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ハピネスチャージプリキュア! 総評2

 「ハピネスチャージプリキュア!」全49話と劇場版を見終えての感想の後半です。

 今作の総評は、記事がものすごく長くなりましたので、2回に分けています。前半を読みたい方は、こちらからどうぞ。
 なお、この記事は、「後半」としていますが、前半を飛ばして読んでも差し支えない内容にしています。こちらを先に読んでから、前半を読んでいただいても、結構です。

 こちらの記事では、感想の字数思った事あれこれ総まとめについて語ります。


3.感想の字数

 さて、このブログの感想は、他の感想ブログと比べるとかなり長いですが、一体どの程度の長さなのか、気になりましたので、全49話の感想について、字数を測定しました。

 その結果、今作1話あたりの感想字数は、5,356字でした。

 ちなみに、この5,000字を超えている感想は、私がリンクを張っている感想ブログだと、どこかしらのブログが1年に1、2回書く事がある程度のもので、この半分も書いていない所が多いですね。(他の感想ブログの字数が気になる方は、リンク集をご覧下さい)
 平均1,000字未満の感想ブログが全体の半分くらいと思われ、そのようなブロガーさん方々の5倍以上の労力を使っているとか、「ホント、バカだな、私」と思っています(笑)。

 まあ、正直、最後のまとめ部分だけで十分だと思うところもあり、そうすれば、字数も4分の1程度にまで減らせます。
 しかし、そうしちゃうと、ギャグ感想とか、気に入ったセリフが入れにくくなるのが嫌なんですよね。それに、「アニメを見てない読者用に、ストーリー解説もくまなく書いた方がいいかな」「字だらけだと敬遠されそうなので、適度に画像を入れるか」と考えたら、結局、かなりの労力を使っちゃって、字数も、とんでもない事になっちゃいますね。
 でも、このように、色んなものを詰め込んだ感想を書かないと、ストレスがたまって嫌だな、とここまで2年間プリキュア感想を書いていて、思いました。それに、この色んなものを詰め込んだ感想が、このブログの特徴で面白いところだと、読者の皆様が感じてくれれば、成功だと思っています。
 ですので、次回作「Go!プリンセスプリキュア」も、この路線で進むつもりでいます。次回作の感想も、平均5,000字を超えると思いますが、それでも宜しければ、何卒お付き合い下さいませ。

 さて、ここからは、全49話のうち、感想字数ランキングです。感想字数が多かった回5つ、少なかった回5つを挙げます。

 まずは、感想字数が少なかった回5つ(つまり、49位から45位まで)を挙げます。結果は、こうなりました。
 
49位  第46話「愛と憎しみのバトル! 誠司VSプリキュア!」        4,102字
48位  第10話「歌うプリキュア! キュアハニー登場!!」          4,227字
47位  第48話「憎しみをこえて! 誕生! フォーエバーラブリー!」    4,347字
46位  第40話「そこにある幸せ! プリキュアの休日!」           4,377字
45位  第8話「友情の危機!! ミスフォーチュンの不吉な予言!!」   4,414字

 最も字数が少なかった回でも、4,000字超え。1か月分の感想を足しても、この字数に届かないブログは多いです。やっぱり、バカだな、私。(笑)
 で、最も少なかった回は、46話。昨年最後の回でした。まあ、この回は、最終決戦の前振り回という事で、語る事がそんなになく、ストーリー解説部分での感想もなければ、Aパートはあっさり書き終えていましたので、最も短かったのは、当然だと思いますね。
 2番目に短かったのは、キュアハニー=ゆうこである事が明かされた10話。「そうです! 私がキュアハニーなのです!」に持ってかれて(笑)、真面目に語る事がなくなってしまい、まとめ部分は、ないも同然となりました。
 3番目に短かったのは、48話。この回は、まとめ部分はそれなりに語っていたものの、Aパートがあっさりだったのが原因でしょうね。

 続いて、感想字数が多かった回5つを挙げます。結果は、こうなりました。

1位  第1話「愛が大好き! キュアラブリー誕生!」              6,761字
2位  第44話「新たなる脅威!? 赤いサイアーク!!」           6,727字
3位  第5話「めぐみとひめ! 仲良しおたすけ大作戦!!」         6,473字
4位  第34話「ひめ大活躍!? 盛り上げよう! はじめての文化祭」    6,314字
5位  第38話「響け4人の歌声! イノセントプリフィケーション!」     6,240字

