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ひろがるスカイ!プリキュア 第39話感想

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 今話の名セリフ:「私、まだトリックオアトリートって言ってません! 今日という日を、すっごく楽しみにしてたんです!」

 「ひろがるスカイ!プリキュア」第39話「大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!」の感想です。


~ オープニング前 ~
   
「知っていますか? ソラシド市に隠れ住む、魔女のウワサ。」
   
「ハロウィンの日には、その魔女の館を訪ねてごらんなさい。」
   
    
「魔女とその仲間達が、あまーいお菓子を用意して、あなたを待ってますよ!」
   
   
 さすが、俺らのあざとくて優しい光! ここで可愛いウィンクをかましてくるとは、大きなお友達の需要をよく理解していらっしゃる! これは、次回パパさんとリモートで会話する時も、「ほっわほわの真っ白綿雲、ま、し、ろ、ちゃん!」って言われる事、確定ですな!(笑)

『ハッピーハロウィン!』
   


~ Aパート ~
 もうすぐハロウィン。あげはの保育実習先であるソラシド保育園では、ジャック・オー・ランタンのお面を作っていました。
    
「ほんとうにいくの? れな、ちょっとこわいな・・・。」
「オレは、ぜんぜんへいき!」
   
「でも、まほうでカボチャにされちゃったら・・・。」
「なになに? 何の話?」
   
「あのね、おかしをもらいにいくおうちのなかにね・・・。」
「ほんもののまじょのおうちがあるんだよ!」
「本物の魔女?」
    
「おかのうえにあるおうちで・・・。」
「おばあちゃんとおんなのこがすんでるの!」
「あかちゃんもいるんだよ!」
「うんうん。」
   
「ん?」
「まるいとりさんもいる!」
    
「・・・って! それ、うちじゃん!」
   
「あげはせんせいのおうちなの?」
「じゃあ、まじょのなかま?」
「かっこいい!」
   
「ちょ、ちょっと待って! どうしてヨヨさんが魔女なの?」
   
「だって、すっごくきれいなあおいいしをあつめてたし!」
「かがみとおはなししてた!」
「あかちゃんをうかせてた!」
    
   
「ねえ! ほんもののまじょでしょ?」
〈ヨヨさん、目撃されてるじゃん!〉
    
 ヨヨさん、自分が異世界人である事を隠す気ないでしょ。ソラも、うっかりスカイランドから来た事を口走ってましたし、スカイランド人って警戒心が薄い人種なんですかね?(笑)

 その夜、ハロウィン当日は、ましろの家を本格的に飾り付けして、魔女の館に見せようと、あげはは提案しました。
「もちろんヨヨさんには、魔女の格好をしてもらいます! その名も、ハイパースゴスギレジェンド名誉大魔女・ヨヨ!」
   
「エルちゃんは、ハイパーカワイスギプニプニちびっ子魔女・エル!」
   
 相変わらず、ハイパーやらなんやらゴテゴテつけるのが好きやのう。変に長ったらしい前書きを読むのはかったるいですので、「レ大魔女ヨヨ」「プ魔女エル」と簡略化しますかね。(笑)

「お化けの格好をしてお菓子をもらうなんて、こちらの世界のお祭りは、面白いですね!」
「私達はどうしましょうか?」
   
「魔女に仕えるカボチャのお化けはどう? みんなにお菓子を配るお手伝いをしてるの!」
「それ良い! 可愛過ぎ!」
    
「カボチャのお化け・・・。私に務まるでしょうか?」
「しゃべり方は、どうしましょう? 普通に話すとお化けっぽさは出ないですよね? 『お菓子をあげるカボ~』とか?」
   
「うんうん! やるからには、トコトンなりきっちゃおうよ!」
   
「くいくい・・・。」
   
   
「その・・・。お菓子って、小さい子だけのもの、なんですよね?」
   
    
「ちゃんとソラちゃんや、みんなの分も用意するよ!」
   
    
「ハロウィン、すっごく楽しみです!」
   

 同じ頃・・・、
「よし、完成だ・・・。ハロウィンが楽しみだよ・・・。」
   
「フフフフ・・・。ハーッハッハ!」
   
「ヒィーッ!」
   
    
   
「すびばぜん・・・。」
   

 ハロウィン当日を迎えました。街中は、ハロウィンで大賑わいです。
    
   
   
    
「魔女の館にようこそ・・・。大魔女様がお待ちです・・・。どうぞ、こちらへ・・・。」
    
    
   
「魔女の館へようこそ・・・。」
「ようこちょ!」
   
    
   
「ト、トリ・・・。トリック・・・。」
    
    
    
