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ハピネスチャージプリキュア! 第13話感想

 「ハピネスチャージプリキュア!」第13話「強敵登場! キュアフォーチュンVSプリキュアハンター!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 日本とは別の国で、プリキュアが敵と戦っていました。
 「ナイルストリーム」という技で攻撃しますが、反撃で拘束されてしまいます。敵の名前は「ファントム」。「プリキュアハンター」と呼ばれているようです。
 彼は、プリキュアを鏡に閉じ込めます。



 今回の「10周年おめでとうメッセージ映像」で、登場したのは「Yes!プリキュア5Go!Go!」から、「キュアミント」。
 「安らぎのプリキュア」らしい、心安らぐメッセージでした。
 という訳で、前々回の予想は、前回と同じく、誰が出るかは外れたものの、どの作品から出たかは当たりました。
 次々回に出るプリキュアの予想ですが、次回の「10周年おめでとうメッセージ映像」は特別編なようですので、前回の予想を継続します。ですので、ベリーは、次回ではなく次々回に出ると予想します。


~ Aパート ~
 ある場所にて、巫女の元に、ブルーが舞い降りてきて、彼女は永遠の愛を誓います。

 これは、クイーンミラージュの過去なのか、「幸せは一瞬。愛は幻」とクイーンミラージュは言い、愛をこの世界から消し去ろうとします。
 そこに、ファントムが現れます。彼は、サハラ砂漠のプリキュア・キュアナイルを倒した事を報告します。オープニング前に出てきたプリキュアです。
 ファントムはディープミラーに、今最も手強いプリキュアはどこにいるのかを聞き、ぴかりが丘にいるハピネスチャージプリキュアがそうだと答えます。
 ファントムは、ぴかりが丘という地名に何かを感じますが、オレスキー達は、自分達の担当なので、手柄の横取りは許さない、と言います。
 その言葉に、クイーンミラージュは、ぴかりが丘のプリキュア討伐をオレスキー達に任せ、ファントムには、世界中のプリキュアを片付けるよう指示します。

 その頃、大使館では、ひめがドレスのプリカードで服装チェンジしていました。
 ひめは最近、恋愛ドラマにハマっているようで、登場人物になりきって、ドラマに対する感動を大きくしたいという考えから、オシャレをしたそうです。
 ひめは「将来の予行練習! いつ白馬に乗った王子様が迎えに来るか分からないのよ!」と力説するも、めぐみとゆうこは食べる事に夢中で、興味なし。「あなた達、お年頃の女の子として大事なものが欠けてない!?」と言っても、周りは無反応です。

 まあ、キミにしても、欠けてるものはかなり多いと思うよ? 身長とか品性とか。あれだけ綺麗なドレスを着ても、下の画像のようにギャグ顔にされてるあたり、「キミが言うな」というレベルだと思います。(笑)
 
 
 それに、実際に白馬に乗った王子様が来たとしても、顔を真っ赤にしたまま硬直する姿しか目に浮かんできませんし(笑)、可愛いとは思われても、恋愛感情までには至らないと思うよ?
 そういえば、現在稼動中のデータカードダスには、マナひめのカードがありましたが、このシーンへのフラグだったのかも? 「ドキドキ」では、白馬に乗ったマナのイメージカットがありましたし、マナと一緒にいた方が、良い予行練習になりそうです。(笑)

 ブルーは、ドラマの一シーンを見ると、さっきの巫女を思い出し、暗い表情になり、場を離れます。めぐみは、彼の表情に気付きます。

 その後、ブルーは鏡に囲まれた部屋にいました。彼は、アクシアの箱を見て、何かを感じます。そこに、めぐみがやって来ました。
 この部屋は、「クロスミラールーム」。ここのある鏡は、世界の色んな所に繋がっているようです。
 めぐみは、世界中に行ける事を感動するとともに、アクシアの箱に気付きます。
 この箱が開けられた事で、幻影帝国との戦いが始まったために、この箱は不幸の源だとブルーは言いますが、めぐみは、キラキラキレイなだけじゃなくて何か優しい感じがして愛を感じる、と言います。
 その直後、ブルーは鏡を通ってどこかに遊びに行かないか、と聞き、めぐみは大喜びで、行くと答えます。

