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ドキドキ!プリキュア 第20話感想

「ドキドキ! プリキュア」第20話「クリスタルの導き! 王女様のもとへ!」の感想です。

オープニング前。
前回ラストで、どこかに飛んで行った5つのロイヤルクリスタル。それらを探しに、レジーナとジコチュートリオはその場を後にします。
マナも、探そうと言いますが、どこにあるかは分かりません。ちょうどその時、ありすの執事・セバスチャンが現れます。


Aパート。
セバスチャンは人工衛星で送られてくる情報から、クリスタルの位置を特定します。おいおい、そんな事分かるのかよ。やはり、この財閥にかかれば、1週間足らずで遠隔操作ウィルス事件の真犯人を特定できたっぽいですね。(笑)
しかし、途中で、反応が消えてしまいます。マナは、そこに向かおうと言います。
セバスチャンによると、そこは氷河地帯のようです。どんな場所か分からないラケルに、夏でも溶けない氷に覆われた場所で、涼しいなんて言ってられないほど寒い雪山だと六花は説明します。
でも、どうやって行くのか? それも、セバスチャンは自分に任せるよう言います。

財閥のヘリで、氷河地帯に向かいます。セバスチャンが操縦しています。マナとシャルルはセバスチャンの有能さを褒めますが、ここまでできると、凄いと言うより恐いですね。この人、実は、缶コーヒーBOSSのCMに出てくる宇宙人ジョーンズじゃないのか、と疑います。(笑)
真琴は、レジーナ達よりも先にクリスタルを見つけなければ、と意気込みます。続いて、妖精達が、レジーナがマナとの約束を破ったのは、許せないと言います。でも、マナはあの時のレジーナは様子が違っていた、と言います。やっぱり、この子は、レジーナがクリスタルを手放したくない理由を気にしていましたね。
「本性を現したかもしれないわ。」
「マナがレジーナを信じたい気持ちは分かる。でも、あの子はマナを裏切った。それは事実よ。」
「次は、この前のように、ゲームでは済まされないかもしれません。」
と他の3人は言います。この3人のレジーナに対する見方は、真琴は敵視、六花はマナに肩入れし過ぎて良くは見ていない、ありすは良く分かりませんが、中立派からやや警戒寄りになってきた、といった感じでしょう。3人とも、レジーナの立場に立っていないと思われます。

セバスチャンは山小屋の近くにヘリを止めます。ここからは、ヘリは近付けないようで、登山する事になります。
山小屋の主人は、山頂に行くのは危険だ、と注意し、今だかつて頂上まで登った者はいない、と言います。セバスチャンによると、クリスタルの反応が消えた場所は立ち入り禁止区域ではないようですが、それでも危険過ぎる、と主人は忠告します。
ですが、真琴も、あそこには大事なものがある、と引きません。そんな彼女に、主人は、光の伝説を信じるように、と言い、マナ達の健闘を祈ります。

山頂に向かうマナ達ですが、ここからは変身して向かいます。そりゃそうですよね。一刻も早く見つけなければならない上、登山知識のない彼女達が普通に登るとなると、日が暮れますし。
ちょうどその頃、山小屋の主人は変身場所辺りから発した光を見て驚きます。山小屋にいた登山客が、俺が頂上に一番乗りするんだ、と意気込みます。今回のジコチュー化フラグ来ました(笑)。まあ、仮にジコチューが出なかったとしても、死亡フラグビンビンですが(笑)。

軽快に山を登っていくプリキュア達に遅れて、何とかついていくジョー。プリキュア達に心配されますが、これでもトランプ王国のナイトだと言います。既に息があがっています。
そりゃ、鎧着込んでるんじゃ当然だよな。まあ、鎧着込んでも険しい道を速く走る訓練とかはしていて、一般人よりは軽快に動けるんでしょうけど、でも、軽装で行った方が良くないか? 鎧着込まなくても、身体能力は変わらなさそうですし。登山するには、装備って大事ですけど、彼を見ると、「そんな装備で大丈夫か?」というエルシャダイのセリフが浮かんできます(笑)。王女が心配なのは分かりますけど、やっぱり、セバスチャンと一緒に残らナイト、ダメっぽいですね! 蒸し暑くなってきた時期ですので、涼しくなるようシャレてみました(笑)。「ますます蒸し暑くなったわ! バカヤロー!」と思ったら、どんどんコメントして下さい。(笑)

