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ハピネスチャージプリキュア! 第12話感想

 「ハピネスチャージプリキュア!」第12話「めぐみピンチ! プリキュア失格の危機!!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今回は、ぴかりが丘中学から。帰りのホームルームで、クラスの皆に、テストの結果が渡されていました。
 誠司は学年2位だったとの事。また、ひめは学年で唯一、英語が100点満点だったようです。
 クラスが盛り上がっている中、先に帰ろうとしている男子が。彼の名は「山崎 健太」。部活の時間が近いため、先に帰ろうとしていました。
 和泉先生は厳しい表情で、彼にテストの結果を渡します。健太は学年でワースト2。それでも、久々にビリから脱出できたと喜びます。
 ですが、酷い結果だった事には変わりなく、後日、追試を受ける事になります。めぐみは健太を応援しますが、めぐみも追試の対象。めぐみは学年最下位でした。
でも、ほら、私がビリッケツなおかげで、健太君はワースト2に昇格した訳だし、人の幸せは、あたしの幸せ。これぞ幸せハピネス!
と、めぐみは前向きに言います。

 なるほど。今度、何かのスポーツのトーナメント大会で負けた時の言い訳に使ってみようかな。「いや、ほら、私が負けた事で、相手はもう1試合多くやれて幸せでしょ? 他人の幸せは私の幸せ。これぞ幸せハピネス!」って感じで。(笑)
 和泉先生は、追試を受ける事になった2人に、今度の追試も赤点だったら、毎日居残り勉強を強制する、と言います。


 今回の「10周年おめでとうメッセージ映像」で、登場したのは「ドキドキ!プリキュア」から、「キュアハート」。
 「ドキドキ」本編では、かなりの活躍ぶりでしたが、ここでは割と地味な気がしました。よく言っていた「キュンキュン」は出ましたが、ドリームの「けって~い!」などと比べると、インパクト薄いですので、まあしょうがないですね。
 それにしても、「ドキドキ」勢では、ハートが1番手だったか。1か月くらい前から、ハートはラストの33人目になりそうな気がしていましたので、かなり想定外です。
 まあ、それでも、前々回の予想で、「ドキドキ」勢が来るのが当たっていたのは良かったです。次々回は、ベリーが来ると予想します。


~ Aパート ~
 再テストを受ける事になっためぐみと健太は、毎日居残り勉強は嫌だ、と暗い気分になります。
 ゆうこはめぐみに、そうならないよう一緒に勉強しよう、と言い、めぐみは喜びます。その直後、めぐみは健太に、一緒に勉強しようと言います。同じ場にいたひめも、流れで付き合います。
 健太は、英語が満点だったひめが教えてくれる事から、やる気を出します。ひめは健太に「頭いい」「先生」と言われて上機嫌になり、プリカードで先生に服装チェンジします。
 ひめは、ビシバシ教えると気合いを入れます。
ひめ、キミは自分がプリキュアである事を隠す気ないだろ。あと、健太もそのコスプレに、何かツッコもうぜ?(笑)

 勉強を終えためぐみと健太は、かなりまいっていました。
 健太は、部活しに行きます。今週末は試合があるとの事。勉強は大事だが、少しやったら帰る、と言い、部活動に向かいます。
 その後、ひめはめぐみに、家に来るよう言います。この後も勉強するつもりです。
 ですが、お腹はペコペコ。ゆうこは、家に帰って美味しい差し入れを持ってくる、と言います。

 それからしばらくして、大使館。めぐみとひめは、ゆうこの差し入れの料理をいただいていました。
 少しして、リボンとブルーが帰ってきました。ブルーはひめから、めぐみがテストで学年最下位になった事を聞き、険しい表情になります。
 めぐみは、勉強はそんなに得意じゃないし、テストよりもプリキュアの方が断然大事だと言いますが、ブルーは、そんなのは言い訳だと厳しく言います。
 そして、再テストで1つでも赤点を取ったらプリキュア活動禁止、とも言います。そうなると一大事だが、めぐみの人生も大事だとブルーは言います。
おー、分かってるじゃないか。まあ、それでも、恋愛禁止を求めるのはどうかと思いますけどね。
 再テストの結果次第ではプリキュア活動禁止、と言われためぐみは落ち込みますが、ひめに、しっかり勉強を教えると言われ、やる気を出します。

