fc2ブログ

記事一覧

ひろがるスカイ!プリキュア 第12話感想

HIROGARU12.jpg

 今話の名セリフ:「でも、こうする事が正しいと思ったからです!」

 「ひろがるスカイ!プリキュア」第12話「ツエェェェ! キュアスカイ対カバトン!!」の感想です。


~ オープニング前 ~
   
「ヤバい・・・。ヤバ過ぎるのねん・・・。次にしくじったら、俺は・・・。」
    
   
「ランボーグじゃ、プリキュア達には敵わねぇ・・・。もうあの奥の手を、使うしか・・・。」
    
   
「お祖母ちゃんのお使いが終わったら、プリホリのカフェでお茶していこうか!」
「はい! あそこのスイーツは絶品です!」
「へー、行きましょう!」
   
「あいつら・・・。」
   
   
「お前は・・・。」
「カバトン!」
   
「いらつくぜ! いらついて、しょーがねーのねん! こっちは、いよいよヤバい事になってるってのによ!」
   
「ヤバい? どういう事です?」
「うるせー! そもそも、ぜーんぶ、お前が悪いのねん! プリンセス・エルをさらおうとしたあの時、お前さえ邪魔しなけりゃ・・・。あれから、やる事なす事、まるで上手くいかねぇ!」
   
   
「お前は、俺の疫病神だ! お前さえ倒せば、全部上手くいく! 俺と、1対1で勝負しろ!」
   
「勝負は3日後! 最強につえー奥の手で、お前を倒してやるのねん!」
   
「逆恨みもいいところです!」
「ソラちゃん! そんな勝負、受ける必要ないよ!」
   
「嫌とは言わせねぇ! もしお前が勝ったら、もうプリンセス・エルには手は出さねぇと約束してやる!」
    
「その言葉に嘘はありませんね?」
「ああ!」
   
   
〈どうせ負けたら、俺は始末されちまうんだからな・・・。〉
   
「これは、最終決戦だ! 首を洗って待ってろ!」
   


~ Aパート ~
 それからしばらくして・・・、
「ソラちゃん、本当に大丈夫なの?」
「私が決めた事ですから・・・。」
   
「この先、エルちゃんをスカイランドに送り届けたとしても、カバトンに狙われている限り、安心できません。これで、決着をつけます!」
   
「でも、あんなヤツの言葉を信じていいんでしょうか?」
「カバトンの目は、いつになく真剣でした。」
「だったら、奥の手と言ってたのも、ハッタリじゃないって事です。一体どんな手を使ってくるか・・・。」
    
「どんな手かは分かりませんが、それでも勝つのが・・・、」
「ヒーロー、だよね?」
「ましろさん?」
    
「ツバサ君、心配なのは私も一緒だけど、こうなったら、ソラちゃんを応援しようよ! 決戦までまだ3日もあるし、良い考えがあるんだ!」
    

 その翌日、ソラ達は、あげはの運転する車でキャンプ場へ向かいました。決戦に向けての特訓をするためです。
「ごめんね! 荷物が多くて! その姿じゃないと乗り切らなくてね・・・。」
    
「別に・・・。これが本来のボクです・・・。」
「やっぱ可愛いな!」
    
「で、特訓って何するの? やっぱ滝に打たれたり? 山の主と戦ったり?」
   
    
「まさか、山の頂上で必殺技の修行をしたりする感じ!?」
   
   
「いやいや・・・。漫画の読み過ぎですよ・・・。そんな訳・・・。」
「そう! まさに、そういう特訓なの!」
「え・・・。」
    
「はい! それです!」
「よっしゃ! とりあえず、良い滝あるよ!」
   
「行ってみよー!」
『おー!』
「えー!?」
   
 年上女子3人のマシンガントークに飲まれちゃっとる・・・。ツバサ君、この場にツッコミを入れるのは難しいだろうが、キミにとって良い人生経験になるだろう。せいぜい頑張ってくれたまえ。(笑)

