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ひろがるスカイ!プリキュア 第9話感想

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 今話の名セリフ:「プリンセス・エル! あなたのナイトが参ります!」

 「ひろがるスカイ!プリキュア」第9話「勇気の翼、飛べキュアウィング!!」の感想です。


~ Aパート ~
 前話の続きです。スカイとプリズムの後を追いかけたエルを連れ戻そうと、ツバサは、高くジャンプして飛ぼうとしましたが、飛ぶ事ができませんでした。
 飛べなかった事に落ち込むツバサですが、すぐに、エルを見つけようと前向きになります。しかし、街まで歩くとなると、相当時間がかかります。
 そこで、ツバサは身体をボールのように丸くし、転がって街へと向かいました。

 その頃、スカイとプリズムは、カバトンが乗った円盤型のランボーグと戦闘中。
 ランボーグはかなり高い位置におり、プリキュアのジャンプをもってしても届きません。そこで、プリズムがスカイの足を蹴り上げ、二段ジャンプでランボーグに攻撃します。
 しかし・・・、
   
    
「え!?」
「ズルくない、それ!?」
   
 普通なら「まだまだ高い位置に行けるとかマジかよ・・・」と、相手の更なる力に驚くところなのに、ましろにとっては、ズルなのかあ。いやー、今作一のツッコミ役は、目の付けどころが違うね! 今後も勉強させてもらおう。(笑)

    
   
「もう限界です!」
   
 だったら、おとなしく落ちなさいよ。初回といい、万有引力の法則は、ソラに対して甘過ぎないですかね。(笑)
 しかも、ピンチなのにギャグ顔多過ぎっす。実は、結構余裕あったりして(笑)。まあ、こうやって笑わせてくれれば、ピンチだと感じにくくなって、良い感じに話を楽しめられると思いますけどね。

 スカイが落下したところを、ランボーグが攻撃。スカイは回避するものの、バランスを崩してしまいます。
 そこは、プリズムがフォロー。光弾を足場にして、無事に着地します。
 ですが、休んでる暇はありません。ランボーグから強大なビームが放たれました。

 優位に立っているカバトンですが、手は緩めません。プリキュアを探します。
 スカイとプリズムは、ビームの直撃は避けていたものの、ビームの威力に気絶していました。
 とどめをさそうとしたところに、エルも発見。さらに・・・、
「カバトン・・・。エルちゃんに手を出すな! ボクが相手だ!」
    
「・・・って、どうやって相手するつもりなんだろう? ボク・・・。」
   
 君もボケかよ。珍しくカバトンが真面目に頑張っているというのに、正義の味方側は・・・。いいぞ、もっとやれ。(いいのかよ(笑))

 その後、ランボーグは、容赦なくツバサに攻撃。ツバサが必死で逃げる中、エルが助けに来ました。
 ツバサは揺りかごに乗りますが、揺りかごの速度が大きく減少。カバトンが掃除機光線のスイッチを押すと、エルとツバサはランボーグに吸い寄せられました。

 その頃、スカイとプリズムは、あげはによって目を覚ましました。すぐに、エルとツバサがランボーグに吸い寄せられているのを目にします。
 スカイとプリズムは、もう一度、ランボーグを目指して跳びます。さっきの二段ジャンプに加え、光弾を飛ばして、それを足場にして、さらにジャンプ。三段ジャンプで、ランボーグに向かって跳びました。
 しかし、それでも届かず。ですが、2人は諦めません。

 同じ頃・・・、
「エルちゃん・・・。」
   
〈何をやっているんだ、ボクは・・・。助けに来たのに、逆に足を引っ張ってるじゃないか・・・。〉
   
   
「お前、スカイランドのプニバード族だろ?」
「それが何だ?」
   
「聞いた事あるぞ。確か、空を飛べないダッサダサな鳥!」
「エルちゃんは渡さないぞ! どうしても欲しいというなら、このボクを倒してからに・・・。」
    
   
 って、おい。瞬殺されてるぞ。ソラまし告白タイムの邪魔は尺の無駄にされなかったのに、こっちは尺の無駄になるとか、ツバサ君、哀れやのう。(笑)

「お前さ、何で、そんなに頑張っちゃってるの? あれか! プリンセスに恩売っときゃ、王様からご褒美もらえるかも! ってか!」
   
   
「そんなんじゃない・・・。」
「ああ? じゃあ、何だよ?」
   
「こんな小さい子が、知らない世界に放り出されて、助けてあげたいって思うのは、当たり前じゃないか!」
   
「分からん・・・。」
   
   
「エルちゃん!」
「お前、なんか嫌い・・・。」
    
「待て!」
   
    
「ここは遥か空の上。誰も助けには来られないのねん!」
   
「さーて、行くとするか。我らが暗黒の世界、アンダーグ帝国へ!」
    
   