 1位は、初回でした。このブログの感想の読み方とか、メインキャラについて感じた事を、割と長く述べていたのが原因でしょう。
 2位は、44話。この回は、感想投稿日が大幅に遅れましたので、その分、書く事が多くなったと思いますね。
 3位は、5話。ここは、最後に「10周年おめでとうメッセージ」に誰が出るかの予想を長々と書いていたのが、原因でしょうね。
 4位の34話は、劇場版告知オープニングが最初だったために、その感想を述べたり、「10周年おめでとうメッセージ」がラストだった分、長くなっちゃいました。



4.思った事あれこれ

 ブログ2年目だからなのか、今作が10周年記念作品だったからなのか、今作は、前作「ドキドキ」よりも感じた事がだいぶあったと感じています。それは、良かったと思ったところもあれば、悪かったと思ったところもあり、様々です。
 ここでは、その中で、大きく感じた事について、4点ほど挙げて述べていきます。

(1)オープニング
 これについては、良かった点があれば、良くなかった点もあり、半々です。

 まず、良かったと思ったのは、「10周年おめでとうメッセージ」。
 これはもう、当然ですね。過去作のプリキュアと、再びTVを通じて会う事ができたのは、今でも、夢のような嬉しい出来事だと思っています。
 また、他の感想ブログを見ると、お気に入りキャラが出た回では、変態と思わせるくらい、そのキャラへの「愛」を叫ぶ方もいて(笑)、面白かったです。この企画も、今作でしょっちゅう語られていた「愛は幻ではない」を証明しているようなものだな、と感じました。
 もし、プリキュアシリーズが20年続いたら、またやってほしいな、と期待しています!

 一方、良くなかったと思ったのは、39話以降のオープニング画像
 38話では、いおなの姉・まりあを救出し、新技・イノセントプリフィケーションが出て、ストーリーは大きく変化しました。にもかかわらず、その次の回から最終回までずっと、鏡に閉じ込められているまりあ、その事に悲しむいおな、お蔵入りとなったハピネスビッグバンが、オープニングに流れていたんですよね。
 1か月2か月ならともかく、3か月も流していたのは、あまりにも酷いと思いました。多くのアニメは3か月で終わってしまう事を考えると、3か月間も過去の出来事を流し続けたのは正直、手抜き感が否めなかったです。
 もしかしたら、「10周年おめでとうメッセージ」に力を注ぎ過ぎて、オープニング画像を一部変更する余裕がなかったのかもしれませんが、過去作を見ると、11月でオープニング画像が少し変わったものもありますので、そこは、ちゃんとやってほしかったですね。
 前期エンディングにハニーが出なかった事も、残念だと感じましたので、次回作以降は極力、3か月ごとに、オープニングやエンディングとかを見直して、変えるべきところは変えてほしいと思います。


(2)プリカード
 これは、良かったと感じたところです。

 色んな服装にチェンジできるのが面白かったですね。プリキュアシリーズは、私服のバリエーションの少なさが気になっていましたので、それを埋め合わせてくれたと思います。入手したプリカードをどこで使うのか、期待感を持たせてくれたのも、良かったです。

 また、プリカードは、バトルでは、フォームチェンジに使われ、かなり見所があったと感じています。
 フォームチェンジは、主にチョイアーク退治に使われ、サイアーク撃破にまでは至ってませんでしたが、1人あたり2種類の計4人と、合計8種類もあり、どんなフォームチェンジを繰り出してくるのか、ワクワクさせてくれました。プリキュアシリーズ初の、TV本編内の劇中でのCG活用も、かなり良い取り組みだと思いました。
 ラブリービーム、ライジングソード、弾丸マシンガンなど、バンク無しの技も多くある事から、フォームチェンジも含めた技の多様性が、今作のバトルの大きな見所だと感じて、かなり面白かったです。


(3)3幹部の扱い
 これは、良くなかったと感じたところです。

 と言っても、3幹部のキャラ自体は、すごく面白かったです。
 プリキュアシリーズの敵キャラは、総じて愉快なヤツらが多く、今作もそれを踏襲していたのは良かったです。42話の退場は少し不満を感じたものの、最終話には良い形で再登場させてくれて、大いに感謝しています。

 私が彼らについて良くなかったと感じたのは、パワーアップが1回もされなかった事です。

 これまでのプリキュアシリーズでは、序盤に登場した敵キャラで、劇場版公開日を過ぎても出てくるのは、全員、どこかしらでパワーアップしてるんですよね。
 敵が強くなるにつれ、プリキュアもパワーアップしていくところは、バトルの大きな見所となっていますし、特に、「スマイル」のアカンベェは、初期の「赤っ鼻」から、「青っ鼻」→「デカっ鼻」→「黒っ鼻」と3回も強くなっていて、すごく面白かったと思っています。

