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ドキドキ!プリキュア 第14話感想

「ドキドキ! プリキュア」第14話「夢か約束か! 六花おおいに悩む!」の感想です。

オープニング前。
六花の幼少時のある1日、六花は父親の悠蔵に、将来何になりたいかを聞かれ、母親の亮子のような医者になりたい、と答えます。
悠蔵は、世界を飛び回る写真家も楽しい、と語りますが、六花はママみたいになりたいと返され、ちょっとショック。医者になるにはすごく勉強しなければならなけて大変だと、悠蔵は言いますが、六花の決意は変わりません。
悠蔵さん、ドンマイ。でも、子どもが男の子だったら、お父さんみたくなりたい、と言ってた可能性はありますよね。幼児って、男の子だったら父親の、女の子だったら母親の職業に憧れやすいものだと、私は思っています。

時は流れ今、六花は愕然とした表情を浮かべていました。その理由は、中間テストの成績にありました。いつも1位を取り続けていたのが2位に落ちていたためです。


Aパート。
ソリティア。六花はかなり落ち込んでいます。ありすは、そっとしておこう、と言います。
真琴は前話手に入れた宝石を見て、トランプ王国の城で見た事があるかも、と言います。ダビィは「ロイヤルクリスタル」ではないか、と言います。王家の者だけが持つ事が許される伝説の宝石らしいです。ロイヤルクリスタルは5個あり、すべて集めると、すごい事が起きるようです。
5個のうちの4個の色はピンク、青、黄色、紫。プリキュアのカラーと一致しています。という事は、後に追加のプリキュアが出る可能性がありますね。
しかし、真琴もダビィも、この宝石が本当にロイヤルクリスタルかどうかは分かりません。
そんな中、腹の虫が。マナは他の3人に自分の家での夕食を誘いますが、六花は用事があると言い、先に帰ります。

ぶたのしっぽ。マナ、ありす、真琴が中に入ると、亮子がいました。着替えを取りに一時帰宅しただけで、仕事はまだあるらしいです。
マナの母のあゆみは、夫が元気かどうかを聞き、手紙を見る限りでは元気だと答えます。むしろ、娘の六花が心配だと言います。部屋から、大きな物音や声が聞こえ、食事中には呪文みたいな寝言をつぶやていたりして、ちょっと様子が変、との事です。

後日、放課後。この日も六花は用事があると言い、先に帰ります。
六花を心配するマナ。真琴はテストで1番になれないのは、そんなに大変な事なのか、と聞き、マナは、医者になるには学校で1番勉強ができるくらい頭が良くないとダメ、成績が落ちるのは一大事だと言います。
何でこうなったのか心配するマナに対し、シャルルとダビィはグレたんじゃないかと言います。

アカン。この六花、カワイ過ぎて、癒されるわ。グレたら、恐く感じるものなのに、何でやねん。(笑)
そう考えている中、ランスが飛んで来ます。六花が大きな建物の中に入って、そこで何かを叩いている、と言います。
まさかケンカじゃないか、と不安になったマナ達は急いで、その建物に向かい、途中、ありすと合流して、叩いている音がする部屋に行きます。
部屋を見ると、六花の他に大勢の子供が、かるたをやっていました。


六花がやっていたのは競技かるた。夢中になったきっかけは百人一首の本で、見てみたら、切ない恋の歌の数々に胸が締め付けられて、どんどんハマっていったようです。そして、競技かるたの存在を知り、入門までしていたそうです。
ありすは、六花らしいけど、それで勉強が疎かになったのではないか、と指摘します。六花もそれは分かっているようですが、楽しくてやめられなかったと言い、マナの肩をゆすります。

あー、分かった分かった。落ち着け。普段冷静な子が、こういうのを見せると、カワイく思えて、癒されます。
しかし、六花はもうすぐやめるつもりだと言います。彼女にとっては、母との約束が大事なようです。1週間後に行われる、競技かるたクイーンとの手合わせをして、卒業するようです。
真琴は、クイーンという言葉を聞いて、アンジュ王女もかるたを嗜んでいたため、もしかしたら、王女を捜す手掛かりになるんじゃないか、と言います。ありすも言っていましたが、トランプ王国なのに、かるたもやっているって、何なんだよ。(笑)
1週間後の手合わせに向けて、マナ達は六花が勉強と競技かるたに両立できるよう協力します。

ありすの家では、競技かるたの特訓をし、その後、ジョギング、腹筋をしたりなどして鍛えます。
夜は六花の部屋でマナと勉強。疲れて寝てしまったところに、亮子が様子を見に来ました。勉強に集中している事に安心の表情を浮かべますが、近くにあるかるたを見て、何かを感じます。そこに、電話がかかってきます。

敵のアジト。レジーナは自分がキングジコチューの娘である事を盾に、ワガママを言い放題です。ベールは媚びへつらうのに対し、マーモは苛立ちを隠せません。
それにしても、ベールがあんな小娘に従順になるとは・・・。1、2か月前は、後半でも強敵として立ちはだかるのでは、と期待していたのですが、あのザマを見ると、ちょっと泣けてきます。