 めぐみが選んだ鏡を通って着いた場所は、神社。しかし、ここは、めぐみが見慣れた場所。ぴかりが神社という事で、地元でした。
 ブルーは「鏡は見る者の心を映し出すものなんだ。めぐみは本当にこの町が本当に大好きなんだね」と感心します。めぐみも、いい天気で空も青く気持ちいいと、ここに来れた事に感動します。
自分の思った所に行ける要素は、「スマイル」のふしぎ図書館を思わせますね。
 ブルーは、また女性を思い出し、呆然とします。直後、めぐみはお参りしようと言います。
 しかし、ブルーも神様。神様がお参りするのって変だと、めぐみは笑いますが、
「でも、神様だって、何か叶えたい願いがあるんじゃない? 神様、時々、悲しそうな目するから。あたしが何か神様の力になれないかな?」
と言います。その直後、突風が起き、ファントムが現れます。
 ファントムはブルーを見て、怒りの表情。ブルーもファントムを知っているようで、何か負い目を感じているようです。
 ブルーは、クイーンミラージュについて聞こうとすると、ファントムが攻撃してきます。めぐみは、ファントムがブルーに乱暴する気だと判断し、プリキュアに変身します。

 ファントムはスピードが速く、ラブリービームもたやすく避けます。ロリポップヒップホップからのポップンソニックアタックも通用せず、反撃で拘束されます。



~ Bパート ~
 ラブリーはファントムに倒されそうになりますが、フォーチュンが現れます。フォーチュンは、ファントムに大切な人を奪われたようで、怒りの表情でファントムに攻撃します。
 ラブリーの拘束は弱まりませんが、ブルーが念を込めると、光の力で拘束が弱まっていきます。
 一方、ファントムはフォーチュンの攻撃を軽々と回避しますが、なかなか腕のあるプリキュアだと感じます。しかし、自分を倒すには、まだ力が足りないと分析し、反撃でダメージを与えます。
 そして、フォーチュンもファントムの手により倒されそうになりますが、ラブリーの拘束が解け、すぐさま、パンチングパンチでフォーチュンへの攻撃を妨害します。
パンチングパンチって、連打できるのか。かなり、強いですね。いや、強くなった、と言うべきでしょうか。
 フォーチュンは助かったものの、「余計な事しないで! あなたの力なんか借りない!」と冷たく返します。
 そんなフォーチュンに、ラブリーはフォーチュンの両腕を掴み、
「余計な事じゃないよ! 同じプリキュアだもん! 大好きな人を助けるために、プリキュアしてるんでしょ? 私も大好きなみんなのために、プリキュアしてる! だから一緒に頑張ろう! 2人はプリキュアなんだから! ね?」
と言います。ぐらさんも、意地を張っててはファントムには勝てない、できる事を全部ぶつけなきゃ勝てない、と同調します。

 という事で、フォーチュンはラブリーと力を合わせて戦います。
 2人はファントムに対し、優勢に戦います。ピンキーラブシュートとスターダストシュートで決めにいきます。フォーチュンは、ラブリーと力が合わさった事で、かなりの手応えを感じますが、ファントムは、腰につけていた剣を抜いて、2人の技をかき消します。
 ファントムは、プリキュア1人の力は弱いものの、共に戦うことで力が何倍にもなる事に脅威を感じ、プリキュアを1人残らず倒す事を強く決意します。
 その直後、ブルーがラブリーとフォーチュンの前に立ち、2人を傷付けようなら相手になる、と言います。戦う力はないものの、自分の命をかけてファントムと刺し違える覚悟でいます。
 そうなれば、自分は消えるけど、それはクイーンミラージュの望みではないはずだ、とファントムに言います。ファントムは、その言葉に、剣を収め、撤退します。

 ファントムが撤退した事により緊張感が消え、ラブリーはフォーチュンに抱き付こうとしますが、かわされます。フォーチュンには、今後一緒に戦う気はありません。
 それでも、ラブリーは、力を貸してくれた事に感謝します。フォーチュンは、これには答えず、代わりにぐらさんが礼を言います。
 その後、ブルーはフォーチュンに、どうやってプリキュアの力を手に入れたのかを聞きます。フォーチュンは姉から譲り受けたものだと言います。姉の名は「キュアテンダー」。
 この名を聞いたブルーは、険しい表情を浮かべます。フォーチュンは、場を後にします。
 その後、ブルーは、すべての不幸の原因は自分なのかもしれない、と言います。そんなブルーにラブリーは、
「あたしは幸せだよ? 神様と会えてプリキュアになれた事、すごく感謝してる! 不幸からだって、何からだって、このキュアラブリーが守るから! だから神様も大丈夫! 1人じゃない! あたし達がついてるよ! 悩み事があったら、相談してよ! あたしで良ければ、相談に乗るよ! 力になるからさ、ね!」
と励まします。ブルーはラブリーに感謝し、ラブリーを抱き寄せます。

