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ハピネスチャージプリキュア! 第33話感想

 「ハピネスチャージプリキュア!」第33話「わたしもなりたい! めぐみのイノセントさがし!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今回も大使館から。前回、フォーチュンのイノセントモードがカッコ良かったと感じためぐみは、自分もイノセントモードになりたいと強く思っていました。
 いおながイノセントモードになれたからって、めぐみがなれるのか、と誠司に指摘されると、めぐみはいおなに、イノセントに目覚めるコツを教えて、と迫ります。
 ですが、それはいおなにも分かりませんでした。気付いたら、シャイニングメイクドレッサーが反応していたとの事。直後、鏡から出てきたブルーも、めぐみの中に眠るイノセントな気持ちが目覚めた時に力を与えてくれる、と言います。
 そう言われためぐみは、もっと人助けをする事が、自分のイノセントな思いだと考えます。



 今回の「10周年おめでとうメッセージ映像」で、登場したのは「スイートプリキュア♪」から、「キュアミューズ」。
 あれ? ミューズって、こんなに可愛かったっけ? 最年少プリキュアなので、可愛いのは当然なんですが、高橋さんが描いたキャラは皆、美人に描かれていた印象が強かったですので、あんなに可愛く感じると、逆に、不思議に感じます。もちろん、そういうのも悪くないですけどね。


~ Aパート ~
 少しして、めぐみは、どこかで人助けを必要としている人はいないか、と辺りを見渡します。
 すると、河原でロケットを打ち上げようとしている、若い女性と祖父を発見します。

 
 女性はロケット発射のスイッチを押しますが、失敗に終わります。2人は、また失敗したと肩を落とします。

 その直後、めぐみが来ました。めぐみは、ロケットを打ち上げを手伝いたいと申し出ます。
 めぐみの心意気に、祖父はいい心がけだと賛成します。女性は、特に手伝ってもらわなくても大丈夫だと思っていますが、めぐみの押しに、手伝ってもらう事にします。
 その後、女性とめぐみは自己紹介。女性の名前は「深大寺(じんだいじ)まみ」。将来、ロケットの仕事をしたいと思っています。ちなみに、本編では明かされませんでしたが、祖父の名前は「ひさし」です。

 おいおい、めぐみよ、学年最下位の学力だったのに、専門知識が必要そうな事に踏み込んで大丈夫か?

 少しして、まみの家であるロケット研究所に入ります。
 まるで秘密基地のようだと感心するめぐみ。まみは、ある物を見せます。
 これは、宇宙に行ってきた本物のロケットに使われたネジ。
 そのロケットは祖父が作ったものだそうで、まみは、祖父のようにロケット開発に関わりたいと思っています。めぐみは感動し、2人は、次の打ち上げは成功させようと意気込みます。

 そして、作業開始。少しして、めぐみはニッパーを取ってくれるよう頼まれます。
 しかし、めぐみは、どれがニッパーなのか分かりませんでした。
 すぐに、まみは、どれがニッパーなのかを説明し、少し休んでて、とめぐみに言います。

 なーに、どれがニッパーなのか分からなかったら、ニパーと笑えばいいんだよ。(これから寒くなっていく時季に、くだらないシャレ言ってんじゃねーよ(笑))

 その後、全然手伝う事がないめぐみ。何か手伝える事はないかと考えためぐみは、ある事を思いつきます。
 少しして、まみは工具を取りに机にいきますが、何もありません。というのは、めぐみが整理したため。
 今は、整理する必要はなかったのですが、まみは気にせず、感謝します。

 それからまた少しして、まみは休憩をとります。まみはお茶を入れに向かい、めぐみは手伝おうとしますが、休んでいるよう言われます。
 その後、めぐみは、まみの着ていた白衣の汚れを目にし、白衣を洗濯します。
 しかし、傍を通ったひさしが、まみはもう願掛けはやめたのか、と言います。ロケットが無事に飛ぶまで、白衣は洗わないと決めていたそうです。余計な事をしてしまったと、めぐみはショックを受けます。

