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ドキドキ!プリキュア 第10話感想

「ドキドキ! プリキュア」第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」の感想です。

オープニング前。
朝7時。六花は目覚ましの音でラケルを起こします。
朝食。ラケルは、マナの事について話す六花を見て、「六花はいい奥さんケル。」と言います。分かってるじゃないか、ラケル君。(笑)
登校時、六花はマナにその事を話すと、
「奥さんってさ、いつも傍にいてくれて、頼りになる一番のパートナーでしょ。六花の事じゃん!」
とマナは言い、六花が自分の奥さんである事を肯定します。
「公式が病気」とは、まさしくこの事でしょうね(笑)。はっちゃけるにしても、視聴メインターゲットである女児達が勘違いしない程度にお願いしますね?(笑)

学校では、マナのクラスに転入してくる生徒がいるとの事。それは真琴でした。


オープニング。今回も劇場告知バージョン。今回はプリキュアが全員集合してから、ラストのグレルと影との和解まで。劇場告知バージョンは今回で終わりそうですね。


Aパート。
真琴は、巷では大人気のアイドルだけに、周りに生徒が大勢集まります。彼女が転入してきた理由について、アンジュ王女を見つけ出すためにも、もっとこっちの世界の事を知りたいから、と言いますが、本音は皆と一緒にいたいようです。ダビィが代弁します。
マナは真琴と握手。それを見た生徒達は興味津々。真琴の営業スマイルにさらに興奮。マナと六花は彼女の人気の高さを改めて思い知ります。

転校してきたものの、マナ達の世界をよく知らない真琴は奇抜な行動ばかり。

 

掃除中には、ほうきを持っている姿がマイクを持っているみたい、という周りの声に、ほうきをマイクのようにして振り回しますが、バケツに当たって、水をこぼしてしまいます。「水倒してもカワイイ~」と周りの声。アホか。(笑)
真琴はすぐに片付けると言い、右手を挙げて手首を動かします。トランプ王国では、こうすると、自動的にクリーナーが来てくれるらしいです。・・・。ああ、そんな空回りっぷりがカワイイな!
そんな彼女をマナと六花がフォロー。放課後、真琴が早く学校生活に慣れるために、これからも一緒に頑張ろう、とマナと六花は意気込みます。

下校時。校門には、「真琴さん、お疲れ様でしたー!」と、多くの男性がいました。

彼らは真琴の応援団。彼らは礼儀正しく、しっかり者で、真琴のプライベートを守るなど規律が130か条もあるらしいです。
そんな中、週刊誌の記者達がカメラを持って現れます。真琴は、マナと六花に迷惑はかけられない、と先に帰そうとしますが、六花は、自分が注意を引き付けるので、裏門から逃げるように指示します。
「あなた方、今、写真撮られてましたけど、学校の許可はとったのですか!? 一般生徒や制服が写るのは、学校としてはNGのはずです! それに何より、剣崎さんも制服を着ている時は、アイドルではなく、1人の生徒です! お引き取り下さい!」
と、堂々と注意します。やるねえ。応援団長もフォロー。その隙に、マナと真琴は裏門から帰ります。

裏門から帰ったマナは六花を、機転が利いて、頼りになり、できた親友だと称えます。真琴は、それをうらやましく思っています。

一方、六花は一人で下校。途中、車に乗ったありすが見つけ、一緒に帰ります。
ありすは「嬉しいですわね。みんな近くにいつもいられるようになって。」と言い、六花は「マナもまこぴーが転校してきて、すごく喜んでた。」と言いますが、どこか複雑な表情。ありすはマナの家に行く事を提案し、六花も乗ります。

マナの部屋。真琴もいました。仕事が休みで、マナの家に泊まる事になったようです。ライトノベル愛読者にとっては、「おいしいシチュエーション、ktkr!」と興奮しているところでしょうか?(笑)
六花とありすにも、泊っていくよう言いますが、2人とも断ります。
残念がるマナ。一緒に食事したり、宿題したりしているだけでなく、「同じベッドで」寝ている事もあるらしいです。

おいおい、この2人、かなりできあがっているじゃないですか! これは、もしかして、今作終了までに、御祝儀出す準備はすべきですかね?(笑)
お泊まり会はまたの機会に。六花とありすは帰ろうとしますが、真琴は寝ていました。疲れが溜まっていたようです。マナは毛布をかけて優しくしますが、六花はまた複雑な表情。

夜、六花は母と夕食をとっていました。六花の母親は今回初登場。名前は「亮子」というようです。彼女は、
「私、恵まれているな、と思って。だって、医師として目一杯働いて、家に帰ってくれば、可愛い娘が一緒にご飯食べながら、話聞いてくれて。幸せよ。」
と言います。六花はどうなの、と聞かれ、六花は「別に。変わりないよ。」と返しますが、転校生が来てマナの家に泊まっている事もつい話してしまいます。
亮子は、娘が何かを抱えている事は分かっていました。一緒にいられる時間は一般家庭より少ないとはいえ、娘の事をよく理解しています。