~ Bパート ~
 その後、カバトンは、アンダーグ帝国への空間を開きました。
「お聞き下さい! プリンセス・エルを、ついに捕まえました! これから、そちらに連れて行きます。」
    
「なので! 約束通り、もっとつえーパワーを下さいなのねん! あと、美味しい食べ物も、100年分ほしいのねん!」
   
「あ、約束は10年分でしたけど、そこはまあ、俺の頑張りを評価してほしくて!」
    
 いや、お前の頑張りだったら、1年分でも多いくらいだ。負けに負けまくってた上、沢山のものを食べまくってる分、経費をかなり使ってそうですし。つーか、そんなに美味しいものをたらふく食べたいんだったら、おいしーなタウンに行ってこい。(笑)

「それから、めっちゃ居心地の良いマイホームがほしいのねん! ふかふかのベッドに、沢山入る冷蔵庫! そうなると、俺様専属のシェフもほしいのねん!」
   
    
    
   
 だったら、おいしーなタウンに永住した方がいいんじゃないかな。今後どれだけ「前作に出とけよ」とツッコむのか、すごく楽しみになってます。(笑)

「あ?」
   
   
「赤ちゃん泥棒!」
「お前には言われたくない!」
    
「いいから待つのねん!」
   
    
   
「誰だよ! こんなとこにポイ捨てしたヤツは!」
   
「俺か!」
   
 セルフツッコミとは、なかなかやるな。Aパートでシリアスに走り過ぎた分、盛大にボケたかったんでしょうかね。(笑)
 しかも、バナナの皮で滑って転ぶのって、「トロピカルージュ」にもありましたね。「バナナの皮で滑って転ぶのは、まだまだ時代遅れじゃないぜ!」というメッセージを送られているような気がします。(笑)

 カバトンとツバサ達の距離が大きく開いたところで、ツバサは、エルを逃がそうとしました。
 ですが、エルは、ツバサを放っておけないと思っています。ツバサは、少し考えた末、エルの揺りかごにつかまって、一緒に逃げる事に。
 しかし、スピードが出ません。すぐに、ランボーグに追いつかれてしまいました。

「エルちゃん・・・。逃げて・・・。」
   
    
   
「結局、飛べなかったな・・・。」
   
    
「これ・・・、エルちゃんの力なのか?」
    
   
「エルちゃん! ボクの事はいいから!」
   
   
「エルちゃん・・・。」
   
「掃除機光線、発射!」
   
    
   
「エルちゃん!」
   
「バーカ! そんな脇役放っといて、1人でさっさと逃げれば良かったのによ!」
   
    
    
「やめろ・・・。」
   
「エルちゃんを、笑うな!」
    
    
   
   
「この輝きって・・・。」
「プリキュアの輝き!」
    
「嘘だろ・・・。あんな脇役が、プリキュアになるってのか!?」
   
    
「もし、ボクに最期が訪れたとして、その時に思い出すのは、ボクを笑った人達の顔じゃない・・・。」
   
「プリンセス。ボクを守ろうとしてくれた、あなたの顔です!」
   
    
「でも、それは今じゃない・・・。だって、これからは、ボクがあなたを守るんだから!」
   
「させねえ!」
   
    
「プリンセス!」
   
    
   
「届いた!」
「よし!」
    
   
「エルちゃん! 今です!」
   
    
   
「プリンセス・エル! あなたのナイトが参ります!」
    

「スカイミラージュ!」
   
   
「トーンコネクト!」
   
「ひろがるチェンジ!」
   
   
「ウィング!」
   
    
「きらめきホップ!」
   
    
「さわやかステップ!」
   
    
「はればれジャンプ!」
   
    
    
「天高く広がる勇気! キュアウィング!」
    
   

   
「キュア・・・、ウィング・・・。」
   
    
    
    
   
「空を飛ぶプリキュア・・・。」
   
   
「ツバサ君・・・。頑張ったね・・・!」
   
    
   
    
「離さないで!」
「はい!」
    
   
    
「ウィング! エルちゃん!」
「やるじゃん! 少年!」
   
「飛べた・・・。」
   
「認めねー! 空が飛べたからって、何だってんだ! つえーのは、この俺だ!」
    
    
「またアレがくるよ!」
「もう撃たせません! だって、キュアウィングがいるんですから!」
    
   
   