『おー!』
   
「どう? 私の調べたアゲアゲのパワースポット!」
「ソラちゃん、ここなら良い特訓できそうだね!」
「はい!」
   
「では、早速滝に打たれて・・・。」
   
    
「あれは・・・。」
「ただ者じゃないです・・・。」
   
「一言で言えば、無の境地・・・。何も雑念がない、自然体です・・・。」
   
   
「肩凝り解消!」
   
   
「すっかり居眠りしとったが、はー、すっきりした!」
   
   
「よく見たら、ここって、肩凝り解消のパワースポットだった!」
『え・・・。』
「まったく、しっかりして下さいよ・・・。」
「ごめん、ごめん・・・。」
    
「さっきは、超優秀とか言ってたけど、本当は学校が忙しくて、余裕がないんじゃないですか?」
「え・・・。」
   
   
「あげはちゃん・・・。」
「そうなんですか?」
「アハハ! 違う違う! それより、次は、山の主だっけ? ちょっと調べて・・・。」
   
「しょうがない・・・。ボクが、この辺の鳥達に聞いてきます。」
   
「ツバサ君、鳥と話せるの?」
「そりゃ、まあ、ボクも鳥なので、ここは任せて下さい!」
    
「じゃあ、その間に私は、キャンプの準備するね! 夕ご飯、期待してて!」
「ありがとうございます! では、私は滝に打たれて精神統一します!」
   
「えっと・・・、私は?」
『学校のレポート!』
「アハハ・・・。了解!」
   
    

   
    
   
「あなたが山の主?」
   
「え? あっちにいるんですか?」
   
    
   
    
   
    

「綺麗だね・・・。」
「はい・・・。」
   
「いよいよ明日だね・・・。」
「はい・・・。でも何だか、眠れそうにないです・・・。」
「そっか・・・。私も・・・。」
   
「ボクもです・・・。」
「ツバサ君!」
    
「カバトンは、どんな奥の手を使ってくるのか、色々と考えていたら、なかなか寝付けなくて・・・。」
   
「ボクらがこんなに落ち着かないんだから、ソラさんは、もっとですよね?」
「ツバサ君・・・。」
   
「私達はこれぐらいの事しかできないけど、でも、だから全力で応援するね!」
「ましろさん!」
   
「ボクらだけじゃありません。あげはさんも、ヨヨさんも、プリンセスも、応援してるみたいです・・・。」
    
    
「うん・・・。」
「とても心強いです!」
   
「皆さんのおかげで、心の曇りが晴れました!」
   
   

 そして、決戦の時が来ました。
「来たか! なのねん!」
   
   
    
「ビビって逃げ出したかと思ったのねん!」
「約束は守ります!」
   
「カバトン! あなたも約束は憶えていますね?」
「ああ! もし俺が負けたら、プリンセスには手は出さねぇ! まあ、負ける訳がねぇがな!」
    
   
「これが俺の奥の手だ! この3日で最大限まで高めたアンダーグエナジーを俺自身に注入する!」
    
「カモン! マックスアンダーグエナジー!」
   
    
    


~ Bパート ~
 その後、ソラはプリキュアに変身。そして、決戦開始。
    
    
「どうだ! 最強につえーだろ! 1発でも食らえば、お前は終わりなのねん!」
    
「集中です・・・。」
   
   
「今!」
   
   
「何!?」
   
    
    
「な、なめるなって・・・。お、俺は最強につえーんだ!」
   
「力さえあれば、お前なんかに負ける訳ねー!」
   
   
「どうだ! もうこれで、ちょこまか逃げられねぇ! このまま潰してやるのねん!」
   
   
    
    
「な、何だと・・・。パワーじゃ俺が圧倒的に上なのねん! あ、ありえねぇ・・・。こんな事、絶対にありえねぇ!」
   
   
「みんなの・・・、みんなの応援が・・・、私に力をくれます!」
    
   
「お、応援だ? そんなもん、強さにゃ、関係ねー!」
    
    
    
