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ドキドキ!プリキュア 第19話感想

「ドキドキ! プリキュア」第19話「クリスタルをかけて! ジコチューのゲーム!」の感想です。

Aパート。
ソリティア。マナ達の元にあるロイヤルクリスタルは4つ。残り1つはレジーナが持っています。どうにかして、取り返したいところですが、マナは彼女と戦いたくないと考えています。
「戦わずにクリスタルを手に入れられる方法ってないのかな?」
そう言っていると、レジーナが現れます。
レジーナの瞳の色は赤。しかし、アイちゃんに対する態度は青眼の時と同じく、親しく接します。赤眼になったからといって、青眼の時の意識はまったくない訳ではなさそうですね。
レジーナはテーブルにある4つのクリスタルを見て、欲しいな、とつぶやきます。真琴達は警戒します。
それを面白くないと思うレジーナは、ゲームをしようと持ちかけます。勝った方がクリスタルを全部もらえるというものです。
マナはゲームの内容は何なのか、と聞きますが、レジーナは、始まってからのお楽しみ、と明かしません。それでも、マナは承諾します。
六花と真琴は、怪し過ぎる、罠に違いない、と言って怒ります。ありすもリスクが高いと反対側の立場です。
マナもそれは承知の上ですが、それでも戦わずに手に入れられる可能性があるために挑みたい、と言い、他の3人にも協力を求めます。
「色々不安はあるけれど、マナがそこまで言うなら、やりましょう。」
「お付き合い致しますわ。」
「必ず勝って、クリスタルをゲットするわよ!」
と言って、3人とも協力します。
ですが、心配な事もあります。それは、レジーナが本当にクリスタルを渡す気があるかどうか。マナはそれについて聞きますが、レジーナは、うん、と答えます。
すると、マナは指切りしようと言います。よく知らないレジーナに対し、マナは約束を守るための印だと説明し、そして、互いに指切りします。

こういうのは、子供の時にしかやらないでしょうけど、重要な事ですよね。
その後、レジーナはすぐにガマ口財布のジコチューを呼び出し、マナ達4人を吸い込んで、ゲームの世界に招待します。アイちゃんも一緒です。
ジョーだけが取り残され、一緒に行こうとしますが、ベールが、お呼びでないと言い、隔離させます。

ゲームステージに案内されたマナ達は早速変身します。戦わずにクリスタルを手にしたいって言ってたのに、もう変身かよ!(笑) まあ、敵側のホームステージですから、用心しておいて損はないですけどね。
「レジーナ&ジコチュートリオさん! このキュアハートがあなた達のドキドキ取り戻して見せる!」
今回のハートの変身後のセリフ。ホント、改変がきいて便利ですなあ。(笑)

ゲームは3本勝負で、最初のゲームはサッカーのPK対決。
プリキュア側が先攻。キッカーはソード。キーパーはベール。ここはソードが決めます。キーパーのベールは腕組みしたまま全く動かず。勝算があるので、わざと動かずにゴールを譲ったって感じですね。
続いて、レジーナ側。キッカーはイーラ。キーパーはロゼッタ。イーラは転がす程度の蹴りで、楽にキャッチできそうですが、ボールはジコチュー。ロゼッタのキャッチをかわして、ゴールに着きます。ダイヤモンドとソードは卑怯で不公平だと抗議しますが、
「アリだよ。だって、ここはあたしが作ったあたしの世界。あたしがルールなんだから。」
と返します。正々堂々勝負する気はありません。
プリキュア側2人目のキッカーはダイヤモンド。ボールがジコチューなので、蹴る前にチョコチョコ動きます。ダイヤモンドは、
「ああ! 猫が逆立ちしながらお魚くわえて跳んでる!」
と言って注意を逸らします。その隙に蹴ろうとしますが、かわされてしまい、ボールジコチューがベールの手に乗り、ノーゴールで終わります。
レジーナ側2人目のキッカーはレジーナ。レジーナはゴールポストのはるか上へと蹴り失敗、と思いきや、ゴールがジコチューでゴールポストが上へ伸びます。ロゼッタもロゼッタリフレクションで対抗し、ボールを止めますが、ジコチューから攻撃を喰らい、ゴールジコチューがボールをゴールに入れます。
プリキュア側3人目のキッカーはハート。ここでゴールを決めないと、PK勝負では負けとなります。ここもボールはジコチュー。ハートの蹴りをかわして終了、と思いきや、バック転して、そこからシュートします。
①蹴りは外しますが、