 その後、自宅でも勉強しますが、途中で寝てしまいます。

 翌日の放課後も、めぐみと健太は勉強します。もちろん、ひめとゆうこも付き合います。
 ひめは、人に教えるのが快感なようで、すっかり張り切っています。また、勉強を教えると、自分の復習にもなるから一石二鳥、とも言います。
 この日は誠司も協力します。学年2位の誠司が教えるという事から、健太は張り切ります。

 その後、女子組と男子組に分かれて勉強。
 女子組は地理の勉強。ゆうことめぐみは、世界地図を見てるとお腹が空くと盛り上がります。
 また、ひめは、再テストに向けての自作暗記ノートを渡します。かなり分かりやすく書かれているようで、これがあれば一気に勉強がはかどる、と嬉しさのあまり、ひめに抱き付きます。
さっき、ひめが一石二鳥と言っていた時といい、今回、抱き付き率高いなあ。眼福ですね。これぞ幸せハピネス!(笑)
 一方、男子組は誠司が、健太がこの後も部活に顔を出す事に呆れていました。ちなみに、所属は野球部。
 健太は、大好きな野球をやるために、嫌いな勉強をしなければならない、と意気消沈気味。そんな健太に誠司は、打率の求め方を例に、勉強は好きなものに活かせる事を言い、健太のやる気を引き出させます。

 そして、勉強を終え、帰宅。
 健太は、さっきの誠司の教え方に、すっかりやる気になり、この日は部活には行かず、家に帰って勉強するつもりです。健太は先に、めぐみ達と別れます。

 健太の帰り途中、野球ボールが足元に転がってきます。このボールは、近くで野球をしていた子供達のもの。
 健太はボールを投げ返すと、無性に野球をやりたくなりますが、そのためには勉強を頑張らなきゃ、と軽く落ち込みます。
 そこに、ナマケルダが現れます。ナマケルダは、勉強なんて将来役に立たないし、野球もやめて怠けるのが一番、と言います。

 へー、三角関数(サイン、コサイン、タンジェント)に微積分、知ってるのか。まあ、でも、その知識は私には敵うまい。アークサイン、偏微分、広義積分とか知らねーだろ? 数学科卒の私に、数学で勝つのは無謀ですぞ。(変なところで張り合うな(笑))


~ Bパート ~
 その後、健太は鏡に閉じ込められ、サイアークが現れました。
 サイアークを目にしためぐみ達は変身します。変身シーンは3人バージョンに。

 
 
 あれ? このアニメって、深夜アニメじゃなく、朝8時30分から放映してるんですよね? なのに、色気出し過ぎじゃね? これ、朝に流しちゃって大丈夫なんですかね?
 それにしても、この3人、女子中学生だというのに、こう見ると、色気がとんでもないな。私がもう少し若かったら、理性が簡単に壊れてそうですね。(笑)
 しかも、このシーン、これからも毎回高確率で流れるんだよな。油断していると、理性が崩壊しそうですので、変身シーンが近付いたら、素数を数えて気を落ち着かせるなどして、しっかり対策を立てないとマズそうですね。(笑)


 バトルスタート。まずは、多数のチョイアークが攻めて来ます。
 ここは、ハニーがポップコーンチアにフォームチェンジ。リボンハートエクスプロージョンでチョイアーク達を片付けます。
 ですが、まだチョイアークは沢山残っています。ラブリーは、再テストに向けての勉強時間が減ると焦ります。
 それを聞いたナマケルダは、本当は勉強は嫌々でやってるんじゃないか、と聞きます。
 プリンセス、ハニーは、そんな事ない、勉強後の夜食が最高、だとそれぞれ返しますが、ラブリーは黙り込みます。
「君は勉強が嫌いなようですな。怠けるのは最高ですぞ。君もこっちに来るがいいですぞ。ポテチ食べながら、まったりテレビを見たり、ゲームしたり。」
「勉強は・・・、得意じゃない・・・。でも! 補習に付き合ってくれたり、美味しいものを差し入れしてくれたり、みんなが助けてくれる。だから、勉強も頑張れる! そんなみんなのためにも、私は頑張るの!」
 ナマケルダはラブリーを誘い込もうとしましたが、不発。という事で、サイアークが攻撃してきます。
 サイアークは沢山のボールを放ってきて、ラブリー達を近付けせません。プリンセスは弾丸マシンガンでボールを相殺しますが、サイアークは際限なく、ボールを放ってきます。
 劣勢は変わらず。しかし、逃げてばかりではダメ、という事で、ラブリーはライジングソード、・・・ではなく、バットを出します。野球勝負に持ち込みます。
 ナマケルダは受けて立ちます。
空気を読むのは、面倒ではないようです。(笑)