   
『トリックオアトリート! おかしをくれなきゃイタズラするぞ!』
   
「まあ、すごく元気だ事!」
「どうしますか、大魔女様?」
    
「魔法の道具にイタズラされたら困っちゃうわね。お菓子をあげましょう。」
「かしこまりました!」
   
    
「はい、どうぞ!」
「ありがとう!」
「どういたしまして!」
    
   
『ありがとう!』
『どういたしまして!』
   
   
「まじょさん! まほうのどうぐ、みてもいい?」
「もちろん! さあ、どうぞ。」
    
「ハロウィンって、お菓子をあげる方も、すっごく楽しいですね!」
「うん! 私ね、ハロウィンって特別なお祭りだと思うんだ・・・。」
   
「いつもならお話しない人とだって、いつもと違う服を着て、『トリックオアトリート』の言葉1つで繋がれる・・・。そして、笑顔が広がっていくの・・・。」
    
   
「ハロウィンって、本物の魔法みたいじゃない?」
「私も、そう思います!」
   
   
   

 その頃・・・、
    
「バッタモンモン!」
   
    
「プリキュアになーれ!」
   
    
    
    
    
   
「お菓子大好き、イタズラカボチャ! キュアパンプキン!」
    
    
 ・・・。あれ? 私、見るアニメを間違えたか? それとも、今、TVerに不具合が起こっている? いや、もしかして、私のパソコン、故障してるのか? 初見時はそう思っていて、現実逃避したい気持ちでいっぱいでした。(笑)

「プリティホリックカフェ特製のカボチャクッキーだよ!」
「ありがとう!」
    
「僕にもちょーだい!」
「ちょっと! ちゃんと順番を守って・・・、え・・・。」
    
「トリックアンドトリート!」
〈イタズラはするし、お菓子ももらうぞ!〉
    
「な、何なの?」
「僕はキュアパンプキン! プリキュアの仲間さ!」
    
「ダーハハハハ!」
   
   
   
「もうやめてくれ! みんなのために用意したお菓子だぞ!」
「みんなは知らないの? 僕はキュアパンプキン! プリキュアはイタズラするのが、だーい好きなんだよ!」
    
〈こうやってプリキュアのフリをしてイタズラをすれば、プリキュアの人気はガタ落ち! しかも、お菓子まで食えるなんて、ハロウィンって最高!〉
    
 そうか、最高か。それは良かったな。じゃあ、もう思い残す事はないね? カイゼリン・アンダーグさん、コイツに容赦なく雷を落としちゃって下さい。(笑)

「いや、プリキュアな訳ないじゃん!」
   
   
「プリキュアは街を守ってくれるんだよ!」
「怪物と戦ってるの、見た事あるもん!」
「子供達の言う通りだ! この偽物!」
   
「んだと!」
   
「なんだよ・・・。おい、お前ら・・・。」
   
「僕は正義の味方、プリキュアなんだぞ!」
   
   
    
    
    
「待て!」
「待たないし! 逃げるぞ!」
    


~ Bパート ~
 プリキュアの偽物・キュアパンプキンが現れた事は、ソラ達にも伝わりました。
 街中のお菓子を独り占めされた事に、ましろの家を訪れた子供達は悲しみますが、家にもお菓子は沢山あります。ソラ達は、街に出て、このお菓子を配りに行きました。
「皆さーん! お菓子と笑顔をお届けにまいりました!」
「まちた!」
   
「はい! どうぞ!」
「もうお菓子もらえないと思った!」
「ありがとう! カボチャのお化けさん!」
    
   
   
    
「こっち!」
「はい!」
   
   
「はい!」
   
    
    
    
「とりーと! どうぞ!」
    
    
「何だよ、プリキュアのヤツら・・・。少しは悔しい顔して、偽物のキュアパンプキンを追いかけにこいよ!」
    
 そうは言うけど、お前、プリキュアに勝つ見込みあるの? ソラ達に見つかったら、間違いなくマジェスティックハレーションで、軽々とふっ飛ばされるよな? それでもいいと? プリキュアの皆さーん! とっととプリキュアにしばかれたいドMが、ここにいますよー!(笑)

「ふーんだ! お前らがどんだけお菓子を配って、その辺のヤツらを楽しませても、このキュアパンプキンが、全部めちゃくちゃにしてやるからな!」
   
「え? な、なんなんだよ・・・。おい!」
    
   
「キュアパンプキンが、ここにいるんだぞ!」
   
「くそ!」
   
    
「おこらなくても、おかし、まだあるよ! はい! どうぞ!」
    
   
「どういたしまして!」
   
   
「まだだ・・・。まだ終わらねぇ・・・。」
    
 貴様ぁ! 子供達の純粋なプレゼントを握り潰すとか、それでも人間か!?
 ああ、人じゃないな。っていうか、人か人外かを議論する以前に、コイツ、救いようのないクズだったわ。それで片付ければいいものを、無駄に熱くなっちまったぜ。いやー、私の悪い癖だ。(笑)

