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Go!プリンセスプリキュア 第10話感想

 「Go!プリンセスプリキュア」第10話「どこどこ? 新たなドレスアップキー!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 ある日の夜、はるかは、数学の宿題が分からず、悩みます。
 ゆいに教えてもらおうとしたところ、カナタの声が。プリンセスレッスンパッドが光っていました。はるかは、急いで部屋を出ます。

 その後、みなみときららも集まって、カナタから、新しいドレスアップキーが見つかった事を知ります。
 カナタが示す場所は、このノーブル学園。「夢あふれる場所」にドレスアップキーがある、とカナタは言います。
 「夢あふれる場所」とは、一体どこなのか?


 今回は、オープニングの主題歌紹介部分の画像に、シュウとナオトが加わりました。
前話   今回

 今回も、オープニング後の提供画像は、いつもと違います。
 右の字幕にあるとおり、はるかの誕生日は、もうすぐです。いつなのかは知っていますが、ここで明かすと、ガッカリする方もいるかと思いますので、次回放映日(12日)前に迎える、とだけ言っておきます。
 なお、はるかだけでなく、みなみときららにも、誕生日が設定されています。「プリキュア新聞2015年春号」には、3人の誕生日が書かれていますが、このブログにも書いていますので、気になる方は、こちらからどうぞ。



~ Aパート ~
 後日、はるか達は、ドレスアップキーを探します。
 部活動は、夢があふれているので、その活動場所が「夢あふれる場所」だと思っていましたが、違いました。
 その夜、他に誰か学園に詳しい者なら「夢あふれる場所」を知っているのではないか、と考えます。

 その直後、寮母の白金が、はるか達の目の前に現れます。白金は、もう夜が遅いので、すぐに部屋に戻るよう告げます。
 白金が先に場を離れた直後、はるか達は、白金なら学園に詳しいと思い、声をかけますが、もう姿がありませんでした。

 白金は、いつもいきなり現れて、いつもどこかに行っちゃう、忍者のような人。しかも、白金には、忍者の子孫ではないか、というウワサもあるようです。
 ははっ、まさか。でも、本当にそうだったとしても、違和感ないから困りますよね(笑)。前回のバーテンダーのようなシェイクを見ても、白金は、「フレッシュ」のカオルちゃんみたく、何でも器用にこなしそうなイメージがありますね。
 白金のプライベートな部分は誰も知らず、テレポートできるとか、3人いるんじゃないか、というウワサもあります。

 その後、自分の部屋に戻ったはるかは、ゆいから、白金の不思議な行動について聞きます。
 それは、ある日の朝早く、目が覚めて外に出たら、どこかに出かける白金を目にしたとの事。変わった形の鍵を首に下げていました。
 はるかは、その鍵はドレスアップキーではないか、と考えます。ゆいは、いつか一緒に白金の跡をつけてみよう、と話を持ちかけ、はるかは了承します。
 ですが、自分がプリキュアである事がバレる可能性があります。そう思ったはるかは、ゆいの話を断って、先に寝ます。

 その翌朝、はるかは、ゆいよりも先に起きて、部屋を出ます。
 この日も、白金は、鍵を首に下げてどこかに出かけていました。はるか達は、サングラスを装着して、白金を追跡します。
 パフとアロマは、サングラスかける必要あるの? っていうか、みなみが、遅れて「スチャ」と言ってサングラスをかけるのが、笑いのツボにハマるんですけど。前回といい、可愛さ強化期間なんですかね?(笑)

 その後、白金は、森の奥深くにまで行っていました。
「こんな所、初めて来たわ。」
「白金さん、怪しさ満開!」
 キミ達の方が怪しさ満開だと思うけどな!(笑)
 この画像を見て、ますます笑いのツボに刺激を感じちゃいますね。「あなたの腹筋、壊させていただきますわ。お覚悟はよろしくて?」と言われているように感じたのは、私だけではないはず。(笑)


 その頃、森の、ある場所では、クローズが、前回の敗北に腹を立てていました。
 しかし、ディスピアに、後がない事を告げられたのを思い出し、とにかく手柄を立てなければ、と焦ります。

 少しして、はるか達の行く先には、道がありませんでした。
 白金を見失った事にガッカリしたはるかは、壁に手をかけます。
 すると、そこは扉になっていました。しかも、その先には通路がありました。
 
 はるか達は、この通路を進みます。しかし、その後を誰かが追っていました。

 その後、はるか達が着いた場所は、沢山のバラが咲き誇っているローズガーデン。
 
 はるかは、この風景を見てはしゃぎます。花のプリンセスを目指しているだけあって、バラの種類については詳しいです。
 少しして、はるか達は、風車小屋を見つけます。

 この小屋には鍵がかかってないようで、はるか達は、中に入ります。
 一体、ここは何なのか? 壁に目をやると、多くの人の夢が書かれていました。
 中には、きららの母親・ステラや、みなみの兄のものも。ここにあるのは、ノーブル学園の生徒の夢を書き残したもののようです。
 その直後、白金が小屋の中に現れました。