②蹴った方の足を曲げ、

③もう片方の足に跳躍力をつけて、

④地面を蹴り上げ、


⑤宙返りして、

⑥1回転してシュート!

おお! 柔軟性効き過ぎてカッケー! これには、ベールも反応できず決まった、と思いきや、ゴールポストからシャッターが降りて、ノーゴールに。
PK勝負はプリキュア側の負けとなりました。このようにイカサマでやられるのは、プリキュアシリーズでは予定調和ですね。とはいえ、ハートのは決めさせてほしかったなあ。

次の勝負はボウリング。
レジーナ側は4人ともストライク。アジトで普段からボウリングをやっているのが効いています。っていうか、プリキュア側のスロー飛ばして進めていたけど、いいの? 普通、交互に投げるでしょ? まあ、「あたしがルールなの」の一言で片付けられるでしょうけどさ。(笑)
一方、プリキュア側。レジーナはレール上のピンの数を増やします。ざっと見て100本以上はあります。やはり、まともにやらせる気はありません。
レジーナは「これ全部倒さないとストライクにならないからね。」と言いますが、別にストライク取れなくても問題なくね? だって、ストライクやスペアーが取れなくても、倒したピンの数がそのまま得点になるのは変わらないんでしょ? それに、レジーナ側は90点どまり。ざっと見て100本以上はあるのに、4人も投げられるんですから、ボーナスゲームじゃね?(笑)
私の下らない分析はともかく、プリキュア達はこのまま挑みます。最初に投げるのはダイヤモンド。ボールは真ん中を通りますが、ピンもジコチューです。ボールをかわして0点で終わります。


Bパート。
このままでは、ボウリング勝負も負けてしまい、クリスタルを奪われてしまう、という事で、作戦タイム。
プリキュア側で次に投げるのはロゼッタ。ボールを持つとすぐに高速回転します。クラシックバレエで鍛えた回転だそうです。それで、ボールに勢いをつけるようです。
投げられたボールには勢いはあるものの、ピンはジコチューですので、避けようとします。しかし、ソードがスパークルソードで逃げ道を塞ぎ、ピンを中に寄せます。だいぶ倒しましたが、まだレール上にピンはたくさん残っています。
次に投げるのは、ハート。全部倒してみせる、と意気込みます。倒したピンの数がそのまま得点になるのであれば、1割程度で良さそうですけどね。(笑)
ハートのスローは、さっきロゼッタが倒した真ん中に。このままでは負け、と思われたところに、アイちゃんが超能力でボールの数を増やします。これでは、ジコチューも避けられず、すべてのピンが倒れます。
得点は900点で、ボウリング勝負は勝ちました。という事は、900ピンあったって事? 1割超倒せば勝てるって、やっぱり楽ゲーだったんじゃね?(笑)
ハートがアイちゃんの超能力を、すごいと褒めると、アイちゃんも「しゅごい」と反応します。アイちゃんがしゃべれるようになった事に驚き、喜びます。
これには、ソードも思わず「しゅごーい!」と口にしますが、ダビィに指摘され、恥ずかしがります。

いやー、良いですよね、こういうの! 16話から今回Aパートまで、怒っていた表情が多かっただけに、かなりの価値があると思います。マスコミの皆さんもタレントのスキャンダルとかを追いかけるくらいなら、こういうのをもっと撮るべきでしょうね。(笑)