    
   
「ヒーローガールスカイパンチ!」
   
    
    
    
「俺が・・・、負けた・・・。」
   
    
   
「カバトン。約束通り、もう二度とエルちゃんには・・・。」
「そんな約束、忘れたのねん!」
    
   
「どんな手を使っても、最後に勝ったヤツがつえーのねん!」
   
    
「プリンセスさえ手に入れられれば、俺の勝ちだ!」
   
 その直後、ましろとツバサもプリキュアに変身。
 カバトンが放った闇の力は、ヒーローガールプリズムショットで消し去りました。ウィングは、エルとあげはを抱えます。
 その後、アップドラフト・シャイニング。技を受けたカバトンは、アンダーグエナジーが消失し、元のサイズに戻りました。
「カバトン。あなたの負けです・・・。」
「嫌だ! 負けるなんて、ぜってー嫌なのねん!」
   
   
    
「アンダーグ帝国じゃ、よえーヤツに価値はねぇ・・・。だから、俺は必死に、つえーヤツになろうと・・・!」
    
「アンダーグ・・・。」
「帝国?」
   
「や、やめて・・・。俺は、まだ、役に立ちます・・・。どうか、どうかお許しを!」
   
    
   
「まさか・・・。」
   
    
「スカイ!」
「カバトン! 今助けます!」
    
「俺は、お前の敵なのねん! な、なぜ・・・。」
「分かりません!」
    
「でも、こうする事が正しいと思ったからです!」
   
   
   
「これが、本当の強さ・・・。」
   
    
   
「俺の負けだ・・・。お前はつえー・・・。俺なんかより、ずっとな・・・。あばよ・・・。」
    
「・・・って、えー!? 下、川なの!?」
   
    
   

 その後日・・・、
「カバトンの言っていたアンダーグ帝国って一体・・・。」
「お祖母ちゃんも知らない国みたい・・・。」
「カバトンに聞いてみるのが一番ですが、きっともう、会う事もないですよね・・・。」
    

   
「リストラされた上に、川に落ちるなんて、災難でしたね・・・。」
「オヤジ・・・。俺は、過去は振り返らねぇ・・・。」
    
「この街で再出発なのねん!」
   

「ソラちゃん、ツバサ君。まだ色々と心配だけど、こんな時こそ、元気出していかないと!」
   
「ですね! 気持ちをチェンジです!」
「どんな相手が来ても、エルちゃんを守り抜くだけです!」
   
    

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングは、「キラキラ☆プリキュアアラモード」の主人公プリキュア「キュアホイップ」が登場。
「今日は私! キュアホイップだよ! みんなと一緒にレッツラまぜまぜ!」
   
    
 「レッツラまぜまぜ」は、「アラモード」の変身シーンに必ず出てきた言葉ですね。いやー、懐かしい!


次回:「届けて! はじめてのおくりもの
 エルのためにファーストシューズを買いに来たソラ達は、1人の女性から靴を譲ってもらいました。
 そんな中、ましろの祖母・ヨヨは、スカイランドへのトンネルの開通に成功し・・・。


【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 スカイとカバトンのタイマンバトルが、すごく迫力あって、見応えあり過ぎた! カバトンが救われる展開も素晴らしかった!
 熱い神回をありがとう! ソラ! カバトン! そして、スタッフ様!