 今回のアイキャッチのパフ


~ Bパート ~
 ここは、ノーブル学園歴代生徒達の卒業記念のために建てられたもの。
 彼らは、学園生活で得た仲間と将来の夢を書き記し、バラの木を植えており、古くから在校生には内緒で続けていました。さらに、卒業式を迎えた者にしか入れない場所でもあります。

 はるか達は、ここに勝手に入った事を白金に謝ります。
 また、みなみは、「アンダー・ザ・ローズ(under the rose)」という西洋の慣用句を思い出します。
 「アンダー・ザ・ローズ」とは「秘密で」「内緒に」という意味。この場所での事は他言無用だからこそ、ここはバラに囲まれているようです。
 白金は、この学園を卒業して以来、ずっと、この場所の管理を任されています。さらに、白金は、この寄せ書きを始めた最初の卒業生です。

 その後、白金が例の鍵を使うと、すべての窓が開きます。
 小屋に光が差し込み、目の先には、綺麗な風景が。心地良い風も入ってきます。
 
 さらに、夢のタイルも輝いています。
「あなた達の先輩は皆、この広い空と海を前に、大きな夢を誓い合い、羽ばたいていきました。あなた達も仲間達と支え合い、夢へ向かって励むのですよ。」
 

 その後、はるか達が持っていたドレスアップキーが光り、タイルからも光があふれます。

 同じ頃、ゆいも、このローズガーデンに来ていました。
 さらに、ゆいは、クローズを見かけます。ゆいは1話の事を思い出し、小屋にいるはるか達に声をかけます。
 クローズは、ここに詰まっている沢山の夢を元に、ゼツボーグを召喚します。はるか達は何とか脱出できたものの、白金が逃げ遅れてしまいました。
 ゆいは逃げる途中、足をくじいてしまいます。そして、はるか達は、ゼツボーグに追い詰められます。
 このままでは逃げられないと判断したはるか達は、ゆいの目の前で変身します。
「先輩達の夢、返していただきますわ。お覚悟はよろしくて?」

 バトルスタート。これまでとは違って、なかなか手強い相手です。
 フローラはモードエレガントにチェンジし、フローラルトルビヨンを放ちますが、効いていません。夢を沢山詰め込んだ分、いつもより強くなっています。
 そして、フローラ達は、ゼツボーグに追い詰められます。
「奪わせない。夢のいっぱい詰まった場所を。友達と未来を誓い、励まし合った大切な記憶を、こんな形で、もてあそぶなんて・・・。負ける訳にはいかない。」
「みんなの夢は!」
「希望は!」
「私達が全部守ってみせる!」
 そう叫んだフローラ達からは光があふれ、さらに、小屋にあったドレスアップキーも反応します。
 この光にひるんだゼツボーグを、フローラ達は投げ飛ばし、3人ともモードエレガントにチェンジ。フローラルトルビヨン、マーメイドリップル、トゥインクルハミングを一斉に放って、ゼツボーグを浄化します。

 小屋は元に戻り、白金は無事でした。
 そして、3人は、新たなドレスアップキーを手にしました。3人が手にしたのは、「エレガントドレスアップキー」。
 同じ頃、クローズの目の前には、ディスピアの姿が。フローラ達も目にします。

 その頃、カナタは、あるアイテムを発見し、一刻も早くプリキュアに届けたいと思っていました。

 今回は、これで終了です。


次回:「大大大ピンチ!? プリキュアVSクローズ!
 プリキュア達は、ディスピアが作った絶望の空間に吸い込まれ、離れ離れになってしまいます。
 絶望の空間では、クローズやゼツボーグが通常よりもパワーアップしていて、フローラ達は、たちまちピンチに陥ります。
 果たして、フローラ達は、この空間を抜け出せるのか!?

 次回予告後の提供画像は、劇場告知バージョン。


【まとめ】
 新たなドレスアップキーが3つ見つかりました。

 今回見つかった「エレガントドレスアップキー」はプリキュアの技強化用に使われそうですね。ラストでカナタが見つけたアイテムと関連して使われるのでしょう。その強化技は、たぶん、次回披露されるでしょうね。

 さて、今回のテーマは、Bパートで白金が言っていた「仲間達と支え合い、夢へ向かって励む」事の大切さでしょうかね。
 どんな夢を掲げようと、その夢を自分1人だけの力で達成する事はできず、多くの人達に自分の夢を理解されて、支えられるかが大事なんでしょうね。
 はるかがこれまで、恥ずかしながらも色んな人に、プリンセスになりたいという夢を明かしているのは、その1歩と言えるでしょう。きららが5話で、友達の支えがあれば、自分の100%を200%にできると思ったのも、そう思わせるところはありますね。