最後はドッジボールで勝負。レジーナは審判をアイちゃんに任せます。アイちゃんの能力を封じる意味合いもあります。
開始早々、外野から多数のボールジコチューが襲ってきます。ダイヤモンドがダイヤモンドシャワーで凍らせますが、レジーナは能力で、プリキュア側のコートを凍らせます。これでは、滑って転びやすくなるため、思うように動けません。ソードはレジーナの投球を受け損ねますが、弾いたボールをハートがキャッチして、セーフとなります。
イーラはさっさと決めてやるか、と意気込みますが、前にマーモがいます。どけよ、というイーラに対し、そっちが移動すれば、と返すマーモ。これをきっかけにレジーナ側4人はプリキュアそっちのけで仲間割れします。7話のカエルジコチューみたく、コイツらチームワーク悪いなあ。ゲーム世界に入る前のプリキュア達とは対照的過ぎますね。

っていうか、レジーナはマーモをオバサンと見ているのか。マーモはお姉さんだと自負していますが、私よりは老けて見えるんだよなあ(笑)。だったら、「老けたお姉さん」って呼んでいい? このブログの左上にある「プロフィール」欄の自己紹介にある「老けたお兄さん」みたく。(笑)
あ、ちなみに、「老けたお兄さん」というのは、「オッサンとかオジサンとか言われるのは嫌だけど、いい齢になったという事実は認める」という事で付けています。読者の皆さんも、相手はだいぶ歳とったけど「オジサン」「オバサン」って呼んだら失礼かな、と思った際、使ってみてはいかがでしょうか?(笑)

脱線しました。レジーナ側は試合放棄という事で、プリキュアが勝利します。自滅で勝ちが転がるというのは予想外でした。
プリキュア達はレジーナにクリスタルを渡すよう要求しますが、レジーナは渡したくない、と言います。
「ハートはあなたのゲームが罠かも知れないって分かってた。でもあなたを信じて受けたのよ。」
と言うダイヤモンドの言葉に、レジーナの目は青くなります。
クリスタルは渡したくないが、マナとの約束は破れない。どうしたらいいか分からず、戸惑いますが、イーラ達は、約束は破ってもいい、欲しいものは力づくで奪う、などと言い、レジーナの目は再び赤くなります。
そして、Aパートに出てきたガマ口財布ジコチューを呼び出し、クリスタルを奪うよう指示します。クリスタルが奪われるのを喰い止める中、
「レジーナ・・・。約束は破るためにするんじゃない。守るためにするんだよ!」
とハートは叫び、全員でジコチューを押し返します。ラブリーフォースアローで浄化します。

その後、マナ達は元の世界に戻りました。しかし、クリスタルはすべてレジーナの手にありました。
レジーナが5つのクリスタルを近付けると、強烈な光を発し、どこかへと飛んで行ってしまいました。
今回はこれで終わりです。


次回、「クリスタルの導き! 王女様のもとへ!」

ついにアンジュ王女を発見か?

レジーナの心境変化にも期待できそうですね。


~ まとめ ~
レジーナが仕掛けたゲームについては、やはり、まともには来なかったですね。なのに、自滅で負けたのは予想外でしたが。

レジーナは今回の話を通して、約束の大事さが分かったのではないかと思います。ジコチュートリオさえいなければ、あのままクリスタルをマナ達に渡し、レジーナにとっても良い結末で終えられたかもしれません。
しかし、そうなった場合は、逆にマナ達側が自己中という事になり、レジーナが被害者となってしまいます。問題なのは、レジーナがクリスタルを手放したくない理由ですね。単にクリスタルの美しさに魅せられた以外にも何かありそうです。そこに触れる事が重要なのかもしれません。次回以降の話で明らかにしてくれれば、と思います。
マナ達とレジーナとの相互理解には、まだまだ時間が必要でしょう。しかし、レジーナの精神年齢は未就学女児に近く、一度にたくさんの事を学ぶよりは、時間をかけて学ぶ事が効果的だと思いますので、1話あたりの相互理解については、ほんの少しでも見られれば良いかな、と思っています。次回以降も、そのへんはじっくり見ていきたいものです。
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