すいません。脱線しました。しばらくして、プリキュア達は、クリスタルがあると思われる場所に到着します。空気が薄くなり、冷え込んできました。
辺りは雪一面で、クリスタルがあるようには思えません。もしかしたら、雪の下に埋もれているかもしれません。そこで、ハートは掘ろうと言いますが、ジョーは、それは無理なんじゃ、と返します。
ソードは、奇跡の光の伝説が本当なら出てきて、とクリスタルに呼び掛けます。その直後、レジーナとジコチュートリオが現れます。
ロゼッタはハートに言う事はないのか、とレジーナに聞きますが、クリスタルは渡さない、と返します。ソードとレジーナはクリスタルを巡って、言い合います。ハートは、いつものレジーナじゃないと訴えますが、自分の何を知っているんだ、と返され、ダイヤモンドは、
「これ以上話してもムダよ、キュアハート。あの子は、もう友達じゃない。」
と言います。ショックを受けるハート。
レジーナは帰って、と言い、大きな雪玉を落とします。ロゼッタリフレクションで防ぎますが、構わず、ドンドン落とします。
これを何とか回避して、ソードはスパークルソードでレジーナ達の足元を狙います。すると、崖ができて、レジーナは落っこちます。ハートはとっさにレジーナに手を伸ばして助けますが、一緒に落ちてしまいます。


Bパート。
崖下に落ちたマナ達を心配するダイヤモンド達。一刻も早くマナを見つけたいところ。
ベール達は休戦しないか、と言います。彼らとしても、レジーナを見つけたいところです。キングジコチューの娘ですし。ダイヤモンド達4人は崖下に向かいます。

崖下に落ちたマナとレジーナ。レジーナは目を覚まします。マナは変身が解けていて、気も失っていますが、レジーナの手は掴んだままです。
その後すぐ、5つのクリスタルが出てきます。レジーナはクリスタルを手にすると、またしても強烈な光を発し、近くの壁が崩れます。光で目が覚めたマナがレジーナを助けます。
崩れた壁の先には、氷漬けになっていた王女がいました。彼女を見つけるのと同時に、クリスタルからは輝きが失われ、レジーナの瞳の色が青になります。
そして、「王女だ」とつぶやくレジーナ。やはり、王女とレジーナは何か深い関係がありそうですね。「クリスタルが王女様の元に導いてくれたのかも。」とマナ。だが、クリスタルの力はこれだけではなさそうな気がします。「奇跡の切り札」がこれで終わりとは思えません。
その後、レジーナはクリスタルをマナに渡し、前話で約束を破った事を謝ります。
「レジーナだ・・・。あたしの知っているレジーナに戻った・・・!」
と、マナは感動し、レジーナを抱きます。
「やっぱりレジーナだ!」
「当たり前でしょ! 変なマナ。でも、どういう事? 戻ったって?」
青眼の時は、赤眼の時の意識は無いんですかね。マナは、クリスタルを見ると目つきが変わって別人のようだった、と説明します。今はクリスタルを見ても、変化はありません。王女を目にした事で、邪気が完全になくなったのでしょうか?
氷漬けにされている女性が王女なら、すぐに真琴に報告しなければ、と言うマナ。真琴はずっと王女を探していたとも言い、レジーナはその理由を聞きます。マナは、トランプ王国を元に戻すためだと、レジーナに明かします。
「そうなると、あたしのパパはどうなっちゃうのかな? あの人がパパを石にしたんだし・・・。 」
「ねえ、レジーナ。あたしにも何が真実なのか分らない。でも、レジーナのパパがトランプ王国を元に戻してくれたら、王女様もこれ以上戦ったりしないんじゃないかな。きっと分かり合えるよ。あたしとレジーナだって友達になれたんだから!」
「でもパパってすごく怖いし。」
「大丈夫! あたし達が王女様とレジーナのパパの架け橋になろう!」
「うん!」
そう言って、2人は抱き合います。