 今回は、これで終了です。


次回:「ヒーロー登場! あいつはいかしたすごいやつ!!
 ぴかりが浜で潮干狩りをするそうです。行くのは、めぐみ、ひめ、ゆうこ、誠司、真央と、町内会の子供達。
 その中では、「卓真」という男の子が、かなりテンションが高く、風呂敷をマントにして、ヒーローになりきっているようです。
 
 次回は、彼を主軸とした話になりそうです。

 また、次回は、プリキュアシリーズの放送がトータル500回を迎えます! 次回放映日の翌日が「こどもの日」と、良いタイミングに来ましたね。
 そんな訳で、次回の「10周年おめでとうメッセージ映像」は、500回放送を記念したメッセージとなるようです。誰が出るのかは分かっていません。どんなメッセージが出るのか、誰が出るのか、楽しみですね。


【まとめ】
 今後のストーリに向けて、気になる要素が増えました。

 まず、3話でブルーが「恋愛禁止」を打ち出した背景については、自分の悲恋が元になっている可能性が高まってきました。
 おそらく、ブルーは、回想に出てきた巫女とは恋人関係にあったんでしょう。しかし、何者かがアクシアの箱を開けた時に、彼女との愛を捨てるような事態が起き、彼女はクイーンミラージュへと変貌を遂げたのだと思います。
 今回、ブルーが悲しい表情をしていたのは、彼女を守れなかった責務からでしょう。めぐみ達に「恋愛禁止」を求めているのは、自分のような悲劇を繰り返してほしくない、という願いからだと思います。

 あと、今回初登場のファントムについては、かなりの強さですね。サイアーク召喚なしで、しかも、本気を出さずに、フォーチュンに苦戦せずに勝てるくらいなのですから、中盤でもかなり手強い相手になりそうです。この時期で圧倒的な強さを見せてきたあたりは、「ハートキャッチ」のダークプリキュアを思い出させます。
 それだけに、出撃頻度はそれほど多くはなく、ストーリーが大きく進展するところでしか出撃してこなさそうです。次回の出撃は、7月くらいになるんじゃないかと思っています。そのあたりでフォーチュンが正式加入しそうですし。

 ただ、ファントムについては、強さよりも、ブルーとの因縁の方が気になります。
 おそらく、アクシアの箱が開けられる前は、ブルーとは親しい関係にあり、ブルーの回想に出てきた巫女の事も好いていたんでしょう。
 それが、アクシアの箱が開けられた事により、彼女はクイーンミラージュとなったため、ブルーが彼女を守れなかった事に、苛立っているような気がします。しかも、彼女との愛を安易に捨てたと勘違いしているようにも感じます。でなければ、あそこまで敵意を示さないでしょうし。
 そして、愛を無くした彼女の心を満たせるのは自分しかいないと感じて、彼女の忠実な僕として動いているのでしょう。3幹部よりも圧倒的に強い上、忠誠心も人一倍と、非常に厄介な敵ですね。決着が付くのは、ラスト2、3話になりそうな気がします。

 他に気になるのは、フォーチュンの姉のキュアテンダー。Bパートでフォーチュンが言っていた「大切な人」というのは、彼女の事で間違いなさそうです。
 過去にプリキュアとして活躍していたものの、ファントムとの戦いに敗れて、鏡に閉じ込められてしまったのでしょう。オープニングに、鏡に閉じ込められている女性がいますが、それが彼女なんでしょうね。
 今回のオープニング前を見た感じでは、ファントムに敗れて鏡に閉じ込められても、サイアークを召喚する訳ではなく、放置してそうですので、ファントムを倒さなければ、解放されなさそうです。となると、再会できるのは、終盤になりそうですね。
 また、ブルーが彼女の名を聞いて、険しい表情になったのも気になります。ブルーの愛の結晶により選ばれただけでなく、何か深い関係がありそうです。

 ブルーの悲恋が、幻影帝国誕生に絡んでいるのは間違いなさそうですが、裏に黒幕がいるんじゃないかと、私は思っています。
 そいつが誰かをそそのかしたり、操ったりなんかして、アクシアの箱を開けさせ、ブルーの悲恋に繋げたと推測しています。何となく、ディープミラーが怪しいですね。

 とまあ、長々と推測を書いてしまいましたが、あまり本気にしないで下さい。たぶん、当たってないと思いますので(笑)。
 当たっていれば嬉しいですけど、当たっていなくても、楽しく見ていくつもりです。今作始まってもう3か月近くも経ちましたが、残りの話はまだ7割近くもありますので、この先謎が増えたとしても、楽しむ要素が増えたとポジティブに考え、じっくり視聴していきたいと思います。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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