「はい。行ってきます。プリンセス!」
   
   
「くるなら、こいやー!」
   
「一度やると心に決めた事は、絶対に諦めない・・・。それが、ヒーロー! そう、ボクは決めた!」
   
「プリンセスを守るのは、キュアウィングだ!」
   
    
「ひろがるウィングアタック!」
    
   
   
 ランボーグは炎上し、墜落。カバトンは、一足先に撤退しました。
 その後、スカイとプリズムは、アップドラフト・シャイニング。ランボーグをやっつけました。

 その後日・・・、
   
    
   
「さすがは、ナイトです!」
「ソラさん・・・。ありがとうございます!」
    
「私は何も・・・。」
「ありがとう・・・。」
    
「はい!」
   
   

 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングは・・・、
「今日はボク! キュアウィングです! 皆さん、ボクと一緒に踊ってみて下さい!」
   
    
 新しいプリキュアが登場しましたので、まあ当然ですね。過去作プリキュアの登場は、次回を待つとしましょう。


次回:「むむむ! 思い出の料理ってどんな味!?
 ツバサの歓迎パーティーを開こうとするソラ達。
 ツバサは、スカイランドの料理「ヤーキターイ」を食べたいと希望するが、なかなかその味を再現する事ができず・・・。


【まとめ】
 という事で、今回は、3人目のプリキュアが登場。ツバサがプリキュアになり、メインキャラでは初の男子プリキュアが登場となりました。
 今作開始数日前に、男子プリキュアがメインキャラとして登場する事を知った時は、「本気かよ・・・。っていうか、男子が『プリティでキュアキュア』って、え?」なんて思ってました。
 ですが、よくよく考えてみると、女の子達がメインで悪者と戦うところに、男の子が混じって協力して戦うのも悪くはないかな、と感じました。ジェンダーフリーが大きく取り上げられている今の世の中ならでは、でしょうね。
 それに、最後までプリキュアスタッフ様についていくと決めた以上、男子プリキュアがメインキャラになる事も支持し、どんなストーリーを作り上げていくのか、しっかり見て楽しんでいきますよ! ええ!

 ツバサがプリキュアになれたのは、何が何でもエルを守りたいと思う気持ちからでした。鳥なのに飛べなかったり、カバトンとの腕力差もあったのに、知らない世界に放り出された小さい子を放っておけないとか、芯が強いですよね、ツバサって。
 この気持ちの強さは、初回のソラを思い出しますね。ランボーグにボロボロにされ、ヒーローへの思いをカバトンからバカにされても、必死で立ち上がったソラを。
 今回は、プリキュアとして、空を飛ぶ事ができましたけど、いずれ本来の鳥の姿で飛ぶ事ができるのかどうか、気になるところ。ツバサの気持ちの強さに今後も注目していきたいですね。

 それにしても、変身直前の「あなたのナイトが参ります!」っていうセリフ、カッコ良過ぎでしょ。今話を見た大人女性の半分以上は、「キャー! 素敵! 私のナイトにもなって!」なんて思ったんじゃないのでしょうか。(笑)
 2話のソラといい、スカイランド人って、誰かのナイトになりたい気質が強いんですかね。いつかスカイランドに行く事になったら、そのあたりが明かされるといいな、と楽しみにしています。

 また、ラストで、ツバサがソラに「ありがとう」と言っていたのも、印象に残ったところ。ツバサがプリキュアに変身できたのは、ソラの影響もあるでしょう。
 プニバード族の誰からも馬鹿にされた、空を飛びたいという夢をソラは応援してくれましたしね。あれで少し自信を持つ事ができ、絶対にエルを守りたい強い気持ちにも繋がったんじゃないかと思いますね。

 あと、今話も、エルの健気さに感動しました。まだ言葉もしゃべれないのに、カバトンの魔の手から自分を逃がそうとしたツバサを助けようと、利他的に動いていたのは、本当にすごいな、と思いました。自分が捕まったら、世界が危機に見舞われかねないのに。
 やはり、ソラやましろと一緒にいるうちに、誰かのために頑張りたい気持ちが芽生えたんでしょうかね。早く両親にエルの成長を見せてあげたいですよね。今話を見終えて、早くスカイランドに行ってほしい気持ちが一層強まりました。

 さて、次回は、ツバサが、ソラとましろの2人と絆を深める話でしょうかね。どういう結末になるのか分かりませんが、ギャグとシリアスの両方で楽しめたらいいな、と思います。
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Author:Msk-Mtn
 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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