 その流れを考えれば、今回、はるかが、自分達がプリキュアである事をゆいに明かしたのは、すごく良い事だと思いました。変身せずに、ゆいと一緒にゼツボーグから逃げきるのは不可能と判断して、やむを得ず、というところはありますけど、私は高く評価しています。
 「仲間達と支え合い、夢へ向かって励む」ための「仲間」に、親友が含まれているのは、言うまでもないでしょう。
 そして、今や、はるか達にとって、グランプリンセスになって、ホープキングダムを救う事も立派な「夢」です。いくら、プリキュアの事が「アンダー・ザ・ローズ」とは言っても、「夢」を叶えるのに欠かせない親友にまで隠してしまうのは、後味が悪いでしょう。
 さらに今回、ゆいは、はるかは自分に隠し事をしているんじゃないかと、少し表情が沈んでいたところが、やや多くあり、そう考えれば、このタイミングで、はるか達がプリキュアである事がゆいに明かされたのは、かなり良かったと思っています。

 という事で、プリキュアではない、主人公と同い年の子に、早い段階で自分達がプリキュアである事が明かされたのは、前作「ハピネスチャージ」に続いて、2作連続となりました。
 前作の誠司については、運動神経が良かった事から、チョイアーク相手にも堂々と戦っていた一方、最終決戦では敵にされてもいましたが、ゆいについては、たぶん、そこまでされる事はないでしょう。
 プリキュアのフォローの度合いは、誠司より劣るかと思いますが、それでも、ゆいにも、プリキュアのフォローは大いに期待したいものです。

 ですが、まずは、次回のクローズとの戦いが先ですね。そのクローズについては、次回退場が濃厚でしょう。
 この早い段階での敵幹部退場は、7年前の「プリキュア5GoGo!」が終わってからは1作もないだけに、異例な感じはしますが、私としては、これはこれでアリだと思います。1回も強化されずに42話までダラダラと生き延びさせた、前作の3幹部と比較すれば、良い事だと思いました。
 クローズが退場する代わりに、別の強敵幹部が出てくれれば、良いでしょう。今作の敵幹部の処遇は、「プリキュア5GoGo!」路線に回帰してそうで、気になりますね。

 もしかしたら、クローズ退場は次々回以降なのかもしれませんが、しかし、次回退場の可能性が高い以上、次回の戦いは、これまでよりも激化するでしょう。
 そのような局面で、プリキュア達はどんな戦い様を見せるのか、次回、しっかり注目していきたいと思います。
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コメント

Unknown

今回のゼツボーグは風車小屋そのものを素体にして召喚し巨大な外見通りかなり強いものでした。
これまでよりもかなり強くなったのは体格が巨大だったからというのもありますがその小屋には卒業生の多くの夢が書き込まれていたからというのもあります。さらにバラ風のゼツボーグということで「フローラルトルビヨン」が効かなかったのも同じ花を使った攻撃だったからだと思います。
それでも風車小屋は険しい崖の上に建てられていてしかも秘密の道を使わないと辿り着けないような場所にあるということはかなり警備も厳重だったように思います。小屋周辺は一面バラ畑で現実世界ではなかなか見られない凄く綺麗な場所でもし本当にいけるならバラの香りを楽しみたいと思ってしまいます。
さて、次回は敵味方とも強化されるようでクローズはディスピアの魔力を使って強くなり、プリキュア側も新たなドレスアップキーでパワーアップするそうです。
これでクローズが負けるようなら退場確実となりますがプリキュアに倒されるのか、ディスピアにリストラされるのか気になります。前作ハピプリが1人の犠牲者も出さずに解決したのを考慮するとやはりリストラという方向に向かい正義に目覚めて欲しいです。
プリキュアシリーズもストーリー後半になるほど強敵が多くなるのが基本ですがドラゴンボールのフリーザや魔人ブウのような規格外な強さにしていないのはやはり女児向けというのを配慮しているのでしょう。今後新たな幹部が出てくるのか、またどのくらいの強さを持っているのかも目が離せないです。

Re:Unknown

 キュアパラファンさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>前作ハピプリが1人の犠牲者も出さずに解決したのを考慮するとやはり(クローズは)リストラという方向に向かい正義に目覚めて欲しいです
 残念ながら、そうなる可能性は、かなり低いでしょう。基本的に敵側は、リストラ=処刑ですので、クローズは、次回の戦いでギリギリ生き残ったとしても、ディスピアに消されそうな気がしますね。
 それに、「もしかしたら、元は善人だったのかも?」と思わせるような描写もなかったですので、正義に目覚めるというのは、ちょっと不自然だと思いますね。ですので、クローズは、全力で戦って、華々しく散るのが最も良さそうな気がします。


>ドラゴンボールのフリーザや魔人ブウのような規格外な強さにしていないのはやはり女児向けというのを配慮しているのでしょう
 前作のファントムは、そういうキャラだったと思うのですが、中盤以降はプリキュアに押されたのと、決着が3幹部より早かったために、キュアパラファンさんにとっては、ファントムは強敵、というイメージは薄いですかね?
 まあ、何にせよ、近いうちに新たな敵が出る可能性は高いでしょう。過去作を見ると、4月は敵サイドで新キャラが登場する事が多いですしね。プリキュアのパワーアップだけでなく、敵側の動向にも注目ですね。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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