 今話の感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。カバトンは前話ラストで最後通告をされただけに、パンチ一撃に気合いが込められていたように感じましたし、スカイも、巨大化したカバトンの強大なパワーを真っ向から跳ね返したりと、見ていて心震えました。
 カバトンが救われたのも本当に良かったです。救われてほしいと願ってはいたものの、これまでの言動を考えると、ここで退場も仕方ないかな、と思っていたところもありましたので、この粋な展開には感謝しています。

 ソラについては、決戦に入ってから、カッコ良いとこづくしでしたね。間違いなく、ソラ親衛隊の入隊希望者数を急増させたでしょう。(笑)
 特に、カバトンとのパンチ勝負に打ち勝ってからのヒーローガールスカイパンチは「すげー・・・」の一言でした。これぞ、直に食らってあの世に行っても本望なヒーローガールスカイパンチだったと思いますね。(過去作感想と同じような言い回しすんな(笑))

 とは言っても、スカイ1人だけの力では、巨大化したカバトンに力負けしてたでしょう。やはり、ましろ達がいたから打ち勝てたと思いますね。
 決戦に向けての特訓をサポートしたり、決戦本番も精一杯ソラを応援したりと、ソラにとっては、すごく心強かったでしょう。決戦に挑む前は、緊張や恐怖感はあったのかもしれませんが、それでも、ましろ達のおかげで、だいぶ緩和されていたと思いますね。応援で強くなるというのも、ベタですけど良いですよね。

 そして、カバトンを救ったのも見事でした。カバトンを助けたいと思ったのは、ヒーロー気質の強さゆえでしょうね。
 これまでのカバトンのソラに対する言動を考えると、ソラがカバトンを救う義理はないでしょう。ヒーローになる夢をバカにされたり、姑息な手で変身アイテムを奪われたり(見え見えな罠でしたけど(笑))、今回も、タイマン勝負で勝ったのに、エルに手は出さないという約束を反故にされたのですから。

 でも、ソラは、そんな事を考えないんでしょうね。
 目の前に弱い人、困っている人がいたら、そういった人達を放っておく事はせず、絶対に助けようと行動するのでしょう。それが、嫌がらせをしてきたヤツであろうと、敵対関係であろうと。
 どんな立場にあろうと、弱い立場にある者達を全力で助ける。それがヒーローだと、ソラは思っているんでしょうね。
 素晴らしいヒーロー魂だと感じました。今話の出来事で、過去に自分を助けてくれた憧れのヒーローに、また一歩近付けたでしょう。

 一方、カバトンも、負けはしたものの、熱い戦いを演じていたと思います。一発も当たらなかったものの、ヤツが繰り出したパンチには、絶対に負けたくない必死さが込められていたように見えました。
 プリキュアシリーズでは、最後の戦いに挑む敵の多くは意地を見せ、感動的な戦いを展開してくれましたが、カバトンも、その例を辿ってくれて、本当に良かったと感じています。

 エルに手を出さないという約束を反故にした事については、まあ仕方のない事でしょう。
 処刑が目前となれば、頭は恐怖心でいっぱいになってしまうもの。卑怯な手を使ってでも成果を残して処刑を免れたいと考えても、おかしくないでしょうね。
 ですので、この件については、カバトンが悪い訳ではなく、熱いタイマン勝負に水を差した、アンダーグ帝国の親玉が悪いと考えています。

 処刑の危機にあったカバトンは、自分を助けようと動いたソラを見て、本当の強さに気付いて、負けを認めました。
 腕っぷしの強さだけが、真の強さじゃないんですよね。大切なものを守りたい気持ちとか、相手が誰であっても自分の信念を曲げない強い気持ちとか、諦めない気持ちとか、総合的な強さで決まるもの。
 因縁の相手に負けて、それに気付けたのは良かったでしょう。ソラと出会ってからは、やる事なす事上手くいかず、失敗続きではありましたが、大きな財産を得られたあたり、運命的な出会いだったと思いますね。

 アンダーグ帝国から追放されたカバトンは、ソラシド市で再出発する事に。
 正直、前作の舞台・おいしーなタウンでやり直した方が良さそうな気がするのですが(まだ言うか(笑))、ソラシド市で再出発という事は、今後どこかの回でソラ達を支援する事があるのかも? その時が楽しみですね。

 さて、次回は、歩けるようになったエルのために靴を買う話。また、ヨヨは、スカイランドへのトンネル開通に成功したようで、スカイランドに行くのは、数話後になりそうですね。
 だが、それよりも!
   