 なのに、今作は、そういったのが、まったくありませんでした。
 4人合体技が出ても、具体的な対策はなされず、ピンキーラブシュートのような単体技でも倒せそうな相手に、4人合体技を叩き込むのは、正直、気の毒に感じました。せめて、単体技が通用しないくらいのパワーアップがほしかったところ。ファントムとかクイーンミラージュとか強大な敵はいたものの、出撃機会が多かった敵があの有様だったのは、ちょっと酷かったですね。
 まあ、幻影帝国の真のボスであったレッドからすれば、第2第3の幻影帝国はいつでも作れると思って、不必要にパワーアップはさせなかった、という見方もありますが、それなら、もっと多くの幹部を出すのもアリだったと思っています。幻影帝国は世界中に侵略していましたので、幹部はあの3人以外も、沢山いたでしょう。そいつらを、誰かが退場したら、入れ替わりに強敵幹部を登場させる、という形式でも良かったですね。
 先程述べたハピネスチャージプリキュアの技の多彩性や、世界中のプリキュアを沢山出したりと、プリキュア側には大きな見所を作ったあまり、敵側の構成が疎かになったのではないか、と残念に感じました。次回作は、プリキュアだけでなく、敵側の見所にも力を入れてほしいと期待しています。


(4)ブルーの扱い
 これも、良くなかったと思った点です。ここの項目の語りは、少し長くなりますので、あらかじめ、ご了承下さい。

 ブルーといえば、多くの感想ブログやレビューサイトでは、ダメキャラ認定されていましたが、私は、そうも感じませんでした。と言っても、前半戦では、女性の心の機微に鈍過ぎる事に、ツッコミはしましたけどね。
 ですが、「恋愛禁止令」を掲げた背景が語られた29話で、ブルーに対する見方は大きく変わりました。「ったく、最初から、そう言やあ、いいんだよ」と感じてはいたものの、ミラージュを「倒す」事から「愛する」事へと変わった事で、「恋愛禁止令」も取り下げたと思いましたし、クイーンミラージュ戦では、大きな見所があるだろうと期待していました。
 しかし、色んな感想ブログなどを見てみると、「やっぱり、お前のせいじゃねーか!」と、全然見方は変わらず、むしろ、悪化していました。これには、「皆さん、怒りの沸点、低過ぎません?」とか、



とまで思いました。(笑)

 しかも、Google検索で、「プリキュア ブルー」と入力したら、さらなる検索候補に、「プリキュア ブルー クズ」とまで出る始末。下は、その証拠画像です。

 いくら何でも、これは酷い。
 そのせいなのか、多くの感想ブログを見てみると、ブルーに色んなあだ名が付けられていて、これは逆に面白かったですね。その呼び名は、私が知っている限りでは、青い生き物ゲス神岡田ヌーディスト青瓢箪青神@自称神もどき、といったのがありますね。

 ブルーを好意的に見ていた私からすれば、この荒れっぷりは酷過ぎると思いましたが、しかし、こんなに荒れるのは分からなくもないとも思っています。と言うのは、「ブルーをもう少し好青年に描いてほしかった」という思いがあるからです。

 13話以降、めぐみは、ブルーに惹かれ、その好意は回が進むにつれ増していき、43話では告白にまで至りました。
 めぐみがブルーの事を好きになった理由については、44話感想でも書いたように、「みんなの幸せのために尽くしたい」という思いが強かったのが共通していたからでしょう。めぐみは、そんな自分が好きだから、自然に彼の事も好きになったんだと思いますね。

 しかし、これ、「だと思いますね」ではダメだと思いました。好きになった理由を考察させるよりも、「~である」と断定させる描写がほしかったですね。主人公が惚れた上、失恋にガチ泣きまでしたくらいなんですから。
 そのような描写としては、たとえば、クロスミラールームから色んな国々に行ける事を利用して、貧困国の食糧支援をしてるとか、ボランティア活動を積極的に行っている、というような回想シーンがあっても良かったかな、と思います。「みんなの幸せを願っている」という言葉は、具体的な行動をもって、示してほしかったところ。
 そうすれば、めぐみがブルーに惚れる具体的な決定打になったでしょうし、ブルーに怒りを感じる視聴者も激減したでしょう。クロスミラールームから、世界の情勢を見守っているだけじゃ、ダメですよね。
 今作は、過去作よりも恋愛要素を多めに入れており、異性を好きになった子は多かったですが、好きになるまでの過程も大事だったんじゃないかな、と思いました。