やっぱり、マナは和解を望んでいるようですね。16話感想にも書きましたが、レジーナに、友達になろうと言われた時に感じた直感は、これだったんじゃないかと思います。

ちょうどその頃、ダイヤモンド達は崖を下っていました。しかし、途中で足場がなくなります。そこで、ダイヤモンドはダイヤモンドシャワーで氷の階段を作ります。
崖下にいるマナはダイヤモンドが技を撃った事に気付きます。レジーナは自分が連れてってあげる、と指を鳴らしますが、何も起きません。邪気だけでなく、魔力まで失われたのでしょうか?
マナはダイヤモンド達が近付いている事を喜びますが、レジーナは暗い気分でした。
「あたしが一緒に行くのはおかしいでしょ。約束破って、みんなに酷い事したんだし・・・。」
「じゃあ、一緒に謝ろう! 許してもらえるまで何度でも。あたしも一緒に謝るから!」
「どうして、マナが?」
「友達だから。レジーナも、みんなも。だから、みんなにも、レジーナの事分かってもらえるまで、一緒に謝る!」
「バッカみたい。本当にマナみたいなバカ、見た事ない・・・。でも、マナを裏切ったあたしは、もっとバカ・・・。バカバカバカー・・・!」
レジーナは泣き出します。

ちょうど、その頃、ダイヤモンド達と対面します。ソードは2人とも無事で良かったと安心します。
「私はやっぱりあなたを信じる事はできない。でもあなたがいなくなるとマナが悲しむから・・・。」
レジーナを完全に許した訳ではありませんが、16話ラストみたく、本音をぶつけられたのは良かったでしょう。
その後、ジョーとソードは氷漬けになっている王女を目にして、彼女の元に近付きますが、雪だるまジコチューが現れます。

早速、ジョーとソードは攻撃されますが、追撃はロゼッタリフレクションで跳ね返します。
マナは再度変身。スパークルソードでダメージを与え、ラブリーフォースアローで浄化します。これ、ビーストモードでない通常ジコチューなんだから、オーバーキルな気が。マイスイートハートで十分だろ。まあ、私がジコチューだったら4人ウインクをリクエストしますけどね!(お前には聞いてねーよ&笑)
ジコチューにされたのは、Aパートに出てきた登山客でした。
しかし、ジコチュートリオが王女とレジーナを連れ去ります。
今回はこれで終わりです。


次回、「トランプ王国へ! 王女様を救え!」
ジコチュートリオに連れ去られたレジーナは、一体どうなる!?


~ まとめ ~
アカン・・・。なんか・・・、眼の奥が・・・、熱くなってる・・・!
そんな感動回でした。

まず、前話で約束を破ってしまった事を素直に謝る事ができたのは良かったと思います。前話のレジーナは何かに操られていた感じではありましたが、それでも、親しい友達を裏切ってしまった事に否を認め、「ごめんなさい」を言えたのは良い事です。
前話までの彼女の成長ペースを考えれば、これで十分だと思ったのですが、罪の意識を持つ事ができて、自分のしでかした事に反省できたのも良かったと思います。
ジコチュートリオからは「ボスの娘」としか見られず、一定以上の距離が置かれ、甘やかされてた上、マナ以外のプリキュアからは、敵ボスの娘、と警戒、敵視されていたのに対し、マナは単純に「1人の女の子」と見て、優しく付き合ってくれた事は救いになったでしょう。それだけに、彼女が涙を流した時に、「この子は、良い子に出会えて良かったよ・・・。」と、私も眼の奥が熱くなっていました。
「いい齢した独身男性が、女児向けアニメに泣きそうになるなんて、バカじゃねーの?」と思いたければ、どうぞ思って下さい。それくらいバカじゃないと、ブログ立てて感想書こうなんて、思いませんから!