 この2人、一緒のベッドで寝てますよね? という事は、次回、ソラまし添い寝シーンがあるって事!?
 うおおお! オラ、ワクワクしてきたぞ! よし! となれば、全裸待機で次回視聴に臨まねば!(笑)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(4/23)#12

第12話 ツエェェェ!キュアスカイ対カバトン!! もう後がないカバトン。今度失敗したら粛清される。そんな時、偶然にもソラたちを見かける。そこで全てを掛けて対戦を要求する。どうせ負けたら終わりだから何を掛けても良いと刹那的な考え。ソラはカバトンの本気度を知って挑戦を受ける。それなら山に籠もって訓練をしよう。あげはの車で鍛錬に最適な場所がある。滝に打たれて精神修行のはずが肩こりに効能のある滝だっ...

ひろがるスカイ!プリキュア12+仮面ライダーギーツ32+王様戦隊キングオージャー8

王様戦隊キングオージャー 第8話「王と王子の決闘裁判」内容自動養護園の子供たちを人質にされたギラ(酒井大成)は、ラクレス(矢野聖人)と決闘裁判をすることになってしまう。ヤンマ(渡辺碧斗)ヒメノ(村上愛花)はギラを助けようと、カグラギ(佳久創)とともに。。。。敬称略“物語”を紡ごうとしているのが分かるから。ある程度は、気にしないことにしているが。もうちょっと、バグナラクの存在意味を、描いてくれ...

ひろがるスカイ!プリキュア 第12話 感想

【ツエエエエ!キュアスカイ対カバトン!!】 カバトン!第12話にして退場という認識でええんかな!? まだあげはがプリキュアになっていない段階からカバトンが退場なんてえらい早いなと思った。 彼はもうアンダーグ帝国に戻って悪さはしないだろう。 【過去は振り返らない男】最後にカッコいいセリフを言うじゃない!この町で再出発という言葉もええよね! 失敗したら命を落とすかもしれない最後の賭けだ...

ひろがるスカイ!プリキュア 第12話「ツエェェェ!キュアスカイ対カバトン!!」

まさかのおでん屋台のおやじさん再びwww カバトン常連になってたんかいww わざわざソラシド市に飲みに来てるのは…推して知るべしですな。 さて、予告通り、ソラちゃんキュアスカイに一騎打ちを申し入れたカバトン。 自ら最終決戦と宣言、手の内まで公開と背水の陣の覚悟。 受けて立ったソラちゃん、ましろんのアイデアで3日後の決戦に備え合宿をすることに。 二つ返事で車出してくれるあげはちゃん優し...

ひろがるスカイ!プリキュア 第12話「ツエェェェ!キュアスカイ対カバトン!!」

ひろがるスカイ!プリキュアの第12話を見ました。 第12話 ツエェェェ!キュアスカイ対カバトン!! 失敗続きで追い込まれたカバトンは、街で偶然、ソラたちが楽しそうに話しているのを見かけ、怒りにまかせてソラに1対1の勝負を申し込む。 ましろは「受ける必要はない」と言うが、ソラが勝てばエルにはもう手を出さない、という言葉を聞いたソラは、カバトンの勝負を受けることにする。 3日後の勝負にそ...

プロフィール

Msk-Mtn

Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
 このブログは、goo blogバージョンもあります。そちらをご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。

 このブログは、リンク・トラックバック・コメントは基本的に自由です。また、リンク・トラックバックについては、事前報告も不要です。
 ただし、トラックバックは、トラックバック先が、記事と関係のないものでしたら、削除いたします。また、コメントも、内容によっては、返信しなかったり削除する事もありますので、あらかじめご了承下さい。

カレンダー

09 | 2023/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

アクセスカウンター