「カモン! アンダーグエナ・・・。」
   
   
「やべぇ! あれは!」
   
 スキアヘッドはキョーボーグを生み出しました。
   
 ソラ達はプリキュアに変身します。

 今回のキョーボーグは、パンチやキックが届かないほどの高い位置にいるのが厄介。空を飛べるウィングは近付く事ができ、プリズムの光弾も届きますが、素早い動きで回避されます。
 少しして、スカイがむやみに突っ込んで、ダメージを受けてしまいます。
「スカイ! どうしたの?」
「言ってません・・・。」
「え?」
   
    
「私、まだトリックオアトリートって言ってません! 今日という日を、すっごく楽しみにしてたんです!」
    
   
「駄目でしょうか?」
   
「ううん! 私も言いたい!」
「そうだよね!」
「スカイの言う通りです!」
    

 そして、反撃開始。高い位置にいるキョーボーグですが、プリキュア全員で連携して、スカイをキョーボーグの所まで飛ばし、強力なパンチでキョーボーグに攻撃。キョーボーグに隙ができました。
 直後、マジェスティックハレーション。キョーボーグを浄化しました。

 同じ頃・・・、
    
「あんな怪物まで暴れさせて、イタズラじゃ済まないんだから!」
「いや、あれは僕がやったんじゃ・・・。」
「問答無用!」
   
『待てー!』
「ごめんなさーい!」
   

『トリックオアトリート!』
「はい、どうぞ!」
    
「ありがとうございます!」
「私のは赤ちゃん用?」
「ええ。元に戻ったら食べてね?」
「みんなと同じお菓子、食べてみたかったな・・・。」
「すぐに食べられるようになるよ!」
   
    

 その後日・・・、
「やっぱり、あげはせんせいちのおばあちゃんは、ほんもののまじょだったね!」
「そうだね!」
「まほうで、たくさんおかしをだしてくれたし!」
「プリキュアとおはなしもしてたもんね!」
   
「え・・・。」
「プリキュアも、まじょのなかまなんだよ!」
    
「これは来年のハロウィンも頑張らなきゃだね、ヨヨさん!」
   

「誰かがウワサしてるみたいね!」
「ねー!」
   
   

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングは・・・、
「今日は私! キュアバタフライだよ! みんな! 一緒にアゲて踊っちゃおう!」
   


【まとめ】
 という事で、今話は、ハロウィン回。今作も、メインキャラ達が可愛く仮装してハロウィンを思いっきり楽しむ姿は、見応えタップリでした。

 まあ、「キュアパンプキン」とかいうヤツが、変なインパクトを残していきやがりましたが。(笑)
 今話視聴前の予告でキュアパンプキンという名を知った時は、ソラシド保育園の園児達が思い思いのコスチュームを着て、プリキュアになりきるのかな、なんて思ってました。いつもお世話になっているあげはにサプライズをしたくて、キュアパンプキンになるものだと思ってましたよ。思いたかったよ・・・。
 なのに、蓋を開けてみたら、バッタモンダー! お前かよ! 「プリティでキュアキュア」とは真逆の○ソ野郎じゃねーか! コイツがキュアパンプキンという線は1ミリも予想だにしてませんでした。今話視聴前の純粋な願望を返せ!(笑)

 しかも、本物プリキュアの変身に似せた、無駄に凝った変身シーンまで与えられるとか、ええ・・・。なんでやねん。
 まあ、考えてみれば、今年に入って、メインキャラ初の男の子プリキュアが登場したり、「『Dancing☆Starプリキュア』The Stage」という男子プリキュアが活躍する舞台化作品が出てきたりと、惜しみなく男子をプリキュア化させている傾向にあり、その影響で、バッタモンダーをキュアパンプキンに仕立て、しかも、凝った変身シーンを与えたんでしょうかね。
 でも、救いようのないクズに、そんなの与えてもなあ・・・。「私は何を見せられてるんだろう・・・」なんて思っちまったよ(笑)。まあ、同時に、「相変わらずスタッフ様の遊び心は、たまんねーぜ!」とも思いましたけどね。

 あと、今話は、ソラが異様に可愛かったですね。
 Aパートでは、「お菓子って、小さい子だけのもの、なんですよね?」と聞いていたところが、結構インパクトありました。
    
   
 仕草がめちゃくちゃ可愛過ぎるんよ。こんなのが、正拳突きで岩を真っ二つにしたり、三角跳びでホームランを楽々キャッチしたのと同一人物とは思えないですね。(笑)

 Bパートでも、「私、まだトリックオアトリートって言ってません!」からの「駄目でしょうか?」が破壊力ありましたね。
   
 そんな泣きそうな顔で言わんでもええやん(笑)。それだけ、ハロウィンを楽しみにしていた事がうかがえますね。

 ヒーローというカッコ良いものを目指し、1人でストイックに修行を積んだ結果、運動神経が化け物じみていても、本質的な部分は普通の女の子。未知の世界の祭事に興味津々な年頃の女の子って事なんですよね。
 残り話数は10話程度とだいぶ少なくなりましたが、そんな中でもソラの本質を感じられたのは、すごく良かったですね。クリスマス回でも、それを感じられたら良いな、と期待しています。
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