 という訳で、プレイボール。
 1球目は空振り。少し暗いムードになりますが、ハニー、プリンセス、誠司は応援します。
とりあえず、ハニーは足上げ応援自重して下さい。ひょっとしたら見えるんじゃないか、とムダに期待しちゃいますんで。(笑)
 2球目は変化球で空振り。ツーストライクで後がなくなりました。
 3球目はバットに当たり、前に飛びますが、ファール。その後も、ファールが続き、ファールの回数は15回連続に。
 プリンセスは、このままではマズい、とタイムをとります。誠司は、相手の投球に規則性がある事を言います。ストレート、右カーブ、左カーブ、ストレート、フォークの順に投げているようです。
 前の投球が、右カーブ、左カーブだったので、次はストレートが来るとヤマを張ります。そして、プレー再開。
 サイアークが投じた球は、読み通りストレート。ラブリーはこれを打ち返し、ホームランに。
それにしても、球を打ちに行く時のラブリーがなんかカッコいいですね。
 この目力、マジカッコいい・・・。この子が本当に女の子なのか、ますます疑問に感じてきました。(笑)

 ホームランを打たれたサイアークに、ナマケルダは「勝負は勝負ですぞ。サイアークらしく、立派に浄化されるのですぞ」と言います。
 ほー、なかなか潔いじゃないか。まあ、色々声かけするのが面倒という事も考えられますが(笑)。しかも、前話に引き続き、良い背景を使う事には面倒臭がらないんですねえ。(笑)
 という訳で、ピンキーラブシュートでサイアークを浄化します。

 その後、目を覚ました健太は、勉強も野球も繰り返しの特訓が大事だと言い、勉強するために急いで家に帰ります。
 また、今回もプリカードをゲット。
 めぐみも、勉強にやる気が出ます。

 後日、再テストを終えた2人は、かなり疲れた表情でした。自信はないものの、ベストは尽くしました。
 その後、和泉先生がテストの結果を伝えに来ました。結果は、合格でした。
合格なら、「残念だけど」って言うなよ。紛らわしいわ! まあ、この先生がドSな可能性もあるでしょうけど。(笑)
 2人は喜びますが、先生は、これに懲りて今後は赤点取らないよう忠告します。

 健太は、元気に野球部で頑張ります。
 めぐみも、プリキュア禁止が免れ、これからもプリキュア頑張ると意気込みますが、ひめは勉強も忘れずに、と釘を刺します。
 今回は、これで終了です。



次回:「強敵登場! キュアフォーチュンVSプリキュアハンター!
 幻影帝国から新たな幹部が出撃するようです。彼の名は「『プリキュアハンター』ファントム」。
 「プリキュアハンター」と呼ばれているのは、なぜなのか? また、フォーチュンと戦うようですが、実力はどの程度なのか?


【まとめ】
 勉強する事の大切さを説いた回でした。

 勉強が嫌いでも、まったく勉強しないのでは、大人になった時に不安になったり、後悔したりしますので、多少なりとも勉強は必要です。
 しかし、メイン視聴層の未就学女児に、そう言ったとしても、ピンと来ないでしょう。子供は今に夢中になりやすく、将来に対しては漠然なイメージでしょうから、当然だと思います。
 それでも、「今に夢中になりやすい」のは、勉強好きに繋げられるでしょう。教え方によっては、勉強が楽しく感じられる可能性もあります。Aパートの誠司の教え方もその1つですね。
 それに、遊びから勉強に繋げる事だってできます。例えば、RPG(ロールプレイングゲーム)が好きな子には、敵のHP計算で、算数の勉強になるでしょう。漢字が多いゲームであれば、国語の勉強にもなります。
 教科書通りに教えたり、机に向かって色々書いたり読んだりする事は大事ですが、それだけが勉強ではありません。結局、勉強が面白く感じるかどうかは工夫次第なんでしょうね。教える側は、こういったところを意識しているかどうかが大切なんだろうな、と今回見て思いました。

