「いろつく」で遊んでみた Part53
- 2014/05/28
- 07:30
「『いろつく』で遊んでみた」第53回です。
Part50では、「友情評判通信簿」というのをやりました。
「友情」といえば、プリキュアシリーズには、欠かせないもの。どのシリーズでも、プリキュア達は、友情の大切さを説いており、彼女達の原動力になっています。
そんなプリキュア達の友情度はどのくらいなのか、気になりましたので、今回は、「友情評判通信簿」プリキュアバージョンをやってみます。
対象のプリキュアは、Part48の「主婦通信簿」の対象とした36人。つまり、「オールスターズ・ニューステージ3」に出てきたプリキュア36人ですね。この36人の変身前の名前を入れて診断します。
「主婦通信簿」と同じく、結果を公表するのは、偏差値上位5位までとします。
ここに出さなかったキャラについて結果が気になる方は、各自やってみて下さい。
それでは、結果発表!
4位 美翔舞、北条響、黒川エレン、星空みゆき 偏差値56
4位は4人も出ました。
まず、舞は、この順位ながら、納得いかないところばかりです。「嫌われ」5、「自己中」4って、おかしいだろ。しかも、「人気」3、「好かれ」2というのも、酷い話です。
続いて、響については、奏目線で考えれば、納得の評価に思えます。特に、「嫌われ」5もありながら、「優しい」5、「自己中」「いじわる」4となっているあたりは。(笑)
同じく「スイート」勢からは、エレンもランクイン。奏、アコも偏差値は平均の50以上と、「スイート」勢は総じて、この診断では割と優秀です。
みゆきは、「嫌われ」1、「好かれ」「優しい」4と、割と納得の評価だと思います。「好かれ」「優しい」は正直、5でもいいくらいですね。一方、「いじわる」も5ですが、意地悪なみゆきもちょっと見てみたいかも(笑)。といっても、優しすぎる子ですから、たぶん、意地悪な自分は演じられないでしょう。
2位 緑川なお、円亜久里 偏差値62
2位は、なお、亜久里と、2人出ました。
なおは、「自己中」「いじわる」の4は引っかかるものの、「人気」「好かれ」「優しい」5は納得です。虫嫌いなところや、腹が減ると弱々しくなるところなど、可愛いところがだいぶ知れ渡れば、偏差値はさらに上がっていたかもしれませんね。(笑)
亜久里は、「ドキドキ」本編に出始めた頃の、きつい物言いや態度を考えると、「嫌われ」「自己中」4、「優しい」2と評価されるのは分からなくもないかも。とはいえ、小学4年生とは思えない大人びた性格を考えると、「人気」「好意」5、「好かれ」4は納得だと思います。
1位 春日野うらら 偏差値64
1位はうららでした! 現役アイドルですので、大きいお友達がつけた評価のように感じますね。(笑)
しかし、アイドルでありながら、「人気」「好意」3、「嫌われ」5と、厳しい評価でした。本編では、新人アイドルとい立ち位置でしたので、人気がイマイチなのは仕方ないか。それに、アイドルだと、ライバルは沢山いる訳ですから、嫌われ度も高いのも仕方ないでしょうね。
そして、「自己中」も5か。自己中が過ぎると、人気集められなさそうな気がしますが、ここ何年か、毒舌タレントが人気集めていますので、意外と、自己中キャラで押すはアリなのかも!?(笑) まあ、でも、うらららしくはないので、やめてほしいですけどね。
Part50では、「友情評判通信簿」というのをやりました。
「友情」といえば、プリキュアシリーズには、欠かせないもの。どのシリーズでも、プリキュア達は、友情の大切さを説いており、彼女達の原動力になっています。
そんなプリキュア達の友情度はどのくらいなのか、気になりましたので、今回は、「友情評判通信簿」プリキュアバージョンをやってみます。
対象のプリキュアは、Part48の「主婦通信簿」の対象とした36人。つまり、「オールスターズ・ニューステージ3」に出てきたプリキュア36人ですね。この36人の変身前の名前を入れて診断します。
「主婦通信簿」と同じく、結果を公表するのは、偏差値上位5位までとします。
ここに出さなかったキャラについて結果が気になる方は、各自やってみて下さい。
それでは、結果発表!
4位 美翔舞、北条響、黒川エレン、星空みゆき 偏差値56




まず、舞は、この順位ながら、納得いかないところばかりです。「嫌われ」5、「自己中」4って、おかしいだろ。しかも、「人気」3、「好かれ」2というのも、酷い話です。
続いて、響については、奏目線で考えれば、納得の評価に思えます。特に、「嫌われ」5もありながら、「優しい」5、「自己中」「いじわる」4となっているあたりは。(笑)
同じく「スイート」勢からは、エレンもランクイン。奏、アコも偏差値は平均の50以上と、「スイート」勢は総じて、この診断では割と優秀です。
みゆきは、「嫌われ」1、「好かれ」「優しい」4と、割と納得の評価だと思います。「好かれ」「優しい」は正直、5でもいいくらいですね。一方、「いじわる」も5ですが、意地悪なみゆきもちょっと見てみたいかも(笑)。といっても、優しすぎる子ですから、たぶん、意地悪な自分は演じられないでしょう。
2位 緑川なお、円亜久里 偏差値62


なおは、「自己中」「いじわる」の4は引っかかるものの、「人気」「好かれ」「優しい」5は納得です。虫嫌いなところや、腹が減ると弱々しくなるところなど、可愛いところがだいぶ知れ渡れば、偏差値はさらに上がっていたかもしれませんね。(笑)
亜久里は、「ドキドキ」本編に出始めた頃の、きつい物言いや態度を考えると、「嫌われ」「自己中」4、「優しい」2と評価されるのは分からなくもないかも。とはいえ、小学4年生とは思えない大人びた性格を考えると、「人気」「好意」5、「好かれ」4は納得だと思います。
1位 春日野うらら 偏差値64

しかし、アイドルでありながら、「人気」「好意」3、「嫌われ」5と、厳しい評価でした。本編では、新人アイドルとい立ち位置でしたので、人気がイマイチなのは仕方ないか。それに、アイドルだと、ライバルは沢山いる訳ですから、嫌われ度も高いのも仕方ないでしょうね。
そして、「自己中」も5か。自己中が過ぎると、人気集められなさそうな気がしますが、ここ何年か、毒舌タレントが人気集めていますので、意外と、自己中キャラで押すはアリなのかも!?(笑) まあ、でも、うらららしくはないので、やめてほしいですけどね。
スポンサーサイト