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プリパラ 第19話感想

 「プリパラ」第19話「みれぃとクマ、運命の出会いぷりクマ!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今回は、SoLaMi SMILEの楽屋から。クマは、買い出しに行っていて、ここにはいませんでした。
 すぐに、めが姉ぇが楽屋に来ました。めが姉ぇは、みれぃが今日でプリパラデビュー1周年を迎えた事に、お祝いのメッセージを残して、楽屋を去ります。
 その後、らぁらとそふぃにも祝福され、照れるみれぃ。みれぃは現在中学1年生なので、小学生の時にデビューしていた事になります。
 みれぃは、そんな事ないとごまかしますが、プリチケバッグを落とした拍子に散らばったプリチケの中に、小学部の制服を着ているみれぃの顔写真が載っているものがありました。


~ Aパート ~
 みれぃは、小学生の頃からプリパラをやっていた事を認めます。
 らぁらは、どうして今まで教えてくれなかったのか、と怒る一方で、あの校長のいる中で、よく隠し通せた、と感心します。それは、緻密な計算で何とかなったそうです。
 具体的には、プリチケの匂いが漏れないように袋に三重に入れて、缶に入れて、備長炭とスプレーで匂いを消し、ふたをして、細心の注意を払って保管していました。
 

 
 また、生徒会長だったので、持ち物検査の日も分かっていましたし、真面目さもアピールしていましたので、校長にバレずに済みました。


 そう話した直後、クマが楽屋に戻ってきました。クマは、充電を頼まれていた、みれぃのプリパスをどこかに落としてしまったそうです。
 プリパスがないと、ライブでのサイリウムチェンジができなくなります。みれぃは、プリパスが見つからなかったらクビだと言い、アイドルを輝けなくするなんて、ダメマネージャーの鑑とも言います。
 ショックを受けたクマは、楽屋を出ます。らぁらはクマを追いかけ、みれぃとそふぃはプリパスを探しに行きます。

 クマは広場の噴水にいました。
 らぁらは、噴水に飛び込むものだと思い、急いで近付きますが、段差でつまづいた拍子に突き落としてしまいます。クマは噴水の中にプリパスが落ちていないか見ていただけでした。
 クマは、みれぃに厳しく言われたものの、共に荒波を乗り越えた仲なので、みれぃの性格ならよく知っている、と言います。また、クマは小学生の頃のみれぃも、よく知っていて、みれぃと出会った頃の事を話します。

 1年前、クマは、駆け出しマネージャー予備軍でした。
 しかし、マネージャー予備軍には2年という期限がありました。その間にスカウトに成功させないと、プリパラの地下の奥深くにある「マスコットの墓場」に強制連行されてしまいます。
 「マスコットの墓場」行きまであと1か月となった頃、みれぃと出会います。
 クマは、しっかりキャラ作りして、アイドルとして売り出そうとしているみれぃを気に入って、名刺を差し出します。
 ホント、ムダに長い名前やなあ。憶えたところで、あまり役には立たなそうですが、万が一の時は、この画像を見て憶えるとしますか。(笑)
 本名が長いので、略して「クマ」と呼ぶ事に。みれぃも、自分の名を名乗ります。
 すぐに、クマは、マネージャーをやらせてほしいと頼みますが、みれぃは、マネージャーにするならカリスマ的なアイドル仕掛け人と決めていたため、断ります。
 その直後、それを聞いたウサギがやって来て、一流マネージャーの自分なら素敵なプリパラライフをエスコートすると言って、名刺を差し出します。
 しかし、みれぃは、片手で名刺を渡すような礼儀知らずのマネージャーでは、この先思いやられる、と言って、断ります。クマは、そんなみれぃに、ますます憧れます。

 あの後、クマはずっと、みれぃの様子を見ていました。
 みれぃは、他の子達と一緒に練習するも、完璧を求め過ぎるあまり、他の子達がついていけず、誰も、みれぃと一緒にチームを組もうとはしませんでした。



