持ちを込めて作ったものだと話し、はるかは大喜びで、ももかを抱き締めます。

 包みを開けようとしたその時、トワイライトとシャットが現れました。
 前話と同じく、トワイライトは黒いキーで、シャットをパワーアップさせ、はるかの両親とももかを絶望の檻に閉じ込め、ゼツボーグを召喚します。
 はるかの両親とももかの夢

 今回のゼツボーグ
 はるか達は変身します。

 バトルスタート。ゼツボーグに攻撃された拍子に、ももかからもらったプレゼントの包みが破れてしまいます。
 中身はティアラ。フローラは、地面に落ちる前に何とか手にします。
 その後、ゼツボーグがフローラに近付いて来ますが、フローラは強力なキックで、ゼツボーグを吹き飛ばします。
「夢は、自分の力で頑張って叶えるものだと思ってた・・・。でも、支えてくれる人がいるから、頑張れる。応援してくれる家族がいるから、私は夢を思いっきり追えるの! 」
 直後、ティアラをアロマに預け、バトル再開。
 マーメイドとトゥインクルのコンビネーション攻撃やローズトルビヨンなどでゼツボーグを追い詰めます。そして、最後は、トリニティリュミエールでゼツボーグを浄化します。
 ゼツボーグは浄化されたものの、シャットはまだまだだと抵抗します。
 しかし、トワイライトは、負け惜しみほど見苦しいものはない、と引くよう指示。トワイライトとシャットは撤退します。

 そして、フローラは、両親とももかを絶望の檻から解放します。
「お父さん、お母さん、ももか・・・。きっと、いつも心配かけたり、苦労をかけたりしてるよね? ごめん。ももか、傍にいてあげられなくて、ごめんね。それから、応援してくれて、ありがとう! 感謝の気持ちを込めて、力いっぱい踊るよ!」
 その後、はるか達何人かの生徒は、家族の皆にダンスを披露していました。はるかは、ももかからもらったティアラを着けています。
 

 
  
 はるかのダンスに両親やももかは感動します。写真も一緒に撮って、「ファミリーデー」は幕を閉じました。
 

 今回は、これで終了です。


次回:「大変身ロマ! アロマの執事試験!
 実は、アロマは執事見習い。正式な執事になりたいとアロマは、ミス・シャムールのテストを受ける事になります。
 テストの当日、アロマは人間に変身して、プリンセスはるかに満足してもらうような振舞いをする事に。
 ついでに、パフも人間態に。
 果たして、アロマはテストに合格する事ができるのか!?


【まとめ】
 ノーブル学園の「ファミリーデー」が行われ、春野一家全員が、はるかの夢を応援している事を知る事ができました。

 という事で、今回のテーマは「家族あっての夢」でしょう。
 「夢は、誰かに支えられて叶えられるもの」という意味では、10話で白金が言っていた「仲間達と支え合い、夢へ向かって励む」とアプローチはほぼ同じだと思います。それどころか、家族は、生まれた時から存在している事を思えば、「仲間達と支え合い、夢へ向かって励む」事は、普通であれば、今回の「家族あっての夢」の応用的なものと考えられるでしょう。
 ですが、今作は、親元から離れて暮らす事が当たり前なだけに、立ち位置が逆転し、今話が10話の応用だと思いました。夢を支えあう「仲間達」を、今回は「家族」に広げたと。親子離れての寮生活が基本という、これまでにはない異例の設定が、今回は、かなりの素晴らしさを生み出したと思います。

 「家族あっての夢」とくれば、親子愛を中心に描くのが普通だと思いますが、今回はそうでもなく、子供達を中心に描いたのも、かなり良かったと思います。
 というのは、この放映日翌々日は、「こどもの日」。その日に合わせて、大人達よりも子供達の出番を多くしたのかな、と思いました。兄弟姉妹がいるような家族はそんなに多くないと思うと、「ファミリーデー」でありながら、親子の絆よりも、子供達の触れ合いを多く出したのは、なかなか面白いと感じました。

 家族と離れて暮らしていても、大切な家族である事は変わらず、その家族が、絶えず自分の夢を応援し続けてくれているとなると、はるかは、ますます夢に向かって励む事でしょう。
 そんなはるかが今後どんな活躍を見せるのか、両親やももかが次はいつ登場するかの期待も含めて、大いに注目したいと思います。
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コメント

Unknown

GOプリでは今回のファミリーデーといい9話でのノーブルパーティといい大きなイベントが多いのが特徴です。ノーブル学園は学業だけでなくスポーツやダンスなどの文芸にも力を入れていて一般的な中学校(前作のぴかりが丘中学などと比べても)ハイスペックであり今後もスポーツや文芸のイベントが多く開催されそうで楽しみです。

戦闘面では今作は敵味方ともステータスのインフレが進んでいるようで、RPG(ロールプレイングゲーム)やドラゴンボールの戦闘力のようにステータスを数値化するとかなりのものになると思われトリニティリュミエールで11話でのクローズの最終形態や強化型のゼツボーグを次々と撃破していることを考慮すると現時点でも(ステータスの数値で見ると)前作の終盤を上回っているようにも見えます。

Re:Unknown

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>今後もスポーツや文芸のイベントが多く開催されそうで楽しみです
 文化祭は鉄板でしょうね。あるとすれば、9月か10月でしょうか。
 他には、修学旅行や音楽祭もあるんじゃないかと思っています。特に、修学旅行は、外国に行きそうな気がして、ちょっと恐ろしく感じています。(笑)


>トリニティリュミエールで11話でのクローズの最終形態や強化型のゼツボーグを次々と撃破していることを考慮すると現時点でも前作の終盤を上回っているようにも見えます
 ちょうど1年前と比較すると、今のプリキュアはかなり強いと思いますが、前作の終盤を上回っていると考えるのは、ちょっとオーバーかも。まあ、前作は、出撃頻度の多い3幹部が、張り合いがなかったですので、そう考えるのは分からなくもないですけどね。
 トリニティリュミエールが3人合体技なのに対し、ハピネスビッグバンは4人合体技と1人多い分、火力はハピネスビッグバンの方が優れているかな、と私は思っています。

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