ベッドに入っても、なかなか寝付けない六花。マナと真琴がどうしているか気になるようです。複雑な思いはだんだん大きくなっていきます。


Bパート。
敵のアジト。何で自分の思い通りにならないんだ、と相変わらず、イライラしながらボーリングをするイーラ。ベールは、すべてが自分の思い通りに運ぶ事は重要だと肯定します。しかし、傷だらけ。

7話での戦闘の傷が癒えてないようです。

六花の家。彼女は寝坊します。マナは真琴と先に登校したようです。
ジョーの店の外で2人を発見しますが、仲良くアイちゃんの世話をしているのを見て、また複雑な表情を浮かべます。
そこに、ありすが声をかけます。たまたま通りかかったらしいですが、意図的に思えるのは気のせいか?(笑)
ありすは私達も混ざろうか、と提案し、六花も肯定しますが、複雑な思いが大きくなっています。
そんな中、同じく物陰から真琴達を見ていた応援団長が、あんな風に仲良くなりたい、と言いますが、マーモに狙われます。彼は今の状況と自分の立場をわきまえて、自制は保ちますが、時既に遅し。ジコチューにされます。

ラケルはジコチューがやきもちを妬いている事を分析し、六花は自分の抱えていた複雑な気持ちが、やきもちだと気付きます。
六花は落ち込みますが、ありすは、
「大好きな人といつも友達でいたい。一番の仲良しになりたい。誰もが持っている気持ちですわ。私にもありますもの。」
と、肯定します。もしかしたら、ありすは、六花よりも、そういう気持ちが大きかったのかもしれません。この子だけ、通っている学校が違う訳ですし。ただ、この子はそういう気持ちを簡単に表に出さないのに慣れているんでしょうね。財閥のお譲様ゆえ、そういう術は幼い頃から身に付けているのかもしれません。
自分の気持ちに気付き、モヤモヤが晴れた六花は変身。早速、トゥインクルダイヤモンドで足元を凍らせます。
しかし、ファン魂で氷を溶かそうとします。マナと真琴も到着し、他の3人も変身します。しかし、ジコチューが真琴への愛を叫ぶたびに、なんか笑いが込み上げてきて、緊張感が下がるなあ。(笑)
ジコチューのビームをホーリーソードで相殺しようとしますが、止めきれず。ロゼッタウォールでガードし、トゥインクルダイヤモンドでビームを凍らせ、マイスイートハートで浄化します。

戦闘終了後、ソードは、ハートとダイヤモンドのコンビは最高だと称え、
「いつも、あなた達がうらやましかった。信頼し合ってて、親友って感じで。後から来た私が、あなた達のようになれるかどうか分からないけど、でも、私もなりたい! あなた達と親友に!」
と言います。ロゼッタも、
「私も同じ気持ちでしたわ。もっと皆さんと仲良くなりたい。心からの友達に。」
と言います。ダイヤモンドは、自分の抱えていた気持ちがソードやロゼッタも抱えていた事を知って安心し、2人の気持ちを理解します。
彼女達の絆がまた深まり、今回は終わりました。


次回、「めざめよ! プリキュアの新たなる力!」
ベールがアイちゃんの超能力に気付いて、先手を打ってきそうですね。
とはいえ、新たな技が出てくるのは、間違いないでしょう。次回はハートだけかな?
ここからは、1人1話かけ、また、次のキャラのパワーアップまでには、1、2話空けそうな気がします。全員出そろうのは6月上旬と予想しています。


~ まとめ ~
ホームページの予告からは、六花が嫉妬心に悶える話になり、マナ、六花、真琴の三角関係がドロドロになるものの、最後は3人の仲が進展する回になるんじゃないかな、と今話開始前は思っていました。
それだけに、ありすの介入の余地はないんじゃないか、とも思っていましたが、ありすや真琴にも同じような気持ちを作らせたのは予想外でした。皆がそれを認め合って、4人の仲が進展するのは良かったと思います。
ありすが言っていたように、嫉妬心というのは、誰もが持っています。しかし、それを持っているから自分は弱いと決めつけず、それを受け入れて向き合う事が大事だという事を今話では言っていたと思います。
「プリキュア」シリーズでは、ここ何年か、人間誰しもが持つ負の感情を排除せず、逆に受け入れた上で前に進んでいく事を大きく描いていましたが、今作もそういう流れを汲み取って話を進めていくんだろうな、と感じました。
それだけに、今作はどんな形で物語を締めるのか、楽しみではあります。しかし、その前に次回に注目しましょう。プリキュアがパワーアップに至るまでの過程をしっかり見ていきたいと思います。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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