~ Bパート ~
 みれぃは、チームができずに落ち込んでいたところに、クマが声をかけます。クマは、「マスコットの墓場」に連行される日が近付いていますので、かなりボロボロの姿になっています。
 しかし、クマは、みれぃの心の方がボロボロだと言い、自分なら的確なアドバイスをすると、再度、マネージャーを申し出ますが、断られます。
 みれぃが信じているのは、自分の頭脳だけで、誰のアドバイスも受けない、とみれぃは言います。そんなみれぃにクマは、

「確かに、歌やダンスを完璧にするのは大切クマ。でも、それだけじゃ、固いんだクマ。みんなが求めているのは、柔らかいハートのこもったライブクマよ。」
と、アドバイスします。

 クマがらぁらにその事を話している頃、みれぃとそふぃはプリパスを探していましたが、見つかりません。少しして、ショーケースに飾られているぬいぐるみを見て、みれぃも過去を思い出します。

 あのアドバイスを受けた後、みれぃは街中で、6話にあった、あのクマのぬいぐるみを見つけます。

 
 ちょっと待て。「99% off」とあったぞ。という事は、お値段99%引きって事だよな? そういうの売って、店の利益は大丈夫か?(笑)
 みれぃは、そのぬいぐるみを手に取ると、その柔らかさに気に入ります。店員も、綿が詰まったギュウギュウのぬいぐるみよりも、こういうクタクタなものが人気だと推します。だったら、なおさら、99%オフで売らない方がいいのでは?(笑)
「そっか。ぬいぐるみでも、硬いのは癒されないんだね。クマの言いたかった事、なんか分かったよ。これ、買います!」

 その後に行われたライブで、みれぃは初めて優勝します。キャッチフレーズである「ポップ、ステップ、げっちゅー!」も、ここで披露されました。
 クマも、みれぃの輝いている姿に喜びますが、すぐに、2人のめが姉ぇに連行されます。

「あなたがマネージャー予備軍にいた2年間、一度もスカウトに成功した事がなく、誰のマネージャにもなれませんでした。よって、ポンコツと診断され、本日、『マスコットの墓場』行きを決行します」。
 このめが姉ぇ、怖過ぎるんですけど・・・。このシーンを見て、めが姉ぇを「カイジ」の黒服、「マスコットの墓場」を「地下強制労働施設」だと思った人は、私だけではないはずっ・・・!(「カイジ」っぽく書いてみました(笑))
 しかし、その時、みれぃが声をかけました。
「待って! 私のマネージャーをどこに連れて行くぷり?」
 
 こうして、「マスコットの墓場」行きは免れました。

 回想は、これで終了。噴水で、みれぃ、そふぃと合流します。らぁらは、みれぃもいいとこあると感心します。

「まあ・・・、未来あるアイドルがスケジュール管理までするのも大変だし、仕方なくクマを雇っただけぷり。」
「まーた、そんなもう! みれぃをここまで大きくしてやったのは、このクマクマ! 感謝が足りないクマ!」
「それは、こっちの言うセリフぷり!」
「こっちクマ!」
「クマクマうるさいぷり!」
「ぷりぷりうるさいクマ!」
 らぁらは、みれぃとクマを、ケンカするほど仲がいいと感心します。
 とはいえ、プリパスはまだ見つかっておらず、ライブまで残り5分と迫っていました。みれぃは、自分だけサイリウムコーデなしも、棄権も、嫌だと感じています。

 その時、花屋の店員めが姉ぇが、注文していたフラワーアレンジメントを持ってきて現れました。
 このフラワーアレンジメントは、クマが頼んでおいたもの。楽屋に届けるつもりでしたが、誰もいなかったので、直接届けに来ました。
 また、プリパスも渡します。花屋に忘れていました。
 みれぃのプリパスが戻って、一安心。それと同時に、らぁらは、花の中にあったカードを手にします。
 カードには、みれぃのプリパラデビュー1周年を祝うメッセージが書かれていました。クマは、ライブ直前にカッコ良く渡すつもりでしたが、失敗しました。
 ライブの時間が迫っていますので、エントリーに向かいます。