 まあ、たぶん、メイン視聴層の女児達は「ハンサム + 長身 + 神様 → カッコイイ → めぐみが好きになるのは当たり前」と思ってくれるだろう、とスタッフ様は考えて、不必要にカッコ良さは入れなかったのかもしれません。
 でも、私達大人にとっては、それは、ごまかしにしか思えないですよね。大人視聴者達も納得させるくらいカッコよく描いてほしかった。ブルーの扱いについては、この一言に尽きます。

 次回作は、カナタ王子がイケメン枠として当てられているようですが、彼には、ブルーの二の舞になってほしくないと、祈っています。
 見た感じでは、主人公・はるかと、そんなに歳が離れてるように思えず、少年っぽさもあるようにも感じましたので、もし次回作も恋愛要素を取り入れるのであれば、誠司のような熱さを、彼にぶつけてほしいと思います。
 次回作のモットーである「つよく、やさしく、美しく」は、カナタ王子にも求めてほしいと期待しています!



5.総まとめ

 「思った事あれこれ」では、良くなかった点をだいぶ長々と語ってしまいましたが、全体としては、面白かったと思っています。

 今作は「ハピネス」という事で、「幸せ」がテーマとなっていましたが、後半戦からは、「愛」というフレーズが多く出ており、「」も大きなテーマだったでしょう。
 「幸せ」も「愛」も抽象概念で、内面性に触れているため、考えさせられる要素は、今作もかなり多かったと思います。
 特に、後半戦は、人間の奥深さについて考えさせられました。現実の、ごく身近な出来事や、ニュースで見るような出来事などとリンクして、「ああ、こういうのも『愛』なんだな」とか「こんな事件を見ると、敵の言う事ももっともだよな」と色々考えましたね。これについては、前作よりも面白いと思ったところです。

 内面的かつ抽象的なものをテーマにしていたために、女児達には難し過ぎる話が多かったと思いますが、それは、また大きくなった時に見返した時に理解できればいいのかもしれませんね。
 今は、このアニメを見終えた事で、友達と遊んだり、お父さんお母さんと一緒に過ごす事を大切にしていき、悪い事をしたらちゃんと謝ったり、友達が悪い事をしてしまったら、優しく手を差し伸べたりする事などが、自然にできるようになればいいのかな、と私は思っています。


 「ハピネスチャージプリキュア!」の総評は、これで以上です。
 今作も全話見終えて、沢山の感動をいただき、スタッフ様達には、大いに感謝しています! 本当に、ありがとうございました!!
 次回作「Go!プリンセスプリキュア」も面白い作品になると期待しています! これからも頑張って下さい!!
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コメント

Unknown

ハピプリが終わり半月ほどが経ちネットなどで売上等を調べてみましたが今作はやはり他のプリキュアシリーズよりも低落傾向が目立ちグッズ売り上げ部門ではシリーズ中ワースト2位となっていました。
やはり「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」といった強敵の影響が大きかったと言えますが他にも少子化、消費税増税など社会的要因もあると言えます。

ハピプリ自体も全体的にネット上でマイナス評価の記述が多くみられ個人的にも物足りないと思う部分がありました。プリキュアのファン歴はまだ1年程度しかなく全話見たのはハピプリがはじめてだったので比較は難しいですがそれでも物足りなさを実感する場面がいくつかありました。
例として、今作は「世界のプリキュア」が多数登場したにもかかわらずそれらが敵と戦う描写が少なく世界観がいまひとつでした。クイーンミラージュを浄化してブルースカイ王国を取り戻してひめが祝福される描写はぜひとも入れて欲しかったですがこれもなくハピプリの物足りなさを実感します。
幻影帝国への突入と崩壊が速すぎたのもマイナス要因となっています。本来なら12月中旬ごろから帝国に乗り込み1月にかけて最終決戦を行なうという流れになるのですが今作は11月後半に突入して12月はじめにクイーンミラージュと決着がついてしまい終盤は物足りなさが目立ちました。
オレスキートリオにしてもハッピームードの中で人間を素体としてサイアークを生み出しそれをキュアラブリーらが浄化するという単純なパターンが多く浄化技にしても前半は様々な技が見られたものの後半になるとハピネスビッグバーンやイノセントプリフィケーションしか使わなくなり偏重が見られました。トリオ自体も一度も強化が行われず42話と早い時期での退場も残念でした。
クイーンミラージュやレッドも大将や黒幕にしてはそれほど強くはなくとりわけミラージュが1話で浄化されてしまったのはとても残念で、今作は視聴者に絶望感を与えるほどの強敵が出てこなかったのが物足りなかったです(ファントムや闇テンダーはそこそこ強かったが)。
プリキュア側もいおながひめを極度に敵対視したり闇テンダーを洗脳してプリキュア同士で戦わせたり序盤のひめが弱すぎたりというトラウマ要素が多かったのもマイナス要素となってしまいました。