 また、いくら勉強嫌いな子でも、将来を期待している人もいます。その人達のありがたみに気付いて、いざ恩返しをしようとする時も、勉強していれば、より良い恩返しができるでしょう。そういうのを意識すれば、勉強は楽しくなってくるものだと思います。
 そう考えると、めぐみがテストが学年最下位だったのは、なんか納得いかないですね。積極的に人助けなどをして、色んな人と触れ合っている分、見聞も多く、それなりに知識はありそうなものですが。
 めぐみは、できる子だとは思っていませんでしたが、できなさ過ぎるとも思ってませんでしたので、学年最下位は酷過ぎな気がしました。まあ、その分、今後の成長要素に期待は持てますけどね。

 とまあ、色々書いたものの、今回は、変身シーンの色気にだいぶ持ってかれました。(笑)
 めぐみ&ひめの2人変身シーンでの物足りなさを差し引いても、お釣りが来るくらいのサービスですね。ただ、あのまま放映し続けたら、周りから色々言われそうな気もしますが・・・。
 体調が悪い時や、酒に酔い過ぎた時に視聴したら、興奮し過ぎて倒れるかもしれませんね。ですので、この先、プリキュアを見る時は、健康状態に留意した方が良さそうです。皆さんも気をつけましょう!(笑)
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コメント

今頃のめぐみ達は・・・

12話を見ているとぴかりが丘学園も高校進学には力を入れているようです。和泉先生は多分、クラスメイト全員の高校合格を目標としていて特に学業成績の悪い健太とめぐみに追試を受けさせたのも、そのままでは高校受験で落ちる可能性もあり放っておくことは出来ないと見たからだと思われ、和泉先生も高校進学には熱心な様子が伺えます。
プリキュア資料によるとめぐみは本来はそこそこの学力があったようですが幻影帝国が侵攻するようになってからプリキュア活動との両立が困難となり成績が下がったという経緯があるようです(そのためか、40話ではプリキュアだけでなく勉強にも熱心になっている様子が描かれていた)。
ブルーからも赤点続きだとプリキュア失格と忠告されていて、もしめぐみが離脱していたら38話での闇テンダー戦や43話でのクイーンミラージュ戦での説得が通じず(これらはキュアラブリーの説得が大きなポイントとなった)もっと苦戦していただろうと思われやはりプリキュアにも勉強は大切なものだと思いました。

幻影帝国との戦いを終え中3となっためぐみ達4人やその仲間らは今頃は受験勉強で忙しい毎日を送っているだろうと思われますがぜひとも全員が高校に合格出来るように頑張って欲しいものです。

Re:今頃のめぐみ達は・・・

 キュアパラファンさん、どうもです!
 こちらにもコメント、ありがとうございます!

 追試が赤点だったらプリキュア活動をやめさせる、とブルーが言ったのは、勉強をやる気にさせる口実だったと、私は思っています。
 仮に追試が不合格だったとしても、必死に勉強を頑張っていたのであれば、プリキュア活動休止は取り下げていたでしょう。ある意味、追試合格は、オマケのようなものかと。ただ、そのオマケがなければ、メイン視聴層の未就学女児達に、勉強する事の大切さが十分に伝わらなかったと思いますけどね。

 中学3年生は、この時期はまだ受験勉強に本格的に取り組まなくても大丈夫かな、と思っています。事実、私もそうでしたし。受験はテクニックと集中力さえあればどうとでもなり、よほどレベルの高い高校を目指さないのであれば、本格的に勉強するのは3か月前からで十分な気がします。
 と言っても、何もしないのであれば、集中力を発揮すべき時期で失敗するおそれがありますので、毎日30分から1時間程度勉強しておいた方が良いでしょうね。

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