「クマ! 本当にダメダメなマネージャーね。本番前のアイドルを泣かせて、どうするぷり・・・。今日のライブは、クマへプレゼントするぷり! まばたき禁止ぷり!」

 そして、ライブスタート。
 コーデは、16話と同じく、「カエルちゃんコーデ」。曲は、「Pretty Prism Paradise!!!」。
 メイキングドラマは「実りのオータムスイーツ」。
「もぎたてスイーツパーク」の秋バージョンってやつですね。

 ライブが終わり、らぁら達は、みれぃのプリパラデビュー1周年パーティをしました。
 らぁらは、みれぃとクマの出会いがなければ、SoLaMi SMILEの結成はなかったと言い、そふぃも、良い出会いは大事だと合わせます。
 そして、SoLaMi SMILEのキラキラな未来を祝って、乾杯します。

 一方、その頃、Dressing Pafeの3人は、らぁらの両親が営んでいる店「パパのパスタ」でスイーツを食べていました。
 ドロシーは、敵の偵察も兼ねて、こういうところで作戦会議するのもアリだと思って、この店に来ていました。
 しかし、校長が店にやって来たのを見て、隠れます。中等部の生徒のプリパラは禁止されていないものの、面倒事は避けたいのと、あまりの気迫に隠れました。

 校長は、らぁらの母に、らぁらはプリパラに行ってるんじゃないかと聞きますが、らぁらからはそんな話は聞いてない、と答えます。
「らぁらからは」という事は、妹ののんから、らぁらがプリパラに行っている事を聞いた可能性はあるのかも?
 それでも、校長は、親に秘密にしている可能性もあると疑いますが、
「でも、プリパラって、そんなに悪い所なんでしょうか? 女の子なら、誰でもああいう世界に憧れるものでしょ?」
と、らぁらの母は返します。
 しかし、この答えに対し、校長は、プリパラなんて考えただけでもおぞましいと強調し、店を出ます。ドロシー達も、何事もなくて良かったと安心します。

 今回は、これで終了です。


次回:「パスタVS忍者!
 商店街に新しいお好み焼き屋さんができました。そこは、ドロシーとレオナの両親が営む店。同じ飲食店の「パパのパスタ」がピンチだと、らぁらは感じます。
 ドロシーは、ライブだけでなく、お店対決でも勝つと意気込みます。勝負の行方は?
 っていうか、「忍者」って、何だよ。5話の「ワニ」のような、笑わせ要素として出てくるんですかね?


【まとめ】
 やっぱり、みれぃとクマは良いコンビですね。
 前話まで、似た者同士だな、と思わせる描写はいくつもありましたが、今話を見た感じでは、お互いの穴を埋め合っているように思えて、良かったです。クマは、みれぃの固過ぎる考えをいい感じに解していましたし、みれぃは、クマのドジの多さを真面目な性格でフォローしているように思いました。
 みれぃもクマも、お互いがいて、大きくなったようなものですが、お互いがいなければ、今の自分達はプリパラにいないのも事実でしょう。みれぃがいなければ、クマは「マスコットの墓場」に行っていましたし、みれぃもクマと会えなければ、神アイドルになる事を諦めていたかもしれません。
 お互いに言い合う事は多々あるものの、2人3脚でここまで歩み続けて、今もプリパラで夢を追いかけられるのは良い事ですよね。特に、みれぃは、6話でも触れられていたように、家に友達を連れてきた事がないくらいですので、パートナーの存在はすごく大事でしょう。 
 今話のタイトルの通り、みれぃとクマの出会いは運命的だったと思います。みれぃとクマの良きコンビネーションに、これからも注目していきたいものです。

 そんな良い話だったのに、校長の相変わらずのプリパラへの嫌悪感をラストに出したのは、どういう事なのか? 何か重大なストーリーが進む前触れなのでしょうか?
 このアニメは全38話らしく、本当にそうであれば、次回から後半となりますので、そろそろ、校長がプリパラを嫌う理由について明かされてもいい頃なのかもしれません。
 校長がプリパラを認める日は来るのか? それとも、先に、らぁらがプリパラへ行けなくされてしまうのか? 目が離せなくなってきました。
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