 その後、めぐみは、白衣を勝手に洗ってしまった事を、まみに謝ります。
 ですが、まみは怒らず、親切でやってくれた事だし、キレイになったおかげで良いアイディアが浮かぶかも、と前向きに捉えます。

 その夜、めぐみは落ち込んでいました。めぐみは、人助けは思っていたよりも難しく、自分は何の役にも立ててない、と誠司にこぼします。
 ですが、誠司はそれでもいいと思う、と言います。応援してくれる人がいるだけでも、意外と力になるものだから。そう言われためぐみは元気が出ます。

 後日、大使館で、めぐみは、プリカードでパティシエにチェンジ。
 めぐみは、ロケットの形を模したクッキーを作りました。
 ひめ、ゆうこ、いおなは、クッキーの出来に感心し、ひめとゆうこは味見。味は好評でした。

 その訳分からないポーズは何だよ。まあ、もしかすると、宇宙の無重力状態を表しているのかもしれませんね。
 めぐみは、まみも喜んでくれるかも、と期待します。
「あのー・・・、私の分は?」
と言ういおな。知るか。キミも流れで、一緒に味見すりゃ良かったんだよ。で、上の画像のような謎ポーズすりゃいいんだよ。恥じらい? そんなの時にはジャマになるんだぜ?(笑)

 その頃、幻影帝国では、オレスキーとチョイアーク達が、強くなろうと励んでいました。オレスキーは、ナンバー1になると意気込みます。


~ Bパート ~
 その夜、めぐみは、自分の焼いたクッキーをまみに渡し、明日のロケット打ち上げを応援します。まみは感謝し、明日の打ち上げを見てほしい、と言います。

 翌日、打ち上げに取り掛かるまみですが、ひさしが予備のイグナイターを忘れてしまいました。車での移動はできないので、徒歩で家に取りに行きます。
 その後、まみはロケット打ち上げ成功を祈り、めぐみが作ったクッキーを食べます。
 そこに、オレスキーが現れます。まみを鏡に閉じ込め、サイアークを召喚します。
 ちょうど、ロケットの打ち上げ場所に向かっていためぐみは、鏡に閉じ込められたまみと、サイアークを目にし、変身します。

 オレスキー達は、まみ達が作ったロケットを打ち上げようとしていましたが、ラブリーが止めます。
 ロケットなどただのお遊びだと言われたラブリーは、まみの夢をバカにしないで、と怒り、バトル開始です。しかし、ここで戦うと、ロケットを壊してしまうおそれがありますので、場を離れます。
 ある程度離れた所で、ラブリーは、追ってきたチョイアーク達に向かい合い、蹴散らしていきます。
 しかし、チョイアーク達はまだまだ沢山います。ラブリーは大量のチョイアーク達に押し潰されてしまいます。
最初にラブリーに乗っかったチョイアークはかなりの圧迫感を感じただろうが、とりあえずプリキュアにお触りできて良かったな、とでも言っておこう。(笑)
 ですが、これも、打ち破ります。だが、これで終わりではありません。今度は、サイアークが襲ってきます。
 すぐに、空中戦となりますが、ミサイル攻撃を受け、ラブリーは地に倒れます。
「やったか!?」 オレスキー、お前がそのセリフ言うんかい。(笑)

 大ダメージを受けたラブリー。それでも、まみを助けなきゃ、と諦めません。
 そんなラブリーに、オレスキーは、お前のような小娘には結局何も出来ない、と言います。

「あなたの言うとおり、私がしてあげられる事は、何もないのかもしれないけれど・・・、それでも、やっぱり、まみさんの力になりたい! まみさんの夢をお手伝いしたい!」
 ラブリーはそう言って立ち上がります。そこに、サイアークが突っ込んできますが、フォーチュンが間に入って、サイアークを押し返します。プリンセス、ハニーも加勢に来ました。
 すぐに、フォーチュンはイノセントフォームにチェンジ。エメラルドイリュージョンでサイアークを水晶に閉じ込め、ハピネスビッグバンで浄化します。

「大空への夢なんて、うらやましくないぞ! 俺様も飛びたーい!」
と、オレスキーは言い残して撤退します。じゃあ、その場でピョンととべばいいじゃん。誰でもできまっせ?(それ、「飛ぶ」じゃなく、「跳ぶ」な(笑))