デザインもネット上ではマイナス評価する記述を多く見かけますが個人的には4人ともとてもかわいいし他のシリーズの画像を見ていても決して遜色ない綺麗なデザインに仕上がっていると思います。

長期に亘るシリーズではスーパー戦隊系や仮面ライダー系でも1つや2つは失敗作があると思いますがプリキュアシリーズでもそれはあるものでむしろ10年以上に亘り1つも失敗作を出さずに続ける方が困難です。

1つ2つの失敗作は長期シリーズの宿命とも言えますが低迷が定着すると存廃問題にもなりますからハピプリでのプラス点、マイナス点を活用してGOプリ以降は再び巻き返しを図って欲しいです。



Re:Unknown

 225765さん、どうもです!
 こちらにもコメントして下さり、ありがとうございます!

>(「ハピネスチャージ」の低迷について)「妖怪ウォッチ」「アナと雪の女王」といった強敵の影響が大きかったと言えますが他にも少子化、消費税増税など社会的要因もあると言えます
 ご指摘の通り、他の子供向け作品に押されたり、経済情勢も影響してると思いますが、10周年記念作品だったゆえに期待し過ぎたのもあるでしょう。
 前半は、「オールスターズ・ニューステージ3」が「ニューステージ」シリーズ最終章にふさわしい素晴らしい出来だったり、「10周年おめでとうメッセージ」や放送回数500回などで盛り上がりましたが、それを最後まで維持できなかったのもあると思います。後半の失速からファン離れが進んだんじゃないかな、と私は思っています。


>ブルースカイ王国を取り戻してひめが祝福される描写はぜひとも入れて欲しかった
 これは、私も同感です。特に、前半は、ひめの成長を大きな見所として描いていましたし、母の日回であった15話は、絶対に強くなる事を決意しましたしね。終盤は、めぐみをクローズアップして描くという事情があったとしても、44話オープニング前で1枚絵で終わらせるのは、やめてほしかったですね。


>幻影帝国への突入と崩壊が速すぎたのもマイナス要因となっています
 1話時点から世界中に侵攻している、という点では、敵の勢力は、これまでのシリーズと比べると最大規模だったでしょう。それだけに、年明け前の崩壊は違和感ありますね。まあ、めぐみの失恋からの立ち直りを描くためにワンクッション置いたのでしょうけど、それでも、もう少し話の運び方を上手くできたのではないか、と思うところもあります。


>後半になるとハピネスビッグバーンやイノセントプリフィケーションしか使わなくなり偏重が見られました
 他シリーズを見ても、後半は合体技しか使わない事はよくあります。とはいえ、「ハピネスチャージ」は、前半の技では倒せないくらいの強化がされていませんでしたので、やり過ぎな感はしましたけどね。


>トリオ自体も一度も強化が行われず42話と早い時期での退場も残念でした
 3幹部の退場はそこまで早くはないかな、と思っています。むしろ、1回も強化させずに、ダラダラと42話まで登場させたのは良くなかったと感じています。


>プリキュア側もいおながひめを極度に敵対視したり闇テンダーを洗脳してプリキュア同士で戦わせたり序盤のひめが弱すぎたりというトラウマ要素が多かったのもマイナス要素となってしまいました
 最初のひめが弱過ぎたのは、私は気にしていません。「ハートキャッチ」のブロッサムについては、2話のタイトルが「私って史上最弱のプリキュアですか??」だったくらいですし。最初が弱いのは、逆に成長にかなり期待できますので、私としては歓迎です。


>個人的には4人ともとてもかわいいし他のシリーズの画像を見ていても決して遜色ない綺麗なデザインに仕上がっていると思います
 「ハピネスチャージ」のコスチュームは統一感があって良いな、と思っています。チーム一体って感じがしますし。「プリキュア5Go!Go!」や「スマイル」も、こんな感じですので、かなり気に入っています。


>1つ2つの失敗作は長期シリーズの宿命とも言えますが低迷が定着すると存廃問題にもなりますからハピプリでのプラス点、マイナス点を活用してGOプリ以降は再び巻き返しを図って欲しいです
 大事なのは、それなんですよね。過去作の良いところを活かしながら、新しい事にチャレンジし、その連続が多くの視聴者に受け入れられているから、10年以上もシリーズを続けられているのでしょう。これまでの教訓が「Go!プリンセスプリキュア」にどう活かされるのか期待ですね。

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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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