手合わせ会当日、会が行われるのを前に、クイーンの姿を目にします。


Bパート。
競技かるたクイーンとの手合わせ会。クイーンのあまりの強さに、六花は弱気になります。
ある男性が彼女にサインを求めますが、断ります。男性が去った後、
「今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」
と言います。現代語訳すると、
「「今すぐに参ります」とあなたが言ったばかりに、9月の夜長をひたすら眠らずに待っているうちに、夜明けに出る有明の月が出てきてしまいました。」
のようです。この意味通り、彼女は恋に餓えているようです。
「世の中の男が不甲斐ないせいで、私はいつまで経っても恋ができないのよー!」
と叫びます。
 

すいません。不甲斐なくて。私も独身ですので、とりあえず謝っておきました(笑)。競技かるたでは、さすがと思える強さだったのが、いきなりあんなギャク調で恋の不満を語るあたり、Aパートのベールと同じく、すごいと見せて落とすのが最近のトレンドなのかな、って感じちゃいます。(笑)
高飛車にハードル上げているからいけないと自制しますが、時既に遅し。イーラに突かれ、ビーストモードでかるたのジコチューになります。


という訳で、マナ達は変身。バトル開始早々、ジコチューはイーラに意に反して、かるたで勝負、と言います。
詠まれる句に対する下の句の札を当て飛ばしてダメージを与える形式のようです。元がクイーンですので、苦戦一方となります。
あまりの強さに、「活躍し過ぎだぞ、お前」と呆れるイーラ。まったく、何のためのビーストモードなんだか。こうなっても、召喚者の意に反する動きが完全に解消されてないのは残念ですね。やっぱり、「ビーストモード(大笑)」でいいんじゃないかと思います。(笑)
相手の強さに弱気になるダイヤモンドですが、ハートが励まします。相手には敵わないかもしれないけど、一緒に練習した日々がある。それを価値あるものにするために、ダイヤモンド達は立ち上がります。
次に詠まれた句で、ダイヤモンドが先に札を取り、ジコチューにダメージを与えます。そこをハートシュートでとどめ。

その後、今回のバトルが自信になったか、善戦したようです。クイーンも楽しかったようで、彼女は六花に、お気に入りの札を渡し、別れます。
もらった札にアイちゃんが手を伸ばすと、札から強烈な光が出て、ロイヤルクリスタルが出ます。前話で入手したものとも反応します。
そして、今回もこの事態を見た青い鳥。

やはり、気になりますね。私は敵側に関係していると予想していますが、果たして?

その直後、亮子が六花に声をかけます。六花が競技かるたをやっていた事に気付いていました。
六花は黙って競技かるたをやっていた事に謝り、以降は医者になるために勉強に専念する、と言います。それに対し、亮子はため息をつき、六花は再び謝りますが、亮子は六花を抱き寄せます。
「別に怒ってなんかいないわよ。楽しい事が見つかって良かったね。あなたは子どもなんだから、もっと自由にしていいの。かるたが好きなら、続ければいい。他にやりたい事が見つかったら、全力でやってみればいい。あなたなら、何だってできるでしょ。」
そう言って、娘がやっていた事を褒めます。その直後、
「そうそう。夢を持つ事はいい事だ。」
と言い、悠蔵も現れます。Aパートの電話の主は彼だったようです。悠蔵は土産話もあるし、娘の話も聞きたい、と言い、六花の手を取ります。亮子も聞いてみたい、と言って手を取ります。
そして、六花は両親と手を繋いで、家に帰ります。

 

「私、色々頑張ってみるね!」
今回はこれで終了です。


次回、「大いそがし! 真琴のアイドルな日々!」
真琴が映画の主演に選ばれたようです。王女捜しも兼ねている中での抜擢となり、かなりキツくなりそうですが、どんな話になるのでしょうか?


~ まとめ ~
まさか、六花の両親が一緒にいるシーンが見られるなんて思いもしませんでした。
両親はともに多忙の身で、特に父親は世界を飛び回っているだけに、両親と一緒にいられるのがかなり少ない事を考えると、すごく貴重なシーンでしたし、嬉しいサプライズでした。

六花はテストで1位を逃し、落ち込んでいましたが、「1位になれなきゃ、医者になれない訳じゃないんだし、落ち込み過ぎなんじゃない?」と見ていて感じました。
それに、競技かるたをやっていた事にも意外に感じました。競技かるたについては、この「プリキュア」と同じ時間帯に放映されている「サンデーモーニング」の「スポーツ御意見番」で見た事があるのですが、札を取るスピードが速過ぎて驚きました。かなりの反射神経が必要とされるのに、それほど運動能力のない六花がやっていた事は、本当に意外に感じましたし、やめるなんてもったいないとも思いました。
確かに、医者になるためには、勉強は大事でしょうけど、勉強バカじゃ、成績が落ちたりなどしてつまずくと、どうしようもなくなると思いますので、こういう趣味って大事なんだろうな、と思いました。それに、競技かるたをやる事で、医者になるための勉強に活かせる事があるかもしれませんしね。

また、両親も六花の趣味に喜んでいたのも良かったと思います。3人一緒にいられる時間が少なくても、今回のように、娘の成長を認め、今の自分達について、楽しく話合うのは素晴らしい事だと感じました。
さらに、この話が放映されたのは、5月5日という事で、「子どもの日」。母の日や父の日と並び、子どもの成長を多大に感じやすい日だと、私は捉えていますが、今回の話は、その日に相応しい、いい話だと思いました。

六花は今後も、また新たな趣味を見つけるのかもしれません。そうだとしても、それが六花の更なる可能性に繋がると期待して、これからも注目したいと思います。
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