 そして、まみとひさしは、ロケット打ち上げに取り掛かります。今回は成功。めぐみとまみは手を取り合って、成功を喜びます。
「私、もっともっと頑張って、いいロケット作るからさ、これからも応援してね!」
「もちろんです!」

 また、プリカードもゲットします。

 しばらくして、めぐみ達は帰路につきます。めぐみは、一生懸命一つの事に頑張る人ってカッコいいと思い、うらやましく感じました。

「私もまみさんに負けないくらい、何か頑張りたい! 誰かのためだけじゃなくて、自分のためにもね!」

 今回は、これで終了です。


次回:「ひめ大活躍!? 盛り上げよう! はじめての文化祭
 文化祭が近づいており、めぐみ達は、その準備に忙しくなります。
 ひめにとっては、初めての文化祭。手伝いたい気持ちマンマンですが、どこも手が足りていて、やる事がなく、つまらなく感じます。
 そんな時、生徒会長から、ポスターを貼るお手伝いをしてほしいと頼まれ、張り切るようです。
 また、プリンセスはイノセントフォームになれるようです。生徒会長の手伝いをする事が、イノセントフォームを身に付けるきっかけになるのだろうか?


【まとめ】
 イノセントモードになりたいと頑張っためぐみでしたが、身に付けられずに終わりました。

 うーむ・・・。この流れは予想外。
 次回はプリンセスが、次々回はハニーが、それぞれイノセントモードを身に付けるでしょうから、このままいけば、ラブリーのイノセントモードお披露目は、劇場版上映開始日以降となりそうですね。
 という事は、ラブリーのイノセントモードは、劇場版で先行披露されるのでしょうか? 全員イノセントモードの時の合体技もあると思うのですが、それも、先に劇場版で公開されるのか? 気になりますね。

 今回、ラブリーはイノセントモードになれなかったものの、人助けをするだけでなく、自分を磨く事も大切だと思ったのは、収穫だったでしょう。

 30話感想でも書いたとおり、めぐみは、人助けに積極的なのが長所ですが、自分の事をあまり振り返らなかったり、「等身大」をよく知らないところが短所です。30話のアンラブリー戦をはじめ、これまで、そう思わせる描写がたびたびありました。
 今回も、その短所がクローズアップされ、理系知識は乏し過ぎるにもかかわらず、ロケットの打ち上げを手伝いましたが、案の定、失敗だらけでした(専門分野に関係ないところでの失敗ばかりだったのは予想外でしたが)。初視聴時は、「だから言わんこっちゃない。もう少し自分にできそう分野で人助けしようぜ?」と思いました。

 でも、今回、こうやって、壁にぶつかって、自分を磨きたいと考えた訳ですから、良い経験にはなったでしょう。
 まあ、一見考えれば、今回の人助けはハードルが高い、という事は容易に分かるでしょうし、自分を磨こうと思うのが遅過ぎると思う人もいるでしょう。ですが、めぐみは、たまたま、そういう理解が疎いだけであって、それを加味しても、良いところは多くあります。
 それに、30話感想でも書いたとおり、不器用でも頑張る姿にも見応えがありますし、めぐみは、そういうタイプの子だと、私は思っています。だから、今回の出来事についても、決してバカにはできないでしょうね。

 今後、めぐみは、自分を磨く事に頑張る事かと思いますが、その過程も失敗が多くつきまとうでしょう。だけど、それでも不器用ながら頑張ってほしいですし、そんなめぐみらしさを多く描いてほしいな、と期待しています。
 あとは、自分磨きに専念し過ぎるのも避けてほしいですね。やはり、この子は博愛精神が売りですので、バランス良く人助けにも励んでほしいと思います。

 また、イノセントフォームについても、ラストに後回しした分、その過程をどう素晴らしく描いてくれるか、すごく楽しみにしています。
 ですが、その前に、次回のプリンセスのイノセントフォームに注目ですね。また、最近、ひめの成長描写がやや少なめになっていますので、次回は大いに期待したいと思います。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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