一方のマナも、17話と違って、クリスタルを探していた理由をはっきり明かしたのは良かったと思います。相互理解には、お互い包み隠さず、というのが望まれますからね。こうやって、今回、レジーナがマナと良い友達になれて、本当に良かったです。
でも、これで終わりだとは思っていません。あとは、友達の輪をどれだけ広げられるかがポイントでしょう。マナとは良い友達になれても、マナ以外の3人と仲良くなれないと、和解に繋がらないと思います。彼女達に謝るのはすごく勇気が要るでしょうけど、それでも、マナと一緒でも構いませんので、1歩勇気を踏み出して、六花、ありす、真琴とも良い関係を築いてほしいと思います。
レジーナには、まだまだ成長する余地があるでしょう。それだけに、今回ラストで連れ去られたレジーナは無事でいてほしいと願うばかりです。レジーナは次回どうなるのか? 目が離せません。

あと、次回予告で、新しいプリキュアが近々出る、という情報が出ましたが、「キュアエース」ってやつですね。私も画像は見た事があります。
画像を見た感じでは、王女のように見えるんですけど、今回の話の流れを考えると、レジーナが本命のようにも思えるんですよね。一体誰が5人目のプリキュアになるのか?
でも、それよりも、次の1話に目を向けなければ! 1か月くらいの先の事を気にし過ぎると、目の前の話の面白いところを見逃す恐れがありますので、次の1話に集中します!
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コメント

ブログを書くということ

どうも、こんにちは。
いつもお世話になっておりますm(_ _)m

>>「いい齢した独身男性が、女児向けアニメに泣きそうになるなんて、バカじゃねーの?」と思いたければ、どうぞ思って下さい。
いい歳だからこそ、こういう感情に直接訴えかけてくるものに感動しやすいのではないかと思います。バカだったら感動なんか無いのではないかと。。ましてや、感想を書くことなど出来ないでしょう。

アニメを見て、感じたことを書きたいという欲求がわいてくる…(アニメに限りませんが)…他所のブログのコメント欄ではなく、自らのブログに書いているMsk-Mtnさんは、凄いと思います。これからも頑張ってください(*´▽`*)

便乗w

お世話になっております。便乗してw

うちはプリキュアの鏡の国は見て泣きましたねぇ。
フレッシュプリキュアを見て。
これは凄い作品なのでは??と驚いておもわずブログまで始めてしまった私です。

自分の心が動かされたことのログをとっておくと、後で楽しいかもしれませんし共感してくれた方がコメくれると嬉しいしw

やっぱりブログは良いものですよねー!

Re:ブログを書くということ

おおおお! まさか、三十路さんからコメントもらう日が来るなんて! コメントありがとうございます!

>いい歳だからこそ、こういう感情に直接訴えかけてくるものに感動しやすいのではないかと思います
 確かにそうですね。メイン視聴層である女児達は、年上のお姉さんが変身して戦う姿に憧れる事のみに目が行きやすいですので、そういう意味では、我々大人には、女児には感じ取れない奥深さに、感動するものなんでしょうね。


>他所のブログのコメント欄ではなく、自らのブログに書いているMsk-Mtnさんは、凄いと思います。
 実を言いますと、某所にて、長年プリキュア感想を述べていたのですが(他所のブログのコメント欄ではありません)、昨年12月あたりで物足りなさを感じて、ブログを立てて書く事を決意しました。
 ただ、昨年12月は前作「スマイルプリキュア!」が終わりに近付いていましたので、新作になってから立てよう、と思いまして、今年の1月末に立てました。

Re:便乗w

だいずさんもコメントありがとうございます!
ここでのコメントは、2話感想以来、約4カ月ぶりですね。

確かに、ブログに感想書くのって面白いですね。
ホント、何で早いうちにブログ立てようとしなかったんでしょうねえ、私はww

>うちはプリキュアの鏡の国は見て泣きましたねぇ。フレッシュプリキュアを見て。
 あれ? 鏡の国って「プリキュア5」だったような? 「フレッシュ」劇場版は「おもちゃの国」だったと思いますが?
 まあ、どちらにしても、名作だったのは間違いないですね! どちらも、涙腺にきます。

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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